あずにゃん来なかったのか

フリーザ様ｗｗ

休

うむ、保守

ういずみも悪くないな

二号「俺は怒ったぞ！フリーザーーー！！！」

2号がフリーザ様に殺されるのか

フリーザ「あずにゃん体操…？」

ほしゅにゃん

ほしゅ

>>248
あずにゃん体操ｗ

ほしゅい

翌日



純「昨日は楽しかったねー」

憂「ねー」

梓「なに？」

純「あぁ、梓」

憂「昨日純ちゃんと遊んでたから、その時の話してたの」

梓「！」

梓「そう…そっか…」

純「梓？」

憂「どうしたの？」

梓「別に…」

あずにゃんはさびしいと死んじゃう

梓「なんでもないよ…」

純「…もしかして、誘ってなかったから怒ってる？」

梓「ち、違うよ…そういうのじゃないし…」

憂「本当は梓ちゃんも誘おうと思ったの」

憂「けど、昨日はどうしても純ちゃんと二人でいたかったから…」

梓「……」

純「まぁ梓には分かんないと思うけど、私たち中学からの付き合いだから色々積もる話もあったんだよ」

梓「……なにその言い方」

ゴキブリの嫉妬は醜い

修羅場きたー

もうちょっと梓に気使ってやれよｗｗ

純「え？」

梓「…どうせ私は高校からの付き合いだから二人のこと分かんないよ」

純「あっ…」

憂「純ちゃん…」

純「ご、ごめんごめん…別にそういうつもりじゃ…」

梓「いいよ、もう」

梓「話に入ってごめんね、じゃ」

純「むっ」ｶﾁﾝ

純「ちょっと、私はちゃんと謝ってんじゃん！」

純「梓は何が不満なのよ！！」

梓「……」

憂「ふ、二人とも…」ｵﾛｵﾛ

純「文句あるなら言えばいいじゃん！そういう態度、一番ムカつく！」

梓「別に文句なんてないよ…」

梓「声大きいし…周りに迷惑だよ？」

憂「あ、あの…」

憂「純ちゃん…梓ちゃん…」

純「どうせ自分だけ誘われなかったから拗ねてるだけでしょ？」

純「梓ってお子さまだよね」

梓「！」ｶﾁﾝ

梓「違うって言ってんじゃん！！なに勘違いしてんの！？」

シュラバ・ラ・バンバ

>>224で
憂が自分以外と遊んでる＝純と遊んでる
っていう可能性を頭に浮かべすらしなかった梓が自分だけ誘われなくて拗ねる権利なんて無いに等しい

純ちゃんてまじでこういうこと言いそう！
そこがいい

　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜⌒＼ 　__＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　 '⌒＞ァ'"´: : : : : : : : : : :｀丶、
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／: : ／／: : : : : : : : : : : : : : : : : : :｀⌒＼
　　　　　　　　　　　　　∠: : ／ /: : :./ : : : : : ／: : : : /: : : :、: :＼: :＼
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 //　/: : :./ : : : : : : :/ : : : / ハ : :}: : : : :ヽ : ヽ
　　　　　　　　　　　　 　 /〈　∧: ∨ : : : : : : /: :.／/ /　ﾊ: :|＼ : : : : : : :
　　　　　　 　 　 　 　 　 {: :∨＼: :|:/: : : :/.:/:／　/:/　/　|: |　　: : : : i :│
　　　　　　 　 　 　 　 　 j//ﾞ}: : :. :| : : : /.:/　＿ノ|/　　 ヽ|│　 | : : : | 八
　　　　　　　　　　　　 ∠:/ / : : : :| : : : : /　　　 /　　　　 | 厂　| : : /ｉ : : ＼
　　　　　　　　　　　　　　|　｝ : : : :|i: : :.|/,ィﾃ示ﾐ 　 　 　 ィ示ﾐ∧: : : ｉ : :厂
　　　　　　　　　　　　　　Lﾊ: : /⌒i i: :.|《 ん):..ﾊ　　　　　ん):..ﾊ 》/ : i: :,′
　　　　　　　　　　　　　　　　V｛　八i: :.|　と)こソっ　　　 と)こソっ: :八/
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ヽ、〈＼|　:::::::::　　　 ::::,　　:::::::　/|: /
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ` ｰﾍ.　　　　　　　　　　　　　ト|/
　　　　　　　　　　　 　 ＿＿＿　　 ,ノrヘ、　　　　'⌒＾　　　　人
　　　　　　　　　　　／::.::.::.::.::.::.｀了::〈/ ､ﾉ丶、　　　　　　　イ＿＿
　　　　　　　　　　 /::.::.::.::.::.::.::.::.::./|::.:∧　＼　 ＞　 ._,.､＜厂´.::.::.::.｀ヽ
　　　　　　　　　 ｛::.::.::.::.::.::.::.::.::.::. |::.::.:∧　　＼　　 /,ハ.::.ヽ.::.::.::.::.::.::.::、
　　　　　　　　　　 }.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.|::.::.:: ∧　　　＞vく　 |::.::.::＼::.::.::.::.::.:｝
　　　　　　　　　 /::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::＼::.::.::∧　 / ﾊ ｉ ﾊ　|::.::.::.::/:.::.::.::.::.:{
　　　　　　　　　｛::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.＞::.::.::∨ /| 川､∨::.::.／::.::.::.::/.::ﾉ

そりゃ３人グループの内二人だけで遊ばれたら一人はキツイだろ…
ソースは俺

それ日常的に純やられてね

やばいこれこの展開たまんないｗ

純「ほら怒った！やっぱり怒ってんじゃん！！」

梓「怒ってないし！純がウザいだけ！！」

純「ウザいってなによ！？」

梓「そういうのがウザいの！！」

純「意味分かんないし、馬鹿じゃん！？」

梓「うるさい！！しつこい！！」

梓「もう話かけないで！！」

純「ふん、いくら怒鳴ったって私と憂が一番仲良しなんだから」

純「私達からしたら、梓なんて浅い仲なの」

梓「！？」

やめて続けて

純「自分が一番憂と仲良いと思ってたの？憂のこと何もわかってないくせに！！」

梓「ッ…」

純「私たちは中学から一緒だったんだから二人っきりで遊んだっていいじゃん、そんなに悪いことなの！？」

純「それをグチグチと…」

純「高校でいきなり横から入ってきた人なんかに邪魔されたくないし！！」

純「もう私たちに干渉しないでよ！！」

梓「……」

純「だいたい勝手なんだよ梓は！！梓だって憂と二人で遊んだことあるのに…」

憂「もうやめて純ちゃん！！」

梓「…うっぐ…ひっぐ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

純「あっ…」

なーかしたーなーかしたー

ていうかこれ教室なんだよな？
クラスメイト気まず過ぎるｗｗ

いーけないんだーいけないんだー

アニメにも実際にこんな回があってもいいな…
にしても憂は人気者だなあ

純ちゃんマジヒステリック女

梓「ひぐっ…ふうぅ…っ…」

純「あっ…その…」

純「別に私は…」

梓「…ッ！！」ﾀﾀﾀｯ

憂「梓ちゃん！待って！！」

純「……」

憂「ひどいよ純ちゃん…どうしてあんな事…」

純「…だって…梓が悪いんだもん…」

純「私はただ…」

憂「……」

これをどうまとめるか憂の腕の見せどころ

純「……」

憂「……梓ちゃん追いかけてくるね」

純「……」

憂「……」ﾀﾀﾀｯ

純「……」

純「……」

純「……」

純「……」

純「……」

純「…うっ…うぅ…」

純「ふうぅ…っ…ひっぐ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

と言うより>>1の腕の見せ所だな

純「……」

純「……」

純「……」

純「……」

純「……」

純「…暇だ」

憂「梓ちゃん！」ﾀﾀﾀｯ

梓「はぁ…ふぐっ…ひっぐ…」ﾀﾀﾀｯ

憂「まって梓ちゃん！」ｶﾞｯ

梓「離してよ！！」

憂「あっ…」

梓「憂は…ﾋｸﾞｯ…じゅ、純のところにいればいいじゃん…ﾋｯ…」

憂「梓ちゃん…落ち着いて」

憂「とりあえずお話しようよ、ね？」

梓「ｳｸﾞｯ…ｳｯ…うわああああああああん！！」

俺「……」

俺「……」

俺「（´；ω；｀）」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

>>1なら上手く且つ俺たちの斜め上を行くさ

今さらだが>>1のIDが憂

これが>>1が本当にやりたかったことか……

それにしてもどこにそんな力が残ってんだよwwwwwwタフすぎんだろ>>1wwwwww

純「……」

純（私…憂に見捨てられちゃったのかな…）

純（そうだよね…あんな事言っちゃったんだし…）

純（失望されたよね…）

純「……」

純（憂に嫌われた…）

純（これからどうしよう…）

純「……」

安価

梓のこと好きなのになぜか純を応援してしまうふしぎ
でも梓と憂が仲良くて不安で、やっと憂との友情を再確認したあとのこれだからなぁ
気持ちはわかる気も