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元スレ神裂「上条当麻上条当麻上条当麻上条当麻上条当麻上条当麻・・・」
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「ほら……見えますか……?貴方の『鞘』です……」
スルッと、神裂はジーンズを白いふとももの中程まで下げた。
鍛えられ最低限に抑えられた無駄は、両足の付け根に逆三角の空間を生み出している。
「上条当麻……上条当麻。私は貴方を考えるだけで身体が熱くなる……。きっとそれは、私に足りないものがあるから……」
神裂の顔が上気していく。
目は虚ろになり、もはや焦点など合っていないだろう。
カリカリと音がする。
「……悔しかった。貴方の周りにはいつも女性がいた……。私じゃ無い、他の女が」
右手に掴まれた左腕から赤い雫が零れる。
カリカリと音がしている。
「いつもいつも……いつもいつもいつもいつもいつもいつも……私以外の誰かがいて……」
カリカリと。
「その度に、目を背けて知らない振りをして……」
カリカリと。
「貴方も気付かず」
カリカリと。
「誰かといた」
ガリッ。
「でもいいんです。素直になって、やっと解りました」
神裂左腕が朱く染まっていく。
「貴方はここにいて、私がここにいる……」
自らの顔が血で汚れる事も気にしていないかのように、神裂は両手で髪ををあげる。
「誰にも邪魔されません……」
その顔は恍惚と、
「貴方の七天七刀……」
その目は幽玄と、
「私の鞘に、納めてください……」
少し前まで動いていたソレを見つめていた。
スルッと、神裂はジーンズを白いふとももの中程まで下げた。
鍛えられ最低限に抑えられた無駄は、両足の付け根に逆三角の空間を生み出している。
「上条当麻……上条当麻。私は貴方を考えるだけで身体が熱くなる……。きっとそれは、私に足りないものがあるから……」
神裂の顔が上気していく。
目は虚ろになり、もはや焦点など合っていないだろう。
カリカリと音がする。
「……悔しかった。貴方の周りにはいつも女性がいた……。私じゃ無い、他の女が」
右手に掴まれた左腕から赤い雫が零れる。
カリカリと音がしている。
「いつもいつも……いつもいつもいつもいつもいつもいつも……私以外の誰かがいて……」
カリカリと。
「その度に、目を背けて知らない振りをして……」
カリカリと。
「貴方も気付かず」
カリカリと。
「誰かといた」
ガリッ。
「でもいいんです。素直になって、やっと解りました」
神裂左腕が朱く染まっていく。
「貴方はここにいて、私がここにいる……」
自らの顔が血で汚れる事も気にしていないかのように、神裂は両手で髪ををあげる。
「誰にも邪魔されません……」
その顔は恍惚と、
「貴方の七天七刀……」
その目は幽玄と、
「私の鞘に、納めてください……」
少し前まで動いていたソレを見つめていた。
>>34
おい
おい
土御門「かみやん元気かにゃー?人生ゲーム持ってきたぜよ。」
神崎「お疲れ様です。それでは。」ガチャ
土御門「え?ちょっ・・・ねーちん?」ト
神崎「さぁ始めましょうか。」
上条「今、土御d神崎「と言ってもルールが分かりません。あなたは知っていますか?」
上条「いや、土御門もいっsy神崎「ルールブックがありました。これを見ながらやりましょう。」
ここまで書いたが、別の始まってるみたいだから任せた
神崎「お疲れ様です。それでは。」ガチャ
土御門「え?ちょっ・・・ねーちん?」ト
神崎「さぁ始めましょうか。」
上条「今、土御d神崎「と言ってもルールが分かりません。あなたは知っていますか?」
上条「いや、土御門もいっsy神崎「ルールブックがありました。これを見ながらやりましょう。」
ここまで書いたが、別の始まってるみたいだから任せた
上条「まぁいいや・・・じゃあコマ決めるか・・・」
神崎「?車の数に対して人の数が…?」
上条「ああ、結婚したり子供産んだり~でゴールに行くまでに人が増えて行くんだよ。」
神崎「結婚…出産…」
上条「ほらお前のコマもできたぞっと。車赤色で良かったか?」
神崎「…」
神崎「これでは、あなたが別の人と結婚してしまうでありませんか」
神崎「私が運転しますからあなたは助手席に乗ってて下さい。」
上条「あの・・・神崎さん?それだとゲームにならないのでせうが・・?」
神崎「あなたは別な女と結婚したいと…そう言いたいのですね…?」
上条「いや、そういう意味ではなくてですね…。」
神崎「ではこうしましょう。土御門を呼び戻して対戦相手にします。私とあなたはペアで戦います。」
しまった俺原作読んでねーよ。話し方わからねぇ・・・
神崎「?車の数に対して人の数が…?」
上条「ああ、結婚したり子供産んだり~でゴールに行くまでに人が増えて行くんだよ。」
神崎「結婚…出産…」
上条「ほらお前のコマもできたぞっと。車赤色で良かったか?」
神崎「…」
神崎「これでは、あなたが別の人と結婚してしまうでありませんか」
神崎「私が運転しますからあなたは助手席に乗ってて下さい。」
上条「あの・・・神崎さん?それだとゲームにならないのでせうが・・?」
神崎「あなたは別な女と結婚したいと…そう言いたいのですね…?」
上条「いや、そういう意味ではなくてですね…。」
神崎「ではこうしましょう。土御門を呼び戻して対戦相手にします。私とあなたはペアで戦います。」
しまった俺原作読んでねーよ。話し方わからねぇ・・・
土御門「ねーちんとかみやん上手くいってるみたいだし、日本に帰るかにゃー。」
土御門「ねーちんから電話…?もしもし土御門だにゃー。」
神崎『神崎です。今から来れますか?』
土御門「ねーちん…追い出しておいて、今更帰ってこいはひどいにゃー。」
神崎『さっきの事は謝ります。一緒に人生ゲームしませんか?人数を増やそうと思っているのですが。』
土御門「そろそろ日本に帰ろうと思ったんがにゃー…他に当ては?」
神崎『ステイルにはインデックスを任せていますし…』
土御門「なるほどにゃー…仕方がないすぐ行くぜよ。」
神崎「すぐ来るそうです。」
上条「追い出したのに何か悪いな…」
土御門「ねーちんから電話…?もしもし土御門だにゃー。」
神崎『神崎です。今から来れますか?』
土御門「ねーちん…追い出しておいて、今更帰ってこいはひどいにゃー。」
神崎『さっきの事は謝ります。一緒に人生ゲームしませんか?人数を増やそうと思っているのですが。』
土御門「そろそろ日本に帰ろうと思ったんがにゃー…他に当ては?」
神崎『ステイルにはインデックスを任せていますし…』
土御門「なるほどにゃー…仕方がないすぐ行くぜよ。」
神崎「すぐ来るそうです。」
上条「追い出したのに何か悪いな…」
上条「それで、どうするんだ?二人でやるっていってもボードゲームだから限度が…。」
神裂「ふむ…どうやらこのルーレットのような物を回して進めるのですね…。」
神裂「では、二人で一緒に回すというのはどうでしょうか?」
上条「すごくやりにくいと思うのですが…順番交代とかじゃ駄目なのか?」
神裂「それでは意味がありません。あなたに触れ…ゴホンペアなのですから一緒にする事に意味があるのです。」
上条「そういう物なんですかね…。」
上条「それで、土御門を呼んだのはいいけど、やっぱ人生ゲームを二組でやるのは少なすぎると思うぜ?」
神裂「そうなのですか?」
上条「少なくても4・5人は欲しい所だが…ステイルとかは忙しいのか?」
神裂「ステイルなら今インデックスと観光していると思いますが…」
上条「デート中か…ステイルには悪いけど呼んでみるか?」
神裂「ふむ…どうやらこのルーレットのような物を回して進めるのですね…。」
神裂「では、二人で一緒に回すというのはどうでしょうか?」
上条「すごくやりにくいと思うのですが…順番交代とかじゃ駄目なのか?」
神裂「それでは意味がありません。あなたに触れ…ゴホンペアなのですから一緒にする事に意味があるのです。」
上条「そういう物なんですかね…。」
上条「それで、土御門を呼んだのはいいけど、やっぱ人生ゲームを二組でやるのは少なすぎると思うぜ?」
神裂「そうなのですか?」
上条「少なくても4・5人は欲しい所だが…ステイルとかは忙しいのか?」
神裂「ステイルなら今インデックスと観光していると思いますが…」
上条「デート中か…ステイルには悪いけど呼んでみるか?」
神裂「あなたがそういうのなら仕方がありませんね…」
神裂「もしもし、ステイルですか?神裂です。」
ステイル『ステイルだ。何か用かい?』
神裂「今から人生ゲームをしようと思っているのですが、あなたもどうですか?」
ステイル『人生ゲーム…?なんだそれは…?』
神裂「日本のボードゲームです。上条当麻や土御門も一緒なんですが…」
ステイル『ふむ…この子を置いていった上条当麻には一発火を打ち込みたかった所だ…場所は?』
神裂「上条当麻に傷つけるのは許せませんが…上条当麻とインデックスが宿泊しているホテルです。」
ステイル『わかった。そっちに向かうよ。』
外国じゃなかったら御坂とか連れて来て嫉妬させたりとか、
ねーちんにあの人との関係は?とかで迫られたりできたんだけどな…
神裂「もしもし、ステイルですか?神裂です。」
ステイル『ステイルだ。何か用かい?』
神裂「今から人生ゲームをしようと思っているのですが、あなたもどうですか?」
ステイル『人生ゲーム…?なんだそれは…?』
神裂「日本のボードゲームです。上条当麻や土御門も一緒なんですが…」
ステイル『ふむ…この子を置いていった上条当麻には一発火を打ち込みたかった所だ…場所は?』
神裂「上条当麻に傷つけるのは許せませんが…上条当麻とインデックスが宿泊しているホテルです。」
ステイル『わかった。そっちに向かうよ。』
外国じゃなかったら御坂とか連れて来て嫉妬させたりとか、
ねーちんにあの人との関係は?とかで迫られたりできたんだけどな…
ドドドドド
神裂「インデックスを連れてすぐ来るそうです。」
ドドドドドドド
上条「あー何か悪いな…」
ドドドドドドドドドド
ガチャ!
イン「とーーーまーーー!!!」ガブッ
上条「ぎゃああああ!?ってインデックス!」
イン「ご飯食べてる途中に勝手に帰るなんてひどいんだよ!あの後ステイルがお金払ってくれなかったら逮捕される所だったんだよ!」
上条「それ所じゃなかったんだよ!すまん!わるかったから離せ!」
イン「こんな可愛いシスターを逮捕されるかされないかの瀬戸際にして置いてそれ所じゃないって…とうまは反省がたりないかも!」
上条「痛っ!?割れる割れる!やめろインデックス!」
五和「反省してるみたいだし、離してあげたらどうでしょうか…?」
上条「痛っ五和?どうしてここに…?」
神裂「インデックスを連れてすぐ来るそうです。」
ドドドドドドド
上条「あー何か悪いな…」
ドドドドドドドドドド
ガチャ!
イン「とーーーまーーー!!!」ガブッ
上条「ぎゃああああ!?ってインデックス!」
イン「ご飯食べてる途中に勝手に帰るなんてひどいんだよ!あの後ステイルがお金払ってくれなかったら逮捕される所だったんだよ!」
上条「それ所じゃなかったんだよ!すまん!わるかったから離せ!」
イン「こんな可愛いシスターを逮捕されるかされないかの瀬戸際にして置いてそれ所じゃないって…とうまは反省がたりないかも!」
上条「痛っ!?割れる割れる!やめろインデックス!」
五和「反省してるみたいだし、離してあげたらどうでしょうか…?」
上条「痛っ五和?どうしてここに…?」
ステイル「途中でばったりあってね・・・ここまでテレポートしてくれたんだよ。」
上条「通りで早い訳だ・・・。」
イン「で、どうして私を置いていったのか説明して欲しいかも」
上条「いや…まぁいろいろあったんだよ…。」
イン「いろいろって何!また女の人を部屋に連れ込んで!」
五和「そういえば、どうして上条さんと神裂さんが一緒にいるんですか?」
土御門「まぁまぁ話しはとりあえず置いといて人数も揃ったし、そろそろ始めるぜよ。」
上条「あれ?お前いつ来たんだ?傷も無いし魔術って訳でも無さそうだな…」
土御門「かみやん、普通に入ってきたのにそれはひどいにゃー…」
神裂「そういえば土御門も呼んでいましたね…。」
土御門「…。」
上条「通りで早い訳だ・・・。」
イン「で、どうして私を置いていったのか説明して欲しいかも」
上条「いや…まぁいろいろあったんだよ…。」
イン「いろいろって何!また女の人を部屋に連れ込んで!」
五和「そういえば、どうして上条さんと神裂さんが一緒にいるんですか?」
土御門「まぁまぁ話しはとりあえず置いといて人数も揃ったし、そろそろ始めるぜよ。」
上条「あれ?お前いつ来たんだ?傷も無いし魔術って訳でも無さそうだな…」
土御門「かみやん、普通に入ってきたのにそれはひどいにゃー…」
神裂「そういえば土御門も呼んでいましたね…。」
土御門「…。」
五和は神裂がトップにいる天草式のメンバー
つまり魔術師
武器は槍
つまり魔術師
武器は槍
あれあれ…
テレポートできるけどトラウマで自分が飛べないっての五和じゃなかったけ…
何かのSSで読んだ記憶があったんだけど・・
テレポートできるけどトラウマで自分が飛べないっての五和じゃなかったけ…
何かのSSで読んだ記憶があったんだけど・・
>>226
しません
しません
やっちゃたものはどうしようもないしそれでいいんじゃねとミサカは投げやりに言ってみます
ステイル「ルールがわからないのだけど、ルールブックはあるかな?」
上条「一応あるけど、ルールなんて大層な物じゃないぞ。」
ステイル「読ませてもらおう…。」
イン「ステイル。私にも見せて欲しいんだよ。」
ステイル「わかったよ。これでいいかい?」
上条「まぁ。簡単にできるものだし、すぐわかると思うぜ。」
土御門「所でかみやん。さっきから気になっていたんだがにゃー…」
上条「どうした?土御門。」
土御門「どうして、スタート地点に男女が乗った車が一つあるのかにゃー?」ニヤニヤ
上条「それは神裂g神裂「人が増えて車が足りなくなってしまったので、上条当麻と私がペアになることにしました。」
土御門「あれ?でも五和はいきなり来たぜよ?それなのに前もって用意してあるって不自然じゃないかにゃー?」ニヤニヤ
神裂「それはっ…。」
土御門「大方ねーちんが嫉妬でも…ってねーちん、刀にかけた手を離してほしいにゃー。」
神裂「それ以上言うと斬ります。私は人殺しをしたくはありません。」
土御門「怖いにゃー…わかったぜよ…。」
上条「一応あるけど、ルールなんて大層な物じゃないぞ。」
ステイル「読ませてもらおう…。」
イン「ステイル。私にも見せて欲しいんだよ。」
ステイル「わかったよ。これでいいかい?」
上条「まぁ。簡単にできるものだし、すぐわかると思うぜ。」
土御門「所でかみやん。さっきから気になっていたんだがにゃー…」
上条「どうした?土御門。」
土御門「どうして、スタート地点に男女が乗った車が一つあるのかにゃー?」ニヤニヤ
上条「それは神裂g神裂「人が増えて車が足りなくなってしまったので、上条当麻と私がペアになることにしました。」
土御門「あれ?でも五和はいきなり来たぜよ?それなのに前もって用意してあるって不自然じゃないかにゃー?」ニヤニヤ
神裂「それはっ…。」
土御門「大方ねーちんが嫉妬でも…ってねーちん、刀にかけた手を離してほしいにゃー。」
神裂「それ以上言うと斬ります。私は人殺しをしたくはありません。」
土御門「怖いにゃー…わかったぜよ…。」
五和「…。(神裂さんと上条さんってもしかして…。最初このホテルに二人きりだったみたいですし・・・。)」
上条「五和?大丈夫か?」
五和「…え?あ、はい大丈夫です…?」
上条「何で疑問形なんだよ…。本当に大丈夫か?体調悪いならそこのベッドで寝てても良いぞ?」
五和「(上条さんが昨日寝たベッド…?)」
上条「おい五和?」
五和「だ、大丈夫です!ささ、早く始めましょう」
上条「本当に大丈夫か…?」
神裂「…。」
イン「大体わかったんだよ!」
ステイル「こっちも問題無い。順番はどうするんだい?」
上条「まぁ適当にインデックスから右回りで良いんじゃないか?遊びだし。」
神裂「それだと…。一番最後になってしまいますが…まぁいいでしょう。」
インデックス→ステイル→土御門→五和→上条ねーちんペア(上条は五和とねーちんに挟まれてる)
眠いのに終わりが見えない!むしろ今始まった!
上条「五和?大丈夫か?」
五和「…え?あ、はい大丈夫です…?」
上条「何で疑問形なんだよ…。本当に大丈夫か?体調悪いならそこのベッドで寝てても良いぞ?」
五和「(上条さんが昨日寝たベッド…?)」
上条「おい五和?」
五和「だ、大丈夫です!ささ、早く始めましょう」
上条「本当に大丈夫か…?」
神裂「…。」
イン「大体わかったんだよ!」
ステイル「こっちも問題無い。順番はどうするんだい?」
上条「まぁ適当にインデックスから右回りで良いんじゃないか?遊びだし。」
神裂「それだと…。一番最後になってしまいますが…まぁいいでしょう。」
インデックス→ステイル→土御門→五和→上条ねーちんペア(上条は五和とねーちんに挟まれてる)
眠いのに終わりが見えない!むしろ今始まった!
~一巡目~
イン「私からだね!」カラカラーチキチキチキ
イン「8が出たんだよ!えっと、クイズ番組に出場賞金として100万円もらう。」
イン「私の頭脳にかかれば当たり前なんだよ!とーま。銀行から100万円とって欲しいんだよ。」
上条「あー…悪い土御門俺からじゃ届かないからお前とってくれないか…?」
土御門「わかったぜよ。100万円はこれかにゃー?」
神裂「ふむ…銀行という物はよく使う物なのですか…?」
上条「マス目の効果で金の増減がある時は大抵銀行かな。」
神裂「では、誰かそれを担当する…銀行員を作ってはどうでしょうか。」
ステイル「なるほど…それだと効率が良いね。でも誰がするんだい?」
上条「まぁ距離から見ると土御門が妥当な気もするが…。」
土御門「…。」
神裂「土御門…。」
土御門「仕方ないからやるぜよ…。」
インデックス1100万円現在8マス目
安価回収完了 終わり所がわからないな
イン「私からだね!」カラカラーチキチキチキ
イン「8が出たんだよ!えっと、クイズ番組に出場賞金として100万円もらう。」
イン「私の頭脳にかかれば当たり前なんだよ!とーま。銀行から100万円とって欲しいんだよ。」
上条「あー…悪い土御門俺からじゃ届かないからお前とってくれないか…?」
土御門「わかったぜよ。100万円はこれかにゃー?」
神裂「ふむ…銀行という物はよく使う物なのですか…?」
上条「マス目の効果で金の増減がある時は大抵銀行かな。」
神裂「では、誰かそれを担当する…銀行員を作ってはどうでしょうか。」
ステイル「なるほど…それだと効率が良いね。でも誰がするんだい?」
上条「まぁ距離から見ると土御門が妥当な気もするが…。」
土御門「…。」
神裂「土御門…。」
土御門「仕方ないからやるぜよ…。」
インデックス1100万円現在8マス目
安価回収完了 終わり所がわからないな
~一巡目~
ステイル「次は僕の番か…。」カララララララチキチキ…
ステイル「5…か。草野球をしていたらスカウトに目をつけられた!プロ野球選手に転職できる。」
ステイル「本当は聖職者が良いんだけどね…。どうやら無さそうだし職に就いておこうか。」
土御門「さて次は俺だにゃー。」カラカラカラチキ…
土御門「10とはツイてるにゃー。道端でナンパをしていたらお金を盗まれた。200万円払う。」
土御門「…。」
ステイル「次は僕の番か…。」カララララララチキチキ…
ステイル「5…か。草野球をしていたらスカウトに目をつけられた!プロ野球選手に転職できる。」
ステイル「本当は聖職者が良いんだけどね…。どうやら無さそうだし職に就いておこうか。」
土御門「さて次は俺だにゃー。」カラカラカラチキ…
土御門「10とはツイてるにゃー。道端でナンパをしていたらお金を盗まれた。200万円払う。」
土御門「…。」
~一巡目~
五和「さて次は私ですか。」シャーチキチキチキ
五和「3ですか…。えっと、好きな人にアピールするためにお洒落をする。100万円払う。」
五和「…///」(チラッ
上条「お洒落で100万円って相変わらず人生ゲームは金の減り方がおかしいよなー。」
五和「…そうですねー。でも好きな人にならそれくらい払えちゃいそうですけどねー。」
上条「100万円あったら数カ月は食費に困ることは無いですけどね…。」
五和「…。」
五和「さて次は私ですか。」シャーチキチキチキ
五和「3ですか…。えっと、好きな人にアピールするためにお洒落をする。100万円払う。」
五和「…///」(チラッ
上条「お洒落で100万円って相変わらず人生ゲームは金の減り方がおかしいよなー。」
五和「…そうですねー。でも好きな人にならそれくらい払えちゃいそうですけどねー。」
上条「100万円あったら数カ月は食費に困ることは無いですけどね…。」
五和「…。」
~一巡目~
神裂「さて…私たちの番ですか…。では」
上条「12の3!で行くぞ。」
神裂「ええ。」
上条「1…」
五和「ちょっと待ってください!一緒に回すのですか?」
神裂「ペアですから、一緒にしなくては…。」
五和「順番交代でもできるじゃないですか…」
上条「俺もそう言ったんだけど、ペアだから一緒にしないと駄目みたいだぞ。」
五和「そう…ですか…。」
神裂「では…12の3!」カララララチキチキチキ…
上条「ちょっと強すぎたか…?っと、7か。道で倒れた人を助ける。お礼に500万円もらう。」
土御門「かみやんらしいにゃー…。ほい500万」
上条「サンキュ…っと俺はこんな大きいお礼もらった事は無いけどな…。」
土御門「かみやんはそれ異常に大きいものをいくつももらってるぜよ?」ニヤニヤ
上条「そんなもんもらった覚えはねーぞ…」
神裂「さて…私たちの番ですか…。では」
上条「12の3!で行くぞ。」
神裂「ええ。」
上条「1…」
五和「ちょっと待ってください!一緒に回すのですか?」
神裂「ペアですから、一緒にしなくては…。」
五和「順番交代でもできるじゃないですか…」
上条「俺もそう言ったんだけど、ペアだから一緒にしないと駄目みたいだぞ。」
五和「そう…ですか…。」
神裂「では…12の3!」カララララチキチキチキ…
上条「ちょっと強すぎたか…?っと、7か。道で倒れた人を助ける。お礼に500万円もらう。」
土御門「かみやんらしいにゃー…。ほい500万」
上条「サンキュ…っと俺はこんな大きいお礼もらった事は無いけどな…。」
土御門「かみやんはそれ異常に大きいものをいくつももらってるぜよ?」ニヤニヤ
上条「そんなもんもらった覚えはねーぞ…」
一巡一巡やってたらキリがないな・・・ちょっとダイジェスト
STOP!結婚マス
イン「これって絶対結婚しないとダメなのかな?」
上条「んな大きく考えないで良いだろ…。遊びだぞ。」
イン「とーま全然わかって無いかも…。」
ステイル「ふむ…。女の駒とってもらえるかな?」
土御門「これだにゃー。…?そこは子供用だぜよ?穴が深くて身長が小さく見えるようになってるんだにゃー。」
ステイル「…助手席は危ないからね。乗せるなら後ろが良いだろう。」
上条「…。」
土御門「さて、俺も結婚だにゃー。どんな相手なのかにゃー…?」ニヤニヤ
神裂「良かったですね土御門。ゲームの中では結婚できて。」
土御門「ねーちん…」
STOP!結婚マス
イン「これって絶対結婚しないとダメなのかな?」
上条「んな大きく考えないで良いだろ…。遊びだぞ。」
イン「とーま全然わかって無いかも…。」
ステイル「ふむ…。女の駒とってもらえるかな?」
土御門「これだにゃー。…?そこは子供用だぜよ?穴が深くて身長が小さく見えるようになってるんだにゃー。」
ステイル「…助手席は危ないからね。乗せるなら後ろが良いだろう。」
上条「…。」
土御門「さて、俺も結婚だにゃー。どんな相手なのかにゃー…?」ニヤニヤ
神裂「良かったですね土御門。ゲームの中では結婚できて。」
土御門「ねーちん…」
五和「結婚…ですか…。」
上条「ほら駒だ。」
五和「ありがとうございます。では助手席に…。」
上条「でも、女のほうが車運転して男が助手席って珍しい絵だよなー。」
五和「あ、私は免許持っていますし…それに…この人はまだ免許無いし…。」
上条「この人って…。こいつにもうそこまで設定してあるのか…。それとも、モデルでもいんのか?」
五和「そ・・・それは……。」
神裂「…。」
土御門「かみやんはこれで、何も気づいてないって言うんだから恐ろしいにゃー。」
上条「?」
上条「ほら駒だ。」
五和「ありがとうございます。では助手席に…。」
上条「でも、女のほうが車運転して男が助手席って珍しい絵だよなー。」
五和「あ、私は免許持っていますし…それに…この人はまだ免許無いし…。」
上条「この人って…。こいつにもうそこまで設定してあるのか…。それとも、モデルでもいんのか?」
五和「そ・・・それは……。」
神裂「…。」
土御門「かみやんはこれで、何も気づいてないって言うんだから恐ろしいにゃー。」
上条「?」
神裂「結婚マス…」
上条「…って言っても、最初から車に二人乗ってるしな…。とりあえず祝儀だけもらっておきますか。」
五和「この場合…神裂さんと上条さんが結婚した…という事ですか…?」
上条「まぁ遊びだし、そんな真剣にならなくても良いと思いますが…。」
神裂「では、私との関係は遊びと……」
上条「いや神裂さん?そういう訳じゃあ…」
五和「神裂さんとの関係…?どういう事ですか上条さん!」
イン「とーま!さっきは誤魔化されたけど、今!ちゃんと説明してほしいかも!」
上条「いや…落ち着いて…?」
人生ゲームはこれで終わりで良いよね?
上条「…って言っても、最初から車に二人乗ってるしな…。とりあえず祝儀だけもらっておきますか。」
五和「この場合…神裂さんと上条さんが結婚した…という事ですか…?」
上条「まぁ遊びだし、そんな真剣にならなくても良いと思いますが…。」
神裂「では、私との関係は遊びと……」
上条「いや神裂さん?そういう訳じゃあ…」
五和「神裂さんとの関係…?どういう事ですか上条さん!」
イン「とーま!さっきは誤魔化されたけど、今!ちゃんと説明してほしいかも!」
上条「いや…落ち着いて…?」
人生ゲームはこれで終わりで良いよね?
上条「まぁ…。少し前に神裂と付き合う事になったんだ。」
神裂「上条当麻。それではあなたが渋々付き合った用ではありませんか。」
上条「いや…そういう訳では無くてですね…上条さんは神裂火織さんのこと大好きですよ?」
神裂「…。」
五和「そう…ですか…。」
イン「とーまはこの痴女が好きだってことはわかったかも…でも、付き合う事になったのならすぐに言って欲しかったんだよ…。
神裂「痴女…。」
上条「すまんインデックス。あれから人生ゲームだとかでわいわいしてたから言えなかったんだ。」
イン「とーまは私を置いてまでこの露出魔と二人きりになりたかったんだね…。」
神裂「この服装は魔術のための物で!」
イン「もういい。当麻なんて嫌いかも。」
ガチャ バタン
上条「インデックス!」
ステイル「僕はあの子の所へ行ってくるよ。後、良い気味だと言っておこうか。」
ガチャバタン
神裂「上条当麻。それではあなたが渋々付き合った用ではありませんか。」
上条「いや…そういう訳では無くてですね…上条さんは神裂火織さんのこと大好きですよ?」
神裂「…。」
五和「そう…ですか…。」
イン「とーまはこの痴女が好きだってことはわかったかも…でも、付き合う事になったのならすぐに言って欲しかったんだよ…。
神裂「痴女…。」
上条「すまんインデックス。あれから人生ゲームだとかでわいわいしてたから言えなかったんだ。」
イン「とーまは私を置いてまでこの露出魔と二人きりになりたかったんだね…。」
神裂「この服装は魔術のための物で!」
イン「もういい。当麻なんて嫌いかも。」
ガチャ バタン
上条「インデックス!」
ステイル「僕はあの子の所へ行ってくるよ。後、良い気味だと言っておこうか。」
ガチャバタン
土御門「まあ、まさしく自分で撒いた種ってやつだにゃー。後は自分で解決するぜよ。」
ガチャバタン
五和「全部私の…勘違いだったんですか…?」
五和「失礼します…」
ガチャバタン
上条「五和っ…悪い神裂ちょっと待っててくれ!追いかけねえと…」
神裂「待って下さい。」
上条「なんだ神裂…?」
神裂「そもそもこれは、あなたが好きでもないのに勘違いしてしまうような素振りをしていたからではありませんか。」
上条「そんな事いってる場合じゃ…!」
神裂「それとも…あなたは私より五和の方が好きだというのですか…?」
上条「そんな事は…」
神裂「今までは許されてきたかもしれませんが、今は私の彼氏なんです。他の女性とは距離をおくようにお願いします。」
ガチャバタン
五和「全部私の…勘違いだったんですか…?」
五和「失礼します…」
ガチャバタン
上条「五和っ…悪い神裂ちょっと待っててくれ!追いかけねえと…」
神裂「待って下さい。」
上条「なんだ神裂…?」
神裂「そもそもこれは、あなたが好きでもないのに勘違いしてしまうような素振りをしていたからではありませんか。」
上条「そんな事いってる場合じゃ…!」
神裂「それとも…あなたは私より五和の方が好きだというのですか…?」
上条「そんな事は…」
神裂「今までは許されてきたかもしれませんが、今は私の彼氏なんです。他の女性とは距離をおくようにお願いします。」
上条「そんな事言ってる場合じゃねえだろ!?」
上条「目の前の傷ついた女の子一人救ってはいけない!?」
上条「そんなのは愛情じゃねえ!」
上条「神裂は俺が好き。俺は神裂が好き…それで良いじゃねえかよ!?」
上条「お前と五和は仲間なんじゃなかったのかよ?その仲間が泣いてるのに慰めなくていいのかよ?」
上条「それでもお前が行くなって言うなら…
神裂「もういいです。」
上条「?」
神裂「あなたはそういう人でしたね…」
上条「なら早く…」
神裂「行かせません…あなたが助けるのは私だけで良いのです。」
上条「神裂…?」
神裂「こう言ってもあなたはいろんな人を助けるでしょう…。」
神裂「それなら…動けないように足でも切り落としましょうか…?」
上条「目の前の傷ついた女の子一人救ってはいけない!?」
上条「そんなのは愛情じゃねえ!」
上条「神裂は俺が好き。俺は神裂が好き…それで良いじゃねえかよ!?」
上条「お前と五和は仲間なんじゃなかったのかよ?その仲間が泣いてるのに慰めなくていいのかよ?」
上条「それでもお前が行くなって言うなら…
神裂「もういいです。」
上条「?」
神裂「あなたはそういう人でしたね…」
上条「なら早く…」
神裂「行かせません…あなたが助けるのは私だけで良いのです。」
上条「神裂…?」
神裂「こう言ってもあなたはいろんな人を助けるでしょう…。」
神裂「それなら…動けないように足でも切り落としましょうか…?」
上条「神裂…何を言ってるんだ…?」
神裂「大丈夫です。心配しなくても、学校も身の回りの世話も全て私が引き受けますから…。」
神裂「そうですね・・・車椅子に乗せやすいように、膝から下辺りで良いですかね…」
上条「おい神裂?冗談だろ…?」
神裂「安心して下さい…すぐに医者を呼びますから…」
神裂「あなたに魔法名を名乗る事になるとは思いませんでしたが…。痛みを感じないように一瞬で斬ってあげます。」
Salvere000
神裂「救われぬ者に救いの手を」
神裂「はあっ!」
上条「危なっ…!」ドゴーン
神裂「動かないで下さい…。別なところが切れてしまいます…。」
上条「やめろ神裂!」
神裂「では…五和のところに行きませんか…?」
上条「それは出来ない…でも俺は神裂が好きだ!俺を信じれないのか?」
神裂「大丈夫です。心配しなくても、学校も身の回りの世話も全て私が引き受けますから…。」
神裂「そうですね・・・車椅子に乗せやすいように、膝から下辺りで良いですかね…」
上条「おい神裂?冗談だろ…?」
神裂「安心して下さい…すぐに医者を呼びますから…」
神裂「あなたに魔法名を名乗る事になるとは思いませんでしたが…。痛みを感じないように一瞬で斬ってあげます。」
Salvere000
神裂「救われぬ者に救いの手を」
神裂「はあっ!」
上条「危なっ…!」ドゴーン
神裂「動かないで下さい…。別なところが切れてしまいます…。」
上条「やめろ神裂!」
神裂「では…五和のところに行きませんか…?」
上条「それは出来ない…でも俺は神裂が好きだ!俺を信じれないのか?」
誰も見てない予感…。
見てる人がいるなら聞きたいけど。
ハッピーエンドかデッドエンドどっちがいいでせう?
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