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元スレシャア「アムロ、私にも彼女が出来た」ハマーン「なに！？」

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みんなの評価 : ★★★

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101 = 1 :

夜
『ｲｰｸﾂｰﾓﾉｰｱｲｰ』
シャア「なんだ？」

送信者：ハマーン
『明日の音楽の授業は実技のテストがあるみたいだよ。しっかりね？』

シャア「・・・・・・」ﾊﾟﾀﾝ

5分後

ｶﾞﾁｬｯ

ハマーン「おいシャア、なぜメールを返さない」

シャア「メール？届いていないぞ」

ハマーン「そうか」ﾊﾞﾀﾝ

『ｲｰｸﾂｰﾓﾉｰｱｲｰ』

シャア「・・・」

送信者：ハマーン
『明日の音楽の授業は実技のテストがあるみたいだよ。しっかりね？』

シャア「・・・」ﾊﾟﾀﾝ

103 = 1 :

5分後

ｶﾞﾁｬｯ
ハマーン「シャア！なぜメールを返さないんだ」

シャア「すまん、寝ていたんだ」

ハマーン「そうか・・・おやすみ、寝る前にメールだけ見ておくといい」ﾊﾞﾀﾝ

シャア「ﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙ」

アムロ『もしもし？』

シャア「アムロ、お前の差し金か？」

アムロ『な、なにが』

シャア「惚けても無駄だ。最近ハマーンが寧々さんの真似をしている。どういうつもりだ」

アムロ『な、なんだって！ハマーンさんが寧々さんの真似だって！？それは可愛いじゃないか！』

シャア「アムロ・・・わたしたちは親友だろう？」

アムロ『・・・・・・凜子を・・・人質にされたんだ』

104 :

ラブプラスやってないのをこんなに悔やんだことはない

105 = 1 :

誰か、あのツボをハマーン様に届けてくれよ・・・・・・あれは、いいものだ！‐‐‐‐‐‐

106 = 98 :

>>105
マ！死ぬんじゃない！
おい？マ･････？
マァァァァァァァァァ

107 = 60 :

さっさとかけよクズ
かいてくださいお願いします

108 :

なんで凛子を人質にとればいいってわかったんだよハマーン

ああNTだからか

109 :

元ネタが面白いなｗｗ
自分はラブプラスなんて知りませんよー(棒読み)

110 :

ハマーンさん可愛過ぎだろ…

111 :

http://a2.upup.be/qX3L0EZHik/

112 :

シャアが赤ちゃんプレイにはまってた時といい
このハマーン様はけなげ過ぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

116 :

これも面白過ぎる

117 :

イマイチ

119 :

駄目だ駄目すぎるｗ

120 :

ＭＳＳＡＧＡだっけかそれ思い出した

121 :

おもしろいけど>>1はラブプラス分かっててもアムロとシャアを分かってないな
あぁ、わかってないとも

122 :

アムロとシャアを熟知した>>121先生の作品を読めると聞いて

123 = 50 :

むしろ理解してるからこそのパターン破りだろう

124 = 121 :

リア充なんでラブプラスがわかりませーん（）

125 :

これが地球寒冷化作戦・・・

126 = 121 :

>>123
ないわ～

ないわ～

127 :

保守。　さ、さっさと更新してよねッ・・・！！

128 = 55 :

>>126
アムロシャアラブプラス抜きにないわ～・・・

ないわ～・・・

129 :

ハマーンさま万歳すぎワロタｗｗｗｗ

130 :

…ぶっちゃけ自分を慕ってくれるかわいい女の子が居てラブプラスにはまるのか？
それも隣に住んでいて自分が家に帰る前に家に居てくれたりする間柄なのに

131 = 38 :

ハマーン様様

132 :

仲の良い女や彼女、果ては奥さんがいてもやる奴はやる

133 = 52 :

>>130
目つきの悪いピンクのヘルメットかぶってる女じゃ無理だろう

134 :

アムロだってフラウをハヤトに寝取られて興奮する変態じゃないか

135 :

結婚していてもラブプラスはやるだろ

嫁に叩き割られるわけだが

136 = 1 :

>>133
てめぇ表に出ろ

137 :

これはおもしろい、ラブプラスのことはよく知らないけど、よく知らないけど

138 :

でも設定的に恐らく高校生だろ？
その頃のハマーン様って・・・

139 :

>>137
この感じ・・・ＤＳを縦にして使っているなっ・・・

140 = 134 :

シャアもアムロも選ばなかった人は要らない子なの？

141 :

>>140
お前が幸せにしてやればいい

142 :

ハマーン様は17歳から今のようなお姿になったという記憶がある

143 = 38 :

原作ハマーンはだれにシャアをNTRて恨んだの

144 :

保守をしろというのか？！

145 = 1 :

シャア「なにっ、凜子を人質にしただと！？」

アムロ『必死に抵抗しようとしたんだ・・・でもあのプレッシャーのせいで身体が動かなくて・・・くそ！！くそぉ！！』ｶﾞﾝｶﾞﾝ

シャア「落ち着けアムロ！それで、その後は」

アムロ『質問攻めさ・・・それだけならまだいい・・・あ、あいつは・・・くっ！うわああああああ！！』ｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝ

シャア「アムロ！ええい落ち着け！なにがあったというんだ！」

アムロ『あいつは・・・ハマーンは・・・凜子の目の前で・・・』

シャア「・・・・・・」ｺﾞｸﾘ

アムロ『俺に・・・新しいラブプラスを・・・買わせたんだ・・・うぅ、うおぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！』ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ