私的良スレ書庫
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元スレ上条「な、なんだ?このセクシーなお姉さんは?」
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一方通行「勝てないだァ?」
一方通行「テメェ、誰に向かってそのセリフ吐いてンだァ?」バッ
都知事「未成年の暴力を禁止する」
一方通行「な……」ガクッ
都知事「勘違いしてもらっては困るな」
都知事「私の能力は『絶対規則』。私の定めたルールには逆らうことができない」
都知事「君らがどんな能力を持っていようとも私のルールには逆らえないのだよ」
一方通行「…ンな能力!」
都知事「アグネス。この少年は君に任せよう」
都知事「もはやこの少年は殴ることも蹴ることもできまい」
アグネス「はい」
一方通行「テメェ、誰に向かってそのセリフ吐いてンだァ?」バッ
都知事「未成年の暴力を禁止する」
一方通行「な……」ガクッ
都知事「勘違いしてもらっては困るな」
都知事「私の能力は『絶対規則』。私の定めたルールには逆らうことができない」
都知事「君らがどんな能力を持っていようとも私のルールには逆らえないのだよ」
一方通行「…ンな能力!」
都知事「アグネス。この少年は君に任せよう」
都知事「もはやこの少年は殴ることも蹴ることもできまい」
アグネス「はい」
上条「一方通行っ!」
都知事「待ちたまえ、君の相手は私だ」
都知事「先程から見る限り、どうやら君の能力は魔術や超能力の類を打ち消すようだからな」
上条「へっ、どうだろうな…」
都知事「まあ、いいだろう。どちらにしろ私の前では君は無力だ」
都知事「待ちたまえ、君の相手は私だ」
都知事「先程から見る限り、どうやら君の能力は魔術や超能力の類を打ち消すようだからな」
上条「へっ、どうだろうな…」
都知事「まあ、いいだろう。どちらにしろ私の前では君は無力だ」
アグネス「フフフ。さっきは5歳で止めたけど、私がその気になれば受精卵まで戻せるのよ」
アグネス「ここで受精卵まで戻したらどうなるかしらね?」
一方通行「テメェ…」
一方通行(待て、こいつは魔術師だと三下も言ってたよなァ)
一方通行(ってことは魔術を使うための条件があるンだよなァ)
アグネス「ほらほら、どんどん成長が戻って行く!」
一方通行(声?いやコイツはなンも言わなかった…)
一方通行(それになンも見せてこなかったよなァ…)
一方通行「!?」
一方通行「…ってことはァ!」
アグネス「ここで受精卵まで戻したらどうなるかしらね?」
一方通行「テメェ…」
一方通行(待て、こいつは魔術師だと三下も言ってたよなァ)
一方通行(ってことは魔術を使うための条件があるンだよなァ)
アグネス「ほらほら、どんどん成長が戻って行く!」
一方通行(声?いやコイツはなンも言わなかった…)
一方通行(それになンも見せてこなかったよなァ…)
一方通行「!?」
一方通行「…ってことはァ!」
アグネス「12歳程度で止まった!?」
一方通行「テメェの魔術は臭いを使って相手の年齢を変えるんだなァ」
アグネス「くっ…」
一方通行「ババァくせェんだよ!」
アグネス「な、なんて失礼な…私はまだ54歳です!」
一方通行「いいかァ、中学生以上はなァ、ババァなんだよォ」
一方通行「テメェはババァ通り越して腐った死体だァ」ガッ
アグネス「児童ポルノ!児童ポルノがぁぁぁあああああ!!!」ドサッ
一方通行「テメェの魔術は臭いを使って相手の年齢を変えるんだなァ」
アグネス「くっ…」
一方通行「ババァくせェんだよ!」
アグネス「な、なんて失礼な…私はまだ54歳です!」
一方通行「いいかァ、中学生以上はなァ、ババァなんだよォ」
一方通行「テメェはババァ通り越して腐った死体だァ」ガッ
アグネス「児童ポルノ!児童ポルノがぁぁぁあああああ!!!」ドサッ
そろそろ、>>225の美琴をアグネスにコラする奴が出てくるはず
上条「うおぉぉおおお!!」
都知事「無駄なことを。『未成年の暴力を禁止する』と言ったはずだ」
都知事「君は私を殴ることはできない」
上条「くっ…」ガクッ
都知事「まったく君は困った子だよ」ガッ
上条「ガハッ!」
都知事「ほら、もっと反省しなさい」ガッガッ
上条「グハッ!」
都知事「私の手を煩わせたんだ。君はすぐには規制しないよ」ガッガッガッ
上条「カハッ!ゲホッゲホッ…」
都知事「無駄なことを。『未成年の暴力を禁止する』と言ったはずだ」
都知事「君は私を殴ることはできない」
上条「くっ…」ガクッ
都知事「まったく君は困った子だよ」ガッ
上条「ガハッ!」
都知事「ほら、もっと反省しなさい」ガッガッ
上条「グハッ!」
都知事「私の手を煩わせたんだ。君はすぐには規制しないよ」ガッガッガッ
上条「カハッ!ゲホッゲホッ…」
都知事「そぉら!」スッ
バシッ
都知事「フフフ、右手で防いだか。小癪な真似を」
都知事「いいだろう。『都知事の攻撃を防ぐことを禁止する』」
上条「…ガハッ、ハッ、残念だったな」
都知事「なんだと!?」
バシッ
都知事「フフフ、右手で防いだか。小癪な真似を」
都知事「いいだろう。『都知事の攻撃を防ぐことを禁止する』」
上条「…ガハッ、ハッ、残念だったな」
都知事「なんだと!?」
上条「俺の能力は魔術や超能力の類を打ち消すんじゃなくて相手の能力をコピーする能力なんだよ!」
都知事「な、なにぃ!」
上条「もっともコピーした能力はこのフロア内ぐらいしか有効じゃないけどな」
上条「だが、今はその方がいい」
上条「『70歳以上の人間は死ぬ』!」
都知事「や…やめろ!『絶対規制で定めたルールは全て無効』だ!!」
上条「ククク、かかったな!」
都知事「な、なにぃ!」
上条「もっともコピーした能力はこのフロア内ぐらいしか有効じゃないけどな」
上条「だが、今はその方がいい」
上条「『70歳以上の人間は死ぬ』!」
都知事「や…やめろ!『絶対規制で定めたルールは全て無効』だ!!」
上条「ククク、かかったな!」
上条「相手の能力をコピーする能力なんてハッタリだぜ」
上条「それをアンタはまんまと規制解除してくれたんだ」
都知事「なん…だと……!?」
上条「いいぜ、てめぇが何でも思い通りに出来るってんなら!」
都知事「ま、待て!未成年の!いや、非実在青少年の!!」
上条「まずはそのふざけた幻想をぶち殺す!!」
都知事「都知事をなぶれば!!」
バキィィィイイイイイイ!!!
上条「それをアンタはまんまと規制解除してくれたんだ」
都知事「なん…だと……!?」
上条「いいぜ、てめぇが何でも思い通りに出来るってんなら!」
都知事「ま、待て!未成年の!いや、非実在青少年の!!」
上条「まずはそのふざけた幻想をぶち殺す!!」
都知事「都知事をなぶれば!!」
バキィィィイイイイイイ!!!
ドサッ
一方通行「そっちも済ンだよォだなァ」
上条「ああ…」
一方通行「都内だけに規制したことを考えるとコイツの能力の範囲は東京都全域が限界のよォだな」
上条「そうだな…」
一方通行「……」
上条「何をするんだ?」
一方通行「おそらくコイツの能力は外的なもンを使った能力だァ」
一方通行「そいつを消してやンのさァ」
バチン!!
一方通行「そっちも済ンだよォだなァ」
上条「ああ…」
一方通行「都内だけに規制したことを考えるとコイツの能力の範囲は東京都全域が限界のよォだな」
上条「そうだな…」
一方通行「……」
上条「何をするんだ?」
一方通行「おそらくコイツの能力は外的なもンを使った能力だァ」
一方通行「そいつを消してやンのさァ」
バチン!!
一方通行「終わったぜェ」
上条「ああ」
一方通行「だがよォ」
一方通行「どうやらコイツらを倒しただけじゃァ規制対象になった奴らは元に戻らねェみたいだァ」
一方通行「テメェにも役立ってもらうぜェ、三下ァ」
上条「ああ」
一方通行「だがよォ」
一方通行「どうやらコイツらを倒しただけじゃァ規制対象になった奴らは元に戻らねェみたいだァ」
一方通行「テメェにも役立ってもらうぜェ、三下ァ」
>>277
知らんけど立川駅がモデルになってる
知らんけど立川駅がモデルになってる
スッ
上条「これで戻ったようですね」
黄泉川「おぉ!やるじゃん!!」
打ち止め「キャ!なんで裸なの、ってミサカはミサカは驚いてみる」
一方通行「いいねェいいねェ、やっぱ女ってのは幼女に限るぜェ!」
上条(コイツ正直キメェ……)
上条「これで戻ったようですね」
黄泉川「おぉ!やるじゃん!!」
打ち止め「キャ!なんで裸なの、ってミサカはミサカは驚いてみる」
一方通行「いいねェいいねェ、やっぱ女ってのは幼女に限るぜェ!」
上条(コイツ正直キメェ……)
ちょっと限界なので寝ます
起きた時にスレが残ってたら続き書きます
起きた時にスレが残ってたら続き書きます
>一方通行「いいねェいいねェ、やっぱ女ってのは幼女に限るぜェ!」
あまりの気持ち悪さにびっくりしたw
あまりの気持ち悪さにびっくりしたw
残ってたら書くとかお前は背中を押されないと走れないのかと小一時間
上条「…ふぅ。あのオバサンを倒しても規制対象者が戻らないなんてな」
上条「厄介な魔術を使ってくれたもんだぜ」
上条「結局、俺が規制対象者を元に戻していかないといけないなんて…」
上条「はぁ…不幸だ……」
上条「ん?あれは御坂妹」
上条「厄介な魔術を使ってくれたもんだぜ」
上条「結局、俺が規制対象者を元に戻していかないといけないなんて…」
上条「はぁ…不幸だ……」
上条「ん?あれは御坂妹」
上条「おーい!」
御坂妹「あっ」
御坂妹「無事終わったのですね、とミサカは安堵の表情で見つめます」
上条「ああ、もうロボットの振りなんてしなくてもいいぞ」
上条「ミサカネットワークで他の妹達にも伝えておいてくれ」
御坂妹「知ってますよ、とミサカは不敵な笑みを浮かべます」
上条「どういうことだ?」
御坂妹「こうでもしないと貴方はミサカを心配してくれませんので、とミサカは上目づかいで見つめます」
上条「おいっ!」
御坂妹「あっ」
御坂妹「無事終わったのですね、とミサカは安堵の表情で見つめます」
上条「ああ、もうロボットの振りなんてしなくてもいいぞ」
上条「ミサカネットワークで他の妹達にも伝えておいてくれ」
御坂妹「知ってますよ、とミサカは不敵な笑みを浮かべます」
上条「どういうことだ?」
御坂妹「こうでもしないと貴方はミサカを心配してくれませんので、とミサカは上目づかいで見つめます」
上条「おいっ!」
上条「ってことはなんだぁ!俺はお前の嘘のために都知事をぶん殴りに行ったってことか!?」
御坂妹「勝手に下着を見た仕返しです、とミサカはニヤリと笑みを浮かべます」
上条「ちっくしょぉぉぉおおおおお!!!」
御坂妹「でも…、とミサカは続けます」
御坂妹「私のために戦ってくれて嬉しかったです」
御坂妹「勝手に下着を見た仕返しです、とミサカはニヤリと笑みを浮かべます」
上条「ちっくしょぉぉぉおおおおお!!!」
御坂妹「でも…、とミサカは続けます」
御坂妹「私のために戦ってくれて嬉しかったです」
上条「じゃあ、またな、御坂妹。もう変な嘘なんてつくんじゃねぇぞ」
御坂妹「はい。またお会いしましょう、とミサカは微笑みながら手を振ります」
上条「…ふぅ。まあ、非実在青少年規制も解除されたし、いいか」
??「あ、上条ちゃーん!」
上条「ん!その声は!!」
御坂妹「はい。またお会いしましょう、とミサカは微笑みながら手を振ります」
上条「…ふぅ。まあ、非実在青少年規制も解除されたし、いいか」
??「あ、上条ちゃーん!」
上条「ん!その声は!!」
上条「小萌先生!!」
上条「無事だったんですね!」
小萌「やっと釈放されましたよ~」
小萌「若く見られるのも大変なことですね~」
上条(小萌先生の場合、若いってレベルを超えてると思いますけどね…)
上条「あ、それなら小萌先生の代わりに来た木山先生はどうなるんですか?」
小萌「木山先生は私の代わりに刑務所送りになりましたよ」
上条「なにそのドラクエの馬車みたいなシステム」
上条「無事だったんですね!」
小萌「やっと釈放されましたよ~」
小萌「若く見られるのも大変なことですね~」
上条(小萌先生の場合、若いってレベルを超えてると思いますけどね…)
上条「あ、それなら小萌先生の代わりに来た木山先生はどうなるんですか?」
小萌「木山先生は私の代わりに刑務所送りになりましたよ」
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