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    元スレ勇次郎「授業参観ッッ?」

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    みんなの評価 : ★★
    タグ : - バキ + - 勇次郎 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 = 11 :

    不良1「う、うわあああああああ!!」

    不良2「ぐぎぎぎぎぎ…!」

    不良3「どおおおおおおおッ!!」

    バキッ! ドゴッ! ズガッ!

    生徒1「え、な、なんだなんだ!?」

    生徒2「ふ、不良達が、と、突然殴りあいを…!?」

    厨2生徒(気が動転したか…)

    勇次郎「ほう…」

    152 = 144 :

    勇次郎は息子思いのキャラだろう

    ただ、気のかけ方が一般人とは違うってだけで

    153 :

    結構忠実だなwww
    おもしれえわwwwww

    154 :

    VIPに画像張られてたけど
    なんで飯食いに来たんだ?

    155 = 11 :

    不良1「オラオラオラ~!!」

    不良2「だりゃああああああ!!」

    不良3「ぎいいいいいい…!!」

    ドゴッ!グシャ!バキッ!

    生徒5「もうやめてえええ!死んじゃうよおお!!」

    不良の父「~~ッッ??」

    勇次郎「そこまでだ」

    不良1.2.3「!!」

    156 = 31 :

    ぬ~べ~「うちの生徒に、手を出すなッ」

    勇次郎「鬼の手、か.... なら俺も見せてやろう」

    ビリッ ビリッ ビリッ

    ぬ~べ~「こ、これは、、、鬼の背中!!!!?」

    157 = 144 :

    >>154
    一緒に飯を食った画像はバキとストライダムの想像図
    (こんな範馬勇次郎はあり得ないって意味の)
    バキの淹れたコーヒーを二口で美味そうに飲んでたのは本当

    158 = 109 :

    >>157
    バキさんの妄想エア食卓の話もあったよね。あれは見てて悲しくなったわ…

    159 = 144 :

    >>158
    あの回のバキは親の愛に飢えた子供以外の何者でもなかったからな

    160 = 11 :

    勇次郎「身体に異常をきたした者が2割…」

    勇次郎「そして、殴り合いを始めた者が3人…」

    勇次郎「お前らの優秀さは認めてやろう…」

    不良1.2.3「…」

    勇次郎「さて、バキよ」

    刃牙「!!」

    161 :

    勇次郎ってデートにもついてきちゃうんだろ?

    162 :

    これはいい

    163 = 11 :

    勇次郎「望み通り来てやったぞ(ニタァ)」

    刃牙「くッ…!」

    生徒1(の、『望み通り来てやった』だって!??え、ま、まさかそれって…)

    生徒2(あの男は、バキの、ち、ちち『父親』!???い、いやまて)

    生徒1(バ、バカな…嘘だ…)

    厨2生徒(バキはテロリストと密通していたのかっ!?)

    164 :

    バキ見たこと無いけどなんで殴り合い始めたの不良?

    165 = 110 :

    いきなり大人から怒られそう叱られそうになったら
    どっちが悪いお前が悪いとか子供は喧嘩し出すだろ?

    166 :

    原作にもあったよな
    恐怖のあまりまわりが勝手に殴り合い始める話

    167 = 11 :

    勇次郎「授業参観なるものの定義…それは」

    刃牙「ぐッ…」

    勇次郎「我が子の力量を親が確かめ、見届けること…」

    刃牙「??」

    勇次郎「バキ」

    勇次郎「ふさわしい日だとは思わないか?(ニタァ)」

    刃牙(な…ま、まさかッ!??い、いま、この場所で!???)

    168 = 144 :

    >>164
    勇次郎の迫力に中てられて自傷行為を始めてしまう
    そういう奴の心理は

    「やべえ、逃げなきゃ殺されると本能が告げている。
     でも逃げても殺される。よし、自分達を傷つける事で
     この危険そうな男に許してもらおう。」

    ・・・という事らしい

    169 = 120 :

    厨2生徒はこの状況でも安定してるなwwww

    170 = 21 :

    だかられっちゃんとかおりんはまだかっつーの

    171 = 135 :

    強姦魔が女子高の教室にあらわれて、

    女子達がお互いの処女幕を指で破り合うっていうようなシチュエーションは無いの?

    172 :

    バキはただいるだけなのに生徒と先生がブルッてたときなかったっけ?

    173 = 11 :

    ~後に烈海王はこう語る~

    「私にとっての「強さ」とは、「己の意思(ワガママ)を貫き通す力」のことなのですが…
     この時の範馬勇次郎の思考は、まさにワガママの極地といってもよいでしょう。
     今思えば冗談じみた狂言だったのかもしれませんが…授業参観なるものの定義を自分流に捻じ曲げ、息子と殺し合いを果たそうと申し出たのですから…
     地上最強の生物たる彼ならではの行動と言えるでしょう。しかしここで引き下がる刃牙さんではありません」

    174 :

    烈どこで見てたんだ

    175 = 120 :

    >>172
    悪寒や震えが止まらなくて、何故かバキが原因だということが分かる
    でも何故?
    みたいなシーンだっけ?

    176 = 21 :

    れっちゃんキターーーーーー

    177 = 11 :

    刃牙「ここで戦うと大勢の犠牲者が出る…」

    刃牙「俺は、クラスメートが犠牲になるのを防ぎながら戦わなければならない」

    刃牙「必然的に、全力の4割程度しか出せなくなる」

    刃牙「そんなコンディションの俺を喰っても楽しいのかい?」

    勇次郎「ふん、相変わらずの甘ったれめが」

    勇次郎「では、こういうのはどうだ?」

    刃牙「!?」

    178 = 21 :

    ゆーじろー そうきたか

    179 = 11 :

    勇次郎「今ここで、この場にいるお前以外の人間を、一人残らず一瞬で喰らい尽くす…」

    勇次郎「そうすればジャマをする者は誰もいなくなる」

    勇次郎「もしかしたら、全力を超えたお前を見ることが出来るかもな(ニタァ)」

    その場にいる全員が凍りついた。

     

    180 :

    もう勇次郎のカテゴリテロリストじゃねーか

    181 = 11 :

    ~~教師「お前は…「力さえあれば世の中どうとでもなる」…そんな風に思ってる節がある…違うか?」

    教師「それはおおおきな間違いだ!!今の世の中、「力」や「筋肉」や「喧嘩の強さ」なんて、どうだっていいんだよッ!!」

    教師「この世界は、「カネ」「権力」「知能」…そういったもので全てが決まるんだよ!!」

    教師「それらの前では、「腕っ節の強さ」なんて、全く何の意味も持たないんだ!」

    教師「だから、例えばお前は俺に逆らえない…違うか?」~~


    生徒達の頭の中を、教師の言った言葉がよぎった。
    そして思い知った…。
    このセカイには、「力」で全てを押し通してしまう人間がいるということ
    「力」の恐ろしさを…

    182 = 135 :

    この生徒達だと、勇次郎に殺されても、

    バキは全力を超えた力を出せない。

    184 = 11 :

    刃牙「それは違う。本心じゃない。」

    刃牙「おれは親父のことはよく理解しているつもりだ。」

    刃牙「親父は、無抵抗の素人の弱者を、一方的に殺すような人間じゃあない。」

    勇次郎「ふん…白けさせやがって…」

    186 = 11 :

    シコルスキー
    「ユージローと接した時間は僅かだったが、一つわかったことがある。
     それは上っ面とは裏腹に、人間臭く非常に親バカで「子煩悩」だということダ。
     なんでも、恋人との情事中に割って入り、説教したそうじゃないかw。
     息子のことをあれだけ気にかける親も今時珍しいだろうナ。
     ピクルとかいったかな?あんな上モノを喰うこともせず、息子に差し出してやったそうじゃないか。
     茶を飲みにわざわざ家?まで足を運んだという話も最近聞いたナ。
     今回の授業参観の件もなかなか興味深い」

    188 = 11 :

    勇次郎「ふん、興ざめしちまった」

    勇次郎「いいだろう、お前の言う授業参観とやらに参戦してやる」

    勇次郎「おい、そこの坊主」

    厨2生徒「は、はい!」

    勇次郎「とっとと適当な教師をこの場所まで連れて来い!」

    厨2生徒「ひゃ、ひゃい!」

    刃牙(早く時間よ過ぎてくれ…)

    189 = 11 :

    ~廊下~

    厨2生徒「早く先生を見つけてこないと…」

    厨2生徒「この学校が占拠されてしまう!」

    コツコツコツ…

    厨2生徒「あ、あそこを歩いているのは、保健の山口先生!」

    190 :

    世界一参加したくない授業と言っても過言じゃないな…

    191 = 11 :

    厨2生徒「先生!お願いがあるんです!」

    保健教師「おおどうした?血相変えて」

    厨2生徒「学校がテロリストに占拠されそうなんです!」

    保健教師「ま~たいつもの話かwお前は成績は優秀なんだがなあ」

    厨2生徒「と、とにかくうちの教室まで来て下さい!一刻を争うんです!」

    保健教師「わかったわかったwまあ今ちょうどヒマだし、付き合ってやる」

    厨2生徒「あ、ありがとうございます!(この学校は僕が救ってみせる!)」

    192 :

    なんて優秀な脇役なんだ厨2生徒w

    193 = 11 :

    保健教師「どれどれ、お邪魔しま~すっと」

    ガラガラッ

    保健教師「え?何あの男は? うッ」

    バタンッ

    厨2生徒「せ、先生!いきなり失神しないで下さい!」

    保健教師「う…うむ?(な、なんだこの空間は…い、息苦しい…ぐ…)」

    勇次郎「とっとと授業を始めろ!」

    保健教師「ひ、ひい!は、はい!!」

    194 = 145 :

    保健教師・・・性教育か?

    195 = 190 :

    まさかこっから濃厚なSAGAスレになるのか

    196 = 11 :

    教室の最後尾、父兄と一列に並んだ勇次郎は、腕を組みながら、鋭い眼光で教師を睨みつけていた…

    保健教師「え~で、では、じ、授業を始めます(ブルブル)」

    勇次郎「うむ」

    刃牙(ゴクリ…)

    保健教師「え~、ぜ、前回は男性の性器について図解で説明をしましたが…」

    勇次郎「ピクッ」

    刃牙(ま、まずい…!)

    197 = 11 :

    保健教師「こ、今回は、女性器について、ず、図解で解説を…」

    勇次郎(プルプル…)

    刃牙(お、親父がいきりたってきてる!ま、まずい!)

    保健教師「後半は性交についての解説を…」

     
    ド ガ ッ ! ! !


    勇次郎「色 を 知 る 年 か ! ! ! ! 」


    保健教師「あひぃ~!!!???」

    198 :

    親父の息子がいきり勃ってると聞いて

    200 = 21 :

    ゆーじろーはむしろ強くなりたきゃセックスしろって言ってるよな


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