私的良スレ書庫
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元スレ上条「こら麻琴、トマトも残さず食べなさい!」
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>347
それがないとこのスレタイ付けた意味がなくなるようなw
それがないとこのスレタイ付けた意味がなくなるようなw
やっと18巻まで読みきった
これで大抵のSSに対応できるぜ…
これで大抵のSSに対応できるぜ…
ステイル「Fortis931!」
シュパパパ…
インデックス「トーマスはあっちに行ってるんだよ」
トーマス「うん……」
ステイル「魔女狩りの王ッ!!」
シュゥゥウウウウ
上条「くそっ!またこれかよっ!!」
シュパパパ…
インデックス「トーマスはあっちに行ってるんだよ」
トーマス「うん……」
ステイル「魔女狩りの王ッ!!」
シュゥゥウウウウ
上条「くそっ!またこれかよっ!!」
>>352
じゃあ上条さん×ミサカワーストSSの構想練ってきますね^^
じゃあ上条さん×ミサカワーストSSの構想練ってきますね^^
>>356
どうした
どうした
イノケンティウスさんパネエっすwwwwwwwwwwwwwww
上条「くっ!ここは一旦退いて……」
ステイル「逃がすと思うか?魔女狩りの王ッ!!」
上条「なにっ!?」
上条「魔女狩りの王がもう1体!?」
ステイル「20年前の僕だと思わない方がいい。僕の魔術も進化しているんだよ」
ステイル「逃がすと思うか?魔女狩りの王ッ!!」
上条「なにっ!?」
上条「魔女狩りの王がもう1体!?」
ステイル「20年前の僕だと思わない方がいい。僕の魔術も進化しているんだよ」
>>363
人外の域だな
人外の域だな
上条「くそっ、とりあえずルーンの無いところまで行かないと……」
イノケンティウス「グォォォオオオオオ!!」
上条「邪魔だぁ!」
シュウゥゥゥ
上条「なに!?」
上条「イノケンティウスが分裂した!?」
ステイル「ククク、まさかここまでのものとは」
ステイル「最新のプリンタに買い替えておいて正解だったよ」
イノケンティウス「グォォォオオオオオ!!」
上条「邪魔だぁ!」
シュウゥゥゥ
上条「なに!?」
上条「イノケンティウスが分裂した!?」
ステイル「ククク、まさかここまでのものとは」
ステイル「最新のプリンタに買い替えておいて正解だったよ」
麻琴「お姉ちゃん、トーマス君見なかった?」
麻美「そういえば、いないわね」
麻琴「木山先生に連絡網渡しておいてって言われたのに~」
麻美「青子、アイツ見なかった?」
青子「彼なら先程外に行かれましたわよ」
麻琴「そっか~、じゃあ行ってみよ、お姉ちゃん」
麻美「そうね。サンキュ、青子」
麻美「そういえば、いないわね」
麻琴「木山先生に連絡網渡しておいてって言われたのに~」
麻美「青子、アイツ見なかった?」
青子「彼なら先程外に行かれましたわよ」
麻琴「そっか~、じゃあ行ってみよ、お姉ちゃん」
麻美「そうね。サンキュ、青子」
この様子だと”五麻”が出てくる可能性も
いやまて・・・・・黒琴・・・ないよな。
いやまて・・・・・黒琴・・・ないよな。
>>377
ま・・・まさか白井さんと青ピ・・・・
ま・・・まさか白井さんと青ピ・・・・
麻琴「信じてもらえないかもしれませんが私は20年後の未来からやってきました。
名前は麻琴。なぜ私が超電磁砲を使えるかというと、
そこにいる御坂美琴さんの娘だからです。」
黒子「え?お姉さまの?」
中略
黒子「レベル5の貴女が負けたんですから相当ひどい相手だったんでしょうね・・・」
麻琴「はい・・・抵抗はしたのですがなにしろ相手は学園都市最強の娘・・・正直逃げるのがやっとでした・・」
黒子「ま、待ってくださいの、じゃあ他の超能力者たちは?」
麻琴「いません・・・20年後の学園都市、レベル4以上は私とそいつの二人だけです・・・・」
黒子「・・・・・!!」
麻琴「15年後の戦いでレベル4以上の能力者は皆アイツにやられてしまったのです。
かろうじて生き残った婚后さんも犠牲者を出さないよう慎重に戦ったのですが
やはり・・・・強すぎる!!強すぎるんですよ、アイツは!!」
黒子「ま、待ってくださいの。私は?私もやられてしまったのですか?」
麻琴「あなたは戦っていない・・・これからまもなく未知の性病で死んでしまうのです・・・」
黒子「え?」
麻琴「間違ったオ○ニーをしてしまったようです。学園都市の科学力と言えども未知の病気だったのです。」
黒子「ま、まいりましたわね。そんなことで死んでしまうのですか・・・・
くぅ~~~~~・・悔しいですわ・・・エッチしたいですわ、その娘と・・・・」
麻琴「・・・・え、エッチできないのが残念なんですか・・・・恐怖はないのですか・・・・・」
黒子「そりゃ恐いですわ。でもお姉さまのクローンの娘なんでしょう?一目お会いしたかったですわ」
麻琴「・・・やはりアナタは本物の変態ですね。ママや初春さんが言った通りの人だった。
頼もしいですよ・・・来て良かった。症状が現れたらこれを使ってください。」
黒子「なんですの、それ?」
麻琴「あなたがかかる性病の特効薬です。20年後の未来では特効薬が完成しています。
そうすればアナタは死なずにすみます。」
黒子「ホントですの?サンキューですの!なんだよもう、早く言ってくれればよろしいのに!」
麻琴「ホントはこういうのはマズいんです、歴史を変えることになってしまうから・・・
ですがあんな歴史なら・・・・・・」
名前は麻琴。なぜ私が超電磁砲を使えるかというと、
そこにいる御坂美琴さんの娘だからです。」
黒子「え?お姉さまの?」
中略
黒子「レベル5の貴女が負けたんですから相当ひどい相手だったんでしょうね・・・」
麻琴「はい・・・抵抗はしたのですがなにしろ相手は学園都市最強の娘・・・正直逃げるのがやっとでした・・」
黒子「ま、待ってくださいの、じゃあ他の超能力者たちは?」
麻琴「いません・・・20年後の学園都市、レベル4以上は私とそいつの二人だけです・・・・」
黒子「・・・・・!!」
麻琴「15年後の戦いでレベル4以上の能力者は皆アイツにやられてしまったのです。
かろうじて生き残った婚后さんも犠牲者を出さないよう慎重に戦ったのですが
やはり・・・・強すぎる!!強すぎるんですよ、アイツは!!」
黒子「ま、待ってくださいの。私は?私もやられてしまったのですか?」
麻琴「あなたは戦っていない・・・これからまもなく未知の性病で死んでしまうのです・・・」
黒子「え?」
麻琴「間違ったオ○ニーをしてしまったようです。学園都市の科学力と言えども未知の病気だったのです。」
黒子「ま、まいりましたわね。そんなことで死んでしまうのですか・・・・
くぅ~~~~~・・悔しいですわ・・・エッチしたいですわ、その娘と・・・・」
麻琴「・・・・え、エッチできないのが残念なんですか・・・・恐怖はないのですか・・・・・」
黒子「そりゃ恐いですわ。でもお姉さまのクローンの娘なんでしょう?一目お会いしたかったですわ」
麻琴「・・・やはりアナタは本物の変態ですね。ママや初春さんが言った通りの人だった。
頼もしいですよ・・・来て良かった。症状が現れたらこれを使ってください。」
黒子「なんですの、それ?」
麻琴「あなたがかかる性病の特効薬です。20年後の未来では特効薬が完成しています。
そうすればアナタは死なずにすみます。」
黒子「ホントですの?サンキューですの!なんだよもう、早く言ってくれればよろしいのに!」
麻琴「ホントはこういうのはマズいんです、歴史を変えることになってしまうから・・・
ですがあんな歴史なら・・・・・・」
>>380
それだと青髪青子になるぞ・・・
それだと青髪青子になるぞ・・・
>>385
でも口調が・・・・・
でも口調が・・・・・
麻琴「あ、トーマス君いた~」
トーマス「えっと、確か上条姉妹だったっけ?」
麻美「ちょっと!その呼び方やめてくれない?」
トーマス「ゴメン……」
麻美「ところで、あの火事はなんなの?」
トーマス「え!?なんだ、あれは!?」
トーマス「えっと、確か上条姉妹だったっけ?」
麻美「ちょっと!その呼び方やめてくれない?」
トーマス「ゴメン……」
麻美「ところで、あの火事はなんなの?」
トーマス「え!?なんだ、あれは!?」
麻美「どういうことなのよ、アレ!」
麻美「アンタ、あっちから来たんでしょ!」
トーマス「うん、さっき上条さんのパパとママがボクを見て喧嘩したから追いかけて行ったんだ」
トーマス「そしたらボクのママもいて、上条さんのパパと喧嘩になって……」
トーマス「そこに赤い髪のおじさんもやってきて、上条さんのパパと喧嘩になって……」
麻美「まったく、あのバカはどんだけ敵を作れば気が済むのよ」
麻琴「お姉ちゃん、あたし達も行ってみよ~」
麻美「そうね」
麻美「アンタ、あっちから来たんでしょ!」
トーマス「うん、さっき上条さんのパパとママがボクを見て喧嘩したから追いかけて行ったんだ」
トーマス「そしたらボクのママもいて、上条さんのパパと喧嘩になって……」
トーマス「そこに赤い髪のおじさんもやってきて、上条さんのパパと喧嘩になって……」
麻美「まったく、あのバカはどんだけ敵を作れば気が済むのよ」
麻琴「お姉ちゃん、あたし達も行ってみよ~」
麻美「そうね」
佐天「お客さん、もう15杯目ですよ?」
黒子「これが飲まずにいられましょうか?お姉様は、あの類人猿と・・・・ウィッ」
佐天「やめておきましょうよ、流石に体に悪いですし」
黒子「あの類人猿と!!キィィィィィィ!!マスターもう一杯」
佐天「これが最後ですよ?ハイお汁粉」
黒子「グビッグビッグビッ・・・・ぷはぁ、あら?この青汁は?」
佐天「あちらの方からです」
青ピ「お嬢さん、悩んどらんと、ボクに話して御覧なさい?」
黒子「・・・あの、かなりアブノーマルな悩みなのですが宜しいの」
青ピ「ボクのストライクゾーンは、重力落下型ヒロインから百合系まであらゆるジャンルを網羅しとるんですよ、ドンと来なはれ」
黒子『なんて、いい顔をなさるのでしょう・・・・』
なんてこと無いよな?
黒子「これが飲まずにいられましょうか?お姉様は、あの類人猿と・・・・ウィッ」
佐天「やめておきましょうよ、流石に体に悪いですし」
黒子「あの類人猿と!!キィィィィィィ!!マスターもう一杯」
佐天「これが最後ですよ?ハイお汁粉」
黒子「グビッグビッグビッ・・・・ぷはぁ、あら?この青汁は?」
佐天「あちらの方からです」
青ピ「お嬢さん、悩んどらんと、ボクに話して御覧なさい?」
黒子「・・・あの、かなりアブノーマルな悩みなのですが宜しいの」
青ピ「ボクのストライクゾーンは、重力落下型ヒロインから百合系まであらゆるジャンルを網羅しとるんですよ、ドンと来なはれ」
黒子『なんて、いい顔をなさるのでしょう・・・・』
なんてこと無いよな?
青ピは下宿先のパン屋の娘と結婚したんだよ
名前は~子とつけただけで、特に意味なんて無いんだよ……そうだろ?
名前は~子とつけただけで、特に意味なんて無いんだよ……そうだろ?
>>396
私は一向に構わんッ
私は一向に構わんッ
>>394
今、橙子さんの出てくる話書き溜めてるところに・・・・・
今、橙子さんの出てくる話書き溜めてるところに・・・・・
>>396
おいやめろ
おいやめろ
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