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元スレシャア「ク、クドわふっ…クドわふぅぅぅぅぅーーーー！」

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 : ★★★×4

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201 = 8 :

なん・・・だと・・・？

202 :

スレには関係無いけどリトバスって人物描写いい加減だよな
リキに対するクドの呼び方なんか「直枝くん」だったり「リキ」だったりコロコロ変わる

203 = 125 :

ナナイの後ろにハマーン様が見えるｗ

205 = 181 :

確かに俗物だなぁｗｗ

206 = 1 :

ナナイ「だが私も鬼ではない。」

シャア「……。」

ナナイ「貴様に最後の救いを与えてやろうと言うのだ。」

ナナイ「二つに一つだ…」

ナナイ「このビデオをネオ・ジオン軍全体に流すか…」

ナナイ「私の傀儡となり、ネオ・ジオンを動かすか…？」

シャア「そんな事…！」

ガスッ！

シャア「ぐっ…！」

207 = 204 :

さすがハマーン、亡霊だな

208 = 1 :

ナナイ「私も鬼ではないと言った…」

ナナイ「だが困ったものだ、お前はものの頼み方を知らないようだ…。」

ナナイ「これではこの気持の悪い映像が、世界にまで流れるやもしれん…。」

ナナイ「そうなりたくは…無いのだろう…？」

シャア「……！」

ナナイ「ならば決まりだな。」

ナナイ「では、失礼する。総帥とやら…。」

シャア「ま、待て！ハ…ナナイ！」

パタン

シャア「く…くうううう！」

209 = 1 :

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

諜報部兵士「よ、宜しかったのですか…？」

ナナイ「どの道、あの様な輩にこれから先、ネオ・ジオンを先導できるようには思えん。」

諜報部兵士「ですが…それでも総帥でしょう！？」

ナナイ「そうだ…これからも…ずっとだ」

210 :

アグネスが怖ければ、貴様にサイコフレームの情報など与えるものか！

212 = 1 :

諜報部兵士「…！」

ナナイ「どの時代にも、名声を呼びこむためだけの人物が、組織のトップにいた事など当たり前のことだ」

ナナイ「そして、それを裏で操る人間がいることもな。」

諜報部兵士「………。」

ナナイ「先程のことは一切他言無用だ…。」

ナナイ「分かっているな…？」

諜報部兵士「は…は！」

213 = 74 :

ララァならシャアの趣味もわかってくれたかもしれないのに

214 :

ハ…ナナイ様かっけーｗｗｗ

215 = 1 :

ナナイ「（これで確実にアクシズ落としは実行できる…。）」

ナナイ「（我々スペースノイドの第一歩だ…。）」

ナナイ「（思い上がった地球人に、粛清を与えてやろう。）」

ナナイ「クク…ハハ、ハーッハッハ！」

ギュネイ「さっきの…ナナイさん…？」

216 = 125 :

シャア、隠居しちゃえよ・・・・

217 = 74 :

もうハ…ナナイをヤるしかない…

218 = 1 :

レズン「どうしたい？ニュータイプの坊や。」

ギュネイ「坊やは余計だ！…さっきの、見たか…？」

レズン「ナナイの事かい？」

ギュネイ「人が違ったみたいだった…。」

レズン「おおかた、あのロリコンさんとケンカしたんだろうよ。」

ギュネイ「しかし…。」

219 = 142 :

ちょっととシリアスになってきたな　しかしシャアが不憫でならない
どうして大佐はいつもこういう扱いなんだか・・・

220 = 152 :

周知のロリコンか

221 :

ハマーン・カーン！貴様は戦いの源を生むだけだ！

222 = 1 :

レズン「人の事心配する前に、自分の心配したらどうだい。」

ギュネイ「な、なんの事だ…！」

レズン「毎晩毎晩うるっさいんだよ、女連れ込むのもいい加減にしないかい。」

ギュネイ「お、女など…！」

レズン「あん？」

ギュネイ「あ…いや…まぁ…す、すまんな…ハハ…。程々にしておこう…。」

223 = 135 :

ギュネイ、ヘッドホンくらいしろよ…

224 :

やっぱイヤホン等をしない方が開放感あるからな

225 = 1 :

レズン「ニュータイプってのは、女ったらしに長けてんのかい？」

ギュネイ「ハ、ハハハ…！じゃ、俺はここで…！」

レズン「そうかい、それじゃあ。」

スィーー

レズン「ニュータイプって言っても、かわいい坊やだねぇ。フフフ。」

226 = 1 :

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

シャア「何なんだ…さっきのは…。」

シャア「あの口調…あのプレッシャー…。」

シャア「どう考えても奴にしか思えん…。」

シャア「亡霊など…ナンセンスだ…！」

シャア「ク……いや、ララァ、私は…！」

227 :

一瞬ｃｖ榊原ゆいに見えてしまった
俺はもう駄目かもしれない

228 = 1 :

　『わはー！』

シャア「ん…？アムロか？」

Amuro：お前何やってんだよ…

Char：泣いてる

Amuro：アクシズ落とすとか正気か

Char：え？

Amuro：世界中で騒ぎになってるぞ

Char：何も

Char：してないぞ

229 = 210 :

暗黒の世界に帰れｗｗｗｗｗｗｗｗ

230 = 1 :

Amuro：マジ？

Char：マジ

Amuro：とりあえずTV

Amuro：つけろ

Char：わかた

231 = 142 :

このアムロとシャアのチャットはツイッターみたいなものでやりとりしてるということでいいの？

232 = 221 :

くそっ！クドなんかどうでもよかったのに、
クドわふたーであーちゃん先輩でるじゃねぇか！
汚い！さすがkey汚い！
アクシズで滅んでしまえ！

233 :

こんな大人修正されろよｗｗｗｗｗｗｗ

234 = 158 :

>>231
メッセンジャーで、呼び出し音を『わふー』にしてんだろ

235 :

カミーユ「皆世界が良くなると思って死んでいったんです…それなのに貴方は！」

236 = 142 :

>>234
なるほど

237 :

し、しえーん

238 = 1 :

シャア「何があるというのだ…。」

シャア「ナデシコ二期でも始まったのか…？」

パッ

シャア「ん…？」

シャア「……ナナイ？」

『ここに至り、我らがネオ・ジオン総帥であられるシャア・アズナブルは。』

『人類が今後、絶対に戦争を繰り返さないようにすべきだと確信しました。』

『それが、アクシズを地球に落とす作戦の真の目的であるのです。』

『これによって、地球圏の戦争の源である地球に居続ける人々を粛清します！』

シャア「なんと…」

239 = 221 :

>>228
映画なんか無かった

240 = 99 :

このシャアさんはザクよりもリッ・クドムの方が好きそうだな

241 = 1 :

Amuro：この人、お前の秘書みたいなのだろ？

Char：まぁ…

Amuro：なんでこんな事…

Char：それがだな…

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

Char：ということが

Char：あったのだ。

Amuro：な…

242 :

ギンガナム「ネネさんを与えたのがコナミなら奪ったのもコナミなのだッ！！
プレミアクパックの予約開始を待ち続けた我らに労いの言葉一つなく
転売屋に売り払ったんだよォッ！！」

243 = 1 :

ﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞー♪

シャア「ん…？」

ｶﾁｬ

シャア「私だ。」

アムロ『今の話…嘘じゃないだろうな？』

シャア「アムロか…」

アムロ『人の亡霊など、そんなもの…』

245 = 1 :

シャア「私も馬鹿らしいとは思う」

シャア「だが、そうとしか思えんのだ。」

アムロ『ララァは…』

シャア「ン…？」

アムロ『ララァ・スンは、今も俺に語りかけてくる…』

シャア「…。」

アムロ『最初は夢かと思っていた。』

アムロ『だが、回を重ねるうちに…そうも思えなくなってしまっている自分がいる。』