元スレインデックス「ん…ふ…あ……」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
51 = 37 :
>>47 インデックスが?それは萌えるな
52 = 1 :
―――数日後、夜。
上条「はあ…はあ……」
上条は今日もインデックスのことを考えながら一心不乱に己のものをしごいていた。
一度インデックスをおかずに自慰をすることを覚えてから、上条はそれに病みつきになってしまっていた。
上条(まずい…まずい……もうまともにインデックスの顔が見れねえ……!)ムラムラムラムラ
軽はずみに行っていいことではなかった。
気付いてしまった。
まだまだ生育途中とはいえ―――インデックスは『女』なのだ。
53 :
>>51
その幻想を
55 = 9 :
いいね~
56 :
うむ
58 :
まあなんだかんだインフィニットジャスティスたんはかわいいよな
59 = 1 :
上条は思い出す。
修道服の上からでもわずかにわかる胸のふくらみ。
まんまるとした尻。
上条当麻は思い出す。
わずかなふくらみの頂点にあった、桃色の小さな乳首。
わずかに茂っていた股間。
ごくり、と上条当麻は唾を飲み込んだ。
己のものをしごいていた手は止まっている。
ごくり、ともう一度唾を飲み込んで、上条当麻は立ち上がった。
61 = 12 :
寒いから早くしなさい
62 = 9 :
寒いな
63 = 1 :
ギィ、と殊更に注意して浴室のドアを開け、部屋に出る。
窓から差し込む向かいのマンションの光が、部屋の中を薄明るく照らしている。
ずっと目を瞑ってイメージしていた上条の目は闇に慣れており、それで十分に部屋の中を見通せた。
インデックス「くー…くー…」
ベッドの上でインデックスは寝息を立てている。
上条「……」
上条は足音を殺しながらベッドの傍まで歩み寄った。
インデックス「すう…むにゃむにゃ」
インデックスは修道服を脱ぎ、上条のシャツを纏っている。
一体誰のためなのか、相変わらずベッドは一人分のスペースが空けられているようだった。
64 :
よくSSでベッドに飛び乗って「当麻の匂いがする・・・」ってあるが
あれってインデックスの匂い嗅いでるんだよな
65 = 37 :
期待
話を総合すると、浴槽で寝てるのはとうまなのか
浴槽広いんだな
66 = 1 :
上条「……インデックス?」
インデックス「くー…くー…」
上条「寝てるよな?」
上条は小さな声で呼びかける。
インデックスは返事をしない。
まくらを抱きかかえるようにして横向きに寝たままだ。
シャツの裾から覗く、ショーツむき出しの尻を上条に向けたままだ。
上条「……」ゴソゴソ…
上条は己のものをズボンから取り出した。
目の前では純真無垢な少女が眠っている。
背徳感から来る興奮が上条の体を駆け抜けた。
上条「ん……」
いつもより硬度が増したソレを上条は手に取った。
67 = 25 :
まてこれ以上は危険だ
68 = 12 :
ためらうことはない やりたまえ
69 = 39 :
ダイアモンドか
70 = 9 :
下半身が寒い
71 = 24 :
そろそろズボン脱いでいいですか
72 :
>>71
いつまで着てんだよ
おれはもう超ネクタイだけだぜ
73 = 25 :
>>72
俺靴下もはいてるぜ
74 = 1 :
上条「ん…ん…」コスコスコスコス
ゆっくりと、少しずつペースを上げてしごく。
ぬちぬちという音さえ部屋中に響いているようで、それがまた上条にスリルと興奮を与えた。
上条「う……」
上条はその場に膝をつく。インデックスの体と己の顔の距離が近づく。
インデックスのさらさらの銀髪。それすら今の上条には卑猥なものに映る。
視線を右に滑らせれば露わになったインデックスのショーツが、お尻が、尻からふくらはぎに向かう曲線が目に入る。
上条「う、あ、やべえ」
限界はあっという間に来た。上条は己のものをしごくペースを上げていく。
インデックス「ん…」
上条「…!!」
瞬間、インデックスは寝返りをうち―――上条はインデックスの寝顔を直視しながら絶頂を迎えた。
75 :
>>72
蝶ネクタイで真っぱ姿のコナン君想像しちまったじゃねーかどーしてくれる
76 :
息子が元気で寝れねーじゃねーか
77 = 1 :
翌朝。学校にて。
土御門「よーう、どうしたカミやん。元気ないんじゃないか?」
上条「そうか…?」
上条(確かに気分はよくない……俺はなんて最低なことをやっちまったんだ)
青髪ピアス「どうせあれやろ? 自家発電に勤しみすぎたんやろ?」
上条「……!? ば、ばば、馬鹿いうなよ! というか学校でそんな下品な言葉言うんじゃありません!!」
青髪ピアス「おやぁ~? その反応は図星やなカミやん。なーに、気にする必要はないよ、僕らの年の男の子はみんなそんなもんや!」
上条「勝手に決め付けんじゃねー!」
土御門(……カミやんのこの反応、マジか? 禁書目録が傍にいる身で、えらいチャレンジャーだにゃーカミやん)
姫神「なんの話?」
上条「なんでもありません!!」
78 :
誰が何と言おうとインテグラさんはかわいい
79 :
姫神さんキマシタワー
80 = 1 :
―――夜。
上条「寝れねえ……」
上条「駄目なんだよ…これ以上はマジでやばいんだって……」
上条「なのに…なんで収まってくれねえんだよ……」
上条のものはギチギチに反り返っていた。
少し時間がたてば収まるとか、そんなレベルではない。
股間が熱くて、頭がボンヤリして、早く出してしまわねば頭がおかしくなってしまいそうだった。
上条「……」シコシコシコシコ
上条「……」シコ…
上条「……」ノソリ…
しばらく目を瞑ったまま自慰を行っていた上条だったが、やがてゆっくりと立ち上がった。
81 = 39 :
姫神ってだれだっけ
83 = 24 :
困った時のこもえせんせー
84 = 1 :
インデックスはベッドに仰向けになって眠っていた。
寝巻き代わりにしている上条のシャツは少し捲れ上がり、へそまで見えてしまっている。
当然、下はパンツ一枚だ。
インデックス「すぅ…すぅ…」
上条「……」
上条はごくりと唾を飲む。
そしてゆっくりとインデックスの纏うシャツに手を伸ばした。
おへその上辺りに来ていたシャツの裾をつまむ。
上条「……」
もう一度、ごくりと唾を飲む。
それから、上条はゆっくりとシャツの裾を上に上げ始めた。
85 = 1 :
インデックス「……」
インデックスの様子を確認しながら、するする、するすると裾を上げていく。
薄明かりに照らされて、インデックスのきめ細やかな肌が晒されていく。
すでにお腹は完全に露出し、あばらのラインまで見えている。
上条「はあ、はあ、はあ」
ここまでくれば確認する必要もない。
インデックスはブラを着けてはいない。
上条「はあ、はあ、はあ、はあ」
それから、上条はゆっくりと、両手でインデックスの脇をなで上げるようにして、シャツをずり上げた。
インデックス「ん……」
インデックスがわずかにむずがゆそうに身をよじる。
だが、それだけ。
インデックスのまだ小さなふくらみは、その頭頂部まで露わになっていた。
86 = 39 :
うひょっよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
88 = 79 :
窓から見つめるステイル・・・
89 :
ティッシュ箱踏んづけてばれるんじゃね
90 = 1 :
上条「はあ…! はあ…!」
荒くなる息を抑えることが出来ない。
これ以上はだめだ。わかっている。この一線を越えたら本当に駄目だ。
わかっているのに。
上条「ん…ちゅ…」
上条は、ゆっくりとインデックスの乳首を口に含んだ。
ほんの少し、しっとりと汗ばんだ胸に舌を這わしていく。
インデックス「は…!」
インデックスの体が跳ねた。
上条は反射的にインデックスから身を離す。
インデックス「ん……」
インデックスは再び穏やかな寝息を立て始めた。
上条は立ち上がり、ベッドから離れる。
もう、とっくに上条のものは射精してしまっていた。
91 = 39 :
遺精したー
92 = 76 :
同人で抜いちまったじゃねーか
93 = 1 :
翌日。
インデックスはうつ伏せに眠っていた。
上条「ふぅ…ふぅ…」
上条はベッドの下のほう、インデックスの尻の方に陣取った。
ゆっくりとインデックスのお尻に手を添える。
ショーツのさらさらした感触と、温かな体温。あっという間に上条のものが硬度を増す。
なだらかなふくらみにそって、何度も何度も手のひらを往復させる。
94 :
ふぅ…
95 = 1 :
上条「はあ……インデックス……」
うわ言のように呟いて、上条はインデックスのお尻に顔を寄せた。
頬を、すりつける。
鼻先を押し付ける。
上条「インデックス…! インデックス…!」
右手で、ずっと己のものをしごきながら。
上唇と下唇で臀部を挟み込むように咥え、舌でショーツの生地を舐める。
そんなことを繰り返していたらすぐに射精した。
インデックスのショーツには上条の涎で染みが出来ていた。
96 :
…ふぅ
まったくもって…ふぅ実に…ふぅ
けしからんSS…ふぅじゃないか…ふぅ
続けろ
97 = 35 :
目を覚ますイベントはまだですか?
98 :
いつの間にかインさんの寝息が消えてる
99 = 1 :
土御門「おいカミやん。隈がひどいぞ。ちゃんと寝てるか?」
上条「あー…うん……」
青髪ピアス「……なんかカミやんずっと上の空やなー」
土御門「だな。悩みがあるんだったら相談して欲しいんだがなぁ」
青髪ピアス「ホンマになぁ」
土御門(とはいえここのところ魔術側も科学側も大きな動きはない……一体カミやんを蝕んでいるのはなんだ?)
上条「……インデックス」ボソ…
上条「今日は、どんな風にしてやろうかな……」
100 = 96 :
>>99
この展開は新しい。
みんなの評価 : ★
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