私的良スレ書庫
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元スレ女「浜面仕上を預かった」
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そうだよな
浜面がモアイちゃんと結婚ふるわけないよな
モアイちゃんは俺の嫁だもんな
浜面がモアイちゃんと結婚ふるわけないよな
モアイちゃんは俺の嫁だもんな
何故おまえらは滝壺を主役にして浜面とのいちゃらぶを書かないのか
麦野やモアイを浜面とくっつけるやつは何もわかってない
麦野やモアイを浜面とくっつけるやつは何もわかってない
絹旗「麦野は超おめでたい頭してますね。まさか自分に超ぞっこんLOVEとでも思ってたんですか?」
麦野「そうよ、当たり前じゃない」
絹旗「超救いようのない超馬鹿ですね。だいたい滝壺さんが超気を使ってくれてなかったら今ごろ浜面理后になってましたよ」
麦野「は?どういう意味よ」
絹旗「超こっちの話です。まぁ超弱ってる捨て犬を超懐かせるのは超簡単でした」
麦野「……信じないわよ、私は浜面を信じてるから」
絹旗「超裏切ったのは麦野のほうじゃないですか。だいたい超一生飼ってあげたらって言ったのは誰でしたっけ?」
麦野「そうよ、当たり前じゃない」
絹旗「超救いようのない超馬鹿ですね。だいたい滝壺さんが超気を使ってくれてなかったら今ごろ浜面理后になってましたよ」
麦野「は?どういう意味よ」
絹旗「超こっちの話です。まぁ超弱ってる捨て犬を超懐かせるのは超簡単でした」
麦野「……信じないわよ、私は浜面を信じてるから」
絹旗「超裏切ったのは麦野のほうじゃないですか。だいたい超一生飼ってあげたらって言ったのは誰でしたっけ?」
麦野「それは……その……」
絹旗「あと超エサあげてましたか?」
麦野「エサ?ごはんならちゃんと作ってあげてたわよ」
絹旗「超当たり前です、そのエサじゃありません。むしろそれはジャンクフードでも超十分です」
麦野「ほかにエサってあったっけ?」
絹旗「その様子だとやっぱりあげてないみたいですね」
麦野「だからなに?さっさと言いなさい」
絹旗「あと超エサあげてましたか?」
麦野「エサ?ごはんならちゃんと作ってあげてたわよ」
絹旗「超当たり前です、そのエサじゃありません。むしろそれはジャンクフードでも超十分です」
麦野「ほかにエサってあったっけ?」
絹旗「その様子だとやっぱりあげてないみたいですね」
麦野「だからなに?さっさと言いなさい」
>>1のもID:uW0vSCQ00のも気になる
絹旗「浜面と最後に超エッチしたのはいつですか?」
麦野「…………は!?なんでそんなこと答えなきゃならないのよ!?」カアッ
絹旗「いいから超答えてください」
麦野「……一ヶ月ぐらい前だったかしら……」ウーン
絹旗「超やれやれです」
麦野「な、なにか悪い!?」
絹旗「麦野が碌に超エサをあげなかったおかげで毎晩超愛してもらえてます」テヘッ
麦野「あんたまさか!?」
絹旗「えっと、今日は土曜日ですから……今日も超バニーガールですね」
麦野「…………は!?なんでそんなこと答えなきゃならないのよ!?」カアッ
絹旗「いいから超答えてください」
麦野「……一ヶ月ぐらい前だったかしら……」ウーン
絹旗「超やれやれです」
麦野「な、なにか悪い!?」
絹旗「麦野が碌に超エサをあげなかったおかげで毎晩超愛してもらえてます」テヘッ
麦野「あんたまさか!?」
絹旗「えっと、今日は土曜日ですから……今日も超バニーガールですね」
麦野「」プツッ
絹旗「浜面はもう超私の虜ですから、超あきらめてください」
麦野「…………別れた?結婚した?関係ねえよ!!そんなのカァンケイねェェんだよォォォ!!」
絹旗「超法律って知ってますか?」
麦野「ホウリツ?そんなのカァンケイねェェんだよォォォ!!浜面は力ずくで返してもらうわァ!」
絹旗「超そうくると思ってました。で、どうするんですか?」
麦野「そんなの今からブチ殺しに行くに決まってんだろォが!」
絹旗「どこに?」
麦野「そんなのテメエの部屋に……あれ?あれれ?」
絹旗「どうしたんですか?」
麦野「……あなたって今どこにすんでるの」
絹旗「超教えてあげません」
絹旗「浜面はもう超私の虜ですから、超あきらめてください」
麦野「…………別れた?結婚した?関係ねえよ!!そんなのカァンケイねェェんだよォォォ!!」
絹旗「超法律って知ってますか?」
麦野「ホウリツ?そんなのカァンケイねェェんだよォォォ!!浜面は力ずくで返してもらうわァ!」
絹旗「超そうくると思ってました。で、どうするんですか?」
麦野「そんなの今からブチ殺しに行くに決まってんだろォが!」
絹旗「どこに?」
麦野「そんなのテメエの部屋に……あれ?あれれ?」
絹旗「どうしたんですか?」
麦野「……あなたって今どこにすんでるの」
絹旗「超教えてあげません」
麦野「あの……結婚のお祝いをしたいんだけど」
絹旗「超結構です」
麦野「そうだわ!浜面の私物を送らないといけないから……ね?」
絹旗「全部新しいのを買うので超問題ありません」
麦野(くっ、こうなったらあとで滝壺かフレンダから聞き出すしかないわね)
絹旗「超当然ですが滝壺さんもフレンダも知りませんよ」
麦野「う」
絹旗「超結構です」
麦野「そうだわ!浜面の私物を送らないといけないから……ね?」
絹旗「全部新しいのを買うので超問題ありません」
麦野(くっ、こうなったらあとで滝壺かフレンダから聞き出すしかないわね)
絹旗「超当然ですが滝壺さんもフレンダも知りませんよ」
麦野「う」
絹旗「麦野にも超祝福してもらいたかったのですが超仕方ありませんね」
麦野「祝福なんて、できるわけないでしょ!」
絹旗「そうですか、超グッバイです。もう超会うこともないでしょう」ブツッ
麦野「……待ってろよ、絹旗ァ!必ずあんたを探しだして、浜面をこの手に取り戻してみせる!」
第一話 完
麦野「祝福なんて、できるわけないでしょ!」
絹旗「そうですか、超グッバイです。もう超会うこともないでしょう」ブツッ
麦野「……待ってろよ、絹旗ァ!必ずあんたを探しだして、浜面をこの手に取り戻してみせる!」
第一話 完
三ヵ月後
麦野「うわーん!無理だよー!探しだせるわけないよー!」ウエーン
ふれんだ「結局私の事務所で毎日泣かれても困るって訳よ」
麦野「はーまづらぁー!もどってきてよー!」ウエーン
ふれんだ「結局うるさいって訳よ!」
麦野「フーレーンーダー、たーすーけーてー。フレンダなら絹旗の居場所を突き止められるでしょ?」
ふれんだ「だから、私はどちらかに肩入れしたくないの」ハァ
麦野「いちおくえんあげるからー!」ウエーン
ふれんだ「結局友情はプライスレスって訳よ」
麦野「うわーん!無理だよー!探しだせるわけないよー!」ウエーン
ふれんだ「結局私の事務所で毎日泣かれても困るって訳よ」
麦野「はーまづらぁー!もどってきてよー!」ウエーン
ふれんだ「結局うるさいって訳よ!」
麦野「フーレーンーダー、たーすーけーてー。フレンダなら絹旗の居場所を突き止められるでしょ?」
ふれんだ「だから、私はどちらかに肩入れしたくないの」ハァ
麦野「いちおくえんあげるからー!」ウエーン
ふれんだ「結局友情はプライスレスって訳よ」
ふれーふれーふれんだー
ふれんだ「結局電話って訳よね」
麦野「はーまづらぁー!どこにいるのー!」ウエーン
ふれんだ「はい!ふれんだ探偵事務所って訳よ」
絹旗「もしもし超モアイです」
ふれんだ「絹旗?結局仕事に復帰してくれる気になった訳?」
絹旗「いえ、麦野と超連絡を取りたいのですが」
ふれんだ「結局ここにいるって訳よ」
絹旗「超かわってもらえますか?」
ふれんだ「結局電話って訳よね」
麦野「はーまづらぁー!どこにいるのー!」ウエーン
ふれんだ「はい!ふれんだ探偵事務所って訳よ」
絹旗「もしもし超モアイです」
ふれんだ「絹旗?結局仕事に復帰してくれる気になった訳?」
絹旗「いえ、麦野と超連絡を取りたいのですが」
ふれんだ「結局ここにいるって訳よ」
絹旗「超かわってもらえますか?」
ふれんだ「麦野ー!絹旗から電話ー!」
麦野「話したくない」
ふれんだ「嫌だって」
絹旗「浜面に超会えますよ」
ふれんだ「結局浜面に会えるって訳よ!」
麦野「かわったわよ!」ドカ
ふれんだ「い、いたい…ひどいよ麦野……」ガン
麦野「話したくない」
ふれんだ「嫌だって」
絹旗「浜面に超会えますよ」
ふれんだ「結局浜面に会えるって訳よ!」
麦野「かわったわよ!」ドカ
ふれんだ「い、いたい…ひどいよ麦野……」ガン
絹旗「今度超マイホームを建てるんです」
麦野「なに?それを言うために電話したの?」
絹旗「超最後まで聞いてください。超豪邸なのでメイドを超雇おうと思ってます」
麦野「で?」
絹旗「麦野をメイドとして超雇ってあげてもいいですよ」
麦野「は?本気?私があんたの下で働くと思う?」
絹旗「私は超どっちでもいいんですけど。浜面が超心配してましたよ」
麦野「…………」
絹旗「返事は今してくださいね」
麦野「…………やるわ」
絹旗「超分かりました。では超プロのメイドを家庭教師として派遣しますので一ヶ月間超修行してくださいね。それでは」ブツッ
麦野「やってやる!やってやるわよ!こうなったら世界一のメイドになって浜面を驚かせてやる!」
―おわり―
麦野「なに?それを言うために電話したの?」
絹旗「超最後まで聞いてください。超豪邸なのでメイドを超雇おうと思ってます」
麦野「で?」
絹旗「麦野をメイドとして超雇ってあげてもいいですよ」
麦野「は?本気?私があんたの下で働くと思う?」
絹旗「私は超どっちでもいいんですけど。浜面が超心配してましたよ」
麦野「…………」
絹旗「返事は今してくださいね」
麦野「…………やるわ」
絹旗「超分かりました。では超プロのメイドを家庭教師として派遣しますので一ヶ月間超修行してくださいね。それでは」ブツッ
麦野「やってやる!やってやるわよ!こうなったら世界一のメイドになって浜面を驚かせてやる!」
―おわり―
次回予告
今回で「とある暗部の泥棒猫」はおしまいです。
次週からは「俺のメイドがこんなに怖いわけがない」がはじまります。
ある日、ひとりのメイドが俺のうちにやってきた。そいつはかつて俺と同棲していた麦野沈利だった。さらに謎のメイドらびっとまで現れて……。
モアイとターミネーターが交差するとき、物語は始まる
今回で「とある暗部の泥棒猫」はおしまいです。
次週からは「俺のメイドがこんなに怖いわけがない」がはじまります。
ある日、ひとりのメイドが俺のうちにやってきた。そいつはかつて俺と同棲していた麦野沈利だった。さらに謎のメイドらびっとまで現れて……。
モアイとターミネーターが交差するとき、物語は始まる
フレンダ「滝壺が主役?結局そんなものはゴミだ、クラッシュ!って訳よ」
絹旗「ゴミ箱に超ポイですね」
滝壺「ふたりとも……わたし怒るよ?」
フレンダ「結局滝壺の人気がないから麦野の人気が出るって訳よ」
絹旗「私がヒロインやったほうが超よかったです。超中学生ですし」
滝壺「ぜったいにゆるさんぞきさまらー!わたしのしんのちからをおもいしれー!」
絹旗「ゴミ箱に超ポイですね」
滝壺「ふたりとも……わたし怒るよ?」
フレンダ「結局滝壺の人気がないから麦野の人気が出るって訳よ」
絹旗「私がヒロインやったほうが超よかったです。超中学生ですし」
滝壺「ぜったいにゆるさんぞきさまらー!わたしのしんのちからをおもいしれー!」
>>222
そんなものはなかった
そんなものはなかった
1です。少しだけ再開させてもらいます。
絹旗「さあ、麦野も、フレンダもしっかりして!」グイッ
絹旗「さぁ、超覚悟してくださいよ!私たち四人がそろった以上超無敵なんですからって、
…麦野、何で私の服を超脱がそうとしてるんですか!?」
絹旗「フレンダは、超絡みついてこないでください!」ステーン!
絹旗「きゃう!!」
女「ふふっ、どうしたんだい絹旗?」
絹旗「さあ、麦野も、フレンダもしっかりして!」グイッ
絹旗「さぁ、超覚悟してくださいよ!私たち四人がそろった以上超無敵なんですからって、
…麦野、何で私の服を超脱がそうとしてるんですか!?」
絹旗「フレンダは、超絡みついてこないでください!」ステーン!
絹旗「きゃう!!」
女「ふふっ、どうしたんだい絹旗?」
絹旗「どうしたんだって、超麦野とフレンダ、しっかりしてくださいって、服を脱がさないでくださいってばっ!!」スルスル
女「無駄だよ、二人はもう、私のドレイさ…」
絹旗「超なんですって!!って、服を剥がないで、超後ろ手に縛らないでくださいって、おしりにそんなものを超ささないでって、アッーーー!!」ズッボオォーー!!
絹旗「アッー!おなかが、ぽんぽんが、超膨らんでいきますうううう!!」プックウゥゥゥゥ!!
女「無駄だよ、二人はもう、私のドレイさ…」
絹旗「超なんですって!!って、服を剥がないで、超後ろ手に縛らないでくださいって、おしりにそんなものを超ささないでって、アッーーー!!」ズッボオォーー!!
絹旗「アッー!おなかが、ぽんぽんが、超膨らんでいきますうううう!!」プックウゥゥゥゥ!!
滝壺「……、はまづらはわたしが、みんなはわたしがまもる!!」
女「おっと、そんなに睨まないでくれ。で、ないと―」
ブチンッ!!
浜面「あがっ!?」
滝壺「はまづら!?」
女「浜面くんが傷つくことになるじゃないか?」クスッ
女「おっと、そんなに睨まないでくれ。で、ないと―」
ブチンッ!!
浜面「あがっ!?」
滝壺「はまづら!?」
女「浜面くんが傷つくことになるじゃないか?」クスッ
滝壺「これは、あなたが?」
女「そう、私は彼をあらゆることで傷つけることが出来る」
女「分かったら、まず服を脱いでもらおうかな?」
滝壺「そんな…」
女「嫌ならいい、代わりに彼が傷つくだけだからね…」
滝壺「…分かった」スルッ・・・
浜面「滝壺?!」
女「おっと、黙ってみているんだ浜面くん。自分の無力を噛み締めながらね」クスクス
浜面「…ちくしょう!!」
女「そう、私は彼をあらゆることで傷つけることが出来る」
女「分かったら、まず服を脱いでもらおうかな?」
滝壺「そんな…」
女「嫌ならいい、代わりに彼が傷つくだけだからね…」
滝壺「…分かった」スルッ・・・
浜面「滝壺?!」
女「おっと、黙ってみているんだ浜面くん。自分の無力を噛み締めながらね」クスクス
浜面「…ちくしょう!!」
滝壺「…ぬぎおわったよ」パサッ
女「おや、言われもしないのに下着まで脱いでくれるとはね」
滝壺「カァ!」
女「さて、動かないでくれよ、滝壺」スッ
滝壺「あっ…」ドサッ・・・
女「ふふっ、ボールギャグに縄化粧…。なかなか美しいよ、滝壺」
女「おや、言われもしないのに下着まで脱いでくれるとはね」
滝壺「カァ!」
女「さて、動かないでくれよ、滝壺」スッ
滝壺「あっ…」ドサッ・・・
女「ふふっ、ボールギャグに縄化粧…。なかなか美しいよ、滝壺」
女「さて、君は最後の楽しみに取っておくとして、まずは絹旗、君にとどめをさすこととしよう」
絹旗「ひゃああ!!こっちくんな超浣腸女!!」
女「ふふっ」
絹旗「これは、思いもよらない、超大ピンチですっ!!って、見えてるんでしょ、これ!!超早く助けてくださいっ!!」
女「ふふっ、いまさら誰に助けを―」
ぽとっ
女「なに、これは―」
カッ!!
「―スタングレネードってやつだ」スタッ
どさっ
「…着地に失敗した、不幸だー!」
絹旗「ひゃああ!!こっちくんな超浣腸女!!」
女「ふふっ」
絹旗「これは、思いもよらない、超大ピンチですっ!!って、見えてるんでしょ、これ!!超早く助けてくださいっ!!」
女「ふふっ、いまさら誰に助けを―」
ぽとっ
女「なに、これは―」
カッ!!
「―スタングレネードってやつだ」スタッ
どさっ
「…着地に失敗した、不幸だー!」
「大丈夫か、浜面!?」ダキッ
「見たところ、あんまり無事じゃないみてーだな」
浜面(…まさか、半蔵か!?それと、あとは―)
半蔵「それじゃ、仕上げといくか」
「おうっ、てっ、上条さん何にもやってない気がするんですけど!?」
女「しまった、何がおこっ―」
どすッ!!
半蔵「…こういうのは、さっさとしなきゃあな」
女「あ、う」ドサリ
「見たところ、あんまり無事じゃないみてーだな」
浜面(…まさか、半蔵か!?それと、あとは―)
半蔵「それじゃ、仕上げといくか」
「おうっ、てっ、上条さん何にもやってない気がするんですけど!?」
女「しまった、何がおこっ―」
どすッ!!
半蔵「…こういうのは、さっさとしなきゃあな」
女「あ、う」ドサリ
――――――――――――――――――――――――
……病院の一室
上条「よー、元気か?」
半蔵「ほれ、差し入れだ」
浜寺「…さんきゅ」
浜面「ってか、何でお前までいるの、上条!?」
上条「いや、それは、なんだその」ハハッ
半蔵「感謝しろ、浜面。わざわざお前のためについてきてくれたんだからな」
……病院の一室
上条「よー、元気か?」
半蔵「ほれ、差し入れだ」
浜寺「…さんきゅ」
浜面「ってか、何でお前までいるの、上条!?」
上条「いや、それは、なんだその」ハハッ
半蔵「感謝しろ、浜面。わざわざお前のためについてきてくれたんだからな」
半蔵「お前の彼女の、滝壺ちゃんだっけか?あの子が俺に電話してきてな、お前が攫われたから何か知らないかって」
半蔵「まあ、ここ最近お前の周辺は少しにおってたからな、滝壺ちゃんとあと、絹旗ちゃん二人に力を貸すことにしてな」
浜面「…そりゃ、迷惑かけたな」
半蔵「まあ、あと情報と協力者を募るのに調べてたら上条が出てきて、そのまま協力してもらったってわけだ」
浜面「…そうだったのか…。ありがとうな、上条」
上条「いえいえ、気にすんなって」
半蔵「まあ、ここ最近お前の周辺は少しにおってたからな、滝壺ちゃんとあと、絹旗ちゃん二人に力を貸すことにしてな」
浜面「…そりゃ、迷惑かけたな」
半蔵「まあ、あと情報と協力者を募るのに調べてたら上条が出てきて、そのまま協力してもらったってわけだ」
浜面「…そうだったのか…。ありがとうな、上条」
上条「いえいえ、気にすんなって」
上条「それよりも、出番が削られまくったせいで姫神の気持ちが少しだがわかっ「よーすっ」
フレンダ「元気、浜面?」
麦野「お見舞いにきてやったわよー」
絹旗「超感謝するですっ!!」
滝壺「やっほー…」
浜面「げっ、みんな!?」
フレンダ「元気、浜面?」
麦野「お見舞いにきてやったわよー」
絹旗「超感謝するですっ!!」
滝壺「やっほー…」
浜面「げっ、みんな!?」
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