私的良スレ書庫
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元スレ男「クチート…たん?」
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クハサロとあると制御車(普通)+付随車(グリーン)というフレーズが頭に浮かぶ
俺が通りますよ
俺が通りますよ
男「さて。説明はこんなものかな」
黒髪娘「手間を取らせた、男殿」 にこっ
男「結構時間がたったな。面白かったか?」
黒髪娘「うむ、目のくらむ思いであった」
男「そっか」 なでなで
黒髪娘「……むぅ」
男「それじゃさ」
黒髪娘「ん?」
男「何か買ってやるよ」
黒髪娘「え?」
男「その予定だったんだ。沢山は買ってやれないけれど
買ってやるからさ。何が良い? 選んでみればいいよ」
黒髪娘「よ、良いのか?」 どきどき
男「まぁな。でもダメなものはキッパリダメだからなっ。
……特に店のあっちの端には近づかないことっ!」
黒髪娘「迫力があるぞ、男殿。……それなら」
男「どうした?」
黒髪娘「一緒に選んで欲しい」
黒髪娘「手間を取らせた、男殿」 にこっ
男「結構時間がたったな。面白かったか?」
黒髪娘「うむ、目のくらむ思いであった」
男「そっか」 なでなで
黒髪娘「……むぅ」
男「それじゃさ」
黒髪娘「ん?」
男「何か買ってやるよ」
黒髪娘「え?」
男「その予定だったんだ。沢山は買ってやれないけれど
買ってやるからさ。何が良い? 選んでみればいいよ」
黒髪娘「よ、良いのか?」 どきどき
男「まぁな。でもダメなものはキッパリダメだからなっ。
……特に店のあっちの端には近づかないことっ!」
黒髪娘「迫力があるぞ、男殿。……それなら」
男「どうした?」
黒髪娘「一緒に選んで欲しい」
男「さて。説明はこんなものかな」
黒髪娘「手間を取らせた、男殿」 にこっ
男「結構時間がたったな。面白かったか?」
黒髪娘「うむ、目のくらむ思いであった」
男「そっか」 なでなで
黒髪娘「……むぅ」
男「それじゃさ」
黒髪娘「ん?」
男「何か買ってやるよ」
黒髪娘「え?」
男「その予定だったんだ。沢山は買ってやれないけれど
買ってやるからさ。何が良い? 選んでみればいいよ」
黒髪娘「よ、良いのか?」 どきどき
男「まぁな。でもダメなものはキッパリダメだからなっ。
……特に店のあっちの端には近づかないことっ!」
黒髪娘「迫力があるぞ、男殿。……それなら」
男「どうした?」
黒髪娘「一緒に選んで欲しい」
黒髪娘「手間を取らせた、男殿」 にこっ
男「結構時間がたったな。面白かったか?」
黒髪娘「うむ、目のくらむ思いであった」
男「そっか」 なでなで
黒髪娘「……むぅ」
男「それじゃさ」
黒髪娘「ん?」
男「何か買ってやるよ」
黒髪娘「え?」
男「その予定だったんだ。沢山は買ってやれないけれど
買ってやるからさ。何が良い? 選んでみればいいよ」
黒髪娘「よ、良いのか?」 どきどき
男「まぁな。でもダメなものはキッパリダメだからなっ。
……特に店のあっちの端には近づかないことっ!」
黒髪娘「迫力があるぞ、男殿。……それなら」
男「どうした?」
黒髪娘「一緒に選んで欲しい」
ク「ねー男、はやくつぎのまちいこーよ」
男「ごめんね。あしがうごかなくてごめんね」
ハ「じこさいせいはつかわないんデスか?」
男「!?」
ロ「おにいちゃん… わすれてたの?」
男「いやーまさかぁ!さすがの俺もそこまで鳥頭じゃないよーwwww(完全に忘れてたああああああ)」
男「ごめんね。あしがうごかなくてごめんね」
ハ「じこさいせいはつかわないんデスか?」
男「!?」
ロ「おにいちゃん… わすれてたの?」
男「いやーまさかぁ!さすがの俺もそこまで鳥頭じゃないよーwwww(完全に忘れてたああああああ)」
あ、ごめん>誤爆
意図の結果じゃなくて、どうもp2の鯖が行かれてるっぽい。
詠みながら書き込むと、流れちゃうみたい。
本当に申し訳ない。
意図の結果じゃなくて、どうもp2の鯖が行かれてるっぽい。
詠みながら書き込むと、流れちゃうみたい。
本当に申し訳ない。
男「ちょっとPPが切れててね…あはは…」
ク「そんなつかってないでしょ」
ロ「おにいちゃんにもPPあるんだね」
サ「(ご主人さまがこまってる… ここは)」
サ「ご主人さま言いつけのPPマックスを買ってきましたー」
男「ん? そんなものたのんd」
サ「もーご主人さまったらお忘れですか?(口裏合わせてください!)」キュイイイン
男「(テレパシー?)お、おおそうだったありがとサーナさん」
ム「ホントにPP切れだったんだー」
男「お、おうこれでじこさいせいできるよあはは」
ク「……」
ク「そんなつかってないでしょ」
ロ「おにいちゃんにもPPあるんだね」
サ「(ご主人さまがこまってる… ここは)」
サ「ご主人さま言いつけのPPマックスを買ってきましたー」
男「ん? そんなものたのんd」
サ「もーご主人さまったらお忘れですか?(口裏合わせてください!)」キュイイイン
男「(テレパシー?)お、おおそうだったありがとサーナさん」
ム「ホントにPP切れだったんだー」
男「お、おうこれでじこさいせいできるよあはは」
ク「……」
>>309
書こうとしてないスレにかかさるってこと?
書こうとしてないスレにかかさるってこと?
>>309
お詫びにママレサンドを要求する!キリッ
嘘です調子乗りましたごめんなさい!!!
男「さっきはサーナさんの機転の良さに助けられたよ」
サ「滅相もございません」
サ「ご主人さまが困ってるときに助けるのが私の役目ですので」
男「サーナさんってできる秘書って感じだよね」
男「スーツ着せたいな」
男「あと、眼鏡は必要だねやっぱり」
男「スーツで眼鏡で秘書って言ったらちょっとS気味なのがいいなぁ」
男「ちょいS眼鏡スーツ秘書サーナさんやべえええええええええええ」
ロ「おにいちゃんなんかぶつぶついってますね」
ム「またたびだってるねー」
ハ「きにしちゃダメデス」
ク「かえってこい」ポカッ
男「あう」
お詫びにママレサンドを要求する!キリッ
嘘です調子乗りましたごめんなさい!!!
男「さっきはサーナさんの機転の良さに助けられたよ」
サ「滅相もございません」
サ「ご主人さまが困ってるときに助けるのが私の役目ですので」
男「サーナさんってできる秘書って感じだよね」
男「スーツ着せたいな」
男「あと、眼鏡は必要だねやっぱり」
男「スーツで眼鏡で秘書って言ったらちょっとS気味なのがいいなぁ」
男「ちょいS眼鏡スーツ秘書サーナさんやべえええええええええええ」
ロ「おにいちゃんなんかぶつぶついってますね」
ム「またたびだってるねー」
ハ「きにしちゃダメデス」
ク「かえってこい」ポカッ
男「あう」
だめだ・・・なぜかクチートの名前を聞くとゴクリン思い出す・・・
ゴクリン思い出すんだ・・・
ゴクリン思い出すんだ・・・
男「クチートたんにはぜったい白ワンピ!清純派クチートたんかわいい!お持ち帰り決定!」
男「というわけでクチートたん用の白ワンピ買ってきました」
ク「え?…ありがと」
男「さっそく着替えてもらいましょうかふひひ」
ク「うん」
ク「これでいいの?」
男「おぁおあぁぁああああおお!!!1111かわえええええええええええええ」
男「ちょい照れながらワンピースの裾を気にしながらもじもじしてうつ向き気味のクチートたんくそかわえええええええええええ」
ク「う、うるさい!」
男「というわけでクチートたん用の白ワンピ買ってきました」
ク「え?…ありがと」
男「さっそく着替えてもらいましょうかふひひ」
ク「うん」
ク「これでいいの?」
男「おぁおあぁぁああああおお!!!1111かわえええええええええええええ」
男「ちょい照れながらワンピースの裾を気にしながらもじもじしてうつ向き気味のクチートたんくそかわえええええええええええ」
ク「う、うるさい!」
せめて垂れ目にしてやれよと思ってたら
おんなじこと考えてるやつがいて安心した
おんなじこと考えてるやつがいて安心した
男「あと、この前約束したのにまだ買ってなかったサーナさんのネックレスも買ってきますた」
サ「わ~いいんですか?ご主人さま!とっても嬉しいです!」
男「それだけだと不公平なんでみんなの分もいろいろ買ってきました」
男「ロコンちゃんにはこれね」
ロ「わー!かわいいおにんぎょうさんだ!ロコン、クチートさんのみがわりみてからずっとおにんぎょうほしかったんです!」
男「喜んでもらえて何よりだよ」ナデナデ
ロ「きゅー」
男「へび子ちゃんにはこれ」
ハ「イヤリングデスか?」
男「似合うと思ったんだけどどうかな?」
ハ「えへへ… うれしいデス!でもボク、自分でつけれないから男さんつけてくだサイ」
男「はいよー」
サ「わ~いいんですか?ご主人さま!とっても嬉しいです!」
男「それだけだと不公平なんでみんなの分もいろいろ買ってきました」
男「ロコンちゃんにはこれね」
ロ「わー!かわいいおにんぎょうさんだ!ロコン、クチートさんのみがわりみてからずっとおにんぎょうほしかったんです!」
男「喜んでもらえて何よりだよ」ナデナデ
ロ「きゅー」
男「へび子ちゃんにはこれ」
ハ「イヤリングデスか?」
男「似合うと思ったんだけどどうかな?」
ハ「えへへ… うれしいデス!でもボク、自分でつけれないから男さんつけてくだサイ」
男「はいよー」
>>322
その発想はなかった
その発想はなかった
男「似合うね!へび子ちゃん美しいね」
ハ「えへへありがとうデス」パタパタ
ム「わたしはー?」
男「ムウマにはこれ」
ム「んー?ぼうし?」
男「いやームウマってなんか魔女っ娘ぽいから似合うと思ってw」
ム「でもこれちょっとおっきーよ」
男「あれ?サイズ合わなかった?」
ム「でももらっとくー」
男「あとなんかお店の人にあやしいアクセサリーももらったからこれもセットであげる」
ム「おとくだねー」
ハ「えへへありがとうデス」パタパタ
ム「わたしはー?」
男「ムウマにはこれ」
ム「んー?ぼうし?」
男「いやームウマってなんか魔女っ娘ぽいから似合うと思ってw」
ム「でもこれちょっとおっきーよ」
男「あれ?サイズ合わなかった?」
ム「でももらっとくー」
男「あとなんかお店の人にあやしいアクセサリーももらったからこれもセットであげる」
ム「おとくだねー」
ムウマージに「まじょっこ」ってニックネームをつけてる俺が支援
男「今日は寝るか」
男「じゃあみんなおやすみー」
男「ってお前はやっぱり俺の頭で寝るんかい」
ム「ここがわたしのていいちだもの」
男「帽子気にいった?」
ム「うん!にあうっしょー?」
男「似合う似合う」
男「そのアクセサリーはどう?」
ム「まだつけてないー」
男「ちょっとつけてみ?」
ム「うぃー」
男「じゃあみんなおやすみー」
男「ってお前はやっぱり俺の頭で寝るんかい」
ム「ここがわたしのていいちだもの」
男「帽子気にいった?」
ム「うん!にあうっしょー?」
男「似合う似合う」
男「そのアクセサリーはどう?」
ム「まだつけてないー」
男「ちょっとつけてみ?」
ム「うぃー」
ム「お?なんか…クル…!!」
男「へ?」
ム「…んー!しんかしそー!」
男「ええええええええ!!!!11唐突だな!」
男「な、なにすればいいの!?お湯沸かすの??タオル持ってくる??」オロオロ
ム「ぼーしー!!ぼうしとって!」
男「は、はい!!!」
男「はいこれ!!」
ム「………っ!!!!!」ピカアアアアアアン
男「へ?」
ム「…んー!しんかしそー!」
男「ええええええええ!!!!11唐突だな!」
男「な、なにすればいいの!?お湯沸かすの??タオル持ってくる??」オロオロ
ム「ぼーしー!!ぼうしとって!」
男「は、はい!!!」
男「はいこれ!!」
ム「………っ!!!!!」ピカアアアアアアン
ムウマージ「しんかしたー!」
男「うをぉ!ホントだ!!1」
ム「どーかな?」
男「なんつーか魔女っ娘になったね」
ム「かわいい?」
男「可愛い!」
男「うをぉ!ホントだ!!1」
ム「どーかな?」
男「なんつーか魔女っ娘になったね」
ム「かわいい?」
男「可愛い!」
男「しんかしても性格あんま変わんないね?」
ム「へびこもあんまりかわんなかったしそーゆーもんじゃない?」
男「そっかー」
男「見た目は大分変ったよな」
男「まさか帽子かぶって進化するとは思わなかったよw」
ム「しんかアイテムだったのかもねー」
男「ってか重くなった?」
ム「え?」
男「なんか頭ずっしりするし」
ム「そんなことない!しんちょうのびたからだしー」
男「いや、絶対重くなったって!3kgは堅いな」
ム「ふとってないしー!」
ム「へびこもあんまりかわんなかったしそーゆーもんじゃない?」
男「そっかー」
男「見た目は大分変ったよな」
男「まさか帽子かぶって進化するとは思わなかったよw」
ム「しんかアイテムだったのかもねー」
男「ってか重くなった?」
ム「え?」
男「なんか頭ずっしりするし」
ム「そんなことない!しんちょうのびたからだしー」
男「いや、絶対重くなったって!3kgは堅いな」
ム「ふとってないしー!」
男「もう頭乗るの禁止ね」
ム「えー!やだー」
ム「わたしのてーいちなのにー!」
男「だって4kgでしょ?もう重いよ」
ム「浮いてればいいでしょー!」
男「もうそれ頭乗ってる意味ないじゃん」
ム「きぶんだけでもいいのー!」
ム「えー!やだー」
ム「わたしのてーいちなのにー!」
男「だって4kgでしょ?もう重いよ」
ム「浮いてればいいでしょー!」
男「もうそれ頭乗ってる意味ないじゃん」
ム「きぶんだけでもいいのー!」
ク「あれ?ムウマ?」
ハ「しんかデスか?」
サ「帽子可愛いですね!」
ロ「ムウマさんおめでとー!」
ム「えへへありがとー」
ム「それとこんどからわたしはムウマージなんですよー」
男「ムウマージのマージはマジカルのマージなの?」
ム「しらなーい」
ハ「しんかデスか?」
サ「帽子可愛いですね!」
ロ「ムウマさんおめでとー!」
ム「えへへありがとー」
ム「それとこんどからわたしはムウマージなんですよー」
男「ムウマージのマージはマジカルのマージなの?」
ム「しらなーい」
ロ「ロコンもはやくしんかしたいなー」
男「マージは帽子で進化したしロコンちゃんもなにかアイテムが必要なのかも!」
ロ「アイテム?」
男「ロコンちゃんの母さまはなにか言ってなかった?」
ロ「うーん… お母さまはある日突然しんかしたっていってました!」
男「きっかけとかは?」
ロ「おきたらしてたからわからないんだって」
男「これは難儀な」
男「マージは帽子で進化したしロコンちゃんもなにかアイテムが必要なのかも!」
ロ「アイテム?」
男「ロコンちゃんの母さまはなにか言ってなかった?」
ロ「うーん… お母さまはある日突然しんかしたっていってました!」
男「きっかけとかは?」
ロ「おきたらしてたからわからないんだって」
男「これは難儀な」
男「尻尾が増えてるから尻尾つければいいのかな?」
ロ「しっぽ?」
男「今度尻尾見つけたらロコンちゃんにあげるね」
ロ「はい!ありがとーございます!」
ロ「しっぽ?」
男「今度尻尾見つけたらロコンちゃんにあげるね」
ロ「はい!ありがとーございます!」
男「そんなこんなで話しながら歩いてたらハナダにつきまたよっと」
サ「長閑な街ですね」
ク「ねえねえ男、じてんしゃうってるよ」
ム「もってないしかえばー?」
男「でもじてんしゃだとみんなと歩けないしな」
ハ「ボクみたいにボールどっかいっちゃってしまえない子もいマスしね」
ク「男ってホントはじてんしゃのれないんじゃない?」
男「ま、まさかぁー ぼかぁ~そんなに鈍くないぜ姉さん」
サ「長閑な街ですね」
ク「ねえねえ男、じてんしゃうってるよ」
ム「もってないしかえばー?」
男「でもじてんしゃだとみんなと歩けないしな」
ハ「ボクみたいにボールどっかいっちゃってしまえない子もいマスしね」
ク「男ってホントはじてんしゃのれないんじゃない?」
男「ま、まさかぁー ぼかぁ~そんなに鈍くないぜ姉さん」
男「でもこの街あんま見所もないしもう次の街行っちゃおうかな」
ハ「ここからニビシティへはいけないようデスよ?」
男「へ?なんで?」
サ「道が一方通行らしいんですよ」
男「へーでもとりあえず行ってみるか」
ク「なんかいきどまりだね」
男「この壁?ってなんで片方からは飛び越えられるのにもう片方からはドゥンドゥンってなるんだろうね?」
ム「かべじゃなくてだんさだからじゃん?」
男「ならよじのぼっちゃえ!」
ハ「ここからニビシティへはいけないようデスよ?」
男「へ?なんで?」
サ「道が一方通行らしいんですよ」
男「へーでもとりあえず行ってみるか」
ク「なんかいきどまりだね」
男「この壁?ってなんで片方からは飛び越えられるのにもう片方からはドゥンドゥンってなるんだろうね?」
ム「かべじゃなくてだんさだからじゃん?」
男「ならよじのぼっちゃえ!」
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