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元スレ唯「ビアンカかなぁ…」　憂「ビアンカだよねぇ…」

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 : ★★★

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651 = 525 :

そのパーティじゃミルドラースを倒せない

652 = 439 :

唯がドラゴンマッドを気に入るとおもったわwww

653 = 432 :

>>647
いいよ！雑談してもらったほうが気軽に書けるしはなから1ｽﾚじゃ終わらない長さだし！
でも今日中に終わらせるよ！
ちなみに今で大体想定上の3分の1と3分の2の間ぐらい！

654 :

>>653
それって半分てことじゃ・・・

655 = 525 :

名言ktkr

656 = 432 :

憂「ん？」

唯「どうしたの？」

憂「いや、お告げ聞いてたんだけど……」

唯「うん」

憂「ダニーが成長限界って……」

657 :

「やめてよ！」が何度聞いてもかわいい

誰かドラクエスレ立ててくれ、減速促してもたぶん荒れるだけで逆効果だろうし
SSの感想はともかく思い出話は別でやろうぜ

658 = 639 :

ドラゴンマッドかわいいのにィ
ブレスも豊富だし

防御が紙だけどな

659 = 647 :

>>653
そうか、すまんかった
せっかくの良スレが雑談で落ちるかと心配になってさ
みんなも水をさして悪かった
ROMに戻るわ
>>1頑張ってな

660 = 519 :

>>653
あと半分もあんのか

寝るから保守よろしく

661 = 432 :

唯「えぇそれじゃダニーはもうレベルアップしないって事！？」

憂「うん。残念だけどね」

唯「何笑ってんの？」

憂「え！？」

唯「笑ったよね？」

憂「笑ってないよ……」

唯「絶対笑った！」

662 = 589 :

今日の名言

３分の１と３分の２の間くらい

663 = 551 :

9で着せ替え楽しむけいおんメンバーってのもちょっと面白そうだな

664 :

ごきにゃんはほんと死んだらいいのに

665 = 439 :

唯「何笑ってんの？」
なんかツボww

666 = 453 :

ドラゴマッド可愛いと思いそうだけどなあ
他は何だろう…ミニデーモンくらいしかうかばねえ

667 = 569 :

唯こええよwwwwww

668 = 432 :

憂「笑ってないよ……」

唯「絶対笑った！」

憂「笑ってないよ！」

唯「嘘！どうせこれでダニーが戦闘メンバーから外れると思ったんでしょ！？ところがどっこいだよ！はずさないよ！ダニーのNo4は逆永久欠番だよ！」

憂「ちょ、ちょっと！せめてスラリン入れてよ！ダニーはずしてさ！」

唯「嫌だよ！スラリンなんてダニーの可愛さに比べたら月とマントヒヒだよ！」

669 = 610 :

コドランは小説みたくグレイトドラゴンに進化とかありゃな…
頑張って最後まで連れて行ったが限界が早すぎる。

670 = 432 :

憂「じゃぁパーティーはどうすんのさ！」

唯「決まってるよ！こうだよ」

ゆい　ビアンカ　ビビンバ　ダニー

憂「ちょ！やめてよ！ダニーはずしてよ！もう成長しないんだよ？おじいさんなんだよ！？」

唯「スラリンだって26だよ！？もう大概の年だよ！」

憂「それでもスラリンはレベル上限着てないんだから育てるべきだよ！」

唯「ふん！どうせスラリンなんて上限27Lvだよ！」

30分後！

憂「わ、わかったよ……それでいいよ……」

唯「うん……じゃあこの案で」

代案！
『ダニーを逆永久欠番にする代わりにパーティー編成権と仲間モンスター選択権を3匹分を割譲する』

671 = 664 :

ときどき唯がまるちゃんで再生されるんだが

672 = 453 :

今メンバー誰だ
主・ビア・ビビ・ダニ？

674 = 432 :

唯「で？」

憂「え？」

唯「いや、仲間モンスター。早速一匹分つかうんでしょ？」

憂「うん。もう決めてるよ」

唯「へぇドラゴンマッド？ﾆﾔﾆﾔ」

憂「……ｲﾗ」

675 = 605 :

仲良く…万事仲良く

676 = 439 :

憂ちゃんのことだから手堅く中堅モンスターを持ってくるかと思いきやドラゴンマッドかよ

677 = 432 :

憂「（どうしよう……ドラゴンマッドにするつもり満々だったけど、ここまで当てられると癪に障りすぎるよ……）」

唯「だれなの～？」

憂「（でもドラゴンマッド強そうだよぉ……前に起き上がったときにお姉ちゃんが即いいえ押したときは正気を疑ったよ……）」

唯「ねぇう～い～だれなの～？もしかしてさぁドがつく？ねぇドがつくの？」

憂「だまってて！」

678 :

だめだもうこいつら可愛すぎる

679 :

しかし脳内再生されないな

680 = 432 :

憂「ド、ドラゴンマッドは……か、可愛くないから……きゃ、きゃ、きゃ……」

唯「きゃ？ﾆﾔﾆﾔ」

憂「きゃ、却下で……」

唯「へぇぇそうだよねぇドラゴンマッド選ぶ女子高校生なんて居ないよね！それが普通だよねぇ」

憂「（もおおおおお！私の馬鹿ぁああああああ）」

681 = 453 :

ラインハット戻ってゴーレムかスライムナイトつれて来いよ！

682 = 478 :

>>679
そりゃ本家にゃ兄弟ならではのこういう主張のぶつかり合いがないからな

683 = 432 :

たぶん40時間ぐらい前！

唯「天空の剣だよ！」

憂「天空だねぇ」

唯「伝説の武器らしいよ！」

憂「らしいねぇ」

唯「これをゆいが装備してるところをお父さんに見せたかったよ……」

憂「お父さん死んじゃったからね」

唯「でもお父さんの意思は私が継ぐよ！さぁ伝説の剣よ我が手中に！」

→てんくうのつるぎ

しかしゆいは装備できない！

憂「……」

唯「……」

684 = 490 :

唯がうざすぎるｗ

685 :

>>684
てめえ唯ちゃんディスってんのか表出ろ

686 = 447 :

あの馬鹿気に入らないヤツ全部いいえ押してんのかよ
せめて爺さんに預けろよ

687 = 444 :

この辺ならおどる宝石かな
回復系も欲しいけど

688 = 432 :

唯「……」

憂「ぶふっ！ぶはっうふふ！」

唯「……」

憂「あはは！あははは！ごほっげほっ！はっあははは！あはははは！！」

唯「……」ﾋﾟｯ　ﾋﾟｯ…

憂「あはは！伝説の剣よ！あっははははぶふふはは！げほっ！我が手っぶはあははは！」

689 = 453 :

憂も対外だけど唯が上回ってる

690 = 437 :

子供の名前どうするんだww

691 :

ういでいいんじゃね？

692 :

唯は死ね

693 = 432 :

憂「お姉ちゃーん！ごめんね！私が悪かったよ！」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ!

唯の部屋！
唯「……」

憂「いい加減出てきて一緒にやろうよー！もう笑ったりしないからー！」

唯「……」

憂「（でも冷静に考えたら出てこれないよね。伝説の剣よ我が手中にって恥ずかしすぎるもん）」

唯「……」

憂「（駄目……思い出したらまた……笑いが……）ぶふっ」

唯「笑った！もう出ない！」

694 = 679 :

>>682
ぶっちゃけ普通の兄弟っぽいやりとりはこの姉妹だと違和感ある、律と聡でやったほうがいい

695 = 432 :

そして現在！テルパドール！

憂「何か天空のかぶとがあるらしいね」

唯「もういいよ天空シリーズは……」

憂「え？なんで？…………ぶふっ」

唯「また笑った！怒るよ！？」

憂「ご、ごめんなさい…」

696 = 432 :

唯「案の定装備できないし…何なのこの国……もう用はないよファイト一発だけ買って帰ろうよ」

憂「そうだね。あと近くにお城があるね」

唯「いってみようよ」

憂「うん」ﾀﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾀｰﾀｯﾀｰ

唯「わぁスラリンがいっぱい」

憂「でもこの周辺レベル高いモンスターばかりなのになんで？」

スライムAは仲間を呼んだスライムE,F,G,Hが現れた！
なんとスライムたちは重なって合体した！
キングスライムになった！

697 = 685 :

キングスライム仲間にするんだよね

698 = 639 :

まさかのキングスクルー？？？

699 :

高校のとき、さわ子先生に唯のうちに遊びに行かされた
唯は脇目もふらずにドラクエ３をやっていて、正直、「こいつでもドラクエとかわかるんだなあ」と思った
三十分ほど唯のプレイを見ていて、とても悲しい事に気が付いた
唯がそのゲームでやっているのは、アリアハンの周りでスライムとカラスを倒す、ただそれだけだった。
パーティにただ一人の勇者のLvは50を越えていた。唯は永遠、素手でスライムを殺し続けた
とても楽しそうだった
先に進めてやろうと思い１コンに手を伸ばしたら凄い剣幕で怒鳴られた。
なんて怒鳴られたか聞き取れなかったけれど、とにかく怒鳴られた
それを見て憂ちゃんが「ごめんなさい、お姉ちゃんはファミコン大好きなんです」と私に謝った
唯はドラクエ以外のソフトは持っていなかった

私はそれ以来、ゲームをやらなくなった。以前のようにゲームにのめり込めなくなってしまったのだ。
コントローラーを握るとやるせなくなった。澪の家に行っても梓がやるのを見ているだけだった
その間、私はゲームに興じる梓の背中だけを見るように努めた
本当にむなしかった
その内に、私はファミコンを憎むようにさえなった。今までの人生の中で、あんなに何かを憎んだことはない
それは真夜中に私を目覚めさせた
ゲームなんかこの世からなくなってくれと本当に願った
私はソフトを唯に全部あげて、本体は捨ててしまおうと思ったが、聡に怒られそれすらできなかった。
一人暮らしをしている今でもゲームは嫌いだし、もちろん家にも置いていない。

時々、唯と、永遠に世界を救えなかったであろう唯の勇者の事を思い出すと、とても悲しくなる

700 = 432 :

唯「わぁでっかいスラリンになったねぇ」

憂「……」

唯「うい？」

憂「かわいい……」

唯「え？」

憂「かわいすぎるよ！スライムの王様！決めた！私絶対キングスライム仲間にする！お姉ちゃん権利一匹分執行だよ！」

唯「そ、そんな高らかに宣言しなくても……好きにしなさいよ……」