元スレトランセル&キャタピー「あ、ヒトカゲさんチイーーーッス!」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×6
51 = 25 :
>>46
スルーでおk
52 = 35 :
主人公がカスすぎてもう
53 = 21 :
ハナダシティ
主人公「とりあえず、バタフリーを回復させないとな・・・」
ヒトカゲ(やっぱりバタフリーかよ)
ライバル「おーやおや、そこにいるのはしゅーじんこう君じゃないの!」
主人公「ラ、ライバル!?」
カメール「ようヒトカゲ」
ヒトカゲ「お前・・・もしかしてあのゼニガメか!?」
カメール「ああ、進化したんだよ・・・お前はまだ、みたいだな・・・」
ヒトカゲ「・・・・・・」
55 :
コイキングさん器100LVだろ
56 = 30 :
しゅーじんこう君wwwwwww
57 = 21 :
ライバル「教えておいてやると、ここのジムのリーダーは水タイプのポケモンを使う・・・」
主人公「水タイプ・・・だと・・・?」
ライバル「そう、つまりお前が選んだ炎タイプのポケモンとの相性は最悪・・・」
ライバル「しゅーじんこう君の旅はここでストップなんじゃないかなぁー?」
主人行「ふん・・・俺にはバタフリーがいるさ・・・」
バタフリー「回復しましたwwwwサーセンwwww」
カメール「まぁレベルが上がればお前も進化できるさ」
ヒトカゲ「・・・あぁ」
バタフリー「スルーっすかwwwwwイラっときたんでねんりきしちゃいますよ?wwwww」
カメール(こいつうぜぇ)
58 = 21 :
ライバル「ま、頑張って足掻いてみることだなぁー」
ライバル「俺様は一足先に次の街に行かせてもらうぜ、アディオス!」
主人公「・・・くそおぉぉうちくしょう・・・」
カメール「じゃあな、ヒトカゲ 次に会うときが楽しみだ」
ヒトカゲ「じゃあ・・・な」
バタフリー「うっぜぇwwwwうっぜぇあのカメwwwwうっぜぇwwww」
ヒトカゲ(お前のほうがうぜーよ)
59 = 21 :
主人公「く・・・ライバルめ・・・」
主人公「水タイプがなんだってんだ・・・俺にはバタフリーがいるさ」
バタフリー「頼られちゃってサーセンwwwww」
ヒトカゲ「・・・・・・」
コイキング「・・・・・・」
主人公「そうと決まれば、早速ジム戦だ! 準備は良いかバタフリー!」
バタフリー「そりゃもうばっちりっすよwwwww」
ヒトカゲ「・・・進化、か」
60 :
カメールさんイケメンだな
61 = 21 :
コイキング「進化したいのか?」
ヒトカゲ「いや・・・ゼニガメ・・・いやカメールがあんなふうになってるのをみると・・・」
ヒトカゲ「マサラにいたときはあんな雰囲気じゃなかった・・・」
ヒトカゲ「進化することで何かが自分の中で変わるのなら・・・」
ヒトカゲ「俺は、進化したいです・・・」
コイキング「・・・そうか、答えを見つけたようだな」
コイキング「そのための協力なら俺は惜しまない、できることは少ないがな」
ヒトカゲ「・・・コイキングさん・・・」
バタフリー「二軍会議っすかwwwwwどうせジム戦は俺の大活躍なんで安心してくださいよwwww」
ヒトカゲ(うぜぇ)
コイキング(うぜぇ)
62 = 21 :
主人公「頼もう!」
カスミ「挑戦者ね、受けて立つわ!」
カスミ「行きなさい、ヒトデマン!」
ヒトデマン「オロロロウィwwwwww」
主人公「いけっ、バタフリー!」
バタフリー「マジぶっちぎりッスよwwwww」
ヒトカゲ「・・・・・・」
カスミ「ヒトデマン、かたくなる!」
ヒトデマン「カチーンwwwww」
主人公「バタフリー、ねむりごな!」
バタフリー「かwwwたwwwくwwwなwwwるwwwうざいんで眠ってくださいwww」
カスミ「ヒ、ヒトデマン!」
ヒトデマン「Zzzzz・・・」
63 = 24 :
スターミーにねんりきはいまひとつだから普通にやったら積むな
64 = 21 :
主人公「バタフリー、ねんりき!」
バタフリー「早く死ねよwwwwwデュクシwwww」
コイキング「・・・やはりあいつの実力は本物だな」
ヒトカゲ「・・・でもあいつは」
コイキング「それ以上言うな」
ヒトカゲ「えっ?」
コイキング「強い奴の実力を見極め、認めることも一つの才能だ」
ヒトカゲ「・・・・・・はい」
65 :
初代って起きるのに1ターンかかるから
先制取ってねむりでハメれるよな
66 :
コイキングさんぱねえwwww
67 = 21 :
ヒトデマン「オロロロウィwwwww」
カスミ「ヒトデマン! ・・・くっ、こうなったら・・・行きなさいスターミー!」
スターミー「ポロロロウィロロウィwwwwwww」
主人公「行けるな!バタフリー!」
バタフリー「似たような感じっすねwwwwレベル高いけど余裕ッスよwwww」
カスミ「スターミーを舐めてると・・・痛い目見るわよ?」
スターミー「ポロロロウィロロウィwwwwww」
68 = 35 :
泣き声駄目だやっぱり吹くwwwwwwwwwwwwww
69 :
鳴き声が秀逸すぎるw
70 :
でもあのヒトデ野郎結構速かったよな
71 = 21 :
主人公「バタフリー!ねむりごな!」
バタフリー「余裕ッスwwww」
カスミ「遅いわ!スターミー! バブル光線!」
スターミー「ポロロロウィロロウィwwwwwwwwww」
ポポポポポポパツン!
バタフリー「ちょ、パねぇwwwwwwww」
主人公「バタフリー!」
バタフリー「うぜぇwwwwwwこの星マジフルボッコにしてやっからwwww」
主人公「バタフリー! ねんりきだ!」
こうかは いまひとつのようだ
主人公「えっ」
73 = 21 :
カスミ「そんな攻撃痛くもかゆくもないわ! スターミー!バブル光線!」
スターミー「ポロロロロウィロロウィwwwwww」
バタフリー「ちょ、アッー!」
主人公「バ、バタフリー!」
ヒトカゲ「!」
コイキング「・・・己の力を過信するからこうなるんだ・・・!」
カスミ「どうしたの? あなたのポケモンはそれだけ?」
主人公「く・・・っ、いけ、ヒトカゲ・・・」
ヒトカゲ「み、水タイプなんかに・・・か、勝てるわけが・・・」
コイキング「負けて知ることもある」
ヒトカゲ「コイキング・・・さん・・・」
コイキング「全力を出し切って負けたのなら、それもまた仕方ないだろう?」
コイキング「後には俺もいるさ、もっとも、はねることしかできないが、な・・・」
ヒトカゲ「・・・いってきます!」
74 :
コイキングパネェwwwwwwwww
75 :
コイキングさんギャラドスすっ飛ばして神龍になりそうな格好良さだな
76 = 35 :
お前なにもできねえだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
77 :
小学生の頃初代やっててタケシはリザード、カスミはリザードンでゴリ押したの思い出した
78 = 21 :
カスミ「このあたしに炎タイプのポケモンを使うの? いい度胸ね!」
主人公「く・・・!」
ヒトカゲ「・・・やってやるさ」
主人公「ヒトカゲ、ひっかく!」
ヒトカゲ「うおぉぉぉぉぉ!」
・・・・・・・
主人公は めのまえが まっくらになった・・・
79 :
いっぽうフシギダネとピカチュウがいた俺にカスミには死角は無かった
80 = 30 :
まあそうなるわなwwwww
81 = 21 :
ヒトカゲ「う・・・うう・・・?」
コイキング「気がついたか」
ヒトカゲ「・・・ここは?」
バタフリー「ポケモンセンターっすよwwwwwアンタが負けたせいでジムから追い出されちゃったんっすよwwww」
ヒトカゲ「・・・・・・」
バタフリー「これだから炎タイプはダメなんッスよwwwww俺が本気出してたらあんな星なんか・・・」
コイキング「・・・そろそろ黙れ」
バタフリー「あ?」
82 = 21 :
バタフリー「はねるしか脳のないテメーがエースの俺に意見すんのか?」
バタフリー「いい度胸だな? テメーは手持ちであのカスと仲良くやってろよ」
ヒトカゲ「・・・ッ!」
バタフリー「そうだろ?跳ねてるだけじゃわかんねーぞ?お?」
コイキング「黙れと言っている!」
バタフリー(ビクッ)
ヒトカゲ(ビクッ)
83 = 79 :
コイキングさんかっけええええええええええええ
84 = 21 :
コイキング「俺を悪くいうのは構わんが、ヒトカゲのことを悪く言うと・・・」
コイキング「はねるぞ?」
バタフリー「てめぇ・・・調子こいてんじゃねーぞ!?」
ヒトカゲ「コイキングさん!」
主人公「おい!お前等何やってんだ!」
三匹(ビクッ)
85 :
コイキングさんwwwwwww
86 :
はねるぞwwwwwwwwwww
87 = 30 :
このコイキングは間違いなくイケメン
88 :
これはおもしろい
ロリータチコリータは俺の嫁
89 = 21 :
主人公「まぁちょっと今回はレベルが足りなかった」
主人公「北のほうに、なんとかっていうポケモン研究家がいるらしい・・・」
主人公「だから、レベル上げがてらそこに行って指導を仰ぐぞ」
バタフリー「・・・ッチ、覚えてろよてめーら・・・!」
コイキング「・・・ふん」
ヒトカゲ「・・・すいませんコイキングさん・・・・」
コイキング「謝ることはない、ただ俺が頭に来ただけだ・・・」
主人公「よし、行くぞお前ら」
90 = 35 :
http://www4.atwiki.jp/hitec/?plugin=ref&serial=141
はねるぞー!
91 = 86 :
コイキングあの顔でこういうこと言ってるのか
92 = 21 :
主人公「・・・っと、ほとんどのトレーナーは倒したか」
ヒトカゲ「はぁ・・・はぁ・・・」
バタフリー「この程度で息上がってんのかよwwww流石カスだなwwwww」
ヒトカゲ「・・・ッ!」
コイキング「挑発に乗るな、落ち着け」
ヒトカゲ「・・・はい」
主人公「さて・・・マサキさんの家は・・・っと」
ボーイスカウト(以下ボーイ)「おい、お前!」
全員「!」
93 :
コイキングさんまじカッコいい
94 = 21 :
ボーイ「マサキさんの家に行くならこの俺を倒してからにしてもらおうか!」
主人公「最後の関門、ってわけか・・・いけっバタフ・・・」
ヒトカゲ「(ピョンピョン)」
主人公「・・・ヒトカゲ、出たいのか?」
バタフリー「てめーカスが出しゃばってんじゃねーよ!」
バサバサ
ヒトカゲ「くっ・・・やめ・・・ろ!」
主人公「・・・よし、ゆけっヒトカゲ!」
バタフリー「糞がぁぁぁ! 覚えてろよおぉ!」
95 = 66 :
このコイキングさんになら掘られてもいい
96 = 86 :
最後の菊門に見えた
97 :
ねむい...朝まで残っててくれよ
98 = 21 :
言い忘れた
主人公はポケモンの会話は理解できない設定でお願いします
主人公「ヒトカゲ、ひのこ!」
ヒトカゲ「ッ!」
ボウッ
マンキー「ッキーキョロキーwwwwww」
主人公「いいぞ、よくやったヒトカゲ」
ヒトカゲは レベル16に あがった!
ヒトカゲ「!? か、体が・・・熱い・・・!?」
主人公「な、なんだ・・・?」
99 = 60 :
主人公がイケメンになってきた
100 :
主人公最初の頃のクズっぷりが薄れてきたな
みんなの評価 : ★★★×6
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