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    元スレインデックス「ん…ふ…あ……」

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    タグ : - インデックス + - シコシコ + - ナギ + - + - 姫神 + - 東方 + - 禁断 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 :

    い、いいじゃん

    102 :

    あっちの上条さんもこっちの上条さんも立派に変態で素晴らしいです

    103 :

    久々に抜けるSSだな

    104 :

    今探したがインデックスさんのエロ画像って無いんだな・・・

    105 = 1 :

     インデックスは仰向けに寝ている。
     既にその胸は上条によって露出されている。
     上条はその胸に舌を這わせ―――インデックスの手を使って己のものをしごいていた。

    上条「ふぅ、う…! インデックス…インデックス…!」

     乳頭に吸い付き、舌で円を描くように乳首を転がす。
     インデックスの右手を取り、ティッシュで包み込むように己のものの先端を握らせる。
     にちゃにちゃとした先走りが潤滑油となり、ぬめぬめとインデックスの手で己の物をこすり上げる。
     インデックスは目を開けない。

    上条「ふむ、んちゅ、んは…あぁ~~!」

     上条はそのままインデックスの手の中に射精した。

    106 = 35 :

    これもう起きてるだろww

    107 = 1 :

     インデックスの手の中に溜まった精液を布巾でキレイに拭い取る。
     にちゃ、と嫌な感覚。

    上条「げっ」

     右手の人差し指に、精液が付着してしまっていた。
     己のものとはいえ、生理的嫌悪感が先立ち、すぐに拭いとろうとして――上条の動きが止まった。
     その目はインデックスの顔を見つめている。
     未だ目を開けず、すうすうと寝息を立てている――その口元を。

    上条「……」

     ごくり、と唾を飲む。
     ばくばくと心臓が音を立てている。


     上条の手が、精液が付着した指が、うっすらと開いたインデックスの口元へと向かっていく。

    108 :

    早く

    109 = 9 :

    さあ

    110 = 1 :

     ぷに、と柔らかい感触を指先で感じる。
     しばらくぷにぷにとその感触を楽しんでから――上条は指をインデックスの口の中へと差し込んだ。

    上条「うあ…!」

     まず、口内の温かさ、いや、熱さに驚いた。
     そして指先に感じるぬめぬめとした粘膜の感触。
     嫌悪感はない。ただただ興奮だけが先立っている。

    インデックス「ん…ふ…」

    上条「……!」

     寝ぼけているのか、口内に入ってきた上条の指をインデックスがしゃぶり始めた。
     先ほどインデックスの手の中に大量に精液を吐き出したばかりだというのに、上条のものはもう硬度を取り戻しそそりたっている。

     上条は、インデックスの口から指を引き抜き――ちゅぽん、と音がした――その唾液を、己のものに塗りつける。
     二回目の絶頂を迎えるのは早かった。

    111 :

    いつかテクブレすんじゃね?

    112 = 35 :

    指舐められるのって意外に興奮するよね

    113 = 1 :

    上条「おはよう、インデックス」

    インデックス「おはよう。とうま」

    上条「昨夜はよく眠れたか?」

    インデックス「うん、ぐっすり眠れたよ」

    上条「そりゃよかった」

    インデックス「とうまは? よく眠れてる?」

    上条「そこそこな」

    インデックス「目の隈すごいよ?」

    上条「気のせいだよ」

    インデックス「とうまもベッドで寝れば良いのに」

    上条「そんなん出来ませんー。上条さんは紳士だからな」

    114 :

    変態紳士ですよねわかります

    115 = 9 :

    いいえ、ただの変態です

    116 = 9 :

    だが、それが良い

    117 = 35 :

    いいや、極めて特殊な変態だ。

    119 = 1 :


     それから、上条の行為はどんどんエスカレートしていった。

     最初は確かに芽生えていた罪悪感も、慣れていくにつれて薄れていった。

     上条当麻は、完全にアンモラルと化していた。

     そして、十日後―――

    120 = 9 :

    がんばれ

    122 :

    まあ可愛い子がいたらこうなるわな

    123 = 1 :

    上条「ん…ふ…ぴちゅ……」

     上条はうつ伏せに眠ったインデックス、その尻に舌を這わせていた。
     完全にベッドに上がり、インデックスの足に這い蹲るような形で、上条はインデックスの尻に顔を寄せている。

    上条「んむ…! はぁ…!」

     もうインデックスのショーツは上条の涎でべとべとだった。
     太ももも、上条がモノをこすりつけているので、先走りでぬらぬら光っている。

    上条「ぷあ…!」

     上条はようやくインデックスの尻から顔を離す。
     ぐっしょり濡れたショーツから上条の口まで涎が糸を引いていた。
     インデックスの足にモノをこすりつけながら、インデックスの臀部を両手でこねくりまわしながら、上条は考える。

     閃いた。
     インデックスはうつ伏せになり、両足をぴったりとあわせている。

    上条「お…ほ…」ヌルリ…

     上条はインデックスの尻のすぐ下、ぴったりと寄せられた太ももで、己のものを挟み込んだ。

    124 = 1 :

    上条「はあ、はあ」ヌコヌコ

     上条はただただ摩擦を求めて腰を振る。
     それは、ショーツ越しではあるが、一般的に素股と呼ばれるものであり。
     むっちりした太ももが己のモノを全体的に締め付けるその感覚は上条にとって完全に未知のもので。

    上条「あ、やべ、やべやべやべ、うあ、あ、ああ…!!」



     上条はインデックスの両足からモノを引き抜く暇もなく――インデックスの股の間に、盛大に精液をぶちまけた。

    125 :

    ほほう

    127 = 35 :

    掃除大変だなぁ

    128 :

    インデックス「とうま...」

    129 = 1 :

    上条「あー…やべ、どうしよ……」

     上条は頭を抱えた。
     依然手の中にぶちまけたときとは状況がまるで違う。
     今回の精液を片付けるには、どうにかしてインデックスの体を動かさなければならない。
     しかも、インデックスを起こさぬように。

    上条「まあ…なんとかなるか……」

     もはや思慮などどこかに投げ飛ばしてしまった上条だ。
     ぐだぐだと悩むのをやめて行動に移った。
     うつ伏せになっているインデックスを仰向けにひっくり返すのがよかろうと、上条はインデックスの肩と腰の下あたりに手を差し込む。
     その時。




    インデックス「う~ん……」

     インデックスが寝返りをうった。
     うつ伏せから仰向けに。まさに、上条当麻の望むとおりに。

    130 = 35 :

    望むとおりに、というのが引っ掛かる……

    131 = 9 :

    起きてるね

    132 = 1 :

    上条「……インデックス?」

     快感と慣れで思考と常識の大半が欠如していた上条だったが、さすがに動きが止まった。
     呆然とインデックスの顔を見つめる。
     インデックスは変わらず目を瞑っていて、穏やかな寝息を立てているように見える。

     だけど、そんなことがありえるか?

     いくら眠りが深いとはいえ、年頃の女の子が、己の体にしゃぶりつかれて、目を覚まさないなんて事がありえるか?

     かつて魔術師の追撃から一年近く逃げ切って見せた魔道図書館が、これほど迂闊に眠りこけることなどありえるか?

     ありえるとしたら―――そんなものは、幻想に決まっている。

    上条「インデックス…?」

     インデックスは答えない。ただただ穏やかな寝息を立てているだけだ。
     上条はふと、仰向けになったインデックスのショーツに目をやった。

    上条「……!!」

     触れていない。上条の舌は、唾液は、その部分までは浸透していない。


     濡れている。
     確実に、精液で汚れた部分とは別に、インデックスのショーツが、内側から。

    133 :

    ワークテイカー

    134 = 9 :

    下半身がスースーする

    135 = 1 :

    上条「イン……デックス……」

     ぎし、とベッドを軋ませて、上条はインデックスの顔に這いよる。
     インデックスは目を開けない。ただ、規則的な吐息を繰り返している。

    上条「はぁ…! はぁ…! はぁ…!」

     上条のものからは、次から次へとカウパーが零れ落ちている。
     上条はそれを――インデックスの顔に寄せた。

    上条「はぁ…! はぁ…!!」

     インデックスのわずかに開いた口元からは規則正しい吐息が漏れている。
     上条は己のモノをインデックスの唇に押し付けた。
     そして―――


    インデックス「ん…は……」


     インデックスはその口を大きく広げた。

    136 = 9 :

    ふぅ・・・

    137 = 1 :

    上条「……!!」

    インデックス「ふ…む…!」

     押し込む。無我夢中で。喉の奥まで。
     歯が当たって少し痛みが走るがそれさえ気にならない。それすら快感と化していく。
     熱い。あったかい。ぬめぬめしてる。もにょもにょしてる。
     気持ちいい。気持ちいい。

    上条「インデックス! インデックス!!」

    インデックス「ふむ…! む…! んむ…ふは……!!」

     ぬこぬこと。くちゅくちゅと水音が響く。
     上条はインデックスの髪の毛を掴み上げ、乱暴に腰を顔に叩きつける。
     インデックスは肘を突いてほんの少し上体を起こした格好で、ただ上条を受け入れている。

    上条「う…でる…!! 飲め! 飲めインデックス!!」

    インデックス「ふ、うむ、ん~~~~~!!」

     上条はそのままインデックスの口に射精した。
     インデックスの喉がこくこくと動く。

    138 = 9 :

    テクノブレイカー

    140 = 1 :

    上条「はあ…はあ…」

    インデックス「ふ…う…」

     口元を精液で汚したインデックスは、涙の滲んだ目で上条を見つめている。
     その姿が、どうしようもなく上条をそそった。

    上条「インデックス…!」

     上条はインデックスの着ていたシャツを捲り上げ、そのまま脱がした。
     インデックスは抵抗しない。どころか、ショーツを脱がしやすいように少し腰を浮かせている。
     ショーツも乱暴に引き摺り下ろしてから、上条は己の服を脱ぎ捨てた。
     一糸纏わぬ姿になった上条は、同じく一糸纏わぬ姿になったインデックスの腰を掴み、己の前に引き寄せる。

    上条「入れるぞ! インデックス! 入れるからな!!」


     インデックスは、涙を滲ませた目で、赤く上気した顔で、だらしなく涎を垂らした口で、


    インデックス「来て! 来て! とうまぁ!!」

     そう答えた。

    141 = 1 :

    土御門「最近、カミやん学校に来ないな」

    青髪ピアス「風邪でも引いたんやろか?」

    土御門「馬鹿は風邪引かないってのは通説だけど、こりゃ認識を改める必要があるにゃー」

    青髪ピアス「そやねえ。馬鹿でも風邪はひくんやねえ」

    土御門「……心配だな」

    青髪ピアス「……そやねえ」

    142 = 9 :

    死ぬぞ上条

    143 = 79 :

    この世界のシスターは姦通してもおkなの?

    144 :

    上条がインデックスとちゅっちゅっしてる所にこいつら来て
    あぼん

    と言うオチかな

    145 = 1 :

    上条「インデックス! インデックス!!」

    インデックス「とうま! とうまぁ!!」

    上条「インデックス、四つんばいになれ、ケツ上げろ」

    インデックス「うん! うん!」

    上条「おら! おらあ!! どうだ! インデックス!! どうだ!!」

    インデックス「はぁう…! 気持ちイイ…! とうま、もっと、もっともっともっとぉ!!」



     二人の嬌声はいつまでも鳴りやむことはなく。
     男と女となった少年と少女は、雄と雌となった少年と少女は、もう二度と――少年と少女に戻ることはなかった。







    「ん…ふ…あ……、とうま…もっと……」


     HAPPY END

    146 :

    馬鹿は風邪をひかないんじゃなくて
    馬鹿だから体調管理ができなくて風邪をひくのよ

    147 :

    >>146
    ちょっと何言ってるのか分からない

    148 = 35 :

    ところで君、24時間ほど前に別スレで姫神書いてなかった?

    149 = 9 :

    テクノブレイクENDじゃなくてよかった

    150 = 30 :

    姫神のほう気になる


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