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    元スレ沙織「京介氏は私のこと、嫌いでござるか?」

    SS覧 / PC版 /
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    みんなの評価 : ★★
    タグ : - けいおん! + - 五和 + - 京介 + - 俺の妹がこんなに可愛いわけがない + - 沙織 + - 百合 + - 絶望 + - 黒子 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 = 144 :

    間違えた
    加奈子って地味子のことじゃねーや

    153 :

    親父2mくらいあるんじゃね?

    154 :

    >>145
    嘘だろ……
    中学生より身長低いとか

    155 = 144 :

    さすが都会育ちは発育いいな
    なにげに京介175cmとか低すぎず高すぎない絶妙な身長してやがる

    156 = 136 :

    男子高校生で175はなんというか、ふつうだな

    157 = 144 :

    >>156
    地方出身の俺の高校じゃ175はかなり高い部類だった

    158 :

    とりあえず地味子は俺が貰った

    159 :

    >>158
    よろしい、ならば戦争だ

    160 :

    おk、理解した。>>1は原作読んでないわけだ。よし、需要無し

    161 = 136 :

    >>160
    お手本を頼む
    期待してる

    162 :

    >>160
    ぜひともご教授願いたいものだな

    163 = 137 :

    沙織「ダメでござる!京介氏!!家に誰もいないからってこんな…」

    京介「さ、沙織…俺もう我慢できないんだ!」

    沙織「そんな…でもこんな乱暴なのは嫌でござるよ!」

    京介「じゃあなんで今日誰もいないって知ったとき、帰らなかったんだ?」

    沙織「そ、それは…」

    京介「それに昨日桐乃が言ってただろ?男は狼だって」

    沙織「京介氏はそんな人じゃないって信じてたのに…」

    京介「わかってるよな?」

    沙織「あ、待って拙者のメガネをはずさないでござるよってそんな…いーやぁー!」

    こうでしょうか?

    164 :

    原作1巻で投げた俺に2巻以降読むべきか教えてくれ

    地味子の出番さえあればいいんだ

    166 = 86 :

    しっかしバジーナ本当に可愛いな
    なんでこんなに可愛いのか

    167 :

    口に手を当てる仕草が可愛い

    168 :

    >>166
    大泉乙

    170 = 164 :

    >>165
    んじゃ4巻まで読んでみるわ

    171 = 86 :

    バジーナとディープキスしたいと思います

    172 :

    バジーナはあげるんで
    槇島沙織さんは貰っていきますね

    173 :

    桐乃はもらっていきますね

    174 :

    >>173
    どうぞどうぞ

    175 :

    あっちゃー黒猫あまっちゃったなー持って帰るかー

    176 :

    俺がすでにもらってるんだからあまるわけないだろ

    177 :

    この作者の身長設定とかは作中ではガン無視されてるから気にしなくていい

    180 :

    これ作れって言ってた奴いないかね

    183 = 179 :

      

    184 :

    良い歳してんのに桐野とあんまり変わらねぇ…なんだこの切なさ

    185 :

    身長が同じだと、キスしやすいんですよね^^

    186 :

    バジーナ何歳なの?

    187 = 177 :

    >>186
    今は16じゃない?
    考えてみたら黒猫と同い年か

    188 :

    逃亡したか…

    189 :

    沙織「京介氏は拙者のこと嫌いでござるか?」

    京介「いや、嫌いとかでは決してなくだな、むしろ桐乃のこととかイロイロ世話になってるし、好きと言われればすげー好きだが…ってあー、何言ってんだ俺は!
    落ち着けー俺、素数を数えて落ち着くんだ…」

    沙織「京介氏…いや京介さん、
    沙織・バジーナではなく槙島沙織としてお伺いします
    京介さんは私のこと嫌いですか?」

    京介「えっ///」





    スレタイ見て思い付いた
    桐乃がいたら「何デレデレしてんの、キモッ」と言われるんだろうなー

    190 :

    はやくしろ

    191 = 188 :

    よし、続けろ

    192 = 189 :

    なん…だと

    思いつきで書いただけなんだが…
    少し待ってくれ

    193 :

    バジーナ話とか俺得すぎる

    194 = 189 :

    京介「えっ、」

    沙織「そんなだらし無い顔してるとカッコイイお顔も台なしですよ」

    京介「えっ、あぁ、すまん
    でなんだってそんなこと聞くんだ?」

    沙織「相変わらず鈍いことですわね、クスッ」

    京介「鈍いってなぁ、おい…
    で結局なんなんだよ、沙織」

    沙織「…さんが好きだから。」

    京介「え?今なんて…」

    沙織「京介さんが好きなんです///」

    京介「へっ」

    沙織「あまりこういうことは女の子に言わせてはいけませんよ」

    195 :

    一巻以降積んでたが続き読むか

    196 = 189 :

    京介「あ、あぁすまん、
    …沙織、あのな。」

    沙織「どうしました?京介さん。」

    京介「俺も…沙織が好きだ。」

    沙織「ブワァッ、ありがとうございます!京介氏!!
    拙者はこの世で一番の幸せものでござる~。」

    京介「アレ?沙織、口調が戻ってるぞ…ってメガネかけてるし!」

    沙織「どうしました?京介氏。
    はは~ん、さては早速して欲しい様子ですな、全く京介氏はえっちでござるな~」

    198 :

    眼鏡つけてないとできなさそうだな

    199 = 189 :

    沙織「では拙者の初めてを京介氏に捧げるとしますかなー」

    京介「ま、待て!そういうのは順序をふんでだなぁ
    そ、それに俺達お互いのことよく知らないしさ…
    ってうわー!近っ!!」

    沙織「京介氏…」

    チュッ

    沙織「ハッハハハハ、何されると思ったんですかなぁ京介氏ー
    耳まで真っ赤ですぞー、可愛いですなぁ」

    京介「さ、沙織!てめぇ、ふざけてやがんのか!!」

    沙織「おっと、これは失礼致しました。
    拙者、ふざけてなんかおりませぬ
    最初からずっと真面目でござるよ」

    京介「最初からってことは…」

    沙織「うむ、京介氏のことが大好きでござるよ」

    200 = 189 :



    沙織「それにしてもここまで鈍いとは、最早犯罪レベルですなぁ
    後ろから刺されても文句は言えないでござるよ」

    京介「またお前はそうやって人を…」

    沙織「それは京介氏が可愛くていじりがいがあるのがいけないのですぞー」

    京介「俺は可愛くもないしいじりがいもない!!」

    京介「ったく、さっきのしおらしい沙織はどこにいったのやら…」

    沙織「はて?それはどこの誰でござるか?
    私こそが沙織・バジーナですぞー」


    END


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