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    元スレインデックス「いっぱい食べてるのに胸が大きくならないんだよ」

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    みんなの評価 : ★★
    タグ : - 未完 ×2+ - とある魔術の禁書目録 + - インデックス + - ヤンデレールガン + - 一方通行 + - 上条佐天 + - 佐天 + - 土御門 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 34 :

    姫神「そう思ってるのなら、そう思っていればいい、
    痛い目見るから」

    インデックス「あいさヒドいんだよ!
    冷たいんだよ!」

    小萌「はいはーい
    ここはアパートなのであまり騒がないでください
    近所迷惑なのですよ」

    インデックス「だってあいさが」

    小萌「先生決めました
    シスターちゃん
    あなたを魅力ある淑女にしてみせます」

    姫神「無理」

    インデックス「え~
    食事制限はイヤなんだよ」

    小萌「文句は言わせません
    まずは食べるお金を稼ぐ事の大変さを身を持ってわかってもらうために
    働いてもらいますよ~シスターちゃん」

    52 :

    スレタイが大泉洋ボイスで再生された俺は異端ですかそうですか

    53 = 32 :

    コテの異端アピが始まるよ~

    55 = 34 :


    上条「んっ、メールか」

    『こんばんわ!
    上条さんさっきはどうも~!
    佐天涙子でーす
    えっと、弟以外の男の人とメールするの実は初めてです
    なに書けばいいかわかんないですけど
    今日は楽しかったです!
    実はあたしもレベル0の無能力者なんです
    愚痴なんスけどあたしの友達ってみんな能力者で・・・あたしだけ能力なくって
    ちょっと引け目とか感じちゃってて
    上条さんもあたしと同じ無能力者って言ってましたけど
    やっぱり辛かったりします・・・?
    ごめんなさい変なこと聞いちゃって、、』

    上条「長ぇな・・・」

    56 = 50 :

    おいさてんさんからメールきたってのになんだその態度は

    57 = 34 :

    佐天「まだかな~ 早く返信こないかな
    変なこと書いてなかったよね
    送信メール確認しなくちゃ」

    ブルルルル

    佐天「おわっ メール!
    上条さんからだ
    えっと~」

    『こちらこそ変な質問しちまってごめん
    俺はレベル0だからって引け目感じた事無いなぁ
    レベル0の無能力者だからって能力者の連中と人間的に大きな違いなんてないんだし
    そりゃあ能力者であることを鼻にかけて無能力者を見下してる奴もいるだろうけど
    全部が全部そんな奴らばかりじゃないだろ
    少なくとも友達はそんな目で佐天さんを見たりしてないはずだぞ』

    佐天「・・・」

    58 = 34 :


    『・・・そうですか
    うん、そうですよね!
    あたし学園都市に憧れて来たはずなのに何の能力も才能も無いってわかって
    実はすごいショックだったんです。
    あたしも上条さんみたいに強かったらよかったんですけど』

    上条「そういやぁ俺はなんで学園都市に来たんだっけ」

    59 :

    佐天さんって能力得たら性格変わりそうだな

    60 = 34 :

    佐天「・・・」

    『強くなんかないですよ
    俺だって多分最初はやせ我慢してたと思うし焦ってたことあったと思う
    でもその内吹っ切れちゃって
    次第に周りの声なんか気にならなくなってたよ
    多分。
    だからもっと堂々と生きてみろよ
    そのほうが色々と楽だろ
    その内能力が開花する可能性だってあるかもしれねぇんだし』

    佐天「上条さん・・・・」

    61 :

    上条はレベルは0だけど無能力者じゃないだろっていつも思うわ

    62 = 34 :

    上条「記憶ないから適当なこと送っちまったが
    大丈夫だといいんだが」

    上条「能力か
    まあ、俺はそんな妙なもんいらないが
    この子にとっては大きな悩みなんだろうな」

    63 = 34 :


    『はい。
    そうかもしれないです
    えっと、慰めてくださってありがとうございます
    あたしにも同じような事が出来るかわからないけど
    もうウジウジ考えるのやめます
    それで・・・あの上条さん
    上条さんって好きな人とかいますか?
    深い意味とかはないんですけど
    ちょっと気になっちゃって』

    上条「・・・」

    64 = 34 :

    『いいや。
    俺は女性とは縁がないので
    好きな人はいませんよ』

    佐天「御坂さんと仲がいいみたいだからてっきり付き合ってるのかと思ってたけど違うのかぁ
    ・・・どきどき」

    65 :

    なんかだんだんリアルなメールになってきてるじゃねえかよwwww

    66 = 34 :

    『そ、そうなんですかぁ
    上条さんてかっこいいから付き合ってる人とか居ると思ってましたぁ~
    あの、上条さん・・・明日暇でしたらまたそちらに来てもいいでしょか』

    上条「・・・インデックスの奴が出ていってから
    急に運勢が良くなってきたようだ」

    67 = 34 :


    『まあ、俺は日曜の補習以外の日は基本大丈夫です
    俺も佐天さんと話したいことがあるんで
    って言ってもメールでいう内容ではないんで
    明日俺んちに来ませんか?』

    佐天「えええーー!!」

    68 = 34 :

    眠いんだよ
    そろそろ寝るんだよ

    69 :

    ああああああああああああああああるいこおおおおおおおおおおお
    おちんぽどぴゅうううううううううううあうあうああああああああああああ

    70 = 50 :

    >>68
    え?

    71 :

    は?ならなんでこんな時間に立てたの?
    ねえ、なんで?ねえ
    やるなら最後まで書きなさいよ

    74 = 50 :

    インデックスの画像ください

    79 :

    佐天さんってテクノカットじゃね?

    81 :

    早く続き

    82 = 41 :

    83 = 34 :


    『ええと・・・上条さんがよろしいのでしたらお邪魔させてください
    あした学校終わったらそのまま行きますね』

    上条「これは気を利かせるべきか」

    『なんか呼んだのに悪い気がするな
    やっぱ迎えに行くよ
    佐天さんの学校ってどこですか』

    佐天「うわわっ
    上条さんが迎えに・・・・どうしよう」

    『いやそんないいですよ迎えになんて!
    でも正直言うと迎えに来てほしいです
    えっと
    第七学区の立柵川中学ですけど
    上条さんの所から遠いですよね』

    上条「第七学区か
    まあなんとかなるだろ」

    84 = 34 :

    『大丈夫ですよ
    じゃあ明日迎えに来ますんで
    おやすみ』

    佐天「ほ、ほんとに来るんだ・・・
    初春に誤解されたらどうしよう
    まいっか
    あたし上条さん嫌いじゃないし
    えっと、おやすみなさ~い
    送信っと」


    上条「・・・もう帰ってこなくていいぞインデックス」


    小萌「はい。これがシスターちゃんの晩ご飯ですよぉ」

    インデックス「なにこれ!
    腹の足しにもならないんだよ!こんな量じゃお腹減りすぎて死んじゃうんだよ!」

    85 :

    巨乳といえば神裂火織ちゃんと思ったらこれだよ

    86 :

    腹減るのって理由があるのかね?

    87 = 34 :

    小萌「そうですか~
    じゃあ先生が食べちゃいますね」

    インデックス「あああっ!駄目なんだよ!これはわたしのなんだから!」

    姫神「腹の足しに、もならないんでしょ
    食べたくないなら、食べないでいい
    わたしが、食べてあげるから」

    インデックス「食べたくないわけじゃないんだよ!
    もっと量を増やせって言ってるんだよ!」

    小萌「それはシスターちゃんが働いてお給料を貰ってから言ってくださいね~
    というわけで今晩のシスターちゃんのご飯は没収なのですよ」

    姫神「いただきます」

    88 :

    アニメだと可愛いから許せるけど
    文章だけで見たらクソ女だなインザーキさん

    89 = 34 :

    インデックス「うわああああああん!
    どうしてそんなにいじめるのさ!
    酷いんだよ!もう帰るんだよ!」

    小萌「どうぞ~」

    インデックス「うわ~ん
    とーまぁぁぁぁぁ」

    ガチャ バタン

    小萌「さてさて~
    上条ちゃんに連絡しておくのですよ」

    姫神「門前払いにしろって?」

    小萌「はい
    シスターちゃんを精神的に追い込むのですよ」

    姫神「楽しみ」

    91 :

    ビリビリがヤンデレ化だな

    92 :

    マジレスすると完全記憶能力を持つインデックスは通常の人間より遥かに膨大な
    情報処理が行われているので生半可な食事では太る事さえ出来ない

    93 :

    >>92
    その設定忘れてたわ
    確かに常人の5倍は脳が活発に働いてるんだとしたら常人と同じ食事量で我慢しろってのは酷だよな
    欝エンドがみえてきた

    94 :

    とっくに立ってるけどな

    95 :

    インデクッスさんは給料もらってないのか?といつも思うんだ。

    96 :

    もくじさん

    97 = 93 :

    あれ?続きは?

    99 :

    節子、ここwebや

    100 = 37 :

    インポテンツさんに惚れた


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