私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレキョン「お前、誰だ……」 キョン子「あんたこそ、誰?」

みんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
>>98
谷口はなにも間違っちゃあいなかった
谷口はなにも間違っちゃあいなかった
まぁでもあんなかにフツーの女の子入ったら男以上に辛いだろうなw
>>105
上から二番目の画像kwsk
上から二番目の画像kwsk
お前らにちょっと聞きたいんだが、キョン子は誰の声で脳内再生されてるんだ?
俺はどうしても杉田でしか再生されなくて好きになれないんだが
俺はどうしても杉田でしか再生されなくて好きになれないんだが
妹があれだけかわいいんだからキョンも女なら美人だろう…
というかイケメンだしな
というかイケメンだしな
最近の脳内再生ハルヒとか
釘声になっちゃうどうしたら治るかな
釘声になっちゃうどうしたら治るかな
>>119
アニメを見直すのが一番。
アニメを見直すのが一番。
キョン子の声って特にイメージしたことなかったけど
想像してみると何故か たかはし智秋 だった
そういうわけで再開します
想像してみると何故か たかはし智秋 だった
そういうわけで再開します
夜のキョン家
キョン子「…………」
キョン「……(ずっとこの調子だよ。寝転がってケータイいじってやがる)」
キョン子「…………」
キョン妹「キョン子ちゃーん、お風呂いっしょに入ろう」ダッシュ
キョン子「一人で入りなさい。もうおっきいんだから」
キョン妹「えー? 女の子同士じゃん。一緒に入ろうよ。入ってくれないとー?」
キョン子「……」
キョン「見事までの無視だ……(何かあったのか?)」
キョン妹「お尻叩いちゃうぞー? えい!」
ペチン!
キョン子「…………」
ボウン!!
キョン子「…………」
キョン「……(ずっとこの調子だよ。寝転がってケータイいじってやがる)」
キョン子「…………」
キョン妹「キョン子ちゃーん、お風呂いっしょに入ろう」ダッシュ
キョン子「一人で入りなさい。もうおっきいんだから」
キョン妹「えー? 女の子同士じゃん。一緒に入ろうよ。入ってくれないとー?」
キョン子「……」
キョン「見事までの無視だ……(何かあったのか?)」
キョン妹「お尻叩いちゃうぞー? えい!」
ペチン!
キョン子「…………」
ボウン!!
キョン「え。なに今の……」
キョン妹「うえええーーん! キョン子ちゃんおならしたーー!!」
キョン子「ふーすっきり」
キョン「ちょ、おま……。あー、泣いてにげちゃったし……」
母「ちょっとあんた! なんなの年頃の娘がそんなことやって……。あ、またそんなだらしない格好して……」
キョン子「いーでしょー家の中くらい」
母「何言ってるの、そんなことじゃボーイフレンドもできないわよ」
ピシッ!!
キョン「あれ?(なんか一瞬空気が……)」
キョン子「どーせそんなのできないわよ。だったら好きにやるわよ、好きにー」
母「また馬鹿言って。そんな娘盛りの時に女捨ててどうするのよ、あんた? ほらちょっと、何か言ってやりなさい」
キョン妹「うえええーーん! キョン子ちゃんおならしたーー!!」
キョン子「ふーすっきり」
キョン「ちょ、おま……。あー、泣いてにげちゃったし……」
母「ちょっとあんた! なんなの年頃の娘がそんなことやって……。あ、またそんなだらしない格好して……」
キョン子「いーでしょー家の中くらい」
母「何言ってるの、そんなことじゃボーイフレンドもできないわよ」
ピシッ!!
キョン「あれ?(なんか一瞬空気が……)」
キョン子「どーせそんなのできないわよ。だったら好きにやるわよ、好きにー」
母「また馬鹿言って。そんな娘盛りの時に女捨ててどうするのよ、あんた? ほらちょっと、何か言ってやりなさい」
キョン「え? 俺!? あー、妹よ。もっと女の子らしくなさい。でないとお兄ちゃん悲しいぞ?」
キョン子「……今兄貴が寝言ほざいてるんだけど、質問ある……と」
キョン「て、お前何やってるの!? 何を書きこんでいらっしゃるの!?」
キョン子「あー、だる……」
キョン「何でそんなに倦怠駄々漏れなんだよ!? 若者らしい覇気ってもんがゼロだよ、妹」
母「……ほんっとに、無気力なんだから、この馬鹿兄妹は……。もう勝手にしなさい」
キョン「え? 俺も入ってたの……? あー、いっちゃった……」
キョン子「……クソスレあげんなカスが、と」
キョン「おーい、人が話してる時にはケータイいじるのやめなさい」
キョン子「なーにーよ。うっさいわねえ……」
キョン「お前なー、今日は変だぞ。何かあったのか?」
キョン子「べーつーにー? 私は私らしく生きてるだけだってーの」
谷口に普通のフラグが立ったのを初めて見たよ…おめでとう…おめでとう…
>>134
ははっ、んな馬鹿n
ははっ、んな馬鹿n
キョン「そのだらーっとした、ナメクジかカタツムリみたいなのがお前のライフスタイルなのか」
キョン子「……」ムックリ
キョン「む。何か反論があるのか、妹よ」
キョン子「あのさ……。私の生き方はイコールあんたの生き方でもあるんだけど。自覚してる?」
キョン「うっ(そういえば確かに俺って無気力というか、怠惰なライフスタイルだったような……)」
キョン子「無理にかっこつけたり、背伸びする必要ないでしょ? テキトーでいいよ。テキトーで」
キョン「どっかで聞いたような台詞だな、それも」
キョン子「ふーん。偉いねー」
キョン「いや別に偉くも何ともないから。おーい、聞いてる?」
キョン子「あー、聞いてる聞いてる」
キョン「だからいったんケータイしまえって。ちゃんとお話を聞け、マイシスター!」
キョン子「これが私のリアル」
キョン「嫌なリアルだな、おい」
キョン子「……」ムックリ
キョン「む。何か反論があるのか、妹よ」
キョン子「あのさ……。私の生き方はイコールあんたの生き方でもあるんだけど。自覚してる?」
キョン「うっ(そういえば確かに俺って無気力というか、怠惰なライフスタイルだったような……)」
キョン子「無理にかっこつけたり、背伸びする必要ないでしょ? テキトーでいいよ。テキトーで」
キョン「どっかで聞いたような台詞だな、それも」
キョン子「ふーん。偉いねー」
キョン「いや別に偉くも何ともないから。おーい、聞いてる?」
キョン子「あー、聞いてる聞いてる」
キョン「だからいったんケータイしまえって。ちゃんとお話を聞け、マイシスター!」
キョン子「これが私のリアル」
キョン「嫌なリアルだな、おい」
ダブリュービーエーックス、フタリーノボディアンドソ~~♪
キョン「あ、俺のケータイ……。おい、後でまたちゃんと話すからなー?」
トタタタ……
キョン子「いらないっつーの」
キョン「えーと、国木田からか? はい、もしもし俺だけど……」
国木田「あ、キョン? 僕だけど」
キョン「おー。ん? ああ、今ちょっと話してたんだけどなー? え? ふん、ふん……。谷口が? あー、ああ、そうか……わかった。すまんな」
ピッ
キョン「……そういうことか」
キョン「妹よ」
キョン子「あによ、愚弟」
キョン「お前はな、もう少し自信を持ってもいいと思うぞ?」
キョン子「はあ~?」
キョン「確かにお前はハルヒより器量は劣るかもしれん。朝比奈さんのようなおっぱいはないかもしれん。しかし、お前にはお前のいいところがある。それは間違いない」
キョン子「な、何よいきなり……。気味悪いわよ、ちょっと」
キョン「それでもへこむ時はあるかもしれん。そんな時は、ごほん! いつでも俺の胸で泣くがいい!」
キョン子「ちょ……まさかあんた、変なクスリでもやってるんじゃないでしょうね」
キョン「失礼なことを言うな! 俺はただお前を心配してただな……」
キョン子「あはははは…………」
キョン「何だそのかわいた笑いは」
キョン子「いやだってさ……。あんたと私は、同じ人間なんだよ? わかって言ってるの?」
キョン「どこが同じだ」
キョン子「え? いや、だってさ……」
キョン「並行世界だか何だかしらんが、俺とお前は違う人間なの。俺が机の角に小指をぶつけたからって、お前が痛くなるか?」
キョン子「変なたとえするのねー」
キョン「遺伝子が同じだろうが、俺は男でお前は女。これでもー立派な他人じゃないのか?」
キョン子「まーね……」
キョン「だからだなーあれだ。例え俺と同じような顔でも、誰に負けるとしても、お前は可愛い。太鼓判を押してやる」
キョン子「ばっかみたい」
キョン「馬鹿でけっこうだ。」
キョン子「でも……ありがと。あははは、何かスッキリしちゃった」
キョン「そうか。相談事ならいつだって乗ってやるぞ? 俺たちは双子の……兄と妹と書いて『きょうだい』なんだから」
キョン子「それはどーもー。あ、でも私SOS団はやめるから。正直ダルいし」
キョン「え!? あ、そうなの……?」
>>105
谷口ってこんなになるんだ
谷口ってこんなになるんだ
よくあさー
国木田「キョン子ちゃん、おはよう。あ、キョンも」
キョン子「おはようー国ちゃん」
キョン「俺はこいつのついでかよ」
国木田「あのさ、少し話があるんだけど。いい?」
キョン子「ん? どしたの? ははーん。私に誰の仲介役しろっての?」
国木田「そういうんじゃなくってさ、ほら、谷口」
キョン子「え?」
キョン「なに?」
谷口「…………っはようす」ボロボロ
キョン「うわ! なんだその顔!?」
キョン子「ぶはっ! プラスチックが熱で変形したみたいじゃん!? 何それ特殊メイク?」
谷口「昨日は~調子こいてー、どうもすんませんでしたーー」
キョン「……(うわあ、半分涙目だよ、こいつ)」
国木田「谷口もこうして反省してるからさ、昨日のこと腹が立つのは当たり前だけど、許してあげてくれない?」
キョン「……どうする?(というか、この有様は国木田の実力行使なのか? ショタフェイスのくせに侮れん男だ……)」
キョン子「べっつに……。私も昨日はちょっとどうかしてたからさー。別にそんなことしなくっても」
国木田「そっか」
谷口「……(助かったー……)」
キョン子「ちょっと屋上からバンジージャンプするだけでいいよ。命綱なしで」
シーン……
キョン「お前それ遠まわしに死ねって言ってるんじゃないのか」
キョン子「やーね。軽いギャグじゃない。本気にしないでよ」
キョン「いや、軽くなかった。今のは……」
>>105
国木田と古泉が違和感ないな
国木田と古泉が違和感ないな
キョン子「それじゃ私はちょっと……」
キョン「ん? おーい、どこいくんだ」
キョン子「……お手洗いですけどー?」
キョン「ああ、すまん」
国木田「キョン子ちゃん、やっぱり怒ってるよね。当たり前だけどさ」
谷口「……」
キョン「しかし谷口よ、お前はずいぶんなことを言ったらしいな。蒸し返すようだが俺もムカついてるぞ」
国木田「断るにしても言い方ってものがあるよね。なんであんなこと言ったの? 馬鹿なの? 死ぬの?」
谷口「俺だってあんなつもりなかったんだよ。つい口がすべっちゃったんだよ~~~~~」
国木田「その顔で泣かないでよ、うざいから」
谷口「お前がボコボコにしたんじゃないかー!!」
キョン「OH……(やっぱり国木田がやったのか。怖えなあ、おい)」
国木田「そもそも谷口は贅沢なんだよ。いくら同情とはいえ女の子がデートしようって誘ってくれたのに。何様のつもりなのかな」
キョン「……(キョン子は同情で谷口に誘い――かけたのか? 我が分身ながら女ってよくわからんな……)」
谷口「反省してます……」
国木田「普段から態度悪いよ。こないだも言ってたよねー? 確か……」
谷口「あ、やめろ、おい!」
国木田「男の値打ちはどんな女をものにしたかで決まるもんだって。あれ、誰の受け売り?」
谷口「NOOO!」
キョン「……つまり、キョン子はお前の価値に見合わない女ってことか? この野郎、てめえ……」
谷口「ちょっとハイな気分だったんだよう!! 親父の持ってた漫画にそんな台詞があっただけなんだ!! 本心じゃないってば!!」
国木田「本当に反省しなよ。キョン子ちゃんは谷口にはもったいない女の子なんだからね」
キョン「ん……?(何か変な響きあったな、今の台詞)」
類似してるかもしれないスレッド
- アムロ「できたぞ!」 キラ「ガンプラですか?」 (115) - [50%] - 2013/10/29 14:30 ○
- ギャル「ねぇ、ちょっと」 オタク「ん?な、何?」 (169) - [50%] - 2012/11/16 5:45 ★
- 悟空「どこだここ?」 ルフィ「なんだあいつ?」 (304) - [48%] - 2015/5/31 15:15 ☆
- キョン「ハルヒ駅弁」 ハルヒ「ちょっ///えぇ!?////」 (630) - [47%] - 2011/7/24 18:45 ★★
- コナン「なあ、灰原?おめーの屁を嗅がせてくれねーか?」 (114) - [46%] - 2012/7/19 9:30 ☆
- 千秋「おいバカ野郎……」ベジータ「なんだと……?」 (432) - [46%] - 2010/10/30 3:31 ★★
- コナン「灰原、オメーってチンコってどこにいれるんだ?」 (148) - [45%] - 2012/1/8 9:30 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について