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    元スレ佐天「対象に気づかれずにふとももの内側に触る能力、かぁ…」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - 百合えろ + - とある科学の超電磁砲 + - とある魔術の禁書目録 + - 一応完結 + - 佐天 + - 佐天×ミサカ + - 女装アニメ + - 幼馴染 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    103 :

    けしからん!!

    104 = 46 :

    私怨

    109 :

    佐天さんかわいい!

    110 = 28 :

    >>99

    佐天(いやー、もう能力も大分使いこなせるようになってきたなぁ、触れるポイントも増えてきたし)

    佐天(それもこれも、全部初春のおかげかな……)

    佐天「うん、あたしはこの練習方法を初春式能力強化法と呼ぼうと思うのです!」

    通行人「……!?」

    佐天(……っと、思ったことが口に出やすくなったのも初春のせいだね。能力使用中は何言っても相手に聞こえないから、ついね)

    111 = 28 :

    佐天(んー、でも、よく考えたらあんまり使い道のない能力なんだよなぁ)

    佐天(相手の干渉を受けないってのは、つまり攻撃されても平気ってことなんだけど、そもそも攻撃されるような状況になりたくないし)

    佐天(それに、銃で撃たれても平気か、と言われると自信ないしね)

    佐天(干渉を受けず、こっちから一方的に触れるって言っても、実はあくまでも、あたしが直接触る場合のみだったしね)

    佐天(惜しかったなぁ、道具使用可だったら初春にあんなことやそんなことやあんなものや……)

    佐天「……ごほん」

    112 = 28 :

    佐天(結局の所、今はセクハラに使うことしかできない能力なんだけど、周りからは丸見えだしねぇ)

    佐天(それに、知り合いならおふざけで済むけど、見ず知らずの人に使うとただの痴漢だしなぁ)

    佐天(つまり、知り合いが一人でいる時にしか使えない、と。うわぁ、ほんとに役に立たない)

    佐天(そんな状況が何処に……っと、あれって?)

    佐天「…………」ニヤリ

    113 = 28 :

    佐天(あの後ろ姿は……) …スッ

    ・・・さわ

    ??「あっ!? ん、んぅ、く、ふぅ……」

    ・・・さわ、さわ

    ??「……ふぁ、い、いったい、何が……////」バッ

    佐天「へっへー、そっちじゃなくてこっちですよ、御坂さん。どうです、おどろいたでしょ? これがあたしの能力……」

    ミサカ「……あなたは誰ですか? とミサカは先ほどの甘美な刺激を思い出しつつ見知らぬ人に問いかけます」

    佐天「……え? 御坂さんってそんな喋り方でしたっけ?」



    というネタがね、降ってきたんだよ。
    続きはシリアスか、エロコメか、どっちにしても>>1マダー?

    114 = 46 :

    エ ロ コ メ で

    続けたまえ

    115 :

    太ももを触るシリアスな話ってどんなだよww

    116 :

    117 :

    注射の跡を発見とかとか

    120 = 116 :

    121 :

    しゅ

    123 :

    なの

    124 :

    この動きは・・・・・・・佐天!

    127 = 126 :


    ちょ、Beだかに登録したらアイコンが表示されるんだが・・・
    まあいいや、エロ佐天さん好きですよー

    128 = 8 :

    >>113
    シリアスもエロコメも、どっちも書けばいいじゃなイカ

    129 :

    >>127
    ログアウトするよろし

    130 = 28 :

    ミサカ「つまり、あなたはお姉さまの友人ということですね、とミサカは一応の納得を示します」

    佐天「っていうことは、あなたは御坂さんの妹さんか。んー、それにしても御坂さんにソックリだよね。……双子?」

    ミサカ「いいえ、とミサカは問いかけに否定を示します」

    佐天「ふぅん……。あ、でも、その制服って常盤台じゃない?」

    ミサカ「はい、そうですが……」

    佐天「じゃあ、御坂さんが二年生だから、妹さんとあたしは同い年だね。改めてヨロシクね」

    ・・・すっ

    ミサカ「……? これは……」

    佐天「ん、握手だよ。あ、もしかして妹さん、握手とかしない人?」

    ミサカ「いえ、そのようなことは……」

    131 = 28 :

    佐天「じゃあ、はい、握手」グイッ

    ミサカ「あっ……」

    佐天「ん? どうかした?」

    ミサカ「いえ、あなたの手は、その……とても温かいのですね、とミサカは……」ゴニョゴニョ

    佐天「そうかな? あたし、どっちかというと冷え性な方だと思うんだけど……」

    ミサカ「いえ、とても温かい、とミサカは……。あの……」

    佐天「ん、なぁに?」

    132 = 28 :

    ミサカ「一つ、訊ねてもよろしいでしょうか、とミサカは確認を取ります」

    佐天「あはは、律儀だなぁ、妹さんは。同い年のよしみでなんでも聞いてよ」

    ミサカ「はい。それでは、先ほどの行為について詳しく、とミサカは得体の知れない恥ずかしさを抑えつつ説明を要求します」

    佐天「えっと、握手?」

    ミサカ「いえ、遭遇時にあなたがミサカに行った行為です、とミサカは先ほどの甘美な刺激を思い出しつつ訂正します」

    佐天(甘美な刺激って……ああ、なんか最初にも言ってたかも。ってことはアレだよね、その……)

    ミサカ「できれば、その、もう一度、とミサカはおねだりしてみます」



    今はこれが精一杯なんだよ。
    時系列的に>>113が三巻以前だったらシリアスにならざるを得なかった。
    てか、>>128って>>1じゃね?とっとと続きを書くんだよ。

    133 = 117 :

    ここから妹9000人斬りが始まるのか

    134 :

    135 = 46 :

    佐天さんまじぱねえ

    136 :

    ふぅ

    137 :

    佐天さんレベル6になるのか

    138 = 92 :

    ほす

    139 = 134 :

    140 = 6 :

    レールガンを128回イかせるほうが簡単な気がするけどなwww

    141 :

    快感はミサカネットワークで共有されるのか?

    142 = 117 :

    ネットワークスレでは感覚共有して遊んでいたが

    143 = 8 :

    タチコマみたいだな

    144 = 115 :

    つい最近ミサカネットワークネタの攻殻機動隊クロスSSがあったな

    145 :

    佐天「……あれ?」

    佐天「えっと……ここ、どこ?」

    ・・・むにゅ

    ミサカ「……んぅ、さて、んさ、とミサカ、は……」

    佐天「え、ちょ、ちょっと、なんで? ……っていうかここ、ホテル?」

    佐天「待って待って、あたし断ったよね。断って、その後どうしたんだっけ……?」

    佐天「えーっと断って、それから確か、ウインドウショッピングをした、んだよね。それで、その後……」

    佐天「そうだ。ジュースを買ったんだ……っていっても、お金払ってないんだけどね。妹さんも使うんだ、あの技……」

    佐天「それで出てきたジュースを飲んだ、んだけど……なんのジュースだったんだっけ?」

    佐天「んー、思い出せない……」

    ミサカ「滋養強壮夜のお供にスッポンコーラ」

    佐天「え?」

    146 = 28 :

    ミサカ「というような文句が佐天さんの飲んだジュースの缶に書いてありましたよ、とミサカはあなたの疑問を解決します」

    佐天「あー、そんなジュースを飲んだんだ。っていうか、なんでそんなのが普通に自販機に入ってるわけ!?」

    ミサカ「学園都市は色んな意味で実験場ですから、こういう変な新製品が売り出されることは珍しくないですよ?」

    佐天「うん、知ってる。知ってるけど、よりにもよってじゃない? えっと、それで、あたし、その……」

    ミサカ「……激しかった、とミサカは頬を赤らめつつ空気を呼んだ発言をします」

    佐天「あー、んー、読めてるのかな、それって?」

    ミサカ「佐天さん、何度も頼んだのに止めてくれなくて……とミサカは補足します」

    佐天「やっちゃったんだー、あたし。全然覚えてないけどね。はは、だったらさぁ……一回も百回も一緒だーっ!!」

    ミサカ「あ、さて、んぅっ!?」

    佐天「やったのに覚えてなくて、その癖やった事実だけ残るのなんて損だもん。もう、トコトン楽しむ。ヤケクソだーっ!!」

    ミサカ「あ、ふわぁ、そ、そこは、ぁ……」ビクンッ

    147 :

    >>93から書かれてるのは
    >>84の過去つまりサテンさんがレベル5になったいきさつでおk?

    148 = 145 :

    >>147
    >>93>>37からの続き、多分この佐天さんはレベル5とかならない。
    ってか、もうほとんど能力関係ない気がしてきたよ。

    150 = 145 :

    ミサカ「……ということがあったのです、とミサカは包み隠さず報告します」

    御坂「えーっと、それを聞かされて私はどうすればいいわけよ?」

    ミサカ「…………」

    御坂「なによ、言いたいことがあるならハッキリ言いなさいよ」

    ミサカ「その、ミサカとしては、できればもっと佐天さんと仲良くなりたいなどと思うのですが、どうすればいいのか……」

    御坂「ストーップ、ちょっとストーップ! なに、あんたもしかして、その佐天さんに恋してんの?」

    ミサカ「同性に対しても恋という感情は起こりえるものなのですか? とミサカは素朴な疑問を投げかけます」

    御坂「まぁ、起こる人には起こるみたいね。でも、あんた、あいつのことが好きだったんじゃ……」


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