元スレゲンドウ「突然だが、ネルフは財政難だ」
SS覧 / PC版 / みんなの評価 : ★★★×8
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151 = 64 :
ここでそのセリフｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
152 = 66 :
いい年してカミさんと恩師の仲に嫉妬すんなｗｗｗｗｗｗｗｗ
154 = 1 :
―カースタントシーン―
ミサト「オッケー！行くわよ？シンジ君」
シンジ「はい」
ゲンドウ「…………スタート」ｼﾌﾞｼﾌﾞ
ブウウウウウウンブウウウウウウン
ミサト「ちょっと、まさか、N2地雷を使うわけぇ～！？」
ミサト「伏せて！！！」
ドッゴーン！
マヤ「よし！爆発成功です！」
ゲンドウ「あっ…あっ…しっ」
ゲンドウ「シンジー！」ﾀｯ
リツコ「司令………勝手に！」
ゲンドウ「構うものか！シンジ！シンジ！」ﾀｯﾀｯ
リツコ「…………」
ミサト「撮り直しね」
155 = 1 :
―カースタントシーン―
ミサト「オッケー！行くわよ？シンジ君」
シンジ「はい」
ゲンドウ「…………スタート」ｼﾌﾞｼﾌﾞ
ブウウウウウウンブウウウウウウン
ミサト「ちょっと、まさか、N2地雷を使うわけぇ～！？」
ミサト「伏せて！！！」
ドッゴーン！
マヤ「よし！爆発成功です！」
ゲンドウ「あっ…あっ…しっ」
ゲンドウ「シンジー！」ﾀｯ
リツコ「司令………勝手に！」
ゲンドウ「構うものか！シンジ！シンジ！」ﾀｯﾀｯ
リツコ「………」
ミサト「撮り直しね」
156 :
二度も監督が介入したと解釈www
157 :
次がテイク3ですね
158 :
これほど違和感のない連投があっただろうか
159 :
ゲンドウ「カット！」
シンジ「…………」ﾑｽｯ
ゲンドウ「シンジ！怪我はないか？」ﾀｯﾀｯ
シンジ「ないよ」
ゲンドウ「口の中に砂が入ったなら水を飲みなさい」
シンジ「いいよ」
ゲンドウ「すまなかったな、シンジ」
シンジ「いいよ」
冬月「ヤンチャだったあの男がどうしてこうなったのかね」
ユイ「お恥ずかしい限りです…」
160 = 91 :
これは良ミス
161 :
あと５年で使途くるのかあ
果たして学校でノートパソコンが当たり前になるのかね？
162 = 64 :
ヤンチャだった頃のゲンドウｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
想像がつかんｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
163 :
違和感ないｗｗｗｗｗｗ
165 :
>>161
えっ今はもうラップトップが1人1台じゃないの？
166 = 159 :
―発令所―
マヤ「さて、次のシーンは屋内ですが…エキストラのみなさんです。」
司令官役Ａ「どうも専務の佐々木です。」
司令官役Ｂ「専務の鈴木です」
司令官Ｃ「取締役の伊吹です」
ミサト「よろしくお願いします…って、皆会社のお偉いさんじゃない」
マヤ「話したら着いてきたいって三人が…」
司令官Ｃ「伊吹マヤの父です。いつもマヤが……」
ゲンドウ「いやいや……」
マヤ「ちょ…お父さん！」
167 :
ふむ
168 :
これは面白い
169 :
細けーｗｗｗ
170 :
でなければ帰れのシーンでゲンドウ泣きだしちゃうんじゃないか？
171 = 159 :
マヤ「スタート！」
司令官Ａ「その後の目標は？」
オペレータ「電波障害のため、確認できません。」
司令官(ﾏﾔﾊﾟﾊﾟ)「あの爆発だ。ケリはついてる。」
ミサト(おおー。意外にみんな演技が上手いわね)
青葉「センサー回復します。」
オペレータ「爆心地に、エネルギー反応！」
シゲル「映像、回復します。」
司令官Ａ「おお…」
司令官(ﾏﾔﾊﾟﾊﾟ)「なんてことだ…」
司令官Ｂ「われわれの切り札が…」
司令官(ﾏﾔﾊﾟﾊﾟ)「化け物め！」ﾎﾟｷｯ
司令官Ａ・Ｂ「………！？」ﾋﾞｸｯ
マヤ「お父さん………」
172 :
赤木ナオコ博士役は誰がやるんだ？
173 = 168 :
>>172
そりゃ実のお母さんでしょうが
174 = 159 :
―格納庫―
ミサト「はいはいー次々！」
ミサト「リツコ、支度できた？」
リツコ「ちょ……これ……」ｺｿｺｿ
ミサト「あっははははははは！！！」
リツコ「水着の上に白衣って……」
ミサト「サービスシーンは多めにいかないとね！」
ミサト「まさかリツコが最初になるとは思わなかったけど」
リツコ「うう……」
リツコ「……酔っ払って書くんじゃなかったわ………」
175 :
寝ようと思った矢先にｗｗｗ
続き気になって寝れねぇｗｗｗｗ
176 :
菱沼さんか
177 :
>>176
なんだろう。全然サービスに思えない。
178 :
鉛筆ポキッは良い演出だよなｗ
179 = 159 :
ゲンドウ「スタート！」
ミサト「あ、あら、リツコ…」
リツコ「何やってたの、葛城一尉、人手もなければ、時間もないのよ。」
ミサト「ごめん！」
リツコ「例の男の子ね。」
ミサト「そう、マルドゥックの報告書による、サードチルドレン。」
リツコ「よろしくね。」
シンジ「あ、はい。」
ミサト「これまた父親そっくりなのよ、かわいげのないところとかね。」
ミサト「…………」ﾁﾗﾘ
ゲンドウ「………カット」ｷﾞﾛｯ
ミサト「…………」
180 :
>>172
30歳の親だと下手すると60歳近いぞ
181 :
>>179
この親バカめｗｗｗｗｗｗｗｗ
183 :
>>177
禿同
184 = 165 :
ゲンドウ切れるな
185 = 159 :
ミサト「す……すいませーん。でも一応セリフなんで……」
ゲンドウ「………構わん」
ミサト「あはは……」
冬月「………碇め」
リツコ「こんなことで次のシーン大丈夫なのかしら」
ユイ「それが心配で来ちゃったのよね……」
マヤ「キャスティングミスですね」
186 = 156 :
そろそろマダオとシンジの対面…wktk
187 = 159 :
>>182
なぜわかった。ちなみに>>136もだ
ＶＩＰって狭いな
188 :
おいおい寝れねぇよ
189 = 181 :
>>182
俺読んでたのかこのスレ
190 = 172 :
>>173
こっちでもMAGIになったんじゃないの？
191 = 182 :
>>187
効果音に似たものを感じた
ドヨンドとか
192 = 159 :
ゲンドウ「さて、次のシーンだが……」ﾍﾟﾗｯ
ゲンドウ「…………！」
――――――――――
マヤ「スタート！」
シンジ「あの、真っ暗ですよ。」
青葉(行くぞ！)
日向(ああっ！)
ガコン！
シンジ「顔…巨大ロボット！？」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ
リツコ「探しても、載ってないわよ。」
シンジ「えっ？」
リツコ「人の作り出した究極の汎用人型決戦兵器、人造人間エヴァンゲリオン。
その初号機。建造は極秘裏で行われた。」
リツコ「われわれ人類、最後の切り札よ。」
シンジ「これも、父の仕事ですか？」
シンジ「………」
ミサト「………」
リツコ「………」
ユイ「ん？」
シンジ「あれ？」
193 = 164 :
特定厨に構ってやるなんて優しい>>1だな
194 = 181 :
あのマダオめｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
195 :
ゲンドウやっぱりか……
196 :
>>153
理解した
197 = 168 :
ゲンドウやりおったｗ
198 = 169 :
照明のコンビネーションｗｗ
199 = 159 :
マヤ「カット！」
ミサト「……次のセリフは」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ
リツコ「碇司令だわ」
シンジ「っていうか父さんがいないよ？」
ミサト「ちょっとぉ……」
リツコ「………やっぱりか」
ユイ「………」
ユイ「ったくあの人は……！」ｸﾞﾜｯ!
シンジ「こ…怖いよ母さん………」
みんなの評価 : ★★★×8
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