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    元スレタラヲ「梓ちゃんはぼくのお嫁さんになるで~す」

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    タグ : - WORKlNG!! + - けいおん! + - しゅごキャラ + - カオス + - タラヲ + - タラヲ死ね + - ルフィ + - 催眠術 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 :

    まさかの展開

    102 = 85 :

    おい>>3

    103 = 1 :

    「梓ちゃん、一体何をされ・・・」

    タラヲ「梓ちゃんとエッチしたで~す」

    八兵衛「な、なんだってぇ!?」

    「嘘・・・」

    タラヲ「梓ちゃんわんわん泣いてかわいかったで~す」

    「う・・・うぅ」グスン

    104 :

    さすがタラヲ

    106 = 1 :

    タラヲ「だけどぼくまだちっちゃいからセーエキでなかったんですけどね~」

    「!?」

    タラヲ「でもきもちいのに変わりはないですから、それでもOKで~す」

    「やめてよぉ・・・」

    タラヲ「これから梓ちゃんはず~っとぼくのものです」

    タラヲ「ぼくが大きくなったら梓ちゃんはぼくの赤ちゃんを産むです」

    タラヲ「そうしたらこんどはその子をぼくの新しいお嫁さんにするんです」

    107 = 79 :

    たらをおおおおおおおおおおおおお!

    110 :

    なんかこんなエロゲなかった?
    最終的に孫とまでヤるっていう・・・

    111 = 1 :

    「そんなこと言わないで・・・」

    タラヲ「いやです~もっと言うです~」

    「てめぇ・・・」

    タラヲ「梓ちゃんも梓ちゃんの娘も、その娘もみんなぼくのもので~す」

    タラヲ「ぼくのものになればず~っと不自由なしですよ?」

    「・・・やだ」

    タラヲ「え?」

    「嫌! もう嫌ぁあ! 私、タラちゃんなんかと結婚したくない!!」

    八兵衛「よく言った! 梓ちゃん!」

    タラヲ「むぅぅ~~~」

    113 :

    流石タラヲ

    既に手をつけていたとは

    114 :

    タラヲキチぶりワロタ

    115 = 1 :

     タラヲが銃を唯に向けた

    タラヲ「ぼくのいうこと聞かないと友達殺すですよ」

    「あ、あずにゃん・・・」

    「唯先輩!」

    タラヲ「後悔先に立たずです」

    「やめてぇぇえ!! 唯先輩を殺さないでえええ!!」

    タラヲ「一味です」

     タラヲが銃に掛けた指に力をこめた

    116 :

    ふむ
    続けたまえ

    117 :

    そして子供を産んだ後の捨てられちゃったあずにゃんは改めてぼくのお嫁さんになるのにゃん
    ぼくがタラちゃんに傷つけられちゃって傷心のあずにゃんをぼくが慰めてあげるのにゃん
    主にタラちゃんと同じ下半身を使う方法で

    あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!

    118 :

    >>110
    誠の親父のこと?

    119 :

    >>117 下半身とか失望したわ

    121 = 1 :

    バキュン!

     鈍い銃声が響き渡る

    「あ・・・あ・・・」チョロチョロ

     唯は恐怖のあまり小便を漏らしていた

    タラヲ「ぐ・・・い、痛いです」

    八兵衛「親分!」

     タラヲの小さな手には風車が突き刺さっていた
     弥七がタラヲの銃撃を逸らしたのだ

    タラヲ「うぅ・・・」

     タラヲが床に落ちた銃を拾おうとする
     すると、天井裏から弥七が回転しながら飛び降りて来た
     そしてそのままタラヲの肩に飛び蹴りを喰らわせた

    タラヲ「うわーん!」

     タラヲはふすまを突き破りながら店の外に飛んでいった


    122 :

    >>タラヲはふすまを突き破りながら店の外に飛んでいった

    想像したら吹いたw

    123 = 1 :

    タラヲ「く・・・許さないです」

    弥七「ふてぇガキだ。まだ息がありやがる」

    八兵衛「親分! あんなガキぶっとばしてやってください!」

    弥七「おぅよ」

     弥七が風車の手裏剣を投げた

    タラヲ「うく!」

     タラヲの両肩に手裏剣が突き刺さった

    124 :

    水戸黄門一味>タラヲ>>>>>>>他女キャラ

    125 :

    テレビつけたら丁度水戸黄門はじまってふいた

    126 = 116 :

    勧善懲悪とみせかけてジジイによる寝取り展開きぼん

    127 :

    歩美ちゃんかよww

    128 = 124 :

    >>124
    は強さランクってことで

    129 = 57 :

    最後にどうにかして数日前のあずにゃんに戻してやってください(´;ω;`)

    130 = 1 :

    弥七「とどめだ!」

     弥七は匕首を逆手に持つと、タラヲの首に深くそれを突き刺した

    タラヲ「うわあああああ!!」

     弥七は刺した刃をくるりと回して傷口を抉る

    タラヲ「こふ・・・」

     タラヲは白目を剥き、汚い舌とよだれを垂らしながら地面に横たわった

    「これが磯野一家頭首の最期・・・」

    「うぅ・・・えぇ~ん! え~ん!」

     梓は安心のあまり泣き出した

    「よかったな・・・梓」

    「私達、もう磯野一家に怯えなくていいんだよね」

    八兵衛「あったりめぇよぉ」

    131 :

    ハッピーエンド?

    132 = 105 :

    タラヲざまあぁぁぁあぁぁあああぁぁぁあぁwwwwww

    134 :

    磯野家がなぜこんなことに・・・

    135 = 1 :

    ~翌日~

    「ありがとうございました。ご老公様」

    光圀「ほっほ」

    助さん「どうやらあのタラヲとかいう子供が代官や奉行の弱みを握っていたようですね」

    格さん「そのせいで磯野一家が御用達の海鮮問屋になれたわけか」

    「でも、磯野一家がいなくなったから、これからはうちがまた御用達のお店になるんだよね」

    「そうね」

    光圀「これにて一件落着じゃ。はーっはっはっはっはっは」

     そうしてご老公一行は次の町へ向かっていった

    136 = 50 :

    終わり?

    137 = 134 :

    ちゃっちゃと沈めて野球でもしようぜ」

    138 = 125 :

    乙!おもしろかった!

    139 = 2 :

    しかしタラヲはまだ死んではいなかった

    140 :

    この後あずにゃんが

    141 = 57 :

    どうかあずにゃんを戻してやってください(´;ω;`)

    143 = 98 :

    しかも梓はやられてなかったのだ!

    「あのときタラオは小さすぎてフニャチンで入りませんでした」

    144 :

    あずにゃんの処女膜は破れたまんまであった

    145 = 1 :

    「きゃあああ!!」

    光圀「な、なんですか!?」

     突如、港の方から澪の悲鳴が聞こえてきた
     琴吹屋は海に面した店で、店のすぐ傍に港がある

    「み、澪先輩の声・・・」

    光圀「助さん、格さん!」

    助格「はっ!」

     一同は悲鳴のする方へ走った

    146 = 140 :

    なんだと

    147 :

    なに!?

    149 = 98 :

    まだワカメがいる


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