私的良スレ書庫
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元スレ士「ディ」唯「けいおん!」

みんなの評価 : ★★★×4
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唯「ユウスケお兄さん、あずにゃん知ってるの?」
ユウスケ「そりゃあ、大本命だからね!」
唯「あずにゃんが好きなの?」
ユウスケ「ああ!」
澪・律(爽やかなのに犯罪臭がする…)
紬「でも梓ちゃんはまだ来てないわよね?」
唯「そうそう。あずにゃんったらまだ来ないんだぁ」
ユウスケ「それは心配だなぁ…」
士「…なら探しにでも行けばいいだろ」
ユウスケ「そりゃあ、大本命だからね!」
唯「あずにゃんが好きなの?」
ユウスケ「ああ!」
澪・律(爽やかなのに犯罪臭がする…)
紬「でも梓ちゃんはまだ来てないわよね?」
唯「そうそう。あずにゃんったらまだ来ないんだぁ」
ユウスケ「それは心配だなぁ…」
士「…なら探しにでも行けばいいだろ」
ユウスケ「おぉ、そうしよう! そうしよう!」
唯「じゃあ私も行く!」
ユウスケ「じゃあ二人で行こうか?」
唯「お~!」
ユウスケ・唯「それでは行ってきまーす!」
ガチャリ
澪「なんて元気な人たち…」
律「唯も懐くのが早いというか」
士「まったくだ…」
唯「じゃあ私も行く!」
ユウスケ「じゃあ二人で行こうか?」
唯「お~!」
ユウスケ・唯「それでは行ってきまーす!」
ガチャリ
澪「なんて元気な人たち…」
律「唯も懐くのが早いというか」
士「まったくだ…」
律「ねぇ、ところで…仮面ライダーなんだよね?」
士「まぁな」
律「おおおお願いします!! ここで変身してみせてっ」
澪「ば、ばかっ」
紬「変身?」
律「変身してくれたらさっきの話だって私信じるよ!? ね、ねっ?」
士「だめだ」
律「けちっ、けーちっ!!」プンスカ
士「俺は遊びで仮面ライダーやってるわけじゃないんだよ」
律「いいじゃん! 一度くらいっ」
澪「律、あんまりわがまま言って困らせるなって」
紬「えっとー…いまいち話が掴めない…」
士「まぁな」
律「おおおお願いします!! ここで変身してみせてっ」
澪「ば、ばかっ」
紬「変身?」
律「変身してくれたらさっきの話だって私信じるよ!? ね、ねっ?」
士「だめだ」
律「けちっ、けーちっ!!」プンスカ
士「俺は遊びで仮面ライダーやってるわけじゃないんだよ」
律「いいじゃん! 一度くらいっ」
澪「律、あんまりわがまま言って困らせるなって」
紬「えっとー…いまいち話が掴めない…」
・・・
唯「あずにゃん、教室にいなかったなぁ…」
ユウスケ「どこにいるんだろうな」
唯「学校の中じゃないのかなー?」
ユウスケ「うーん…」
?「あら、唯ちゃん…って隣の人は?」
ユウスケ「あ、さわちゃん!」
唯「あーん、私のセリフぅ…」
さわ子「ちょっ!? 初対面の人からそう呼ばれる筋合いなんてないんですけど!」
唯「あずにゃん、教室にいなかったなぁ…」
ユウスケ「どこにいるんだろうな」
唯「学校の中じゃないのかなー?」
ユウスケ「うーん…」
?「あら、唯ちゃん…って隣の人は?」
ユウスケ「あ、さわちゃん!」
唯「あーん、私のセリフぅ…」
さわ子「ちょっ!? 初対面の人からそう呼ばれる筋合いなんてないんですけど!」
ユウスケ「わ、わ…ごめんなさいっ、ついつい興奮しちゃって…」
さわ子「…まったく。ところであなたは唯ちゃんのお兄さんか何かかしら…?」
ユウスケ「えっと…」
唯「そーだよぉ。私のお兄ちゃんです!」
ユウスケ(唯ちゃんナイス!)グッ
さわ子「ふーん、とりあえずわかりました。…それじゃあ、私は用があるからこれで」
唯・ユウスケ「ばいばいさわちゃ~ん」
さわ子「あ゛ああっ?」
ユウスケ「ご、ごめんなさい…」
さわ子「…まったく。ところであなたは唯ちゃんのお兄さんか何かかしら…?」
ユウスケ「えっと…」
唯「そーだよぉ。私のお兄ちゃんです!」
ユウスケ(唯ちゃんナイス!)グッ
さわ子「ふーん、とりあえずわかりました。…それじゃあ、私は用があるからこれで」
唯・ユウスケ「ばいばいさわちゃ~ん」
さわ子「あ゛ああっ?」
ユウスケ「ご、ごめんなさい…」
唯「見つからないし、そろそろ部室に戻ろうかなぁ」
ユウスケ「あずにゃん…早く会いたいな」
唯「すぐに会えるよ~」
ユウスケ「だったらいいけど…」
?「……」カチャ
Tレックス!!
?「…グルルル」ズンズンズンズン
唯「…? 何かずんずんって大きい音が」
ユウスケ「え? ―――なっ!? 危ないっ」シュ
唯「わあぁ!?」
ドーパント「…ディケイドの仲間、覚悟しやがれえぇぇぇ!!」
ユウスケ「唯ちゃん下がって! 変身っ!」キュイン、キュイン、キュイン…
クウガ「いくぞ!」シュピーン
ドーパント「うがー!」
唯「か、かっちょいい…!」
ユウスケ「あずにゃん…早く会いたいな」
唯「すぐに会えるよ~」
ユウスケ「だったらいいけど…」
?「……」カチャ
Tレックス!!
?「…グルルル」ズンズンズンズン
唯「…? 何かずんずんって大きい音が」
ユウスケ「え? ―――なっ!? 危ないっ」シュ
唯「わあぁ!?」
ドーパント「…ディケイドの仲間、覚悟しやがれえぇぇぇ!!」
ユウスケ「唯ちゃん下がって! 変身っ!」キュイン、キュイン、キュイン…
クウガ「いくぞ!」シュピーン
ドーパント「うがー!」
唯「か、かっちょいい…!」
クウガ「とりゃあ!」ビシバシ
ドーパント「ぬるいわぁぁ!!」
唯「がんばれー! 負けるなー!」
クウガ「唯ちゃん! そこにある傘を投げて!」
唯「へ? ほ、ほいっ」ポイッ
クウガ「サンキュー! よしっ」パシッ
クウガ「超変身っ」
唯「紫になった!?」
ドーパント「ぬるいわぁぁ!!」
唯「がんばれー! 負けるなー!」
クウガ「唯ちゃん! そこにある傘を投げて!」
唯「へ? ほ、ほいっ」ポイッ
クウガ「サンキュー! よしっ」パシッ
クウガ「超変身っ」
唯「紫になった!?」
クウガ「ぬうんっ」ブン
ドーパント「ちぃっ…それなら、こうするまでよ!」ガバッ
唯「わ、わあぁっ!? へ、へるぷみ~!」
クウガ「唯ちゃん! くそ、迂闊だった…」
ドーパント「ふっふっふ」
アタックライドゥ ブラスト!
ドーパント「へ? うがっ…!?」ズガガン
クウガ「!?」
ディエンド「お宝に傷がついてくれたらどうしてくれるんだい?」
唯「ふぇ…?」
クウガ「か、海東さん!」
ドーパント「ちぃっ…それなら、こうするまでよ!」ガバッ
唯「わ、わあぁっ!? へ、へるぷみ~!」
クウガ「唯ちゃん! くそ、迂闊だった…」
ドーパント「ふっふっふ」
アタックライドゥ ブラスト!
ドーパント「へ? うがっ…!?」ズガガン
クウガ「!?」
ディエンド「お宝に傷がついてくれたらどうしてくれるんだい?」
唯「ふぇ…?」
クウガ「か、海東さん!」
ドーパント「ディエンド…!」
ディエンド「早く彼女から退きたまえ」
ドーパント「に、逃げるが勝ちね…くっ!」ズンズンズン…
クウガ「待て! …ゴキブリといい、奴らいったい…」
海東「怪我はなかった?」
唯「は、はい…」
海東「やはり、実物は素晴らしい…」
唯「へ?」
ユウスケ「海東さん…まさか唯ちゃんをっ!」
海東「いや、彼女は盗むべきお宝じゃあない。僕が盗むべきものは他にあるんだ」
ユウスケ「どういう意味ですか?」
海東「君には関係ないよ。それじゃあ…」
唯「あれ、行っちゃった…」
ユウスケ「軽音部に一旦戻ろう? 士たちに知らせないと」
ディエンド「早く彼女から退きたまえ」
ドーパント「に、逃げるが勝ちね…くっ!」ズンズンズン…
クウガ「待て! …ゴキブリといい、奴らいったい…」
海東「怪我はなかった?」
唯「は、はい…」
海東「やはり、実物は素晴らしい…」
唯「へ?」
ユウスケ「海東さん…まさか唯ちゃんをっ!」
海東「いや、彼女は盗むべきお宝じゃあない。僕が盗むべきものは他にあるんだ」
ユウスケ「どういう意味ですか?」
海東「君には関係ないよ。それじゃあ…」
唯「あれ、行っちゃった…」
ユウスケ「軽音部に一旦戻ろう? 士たちに知らせないと」
唯→トラック
澪→キムチ
律→ブロー
紬→ラディッシュ
梓→コックローチ
のメモリを所持してるであろう
澪→キムチ
律→ブロー
紬→ラディッシュ
梓→コックローチ
のメモリを所持してるであろう
続き書きます。
ところで読んでくれている人の中でけいおんかライダー片方しか知らないって人はいるだろうか?
・・・
紬「唯ちゃんたち…梓ちゃん見つけたかしら」
律「どうだかなぁ」
士「ところでその梓ってのはどういう奴なんだ?」
澪「私たちの後輩です。パートはギター」
律「これが中々生意気な後輩でさぁ…あ、補足として猫耳が似合うんだぜ?」
紬「うんうん! とっても可愛い子なんですよ」
士「…何なんだそれは」
ところで読んでくれている人の中でけいおんかライダー片方しか知らないって人はいるだろうか?
・・・
紬「唯ちゃんたち…梓ちゃん見つけたかしら」
律「どうだかなぁ」
士「ところでその梓ってのはどういう奴なんだ?」
澪「私たちの後輩です。パートはギター」
律「これが中々生意気な後輩でさぁ…あ、補足として猫耳が似合うんだぜ?」
紬「うんうん! とっても可愛い子なんですよ」
士「…何なんだそれは」
そうか。とりあえずライダー知らない人がいたらちょっと解説付けようかと思ってたけど、
余計な心配だったか。
士「それにしても…お前ら、いつもこんなにぐだぐだと過ごしているのか?」
律「いつもとは失礼な!」
澪「いや、当たってるだろ」
士「あきれるな…これならバンドのできも知れたところか」
律「それは聞き捨てならないなっ」
紬「そうですっ。私たち五人が揃ったときの演奏は誰にも負けません!」
律「おぉ…ムギぃ!」
士「ちなみにバンド名とかはあるのか?」
律「放課後ティータイム!」
士「ほんとにそのままだな…」
余計な心配だったか。
士「それにしても…お前ら、いつもこんなにぐだぐだと過ごしているのか?」
律「いつもとは失礼な!」
澪「いや、当たってるだろ」
士「あきれるな…これならバンドのできも知れたところか」
律「それは聞き捨てならないなっ」
紬「そうですっ。私たち五人が揃ったときの演奏は誰にも負けません!」
律「おぉ…ムギぃ!」
士「ちなみにバンド名とかはあるのか?」
律「放課後ティータイム!」
士「ほんとにそのままだな…」
律「む、文句あるなら私たちの演奏聞いてから言ってよ!」
澪「でも唯と梓がまだだろ?」
律「二人がきてからだよ。この兄ちゃんに私たちの本気見せ付けてやるぜ!」
紬「お~!」
律「ムギはやる気まんまんだなぁ!」
紬「言われっぱなしは嫌だから…」
士「まぁ、聞いてやらなくもない」
澪「士さんまで…」
澪「でも唯と梓がまだだろ?」
律「二人がきてからだよ。この兄ちゃんに私たちの本気見せ付けてやるぜ!」
紬「お~!」
律「ムギはやる気まんまんだなぁ!」
紬「言われっぱなしは嫌だから…」
士「まぁ、聞いてやらなくもない」
澪「士さんまで…」
ガチャリ
律「お、帰ってきた」
唯「たたたた大変だよぉ!」
澪「唯?」
ユウスケ「唯ちゃん落ち着いて。士、俺たち敵に襲われたんだ」
士「何…さっきのゴキブリか?」
ユウスケ「いや、頭でっかちの恐竜だよ」
士「なんだそいつは…」
律「お、帰ってきた」
唯「たたたた大変だよぉ!」
澪「唯?」
ユウスケ「唯ちゃん落ち着いて。士、俺たち敵に襲われたんだ」
士「何…さっきのゴキブリか?」
ユウスケ「いや、頭でっかちの恐竜だよ」
士「なんだそいつは…」
唯「スゴかったんだよ! キュイーンでユウスケさんが変身して、ビシバシと…」
律「はぁ…?」
ユウスケ「奴には逃げられてしまったけど、士…どうする?」
士「どうせ黙っていても向こうから来るだろ。今は放っておけ」
律「…まさか、梓はそいつに襲われて……」
紬「そんな!」
澪「バカなこと言うなよっ」
律「じょ、冗談だって!」
士「お前ら、とりあえず今日のところは解散しろ。後は俺とユウスケが調べる」
律「はぁ…?」
ユウスケ「奴には逃げられてしまったけど、士…どうする?」
士「どうせ黙っていても向こうから来るだろ。今は放っておけ」
律「…まさか、梓はそいつに襲われて……」
紬「そんな!」
澪「バカなこと言うなよっ」
律「じょ、冗談だって!」
士「お前ら、とりあえず今日のところは解散しろ。後は俺とユウスケが調べる」
・・・
唯「すっかり遅くなっちゃった」
唯「憂~! たっだいまぁ~」
じじい「いらっしゃい」
唯「 」
唯「あれ? ウチ間違えちゃったかな…ごめんなさいっ、失礼しました!」
憂「お姉ちゃん! ストップ、ストップー!」
唯「憂!? え、何で…」
憂「わけあって、ここは今ウチであってウチじゃないの」
唯「…私がおかしいのか憂がおかしいのかわかんないや」
夏海(あ、唯ちゃんだ!)パァ
唯「すっかり遅くなっちゃった」
唯「憂~! たっだいまぁ~」
じじい「いらっしゃい」
唯「 」
唯「あれ? ウチ間違えちゃったかな…ごめんなさいっ、失礼しました!」
憂「お姉ちゃん! ストップ、ストップー!」
唯「憂!? え、何で…」
憂「わけあって、ここは今ウチであってウチじゃないの」
唯「…私がおかしいのか憂がおかしいのかわかんないや」
夏海(あ、唯ちゃんだ!)パァ
夏海「―――というわけでして」
唯「もう何があっても驚かない自信があるよ!」フンス
夏海・憂(あぁ…)
ガチャリ
ユウスケ「結局何もわからずじまいだったなぁ」
士「そのうちわかるだろ…って、お前! 唯か」
唯「士お兄さんにユウスケお兄さん!」
夏海「二人を知ってるんですか?」
唯「うん、さっきまで部活で一緒だったんだもん」
夏海「もう学校まで乗り込んだんですか!?」
士「人聞きが悪いことを言うな!」
唯「もう何があっても驚かない自信があるよ!」フンス
夏海・憂(あぁ…)
ガチャリ
ユウスケ「結局何もわからずじまいだったなぁ」
士「そのうちわかるだろ…って、お前! 唯か」
唯「士お兄さんにユウスケお兄さん!」
夏海「二人を知ってるんですか?」
唯「うん、さっきまで部活で一緒だったんだもん」
夏海「もう学校まで乗り込んだんですか!?」
士「人聞きが悪いことを言うな!」
唯「でもウチが写真屋さんになってしまうとは…!」
夏海「ごめんなさい、用がすんだら元のおウチに戻りますからそれまでの間は…」
唯「楽しそうだから全然おっけーです!」
夏海(わぁ~、もぉ! この子ったら…)
夏海「うんたん…してもらってもいいですか?」ワクワク
唯「うんたん?」
士「そういうわけだから暫くの間は世話になるぞ」
唯「はいはーい♪ 憂もそれでいい?」
憂「うーん…お姉ちゃんがいいって言うなら…」
ユウスケ「ここにあずにゃんがいないことだけが惜しまれるな…」
士「お前はほんっとに好きだな」
夏海「ごめんなさい、用がすんだら元のおウチに戻りますからそれまでの間は…」
唯「楽しそうだから全然おっけーです!」
夏海(わぁ~、もぉ! この子ったら…)
夏海「うんたん…してもらってもいいですか?」ワクワク
唯「うんたん?」
士「そういうわけだから暫くの間は世話になるぞ」
唯「はいはーい♪ 憂もそれでいい?」
憂「うーん…お姉ちゃんがいいって言うなら…」
ユウスケ「ここにあずにゃんがいないことだけが惜しまれるな…」
士「お前はほんっとに好きだな」
・・・
?「ディケイド…次は確実に仕留めてやるです」
?「きーっ! ディエンドの横槍さえなければクウガはあの場で倒せていたはずなのよっ」
?「二人とも、焦って作戦を台無しにしたら承知しないわよ?」
?「じれったい! やるならさっさとやっちまった方がいいですよ」
?「まったく学習しないのね。…下手をうてば今日の二の舞になってしまうわ」
?「うっ…」
?「とにかく、予定通りに進めればいいんでしょー?」
?「ええ…ふふっ」
?「ディケイド…次は確実に仕留めてやるです」
?「きーっ! ディエンドの横槍さえなければクウガはあの場で倒せていたはずなのよっ」
?「二人とも、焦って作戦を台無しにしたら承知しないわよ?」
?「じれったい! やるならさっさとやっちまった方がいいですよ」
?「まったく学習しないのね。…下手をうてば今日の二の舞になってしまうわ」
?「うっ…」
?「とにかく、予定通りに進めればいいんでしょー?」
?「ええ…ふふっ」
次の日!
唯「今日はあずにゃん来るといいなぁ」
ユウスケ「ほんとだよ!」
憂「あれ? ユウスケさんたちも学校へ行くんですか?」
ユウスケ「できれば一緒に行きたいところだけど…」
士「……」ジロ
ユウスケ「な?」
憂「あ、あはは…」
唯「でも放課後の部活には来てくれるんだよね?」
士「ああ、念の為にな」
士「とりあえず俺たちはここら一帯を調べる。ドーパントどもも現れるかもしれないからな」
ユウスケ「今回ばかりはあまり気乗りしない…」
士「ほぉ…愛しのあずにゃんとやらがピンチかもしれないというのにか?」
ユウスケ「うおぉぉぉ!! ドーパント出てこぉぉい!!」
憂(た、単純…)
唯「今日はあずにゃん来るといいなぁ」
ユウスケ「ほんとだよ!」
憂「あれ? ユウスケさんたちも学校へ行くんですか?」
ユウスケ「できれば一緒に行きたいところだけど…」
士「……」ジロ
ユウスケ「な?」
憂「あ、あはは…」
唯「でも放課後の部活には来てくれるんだよね?」
士「ああ、念の為にな」
士「とりあえず俺たちはここら一帯を調べる。ドーパントどもも現れるかもしれないからな」
ユウスケ「今回ばかりはあまり気乗りしない…」
士「ほぉ…愛しのあずにゃんとやらがピンチかもしれないというのにか?」
ユウスケ「うおぉぉぉ!! ドーパント出てこぉぉい!!」
憂(た、単純…)
士「というわけだ。ほら、お前らはさっさと学校に…」
?「あ、唯先輩! 憂!」
士「…誰だ?」
唯「あずにゃん!!」
憂「梓ちゃん!!」
梓「おはようございます。…この人たちは?」
士「こいつが梓か」
ユウスケ「あ…ああ…ああああずにゃんっ!!」
梓「ひぃっ!?」
?「あ、唯先輩! 憂!」
士「…誰だ?」
唯「あずにゃん!!」
憂「梓ちゃん!!」
梓「おはようございます。…この人たちは?」
士「こいつが梓か」
ユウスケ「あ…ああ…ああああずにゃんっ!!」
梓「ひぃっ!?」
唯→アイスエイジ
澪→スイーツ
紬→マネー
律に合いそうなのが思いつかない
澪→スイーツ
紬→マネー
律に合いそうなのが思いつかない
ユウスケ「すっごく会いたかった!!」
梓「私は会いたくありませんでしたよぉっ!?」
梓「何なんですか! この人は!?」
唯「ユウスケさんだよぉ。そんでもってクウガなんだよ!」
梓「…くうが?」
士「おい、そういうことはあんまり言いふらすな」
ユウスケ「あずにゃんになら知ってもらって構わないよ!」
士「ユウスケ…」
士(…こいつ、今回も役に立ちそうにない)
唯「でも何で昨日部活に来なかったのさぁ。 心配したんだよ?」
梓「ええ、まぁ。ちょっと急な用がありまして…」
梓「私は会いたくありませんでしたよぉっ!?」
梓「何なんですか! この人は!?」
唯「ユウスケさんだよぉ。そんでもってクウガなんだよ!」
梓「…くうが?」
士「おい、そういうことはあんまり言いふらすな」
ユウスケ「あずにゃんになら知ってもらって構わないよ!」
士「ユウスケ…」
士(…こいつ、今回も役に立ちそうにない)
唯「でも何で昨日部活に来なかったのさぁ。 心配したんだよ?」
梓「ええ、まぁ。ちょっと急な用がありまして…」
>>98 おk。分かり難いところあれば少ししておくが、大まかな設定とかは
自分で調べて見ておいてくれるとちょっぴり助かる。
唯「そうだったんだー…でも今度からは事前に私たちに教えておいてほしいな」
梓「はい、気をつけますね」
唯「それでこそあずにゃんだよーっ」ギュゥ
ユウスケ「生あずにゃん抱きしめっ!! すごいよ…士ぁ」
士「ああそうかよ」
梓「……」
唯「…あれ?」
梓「どうしました?」
唯「反応がちょっと薄いなぁって…」
梓「…わ、わあぁっ。ひ、人前で急に抱きつかないで下さい!」
唯「…んー?」
自分で調べて見ておいてくれるとちょっぴり助かる。
唯「そうだったんだー…でも今度からは事前に私たちに教えておいてほしいな」
梓「はい、気をつけますね」
唯「それでこそあずにゃんだよーっ」ギュゥ
ユウスケ「生あずにゃん抱きしめっ!! すごいよ…士ぁ」
士「ああそうかよ」
梓「……」
唯「…あれ?」
梓「どうしました?」
唯「反応がちょっと薄いなぁって…」
梓「…わ、わあぁっ。ひ、人前で急に抱きつかないで下さい!」
唯「…んー?」
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