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元スレ上条「『とある魔術の禁書目録』か…オーディションを受けてみよう」

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みんなの評価 : ★★★×7

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251 = 121 :

お前らエロしか頭にないんか！

252 = 171 :

ところで黒子の声って某御曹司と同じ？俺の気のせいかな

253 = 153 :

エロは文化であり生命の息吹である

254 :

婚后「お茶が入りましたよ～」

255 :

超電磁砲ということはアイテムも・・・
麦野が怖い

256 = 255 :

>>254
麦野「あら、ありがとうございますわ、婚后さん」
滝壺「えー！それ超高いお茶じゃん！私にも飲ませてー！」
麦野「ちょっと滝壺さん落ち着いてくださいな・・・」
みたいな

257 :

立場だけで言ったら美琴は姫川亜弓みたいだな
立場だけだけど

258 :

水上｢説教だかなんだか知らないけど僕、君のこと嫌いだから｣

261 :

上条さんがマヤで切磋琢磨ですね、わかります。
そこに気が付くなんて…>257恐ろしい子……!!

262 :

>>261
それで言えば劇団かまちに入団する

263 :

クソ面白いな

265 :

これ思い出した

266 :

もやしえン

267 :

一方たんﾏﾀﾞｰ？

268 :

グラドルに本当にいるのなｗｗ

269 :

監督のキャラが面白いな

271 = 134 :

神崎かおりはもう許してやれよ

272 :

上条さんが普通の男の子で安心した

273 :

おいまだなのか

274 :

役者の年齢設定がほしいｗｗ

276 :

グラビアの人は冥土返しに似てなくもない

277 :

すまんコテつけ忘れたんで本人確認出来ないが本人だと信じてくれ
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
―数週間後―

上条『こんなこと何回やったって…
　　　　同じ結果じゃねーか！』

美琴（ここまでは台本通り…アンタあたしのアドリブについてこれる？）ﾊﾟｼ

スタッフ「え？上条くんの右手を取った！？こんなの台本に――」

冬川「ま…またアドリブか！？次はどんなアドリブを見せてくれるんだあの二人は？」

美琴（さあどうする？あたしは今アンタに電流を流してる設定よ！）

美琴『（電流が…流れない！？）』（どうよこの演技！？）

上条『……え～っと…』ｷﾞｭ

美琴（…え？拳握った？殴るの？まさか殴るの？
　　　　そういやステイルさん、本番中コイツにアドリブで殴られたって――）

ﾊﾞｯ！

美琴『ひゃっ！』

278 :

真偽は文章をみればわかる（ｷﾘｯ

279 :

ねーちんファンは絶対に開くなよ！ν速、芸スポに行ったことのない奴も
絶対に開くな！いろんな意味で悲しくなる

280 = 277 :

ﾋﾟﾀｯ

美琴『うぅ…』ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

上条『……はぁー』

上条『ぎゃぁぁあああああ』ﾊﾞﾀっ

美琴『……？』

上条『ﾏ…ﾏｲﾘﾏｼﾀｰ』

美琴『ふ…ふ…ふ…ふざけんなぁぁぁああああああああああああああ』

冬川カンペ――ここで電撃飛びます――

281 = 181 :

うわああああああああああああああああああああああああああああああああああ

282 = 4 :

ことごとくOKになるアドリブﾜﾛｽ

283 :

ライブ感パネエっすね

284 = 134 :

>>279
許した

286 = 277 :

―御坂家―

美琴「あああああああもうムカつく！！」

御坂妹「最近そればっかりねお姉ちゃん」

美琴「ああ！？何か言った妹？」

美鈴「こらこら双子同士で喧嘩するな
　　　　…それにしても美琴ちゃ～ん、最近楽しそうね～」

美琴「何言ってんのママ！あたしはあのトンガリ頭にムカついてんのよ！！」

打ち止め「おねーちゃんの言うトンガリ頭ってTVに出てるこの人？」

上条『今まで待ち焦がれてたんだろ、こんな展開を！
　　　何のためにここまで歯を食いしばってきたんだ！？
　　　テメェのその手で、たった一人の女の子を助けてみせると誓ってきたんじゃねえのかよ！？
　　　お前らだって主人公の方がいいだろ！脇役なんかで満足してんじゃねえ！！
　　　命を懸けて…たった一人の女の子を守りたいんじゃねえのかよ！？
　　　…だったらそれは全然終わってねえ！…始まってすらいねえ！
　　　ちっとぐらい長いプロローグで、絶望してんじゃねえよ！！

　　　…手を伸ばせば届くんだ！いい加減に始めようぜ！魔術師！！』

287 :

昔ヴェンがこんな感じなＳＳがあってだな
まあ早い話投げるなよ

288 :

>>279
メイク無しのねーちんです

289 :

>>228
てめえ!!

てめえ…

291 = 45 :

打ち止めは妹で来たか

にしても、アドリブまじっぱねぇw

292 :

>>288
屋上
というか、どんだけ高度なハリウッド仕込みの特殊メイクだよ

293 :

>>291
海外で活躍中の長女の番外個体もいるはずだ

294 = 181 :

お父さんハッスルしすぎだろ

295 = 277 :

―数日後―

美琴『爆発する前に“超電磁砲”で――！』ﾎﾟﾛｯ

美琴（…！！マズった！！コインが！）

上条『…！！』

……ズドォォォン！

冬川「カット！うん、いいシーンが取れた！みんなお疲れ様！」

初春「いやー安全とは言え、本当の爆発ってすごいですね～
　　　　それにしてもカッコ良かったですね！上条さん！」

上条「そ…そうか、ははは
　　　　アイドルの初春さんに褒められると嬉しいな///」

美琴（何デレデレしてんのよアイツ。スター気取りかっての）

296 = 171 :

お前ら>>228は普通に美人だから安心していいぞ

297 = 277 :

がぁああああああああああああああああ貼り順間違えたorz
こっちが先です…
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
美鈴「うわぁ～長い台詞ねこれ。○る世間出てた時思い出すわ
　　　　よく新人でここまでやれるわね～」

美琴「…これ全部コイツのアドリブよ」

美鈴「ゲェ…これアドリブなの？
　　　　本物の天才か馬鹿ねこの子」

打ち止め「でもカッコイイ人な～」

美琴「はぁ！？何言ってんのちっこいの！
　　　　これに振り回されっぱなしだってんの！
　　　　それにコイツのアドリブに振り回されてる身にもなりなさいよ
　　　　…ったく、もう寝る！」

美鈴「おやすみなさい美琴ちゃん」

御坂妹「…でもお姉ちゃんの仕事…面白そうだね」

美鈴「まあ…明らかに争いを楽しんでるわねあの子
　　　　それとも何？アンタも仕事に興味あるの？」

御坂妹「…うん」