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元スレ小萌「この事は・・・・わたしと上条ちゃんだけの秘密ですよ?」
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上条「なにして遊ぶんですか?」
小萌「んーそうですね
じゃあ先生と恋人ごっこしましょう」
上条「は?」
小萌「恋人ごっこです
簡単にいえばおままごとみたいなものです」
上条「・・・はぁ」
小萌「んーそうですね
じゃあ先生と恋人ごっこしましょう」
上条「は?」
小萌「恋人ごっこです
簡単にいえばおままごとみたいなものです」
上条「・・・はぁ」
>>198
コピペじゃないのか
コピペじゃないのか
>>201
岡襟\(>ヮ<)/きゃっほぉ♪
岡襟\(>ヮ<)/きゃっほぉ♪
上条「で、俺は何したらいいんですか」
小萌「じゃあですねー
わたしの事を呼び捨てにしてください」
上条「よ、呼び捨て?」
小萌「はい」
上条「こ、小萌・・・」
小萌「うん いい感じです」
小萌「じゃあですねー
わたしの事を呼び捨てにしてください」
上条「よ、呼び捨て?」
小萌「はい」
上条「こ、小萌・・・」
小萌「うん いい感じです」
>>198
どこを縦読み?
どこを縦読み?
小萌「ではわたしも上条ちゃんのことを呼び捨てにします」
上条「どうぞ・・・」
小萌「当麻♪」
上条「・・・・」
小萌「あ、あの・・・いきなり黙らないでくださいよぉ・・・」
上条「・・・なんか新鮮なもんだったので」
小萌「もう当麻ったら恥ずかしいこと言わないでよ・・・」
上条「・・・」
上条「どうぞ・・・」
小萌「当麻♪」
上条「・・・・」
小萌「あ、あの・・・いきなり黙らないでくださいよぉ・・・」
上条「・・・なんか新鮮なもんだったので」
小萌「もう当麻ったら恥ずかしいこと言わないでよ・・・」
上条「・・・」
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小萌「・・・馴れ馴れしすぎましたか?」
上条「いいや。小萌先生のタメ口って滅多に聞かないので」
小萌「当麻っ!ちゃんと呼び捨てにしなきゃ駄目です」
上条「(なんなんだこの状況は・・・)」
上条「いいや。小萌先生のタメ口って滅多に聞かないので」
小萌「当麻っ!ちゃんと呼び捨てにしなきゃ駄目です」
上条「(なんなんだこの状況は・・・)」
そろそろ>>129呼ぶか?
小萌「なんかあまり面白そうじゃないですか?」
上条「い、いえ・・・そんなことは」
小萌「ほんとの事言うとですね
上条ちゃんに・・・・・・さっきみたいに次は別の意味で抱きしめて欲しいのです」
上条「はい?」
小萌「で、ですから先ほど泣きついてきた上条ちゃんみたいじゃなくて・・・ええと・・・・・昨日わたしを怖い人たちから助けてくれたみたいにカッコよく抱きしめてほしいのです」
上条「い、いえ・・・そんなことは」
小萌「ほんとの事言うとですね
上条ちゃんに・・・・・・さっきみたいに次は別の意味で抱きしめて欲しいのです」
上条「はい?」
小萌「で、ですから先ほど泣きついてきた上条ちゃんみたいじゃなくて・・・ええと・・・・・昨日わたしを怖い人たちから助けてくれたみたいにカッコよく抱きしめてほしいのです」
おーい>>129!!戻って来いこい!!そろそろだぞ!!
上条「・・・・やっぱ昨日のは夢じゃなかったんすね」
小萌「はい・・・」
上条「俺どこまで先生に・・・やっちゃったんですか」
小萌「知りたい?」
上条「・・・はい」
小萌「あはは
じゃあまずは抱きしめてください上条ちゃん」
上条「それは出来ません」
小萌「ふぇ?ど、どうしてですか」
小萌「はい・・・」
上条「俺どこまで先生に・・・やっちゃったんですか」
小萌「知りたい?」
上条「・・・はい」
小萌「あはは
じゃあまずは抱きしめてください上条ちゃん」
上条「それは出来ません」
小萌「ふぇ?ど、どうしてですか」
小萌「どうして…どうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてえええぇぇぇぇええっぇっっ!!!」
上条「俺やっぱり先生をそういう目では見れません
もし俺の意識下で小萌先生と一線を越えてしまうと
俺はもう先生を先生と見れなくなります」
小萌「じゃあ昨日の上条ちゃんは無意識にあんなことを・・・・したんですか?」
上条「いや、ですからいったい俺は昨夜に先生とどこまでやっちゃったんですか」
小萌「・・・」
上条「先生?」
もし俺の意識下で小萌先生と一線を越えてしまうと
俺はもう先生を先生と見れなくなります」
小萌「じゃあ昨日の上条ちゃんは無意識にあんなことを・・・・したんですか?」
上条「いや、ですからいったい俺は昨夜に先生とどこまでやっちゃったんですか」
小萌「・・・」
上条「先生?」
小萌「・・・上条ちゃんの覚えている所までです」
上条「じゃあ俺が小萌先生の秘部を攻めようとした所まで?」
小萌「そ、そんな恥ずかしいこと言わないでください」カァァ
上条「じゃああの時いったいなにが・・・・?」
小萌「上条ちゃん興奮しすぎて・・・えっちする前に白目剥いて気絶しちゃったんですよ?」
上条「?!」
上条「じゃあ俺が小萌先生の秘部を攻めようとした所まで?」
小萌「そ、そんな恥ずかしいこと言わないでください」カァァ
上条「じゃああの時いったいなにが・・・・?」
小萌「上条ちゃん興奮しすぎて・・・えっちする前に白目剥いて気絶しちゃったんですよ?」
上条「?!」
腕が飛んでも頭を銀の杖で殴られまくっても気を失わない上条さんが気絶だと・・・
痛みと期待とはわけが違うんだろう・・・
おそらくこのカミやんはえっちしてる最中に気持ちよすぎて失神する
おそらくこのカミやんはえっちしてる最中に気持ちよすぎて失神する
小萌「上条ちゃんを家まで運ぶの大変だったんですから!」
上条「・・・」
小萌「上条ちゃん?」
上条「情けねええええ!!!
自分で攻めといてそんなことになってたなんて・・・・くそ」
上条「・・・」
小萌「上条ちゃん?」
上条「情けねええええ!!!
自分で攻めといてそんなことになってたなんて・・・・くそ」
そういえば上条さんはいつもの不幸イベントが起こるたびに失神しそうな勢いだったな
小萌「あっでもか、上条ちゃんだけの責任ではありませんからそんなに落ち込まないでくださいっね」
上条「ど、どういうことでせう?」
小萌「へっ?あっ・・・・な、なんでもありません
先生は上条ちゃんのお茶に媚薬なんかこれっぽっちも入れてません」
上条「!?」
上条「ど、どういうことでせう?」
小萌「へっ?あっ・・・・な、なんでもありません
先生は上条ちゃんのお茶に媚薬なんかこれっぽっちも入れてません」
上条「!?」
:||:: \おい、今度こそ濡れ場くるぞ! ドッカン ゴガギーン
:|| ::  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄_m ドッカン ☆
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:|| | | | ̄.ミ∧_∧ | | ────┐||:: ∧_∧ < >>129!!!みんな待ってんぞ!!帰ってこいよ!!!
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小萌「あっ!!はわわわわわ・・・・違うんです違うんです!!」
上条「・・・先生いまなんとおっしゃいました?」
小萌「お、お茶はおいしかったですかって言っただけですっ!!」
上条「小萌ぇぇぇぇ!!」
小萌「きゃあああああああ」
上条「・・・先生いまなんとおっしゃいました?」
小萌「お、お茶はおいしかったですかって言っただけですっ!!」
上条「小萌ぇぇぇぇ!!」
小萌「きゃあああああああ」
>>129!!戻って来いこい!!
小萌「うわあああんごめんなさいごめんなさいっ!!
ちょっといたずらしてみたかっただけなんですっ」
上条「ええ上条ちゃんはその悪質ないたずらで死を垣間見ましたよ小萌先生」
小萌「やだやだっ!無理やりなんてやめてくださいっっ
こういうのはお互いの同意のうえで!」
上条「どの口がそんなふざけたことを言いやがるのですか」
小萌「はわわ・・・」
上条「この口か」
チュッ
小萌「!!」
ちょっといたずらしてみたかっただけなんですっ」
上条「ええ上条ちゃんはその悪質ないたずらで死を垣間見ましたよ小萌先生」
小萌「やだやだっ!無理やりなんてやめてくださいっっ
こういうのはお互いの同意のうえで!」
上条「どの口がそんなふざけたことを言いやがるのですか」
小萌「はわわ・・・」
上条「この口か」
チュッ
小萌「!!」
急いで>>129を呼ぶんだっ!
なん…だと…
まさか上条さんがそんな積極的な行動をいやまさかありえない嘘だろ嘘だと言ってくれようわああああああ
姫神「家…入れる空気じゃ…無い…」トボトボ
まさか上条さんがそんな積極的な行動をいやまさかありえない嘘だろ嘘だと言ってくれようわああああああ
姫神「家…入れる空気じゃ…無い…」トボトボ
>>244
免疫はあるだろwww
免疫はあるだろwww
上条「いま俺は昨日みたいに薬で錯乱はしてませんよ先生
だから行為の最中に取り乱すことも気絶することもありません」
小萌「こ、行為って・・・ほんとに・・・最後までしちゃうんでしょうか・・・」
上条「嫌ならやめますよ」
小萌「・・・」
上条「いまなら引き返せますよ先生
やるのかやらないのははっきりしろ」
小萌「は、はわわ・・・・」
だから行為の最中に取り乱すことも気絶することもありません」
小萌「こ、行為って・・・ほんとに・・・最後までしちゃうんでしょうか・・・」
上条「嫌ならやめますよ」
小萌「・・・」
上条「いまなら引き返せますよ先生
やるのかやらないのははっきりしろ」
小萌「は、はわわ・・・・」
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