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    元スレハルヒ「ついに等身大キョンフィギュアを注文してしまった……」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - せっくす + - ハルヒ + - ベアバト + - ポケモン + - 化物語 + - 喜緑 + - + - 涼宮ハルヒの憂鬱 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    251 :

    >>1

    プリントアウトして芥川賞に推薦しときますね。

    252 :

    >>249
    続けば俺得

    254 = 193 :

    >>250もう保守じゃねーだろ

    255 :

    なんか物凄いスレに迷い込んでしまった・・・

    256 :

    鶴屋「ついに等身大みくるちゃんフィギュアを注文してしまったにょろ…」

    鶴屋「こ、この箱の中に……」

    ごくり

    鶴屋「……よ~し、あけるぞー」

    バリバリッ

    鶴屋「!」

    鶴屋「……本物そっくりにょろね~」

    鶴屋「この怯えたような瞳、今にも泣きそうな声の聞こえてきそうな唇……」

    鶴屋「この特盛りな胸……!!」

    鶴屋「今からの一瞬一秒を永遠に忘れないにょろよ」

    ごそごそ

    鶴屋「下着はピンクか……わかってるじゃない……」

    ガサガサ

    鶴屋「…やっぱり反応がないと面白くないにょろ…」


    保守

    257 :

    うし「ついに等身大鶴屋さんフィギュアを入手しちゃいましたぁ~」

    うし「この箱の中に……」

    ごくり

    うし「……開けてみましょうか」

    バリバリッ

    うし「……本物そっくりですぅ」

    うし「とりあえずおでこにラクガキ・・・ハ・・・トっと」

    うし「ぷぷっハト屋さんになっちゃいましたぁ~」

    うし「・・・」

    うし「ニクのほうがよかったかなぁ」シュン ホシュン

    261 = 245 :

    ちんぽっぽ と おことわりします もいるな
    あとはミッフィーっぽいのも

    262 :

    豚っぽいのもいるぞ

    264 :

    森さん「新川さん等身大フィギュア…この会社は一体どこを目指しているのでしょうか…」

    森さん「買う私も私ですけど…」

    ごくり

    森さん「とりあえず開けてみますか」

    バリバリ

    森さん「あれ?新川さんじゃない…」

    森さん「誰ですか、このハゲたおじいさんは…」

    森さん「ん?カツラのオプションパーツが…かぶせてみますか…」

    カポ

    森さん「あ…新川さん…」

    森さん「やっぱり…」

    265 = 256 :

    ちゅるや「ついに等身大スモチフィギュアを注文してしまったにょろ…」

    ちゅるや「こ、この箱の中に……」

    ごくり

    ちゅるや「……よ~し、あけるにょろ」

    バリバリッ

    ちゅるや「!」

    ちゅるや「『※注意!食べられません』…」

    にょろ~ん

    266 = 255 :

    ハルヒ「ついにキョンの等身大フィギュアを注文してしちゃったわ…」

    ハルヒ「こ、この箱の中に……」

    ごくり

    ハルヒ「……よ~し、あけるわよ…」

    バリバリッ

    キョン「やめて!」

    ハルヒ「」


    保守

    269 = 200 :

    キョン「今日もハルヒは休みか」

    国木田「最近ちょっと様子がおかしかったけど体調が悪かったのかな?」

    谷口「おいおい、涼宮がおかしいのはいつもの事だろう?」

    キョン「黙れ谷口」

    谷口「お、怒るなよキョン。そんなに心配なら涼宮の家に行けば良いじゃねぇか」

    キョン「あいにく俺はハルヒの家を知らん」

    谷口「なら東中の奴に聞けば…」

    キョン「じゃあ教えてくれ谷口。知ってるんだろう?」

    谷口「わかったよ…ったく、付き合ってんなら普通家くらい知ってるだろうよ…」


    キョン「と言うわけで今日はハルヒのとこに行くから」

    長門「そう…気をつけて」

    キョン「ん?何か言ったか?」
    長門「なにも」

    キョン「そうか」

    長門「そう…」

    270 = 200 :

    キョン「ここがハルヒの家か…」
    ピンポーン
    『はい』

    キョン「あ、ハルヒさんの同級生ですけど…」

    『ちょっと待ってくださいね』
    ガチャ
    キョン「あ、こんにちは(おお…ハルヒそっくりだ)」

    ハルヒ「ごめんなさいね、体調悪くて出て来れないみたいだから」

    キョン「そうですか…これ、休んでる間に配られたプリントです」

    ハルヒ「ありがとう。もしかして君がキョンくん?」

    キョン「そうですけど?」

    ハルヒ「あの子こと、これからもよろしくお願いしますね」

    キョン「は、はぁ…」


    キョン「結局ハルヒには会えなかったな」

    キョン「ま、明日くらいには元気になってるだろうさ」


    >>1はまだ来ないのか

    272 = 256 :

    まさかとは思うが…
    いきなり規制に巻き込まれてたりはしないよな…>>1

    273 :

    ハルヒ「ふふ~んふ~ん♪」

    みくる「すみません、遅れました~」ガチャ

    ハルヒ「遅いわよ、みくるちゃん!!」

    みくる「す、すみま、え?・・・いやぁぁぁぁ!!!キョンくんの生・首ぃ!!!」ドサッ

    ハルヒ「やっぱり首だけ持ってくるのはよくなかったかしら・・・」ナデナデ


    >>1はまだかな~?

    274 :

    >>273
    せめて言葉のように鞄に入れろよwwwwwwwwwwwwww

    275 :

    なんだ>>1>>43までしかいないのか

    276 :

    「ついに等身大キョンさんさんフィギュアを入手しちゃったのです…」

    「この箱の中に……」

    ごくり

    「……開けてみましょうか」

    バリバリッ

    「……本物そっくりなのです…」

    「こちらについてください、キョンさん!」

    「お前が言うなら仕方ないな、いっしょにいてやるよ」

    「ほ、本当ですか!?」

    「お前にお願いされたら断れないさ、佐々木には言うなよ」

    「もちろんです!お願いします」

    ガラッ

    佐々木「何やってるの橘さん…?」

    「ひゃあっ!」

    279 = 200 :

    じつは俺が1です

    281 = 208 :

    落ちるぞ

    282 :

    284 = 208 :

    286 = 200 :

    このまま1が来る様子が無いなら>>269-270みたいな感じで続けて良い?

    287 = 208 :

    >>286
    是非ともお願いしたい

    289 = 200 :

    >>1が帰ってくるまで書き溜めてくる

    291 = 290 :

    さっさと書けやこのやろう

    292 :

    とっとと書け太郎

    293 = 249 :

    藤原「ついに等身大佐々木フィギュアを注文してしまった」

    九曜「需要――なし――」

    >>286頑張れ

    294 = 256 :

    ほっしゅ

    295 = 275 :

    まだ来てないのね

    297 = 200 :

    >>270
    古泉「それで、今日も涼宮さんはお休みですか?」

    キョン「ああ…おまえは何か知らんのか古泉」

    古泉「いえ、全く。報告する事と言えば閉鎖空間は発生しておらず、涼宮さんは非常に安定してるって事くらいですか」

    キョン「そうか」

    みくる「どうしちゃったんでしょう涼宮さん…」

    キョン「長門、お前は何か知らないか?」

    長門「涼宮ハルヒが自宅を中心に障壁を張っているため確認できない」

    キョン「ん?障壁?なんでそんなものをわざわざハルヒが?」

    長門「分からない」

    キョン「うーん…」

    みくる「キョンくん、落ち込んでますね」ボソボソ

    古泉「コレを気に二人の仲が進展するといいんですがね」ボソボソ

    298 = 200 :

    ハルヒ「はぁはぁ…やっぱり人形なんかじゃダメ…」

    ハルヒ「自分から抱きつくんじゃなくて、抱きしめられたい…」

    ハルヒ「でも…今のあたしをキョンが見たら絶対引くよね…」

    ハルヒ「ねぇ、キョンはあたしの事…好き…?」

    ハルヒ「はぁ…っん…はぁはぁ…」

    ハルヒ「いいよぉ…キョンだいすきぃ…」

    キョン「うーん…なんかこう、体がだるいな」

    古泉「お疲れのようですね、僕がマッサージでもしましょうか?」

    キョン「ありがたくお断りさせていただく」

    古泉「んふ、残念です」

    長門「…」

    みくる「どうかしましたか、長門さん?」

    長門「なんでもない」

    キョン「すまん、今日はもう帰る」

    古泉「では今日は解散しましょう」

    300 = 200 :

    ハルヒ「キョン…おきて、キョン」
    キョン「ん…ハルヒ…?」
    ハルヒ「ああ、本当にキョンだ!」
    キョン「一体なにがどうなって…」
    ハルヒ「ねぇキョン、いつもみたいにぎゅ…ってして?」
    キョン「いつもみたいに?何を言って」
    ギュウ
    キョン「!?」
    ハルヒ「ふぅ…ん…気持ちいいよキョン」

    キョン「(一体何がどうなってる?ここはどこだ?閉鎖空間か?)」

    ハルヒ「次は…チューして?」

    キョン「ああ(な!?何言ってんだ俺は!って、体が言う事聞かん)」

    ハルヒ「はぅ…む…ちゅ…」

    キョン「(な、なんて顔してんだハルヒの奴…いかん、頭を冷やせ俺!)」

    ハルヒ「本当はね、人の目なんて気にしないでキョンと毎日こんな風にしたいんだよ?」

    キョン「(コレは夢だ…じゃなきゃハルヒがこんな弱弱しくて守りたくなるような表情するはずが無い…)」

    キョン「(これは夢だこれは夢だこれは夢だこれは夢だ)」

    ハルヒ「キョン…大好き…」

    ブツン


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