のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,057,118人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレ梓「ムギ先輩っていい匂いだなぁ~」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - けいおん! + - 梓×紬 + - 百合えろ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    151 :

    いちっにゃん、にっにゃん

    152 = 88 :

    「整いました!」

    「はい、中野さん」

    「鈴木純と掛けまして」

    「ほうほう、わたくし鈴木純と掛けまして」

    「平沢憂と解きます」

    153 :

    その心は?

    154 = 88 :

    「その心は?」

    「どちらも私の友達です」

    「…」

    「…」

    「あづっちです!」

    「なめてんのか!帰れ!!」

    155 = 88 :

    軽音部室前――

    「結局純に2発ぶん殴られた…」ヒリヒリ

    「あームギ先輩いるかなぁ…生理で今日はお休みとかじゃないかな…」

    キーッ

    「こんにちは~」

    156 = 153 :

    しえん

    157 = 88 :

    「こ、こんにちは!」

    「…」

    バタンッ

    「ちょ、ちょっと。何で閉めるの!?」

    「ごめんなさい…今日はムギ先輩だけですか?」

    158 = 88 :

    「ええ、みんなに言って帰ってもらったの」

    「え…」

    「梓ちゃんにまだ返事してなかったでしょ?」

    「え…もしかして!」

    「結論から言うとお付き合いはできません」

    「」

    159 = 88 :

    「でも…私告白されてすっごく嬉しかった」

    「いえ…」

    「梓ちゃんの大好きをありがとう」

    「ムギ先輩…」

    「なあに?」

    「チューさせてください」

    160 = 151 :

    しえん

    161 = 88 :

    「えっいや私の話聞いてた?お付き合いはできないって」

    「お願いします!チューだけでいいんで!もうそれ以上は望みません!一生のお願いです!」

    「え~…」

    「お願いしますお願いします」

    「わ、わかりました」

    163 :

    なんか「あずにゃんにゃん」だっけ?思い出した

    164 = 153 :

    あずにゃんかっこいい

    165 = 136 :

    まだかい

    166 :

    >>166君を愛しているから、私は梓ちゃんとは付き合えません」

    168 :

    律とつきあってたりしてw

    170 = 136 :

    出かける前の

    171 :

    ゴキブリきめえええええええええ

    174 = 172 :

    しかしすでにweb

    175 :

    斬新なあずにゃんだが
    最新話の後では恐ろしく違和感がない

    もう紬は軽音部全員喰っていいぞ

    177 :

    むーぎーちゃん

    179 = 133 :

    180 = 136 :

    梓って実は一番ガチレズ臭いところがある

    181 :

    原作の梓は確かに言い訳できない感じだ
    澪のパンチラ動画で鼻血噴いてたし

    182 :

    期待しているよ

    183 :

    レズビッチの梓もりっちゃんは好みじゃないらしい

    185 = 134 :

    結局梓は澪と唯と紬の誰が本命なんだよ

    186 :

    軽音部入部直後:頼りになるのは澪先輩だけ
    部の空気に馴染み始めると:唯といちゃいちゃ
    最近:ムギ先輩可愛い



    りっちゃんのターンマダー?

    187 = 136 :

    律が死後にあれっ?この気持ちは…ってなる

    188 = 140 :

    むぎさんむぎさん

    190 = 133 :

    あげ

    191 = 88 :

    「…」ゴクリ

    (こういう時ってどっちから行けばいいのかしら?私から?それとも梓ちゃんが来るのを待つのか…)

    「ムギ先輩…」

    「あっ…」

    そっと紬を抱き寄せる梓

    自然と目を閉じる紬


    チュッ




    モミッ

    194 = 88 :

    「ん!?」

    「ハァハァハァハァ…」

    「い…やっ…やめて…」

    「無理です…キスだけでやめるとか本気で思ってましたか?」

    「そんな…んむっ…」

    再度紬の唇に自分の唇を押しつける梓

    195 = 88 :


    今度は舌を絡ませる

    ピチャピチャと卑猥な音が部室に鳴り響く

    「梓ちゃん…ホン…トに…やめ…て」

    「何言ってるんですか…」

    スカートをたくしあげて紬の秘部に手をやる梓

    196 = 95 :

    いいぞ

    198 :

    「やめろっつってるだろーがゴキブリがっ!!!」

    199 = 88 :

    「お願いします…一回だけですから…」

    「ダメ…だってば…」

    「ほら、ここ湿ってきてますよ…?このままやめられるんですか?」

    くちゅくちゅといやらしい音を立てる紬の秘部

    200 = 88 :

    「嫌…」

    「本当に嫌がってますか?さっきからもう抵抗してませんよね…?」

    「それは…」

    紬は本心を突かれて何も言い返せなくなってしまった

    「大丈夫ですよ…女同士なんですから処女のままです」


    ←前へ 1 2 3 4 5 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - けいおん! + - 梓×紬 + - 百合えろ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について