私的良スレ書庫
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元スレルッキーニ「王様だーれだ!?」
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淫獣ちゃんがシャーリーの胸に顔埋めながら両手でミーネちゃんのおっぱいわしづかんでる画像ください
ごめんねミーナ中佐かリーネちゃんか迷った挙句に名前が混ざっちゃったほし
>>1はまだか
お待たせしました>>1です
tvkで最終回見終わったら再開します
tvkで最終回見終わったら再開します
ストパンが終わるという絶望で生きる気力を失って書けないに100万ペリカ
ストパンが終わってとてつもない脱力感に襲われている俺に一言。
シャーリー「なるほど・・こういう命令もありなんだな」
坂本「これがこのゲームの恐ろしいところだ」
エーリカ「自分でやらせといて・・」
ミーナ「美緒・・ひどいのにゃ」
エイラ「ところで次の王様はだれだー?」
サーニャ「私が王様よエイラ」
坂本「これがこのゲームの恐ろしいところだ」
エーリカ「自分でやらせといて・・」
ミーナ「美緒・・ひどいのにゃ」
エイラ「ところで次の王様はだれだー?」
サーニャ「私が王様よエイラ」
サーニャ「それでは、9番の人は服を一枚脱いでください」
エーリカ「えー!また私ー!?ひどいさーにゃん!私すでに一枚脱いでるのに!」
ゲルト「日ごろの罰が当たったんだ」
エーリカ「ぶーぶー!」
サーニャ「ごめんなさい」
サーニャ「でも」
サーニャ「王様の命令は絶対だから」
芳佳(すごい・・有無を言わさない)
エーリカ「えー!また私ー!?ひどいさーにゃん!私すでに一枚脱いでるのに!」
ゲルト「日ごろの罰が当たったんだ」
エーリカ「ぶーぶー!」
サーニャ「ごめんなさい」
サーニャ「でも」
サーニャ「王様の命令は絶対だから」
芳佳(すごい・・有無を言わさない)
なんか淫獣以外の後日エピソードがまるっとなかったな
501他メンツの妄想燃料のためにも1には期待してる
501他メンツの妄想燃料のためにも1には期待してる
一同「王様だーれだ!」
リーネ「あ!私です!」
リーネ「では、3番さんが9番さんにババチョップで」
ルッキーニ「イエー!3番!叩くのわったしー!」
シャーリー「さて、ルッキーニに叩かれるのは誰だ~?」
ミーナ「私だにゃん」
リーネ「あ!私です!」
リーネ「では、3番さんが9番さんにババチョップで」
ルッキーニ「イエー!3番!叩くのわったしー!」
シャーリー「さて、ルッキーニに叩かれるのは誰だ~?」
ミーナ「私だにゃん」
僕の心は虚無感でいっぱいです
もうテレビで二度とあの娘たち11人の顔を見ることが出来ない
この気持ちはなんだろう
僕はよしかちゃんを嫌ってた…
だがそれは紛れもない差別だった…
彼女は自分の為よりみんなのことを思って戦ってたんだと思います
この気持ちはなんだろう
彼女たち11人はこれを伝えたかったんだ…
もっともっと素敵なー♪世界の為に…♪
オーーーーーーーーーーーバーーーーーーーーーースカーーーーーーーーーーーイ
もうテレビで二度とあの娘たち11人の顔を見ることが出来ない
この気持ちはなんだろう
僕はよしかちゃんを嫌ってた…
だがそれは紛れもない差別だった…
彼女は自分の為よりみんなのことを思って戦ってたんだと思います
この気持ちはなんだろう
彼女たち11人はこれを伝えたかったんだ…
もっともっと素敵なー♪世界の為に…♪
オーーーーーーーーーーーバーーーーーーーーーースカーーーーーーーーーーーイ
ルッキーニ「ヒエエエ・・!」
エイラ「うわ・・後が怖そうダナ」
ミーナ「ゲームだもの、無礼講だにゃあ」
ミーナ「さぁ、遠慮なく叩くにゃ、ルッキーニにゃん」
ルッキーニ「うじゅ・・それじゃ思い切り・・」
ルッキーニ「ホアチャァ!」
ズビシッ
ミーナ「っ!」
ミーナ「痛いにゃん・・」
エーリカ(気に入ってるなぁ猫語)
エイラ「うわ・・後が怖そうダナ」
ミーナ「ゲームだもの、無礼講だにゃあ」
ミーナ「さぁ、遠慮なく叩くにゃ、ルッキーニにゃん」
ルッキーニ「うじゅ・・それじゃ思い切り・・」
ルッキーニ「ホアチャァ!」
ズビシッ
ミーナ「っ!」
ミーナ「痛いにゃん・・」
エーリカ(気に入ってるなぁ猫語)
ミーナ「あら、私が王様にゃ」
ゲルト「さぁ、カールスラント軍人らしい厳格な命令を頼む、ミーニャ、いやミーナ」
ミーナ「3番は2番のほっぺにキスするにゃ」
ゲルト「キスだと!?」
サーニャ「あ・・2番・・私です」
エイラ「サーニャが2番!?はいはいはい!私が3番!」
坂本「ん?3番は私だが」
エイラ「チッ」
芳佳「エイラさん・・なんですぐバレる嘘ついたんですかぁ?」
エイラ「ほっといてくれないか!」
ゲルト「さぁ、カールスラント軍人らしい厳格な命令を頼む、ミーニャ、いやミーナ」
ミーナ「3番は2番のほっぺにキスするにゃ」
ゲルト「キスだと!?」
サーニャ「あ・・2番・・私です」
エイラ「サーニャが2番!?はいはいはい!私が3番!」
坂本「ん?3番は私だが」
エイラ「チッ」
芳佳「エイラさん・・なんですぐバレる嘘ついたんですかぁ?」
エイラ「ほっといてくれないか!」
坂本「頬にキスだな・・ではサーニャ、早速頼む」
サーニャ「はい・・失礼します」
エイラ「うわああああああああ」
サーニャ「ちゅ」
エイラ「うわあああさあにゃあああああ」
ルッキーニ「エイラうるさーい」
サーニャ「ふぅ・・失礼しました坂本少佐」
坂本「ふふ、柔らかくて素敵な唇だったぞサーニャ」
サーニャ「そんな・・」ポッ
ペリーヌ「ササ、サーニャさん!命令が終わったら速やかに席に戻ったらどうなんですの!」
ミーナ(美緒ったら・・!)ギリッ
エイラ「うわあああああああぎゃああああああ」
エーリカ「混沌としてきたなあ」
サーニャ「はい・・失礼します」
エイラ「うわああああああああ」
サーニャ「ちゅ」
エイラ「うわあああさあにゃあああああ」
ルッキーニ「エイラうるさーい」
サーニャ「ふぅ・・失礼しました坂本少佐」
坂本「ふふ、柔らかくて素敵な唇だったぞサーニャ」
サーニャ「そんな・・」ポッ
ペリーヌ「ササ、サーニャさん!命令が終わったら速やかに席に戻ったらどうなんですの!」
ミーナ(美緒ったら・・!)ギリッ
エイラ「うわあああああああぎゃああああああ」
エーリカ「混沌としてきたなあ」
リーネ「あ、また私が王様だ」
リーネ「命令は・・どうしようかな」
リーネ(さっきのサーニャちゃんと坂本少佐のキス、ドキドキしたなぁ)
リーネ(すごく盛り上がってたし、そうだ私も・・)
芳佳「リーネちゃん、命令決まった?」
リーネ「うん、2番が6番にキ・・キッキキキ、キッ」
芳佳「キ?」
リーネ「キックです!」
リーネ「命令は・・どうしようかな」
リーネ(さっきのサーニャちゃんと坂本少佐のキス、ドキドキしたなぁ)
リーネ(すごく盛り上がってたし、そうだ私も・・)
芳佳「リーネちゃん、命令決まった?」
リーネ「うん、2番が6番にキ・・キッキキキ、キッ」
芳佳「キ?」
リーネ「キックです!」
芳佳「キック!」
リーネ「ケツキックです!2番が6番に!」
芳佳「しかもおしり!」
ルッキーニ「うじゅあ!私6番だー!蹴られるのヤダー!」
ミーナ「大丈夫にゃ、括約筋に力を入れて跳ね返すにゃ」
ゲルト「それで蹴る側の2番は誰だ?」
サーニャ「・・私です」
リーネ「ケツキックです!2番が6番に!」
芳佳「しかもおしり!」
ルッキーニ「うじゅあ!私6番だー!蹴られるのヤダー!」
ミーナ「大丈夫にゃ、括約筋に力を入れて跳ね返すにゃ」
ゲルト「それで蹴る側の2番は誰だ?」
サーニャ「・・私です」
ルッキーニ「優しくしてねさーにゃん・・」
サーニャ「手加減は失礼だから」
ルッキーニ「そんなぁ」
サーニャ「いくよ、ルッキーニちゃん」シュッ
ドスッッ
ルッキーニ「ぎにゃあ!痛いぃ!」
ゲルト「腰の入ったいい蹴りだ」
サーニャ「ごめんなさいルッキーニちゃん、ルールだから」
ルッキーニ「うじゅあああ!うわああああん!」ゴロゴロ
エイラ「・・・・」
エーリカ「エイラはうらやましそうにルッキーニを見ている」
サーニャ「手加減は失礼だから」
ルッキーニ「そんなぁ」
サーニャ「いくよ、ルッキーニちゃん」シュッ
ドスッッ
ルッキーニ「ぎにゃあ!痛いぃ!」
ゲルト「腰の入ったいい蹴りだ」
サーニャ「ごめんなさいルッキーニちゃん、ルールだから」
ルッキーニ「うじゅあああ!うわああああん!」ゴロゴロ
エイラ「・・・・」
エーリカ「エイラはうらやましそうにルッキーニを見ている」
うじゅじゅじゅwwwwwwwwwwwwwうじゅううううwwwwwwwwwwwwww
エーリカ「やったね!次は私が王様だ」
エーリカ「命令はどうしよっかな~」
エーリカ「・・」チラッ
ゲルト「どうしたハルトマン?」
エーリカ(チラッと見えたぞ!トゥルーデは8番!)
エーリカ「3番は8番のことを今日一日、お姉ちゃんと呼ぶ!」
ゲルト「ななな、なんと!」
坂本「マニアックな命令だな・・」
ゲルト「マニアックなどではない!」
坂本「なぜお前が怒る」
エーリカ「命令はどうしよっかな~」
エーリカ「・・」チラッ
ゲルト「どうしたハルトマン?」
エーリカ(チラッと見えたぞ!トゥルーデは8番!)
エーリカ「3番は8番のことを今日一日、お姉ちゃんと呼ぶ!」
ゲルト「ななな、なんと!」
坂本「マニアックな命令だな・・」
ゲルト「マニアックなどではない!」
坂本「なぜお前が怒る」
ゲルト「そ、それで3番は一体誰なんだ!?」
リーネ「私は違います」
ミーナ「私も違うにゃ」
ゲルト「すると・・まさか宮藤!?」
芳佳「違います」
シャーリー「よろしくな、お姉ちゃん」
ゲルト「あ?」
シャーリー「今日一日、私はお前の妹だ。お姉ちゃん」
ゲルト「・・・・」
シャーリー「なんだよその不服そうな顔は」
リーネ「私は違います」
ミーナ「私も違うにゃ」
ゲルト「すると・・まさか宮藤!?」
芳佳「違います」
シャーリー「よろしくな、お姉ちゃん」
ゲルト「あ?」
シャーリー「今日一日、私はお前の妹だ。お姉ちゃん」
ゲルト「・・・・」
シャーリー「なんだよその不服そうな顔は」
ペリーヌ「次は私が王様ですわね」
ペリーヌ「それでは5番の方、一人のときこっそりやってる秘密を暴露、なんていかがです?」
ルッキーニ「5番・・私の秘密~?」
芳佳「そういえばルッキーニちゃんって結構一人で行動してるよね」
エイラ「一人のときこそこそ何やってんだ?あ、虫採り以外な」
ルッキーニ「んー・・寝てる!」
ペリーヌ「そんなのみんな知ってますわ!」
ルッキーニ「うじゅー・・」
リーネ「ルッキーニちゃん、それ以外に何かないの?」
ルッキーニ「ロマーニャのストライカー・ユニットを使用した高高度での格闘戦と一撃離脱の有利不利を航空力学的観点から検討したりとか」
リーネ「えっ」
ペリーヌ「えっ」
ペリーヌ「それでは5番の方、一人のときこっそりやってる秘密を暴露、なんていかがです?」
ルッキーニ「5番・・私の秘密~?」
芳佳「そういえばルッキーニちゃんって結構一人で行動してるよね」
エイラ「一人のときこそこそ何やってんだ?あ、虫採り以外な」
ルッキーニ「んー・・寝てる!」
ペリーヌ「そんなのみんな知ってますわ!」
ルッキーニ「うじゅー・・」
リーネ「ルッキーニちゃん、それ以外に何かないの?」
ルッキーニ「ロマーニャのストライカー・ユニットを使用した高高度での格闘戦と一撃離脱の有利不利を航空力学的観点から検討したりとか」
リーネ「えっ」
ペリーヌ「えっ」
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