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    元スレインデックス「いっぱい食べてるのに胸が大きくならないんだよ」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - 未完 ×2+ - とある魔術の禁書目録 + - インデックス + - ヤンデレールガン + - 一方通行 + - 上条佐天 + - 佐天 + - 土御門 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 81 :

    焦らすのはいかんなぁ

    104 = 95 :

    インデックス「うわーんとうまーおなかへったよー」
    ドドドドドドドド

    上条「おいおい今日のご飯は終わったぜ。ゆえに貴様に食わせる飯はねぇ!」
    ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

    インデックス「くすん…」

    105 :

    ざまぁwwww
    インなんとかwwwww

    106 = 95 :

    いやおれ>>1じゃないからね
    エヘッ

    107 = 95 :

    インデックス「こうなったらボインボインになってとうまをメロンメロンにするんだよ」
    ズズズズズズズズズズ

    上条(姫神ってかわいいよな…うっ)

    108 = 34 :

    ドンドンドンドン

    インデックス「とーまぁぁとーまとーま開けてよとーまー」

    ガチャ

    上条「んだようるせーな」

    インデックス「とーまごめんなさいとーま
    わたし改心するからまたここに置いてほしいんだよ!」

    上条「・・・ふっ」

    インデックス「とーま?」

    上条「何を言い出すのかと思えば
    上条さん舐めんな
    お前全然改心なんかしてねーだろ」

    インデックス「えっ」

    110 :

    お帰りなんだよ

    112 = 94 :

    そりゃサテンさんみたいな美少女とフラグ立ったらこんなのポイだわな

    113 = 34 :

    ただいまなんだよ

    114 = 34 :

    上条「さっき小萌先生から電話あったぞ
    俺を使用人か何かと勘違いしてるんだってなぁ?
    だからお前が帰ってきたら追い出せってさ」

    インデックス「ち、ちがうんだよ!とーまのことそんなふうになんて思ってないんだよ!ほんとだよ!」

    上条「なぁインデックス
    俺さ、お前に構ってる時間無くなったんだ」

    インデックス「そ、そんな・・・」

    115 = 81 :

    少し可哀想に見えてきたんだよ

    116 = 34 :

    上条「つーわけだからさ
    お前はもう俺の家に置くわけにはいかない
    悪いが出てってくれ」

    インデックス「・・・とーまどうしちゃったの?
    とーまはわたしのこと嫌いになっちゃったの?ねぇとーまぁぁぁ」

    上条「最初からただの居候としか思ってねぇよ
    じゃあな」

    バタン

    インデックス「・・・・・
    う、う、うわああああああんばかばかばかばかぁぁあ!
    とーまなんか死んじゃえ!」

    上条「ふぅ
    久しぶりに安眠出来るな」

    117 = 34 :



    ドンドンドン!

    インデックス「こもえー!!こもえぇぇ!」


    小萌「予想通りでしたね」

    姫神「早く開けないと近所迷惑」

    ガチャ

    小萌「はいはーい
    意外と早いお帰りですね」

    インデックス「酷いんだよこもえ!
    とーまが言ってたんだよ!インデックスが来るから相手にするなって言ったんでしょ?!」

    小萌「自業自得なのですよ~」

    姫神「いい気味」

    インデックス「うぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」

    118 = 34 :

    小萌「もう遅いので寝ましょうね~」

    インデックス「わたしまだ何も食べてないのに!」

    姫神「残飯なら、台所にあるから」

    インデックス「いらないんだよ!!」

    120 = 41 :

    122 :

    123 = 34 :


    ーー。

    上条「っと、棚川中学はここだな
    そういやぁどこで待ち合わせるか言ってなかったな」

    上条「まあ校門のとこに立ってればわかるだろ」

    ガヤガヤ

    子生徒「おい、なんか変なのが立ってんぞ」

    子生徒「まさか盗撮目的の変質者か」

    子生徒「おい、あんま関わらないほうがいいぜ」

    上条「・・・不幸だ」

    佐天「上条さーん!!」

    上条「んっ?」

    佐天「ごめんなさい
    待たせちゃいました?」

    上条「いいや、さっき来たばかりだから」

    124 = 34 :


    初春「この方が佐天さんの思い人の上条さんですね」

    佐天「もぅ!ういはるぅう!変なこと言うんじゃなぁぁい!」

    初春「ごめんなさいごめんなさい!
    えっと、わたし初春飾利です
    佐天さんのお友達です」

    上条「えっ、あぁ
    よろしく」

    佐天「んじゃ、あたし上条さんと用事があるから~
    また明日ね初春
    いきましょ上条さん!」

    上条「お、おう」

    125 = 94 :

    みことはすっこんでろよな
    最後まで

    126 = 34 :


    初春「佐天さんったらいつのまに彼氏さんが
    いいなぁ~年上の彼氏」


    佐天「へぇ~そんなんスかぁ
    女の子の居候が~」

    上条「まあ昨日追い出したんだがな」

    佐天「ええ!痴話喧嘩とかですか?」

    上条「いいや
    まあちょっとわがままな居候でな
    俺はそいつにコキ使われっぱなしで
    家事もなにもやらないやつで」

    佐天「うわ~、ひどいですね
    分際をわきまえてないんでしょうか」

    上条「それに大食らいだから
    貧乏な上条さんの家計は火の車なんですよ」

    129 :

    続きまだぁ?

    132 :

    うんこ

    134 :

    上条さんインさんにも甘いけどビリビリにも甘いよな

    フラグ体質といいつつ、ろくな女に好かれてない

    136 :

    138 :

    >>57
    上条さんは機械が測定できないだけでレベル5超えてるだろw
    無能力じゃねぇよw

    139 = 138 :

    インディアンとビリビリが痛い目をみるSSは良い

    140 :

    佐天「あ~分かります
    あたしもレベル0だから貧乏で
    いつも安売りを狙って食材買ったりしてるんですよ」

    上条「お互い苦労するなぁ」

    佐天「はい」

    上条「でも佐天さんって料理とか出来るのか?」

    佐天「それって結構失礼ですねぇ
    あたしこう見えて家事全般こなせるんですよ~」

    上条「いいよな
    俺も家事は一通り出来るが大雑把なんだよ
    料理も大したレパートリーあるわけでもないし」

    141 = 140 :

    佐天「じゃあたしがお料理作ってあげましょうか?
    栄養偏ってるから上条さんなんとなくダルそうに見えます」

    上条「い、いやいや
    そんなことまでやってもらう理由なんてないだろ
    いいよ」

    佐天「へっへー
    どんだけ上条さんと腕が違うか見せてやりますよぉ」

    上条「じゃ期待してますよ
    ほら、着いたぞ」

    佐天「ここが上条さんの寮っスかぁ
    あたしの所とあんまり大差ないです
    おじゃましまーす!」

    上条「お茶入れるからそこら辺に座っててくれ」

    142 :

    >>1か?
    そうならおかえり

    143 = 140 :

    佐天「お構いなく~
    それにしても片付いてますね
    男性の部屋ってもっと荒々しいの想像してました」

    上条「いや、昨日ある程度掃除してたから
    女の子連れてくるのに汚いわけには行かないだろ」

    佐天「いいのに
    そんなに気にしませんよそんなの
    荒れ過ぎだったらちょっと引いちゃいますけど」

    上条「まあな
    実は俺ほとんど家に女の子連れてきた経験ないんだ
    ほら、お茶」

    佐天「いただきま~す」

    144 = 140 :

    やっぱり遅いよね
    まったり書くけど内容的に浅いから長いSSじゃないから期待しないで

    145 = 140 :

    上条「えっとさぁ
    昨日の質問の続きなんだが」

    佐天「はい?
    あっ、女の子の胸はどうやったら大きくなるのかとかいう変な質問ですよね」

    上条「まあ、そうだったんだが
    あれは元居候に訊かれただけなんだ
    その居候も昨日居なくなったから
    忘れてくれ」

    佐天「そうっスかぁ~
    うん、了解で~す
    で、あの話しってこの事だったんですか?」

    上条「ん?いいや
    そのさぁ
    俺って普段からまともな女の子との接点が無いんだ」

    佐天「ふむふむ」

    146 :

    いいよいいよ

    147 = 140 :

    上条「そこで相談なんだが
    佐天さん、俺とお付き合いしてくれないっすか?」

    佐天「ぶはぁっ! ゴホゴホ・・・
    い、いきなり何を言い出すんですかぁ」

    上条「いや、俺不器用なのは自分で分かってるつもりなんだが
    いつもこのパターンでフラグ砕いてしまうみたいでさ」

    佐天「フラグて・・・だからってまだまともに話して間もないのに・・・いきなり付き合うなんて」

    上条「い、いや。
    ダメならもちろん断ってくれても構わないんだが
    ダメか」

    佐天「え、えっと
    べつにダメとかじゃないんですけど
    こういうのってもっと順序ってものがあると思ってたんスけど・・・」

    148 = 140 :

    上条「だよなぁ~
    はぁ・・・すみません
    生き急いでました」

    佐天「えっと、別に上条さんとお付き合いするのが嫌とか思ってるわけじゃないんですよ?
    でも御坂さんが上条さんの事を好きみたいだし」

    上条「ビリビリが?
    まさか
    いつもアイツ俺が嫌いで追いかけまくってんのにそりゃあないだろ」

    佐天「はは~ん
    上条さん鈍感ですね
    ああ言うのは好きの裏返しなんですよ~」

    上条「んっ?どういう意味だ」

    佐天「ですから
    ん~、ほら男の子って好きな上履きを隠したりするじゃないッスか
    御坂さんはああいう人なんです」

    149 = 140 :

    上条「つまり、俺を好きだから色々とちょっかいをかけまくってるってことか?」

    佐天「ええ、間違いないと思いますよ~」

    上条「御坂がなぁ・・・
    考えたこともなかったよ」

    佐天「えっと~
    だからあたしみたいな無能力者とレベル5の御坂さんじゃ
    全然才能も器も別次元なんです
    だから・・・その」

    上条「ん?」

    佐天「上条さんに相応しいのは御坂さんですよ~
    あたしも上条さんは・・・好きです
    でもとても御坂さんに勝てません
    だから、ごめんなさい・・・」

    上条「はぁ・・・またそういう事を言うんだな
    昨日俺が言った事忘れたか?」

    佐天「・・・え?」

    150 :

    朝からがんばるねイングランドさん


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