私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ美琴「私と戦いなさいよ!」承太郎「やかましいぞッ!」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
時間軸気にする必要ないんじゃ?SSなんだし
まぁまかせます
上条は、ザ・ワールド無効化できてもプラチナの殴りで瞬殺されるだろうなww
まぁまかせます
上条は、ザ・ワールド無効化できてもプラチナの殴りで瞬殺されるだろうなww
>>303
佐天さんが捲ってポル&花京院がピシガシグッグッ
佐天さんが捲ってポル&花京院がピシガシグッグッ
>>302 あれは油断したからだろ?それに本体が居なかったんだよ…
って言おうと思ったけど40回以上書き込んでる物好きなお前には何を言っても通じない気がしたよ
って言おうと思ったけど40回以上書き込んでる物好きなお前には何を言っても通じない気がしたよ
美琴「う、うーーん・・・あ、あれ?ここは?」
康一「よかった、大丈夫?」
美琴「い、イタッ!だ、大丈夫よ!これぐらい」
康一「ならいいけどさ、御坂さん?だっけ?ここは学校だよ。
今度、僕が通う事になる学校。無理言って入れてもらったんだ。」
美琴「そ、そう・・・なんか、悪いことしたわね。康一くん。
と、とこれでアイツは!?アイツはどこよ!一発ぶん殴らないと気が済まないわ!」
康一「承太郎さん?承太郎さんなんか、アンチスキルって人たちにあいにいくってさ。
それに、承太郎さんに襲いかかるのはやめたほうがいいとおもうけどなぁ・・・」
美琴(・・・・・・アンチスキル?新しい先生・・・かしら?それとも侵入者の件??)
康一「どうしたの?もしかして、具合悪い?その、御坂さん?」
美琴「・・・なんもない、それに、御坂でいいわよ。年同じなんだし」
トリアーエズ設定決めました!
またなんかあったら安価するかもです。
------------その頃上条当麻
当麻「ひゃっほーう!今回の小テスト、なんとか追試を間逃れたぜー!!」
土御門「カミやん、それは死亡フラグだにゃー」
当麻「なーにいってんだよ!実力だろ!じ・つ・りょ・くーー」
土御門「ほんとにちゃんと答えかいたんかにゃー?あやしいぜぃ」
当麻「じ、実は、鉛筆転がして出た数書いただけさー!!
まぁ、でも、普段不幸なぶん、こういう事があってもいいよな!」
土御門「カミやん、ご愁傷さまだにゃーーー」
当麻「なーにいってんだよ!それより、早くあそびにいこうぜー
・・・ズテ!
い、イッテーーー」
土御門「ほらにゃーだからいったろー?早速保健室いきだぜぃ。」
当麻「こ、校門出るまであと一歩だったのに・・・ふ、不幸だーーーー!」
: : .::::: ::. :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..
: :::::. :::.. :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
.: ::::::. ::::::..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::.. tanasinn
:: :::::::. ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ..:::::..
::: :::::::. :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...
:::. ::::::::. ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::....
. :::. :::::::::. ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ..........:::
: :. ::::. ::::::::::. :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::.. :::::::::::::::::::: :::::::::::::::
:. ::. ::::. ::::::::::. ::::::::::::::::::::::::::: ..... :::::::::::::::: :. ::::::::::::::::::. ::::::::::::::
::. :::. :::::.. ::::::::::.. ::::::::::::::::::::::: :::::::: ..::::::::::: :. ::::::::::::::::: :::::::::::::::
:::. :::::.::::::.. :::::::::::.. ::::::::::::::::::: ..........::::::::::: ー ノ!. :. :::::::::::::::: : ::::::
::::. :::::::::::::.. :::::::::::.. :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヽ ,、 '´/ .:. ::::::::::::::: : :::
:::::. :::::::::::::::.. :::::::::::.. :::::::::::::::::::::::::::::::: ,、'´ ./ :. ::::::::::::: :
: :::::. :::.. :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
.: ::::::. ::::::..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::.. tanasinn
:: :::::::. ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ..:::::..
::: :::::::. :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...
:::. ::::::::. ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::....
. :::. :::::::::. ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ..........:::
: :. ::::. ::::::::::. :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::.. :::::::::::::::::::: :::::::::::::::
:. ::. ::::. ::::::::::. ::::::::::::::::::::::::::: ..... :::::::::::::::: :. ::::::::::::::::::. ::::::::::::::
::. :::. :::::.. ::::::::::.. ::::::::::::::::::::::: :::::::: ..::::::::::: :. ::::::::::::::::: :::::::::::::::
:::. :::::.::::::.. :::::::::::.. ::::::::::::::::::: ..........::::::::::: ー ノ!. :. :::::::::::::::: : ::::::
::::. :::::::::::::.. :::::::::::.. :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヽ ,、 '´/ .:. ::::::::::::::: : :::
:::::. :::::::::::::::.. :::::::::::.. :::::::::::::::::::::::::::::::: ,、'´ ./ :. ::::::::::::: :
--------保健室
ガラッ
当麻「す、すいませーーん、誰かいますー?」
土御門「いなくても、勝手に使っちゃえばいいにゃーー」
美琴「な、なんで、アンタが!!」
康一「?」
土御門「さすがだにゃーフラグメーカーカミやん・・・っと電話だ、悪い。」
ドサッ
当麻「い、いてぇ!つ、土御門てめー」
土御門「・・・あぁ、はい、分かりました。今すぐいきます。えぇ・・・全員そろってますから。」
当麻「?・・・どうした、土御門?」
土御門「緊急事態にゃーそれも、とびっきりの」
シュパァッ!
黒子「お姉様!ここでしたのっ!?・・・はぁはぁ」
美琴「・・・黒子まで、そんなに慌ててどうしたの?」
康一&当麻「????」
土御門「おちついてきいてほしいにゃー」
黒子「落ち着いて聞いて欲しいんですの」
土御門&黒子「アンチスキルの人が、・・・」襲われた」ましたの」
当麻&美琴「な、なんだって?」
康一「・・・ポカーン」
ちょっと席外してもいい?
>>319
保守は任せろー
保守は任せろー
サンクス、最大1時間ぐらい・・・・頼む。
佐天「・・・えっと?どこですかここ?レベルアッパーってこんなとこに置いてあるんですか?それにそのビデオカメラは・・・」
A「あぁ言ってなかったねぇ。あれっぽっちの金じゃ足りなかったんだよぉ。だから不足分は身体で・・・ねぇ?」
佐天「そんなこと!聞いてないです!」
A「えぇ?急にそんな事言われても困るなぁ。能力欲しいんでしょぉ?だったらさぁ・・・ちょっとくらい恥ずかしいとこ撮られても我慢しなきゃなぁ?」
佐天「いりません!わたし帰らさせてもらいま・・・ってなにこれ?み、見えない壁?」
B「ヒヒヒッ!逃げられるわきゃねーだろ!この俺の半径10メートルを空間から隔絶する能力・・・まったく女喰うにゃ最適だぜ!」
佐天「いや・・・来ないで・・・いやぁ!!」
C「誰も来れるわけねえだろが!ほらほらお薬の時間でちゅよー。ただ頭壊れるだけの違法ドラッグだけどおまえにゃこっちのがお似合いでちゅねー」
佐天「・・・やだ!触らないで!やだ!誰か!誰かぁ!」
B「ケケケッ!いい加減諦めちまえっての!ここでおまえの人生終わりなんだからよ!」
佐天「いやぁぁぁぁぁ」
A「あぁ言ってなかったねぇ。あれっぽっちの金じゃ足りなかったんだよぉ。だから不足分は身体で・・・ねぇ?」
佐天「そんなこと!聞いてないです!」
A「えぇ?急にそんな事言われても困るなぁ。能力欲しいんでしょぉ?だったらさぁ・・・ちょっとくらい恥ずかしいとこ撮られても我慢しなきゃなぁ?」
佐天「いりません!わたし帰らさせてもらいま・・・ってなにこれ?み、見えない壁?」
B「ヒヒヒッ!逃げられるわきゃねーだろ!この俺の半径10メートルを空間から隔絶する能力・・・まったく女喰うにゃ最適だぜ!」
佐天「いや・・・来ないで・・・いやぁ!!」
C「誰も来れるわけねえだろが!ほらほらお薬の時間でちゅよー。ただ頭壊れるだけの違法ドラッグだけどおまえにゃこっちのがお似合いでちゅねー」
佐天「・・・やだ!触らないで!やだ!誰か!誰かぁ!」
B「ケケケッ!いい加減諦めちまえっての!ここでおまえの人生終わりなんだからよ!」
佐天「いやぁぁぁぁぁ」
キィン!
B「あ?・・・あぁ!?なんだ?俺の能力が掻き消えた?」
「・・・終わりって言ってたよな?あぁ確かに終わりだ。おまえらのその腐った考えはいまここで殺されるんだからよ」
A「てめぇ誰だコラぁ!怪我されたくなかったらとっとと消えろやトサカ頭がぁ!」
「・・・消えるのはあんたたちよ。下衆!」
佐天「み、美琴!?それに上条くんも!」
美琴「佐天ごめんね・・・私自分のことしか考えてなかった・・・」
佐天「わ・・・わたしこそごめんねぇ・・・薬なんかに頼ろうとして・・・ほんとにごめんねぇ」
A「・・・おいおいおい何勝手にこっち無視して和んでんだコラァ?わかってんのか?こっちにゃまだ女がいるんだ!」
B「そのとおりだ!おら、この女の顔に一生消えない傷つけたくなかったらとっとと消えろバカガキ共がぁ!」
佐天「ヒッ!」
B「あ?・・・あぁ!?なんだ?俺の能力が掻き消えた?」
「・・・終わりって言ってたよな?あぁ確かに終わりだ。おまえらのその腐った考えはいまここで殺されるんだからよ」
A「てめぇ誰だコラぁ!怪我されたくなかったらとっとと消えろやトサカ頭がぁ!」
「・・・消えるのはあんたたちよ。下衆!」
佐天「み、美琴!?それに上条くんも!」
美琴「佐天ごめんね・・・私自分のことしか考えてなかった・・・」
佐天「わ・・・わたしこそごめんねぇ・・・薬なんかに頼ろうとして・・・ほんとにごめんねぇ」
A「・・・おいおいおい何勝手にこっち無視して和んでんだコラァ?わかってんのか?こっちにゃまだ女がいるんだ!」
B「そのとおりだ!おら、この女の顔に一生消えない傷つけたくなかったらとっとと消えろバカガキ共がぁ!」
佐天「ヒッ!」
ガオン!
佐天「え、ええ!?なんで私・・・美琴の目の前に?」
C「・・・はれ?お、おい女が消えた?」
「確かに・・・おれはバカだからよぉ~・・・よく事情も読み込めてねぇ~んだがよぉ~」
「これだきゃあ判るぜ・・・てめぇらが心底気に喰わないゲス野郎だってことだけはなぁ!」
B「ちっ!次から次に湧いてきやがる!誰だてめぇ!!」
「あん?杜王町じゃちったあ名の知れたワルってことで話通ってるこの虹村億泰様が自己紹介するとでも思ってんのかぁー!?このダボがぁー!」
上条「あんた・・・億泰って言うのか?助けてくれてありがとよ」
億泰「て、てめぇ!?なんで俺の名を!?」
上条「いや、あんたさっき自分で名乗ってたけど・・・」
億泰「な・・・なんだとぉ~!?俺は名乗ったおぼえなんてねぇ~!」
上条・佐天・美琴(あ、この人・・・馬鹿だ)
佐天「え、ええ!?なんで私・・・美琴の目の前に?」
C「・・・はれ?お、おい女が消えた?」
「確かに・・・おれはバカだからよぉ~・・・よく事情も読み込めてねぇ~んだがよぉ~」
「これだきゃあ判るぜ・・・てめぇらが心底気に喰わないゲス野郎だってことだけはなぁ!」
B「ちっ!次から次に湧いてきやがる!誰だてめぇ!!」
「あん?杜王町じゃちったあ名の知れたワルってことで話通ってるこの虹村億泰様が自己紹介するとでも思ってんのかぁー!?このダボがぁー!」
上条「あんた・・・億泰って言うのか?助けてくれてありがとよ」
億泰「て、てめぇ!?なんで俺の名を!?」
上条「いや、あんたさっき自分で名乗ってたけど・・・」
億泰「な・・・なんだとぉ~!?俺は名乗ったおぼえなんてねぇ~!」
上条・佐天・美琴(あ、この人・・・馬鹿だ)
ABC「もう・・・謝っても許さねぇ!我慢の限界だぜてめーら!男はボコボコ女は頭ぶっ壊れるまで犯してやっから覚悟しろやぁ!」
パシン!
美琴「黒子には怒られそうだけど・・・私もアンタたちを許す気なんてないの」
ゴキン!
上条「テメェらわかんねぇか?テメェらの歪んだ幻想が殺されるってことによ・・・」
ズオン!
億泰「ったくよぉ~・・・仗助たちとはぐれた途端にこんな場面に出くわすなんてよぉ~」
「「「ほんとツイてねぇぜおまえら!!!」」」
おわり
>>324-327
乙、楽しかったぜ
乙、楽しかったぜ
億安って空間を削り取るスタンドだったっけ?
>>324-327 GJ、乙です
>>324-327 GJ、乙です
空間削る奴
頭の中身がふつうでブラコンじゃなければ相当強いと思うの
頭の中身がふつうでブラコンじゃなければ相当強いと思うの
十分一人で戦える能力なのに康一君と一緒に丈助の先頭支援しかしない男
保守ありがとう
まだ完全復帰できないけど、ちょっと書いとく
土御門「しかも・・・襲われたのは子萌先生だ」
当麻ガシッ「な、なんだって!!お、おい!大丈夫なのかよ!小萌先生は!」
土御門「お、落ち着いて欲しいにゃー」
当麻「落ち着いてられるかッ!」
バリバリッ!
当麻「い、いてぇ!何しやがる!てめぇ!!」
美琴「落ち着きなさいって言ってんでしょ!このバカっ!
話を聞かないと、助けられるものも助けられないじゃないの!」
当麻「す、すまん・・・土御門。続きを話してくれ」
土御門「落ち着いてくれて何よりだぜぃ。でも、俺も現場にいたわけじゃない、
詳しいことはそこの人に聞いと欲しいにゃー」
承太郎「・・・あぁ、任せてもらおう」
一同「!!!!」
承太郎「おっと、驚いている暇はない、小萌・・・先生(俺が先生と言うのはおかしな気がするが)
が襲われた。」
当麻「い、いったい誰に!」
承太郎「そいつのなは・・・DIO!」
>>341
そういえば花京院死んでんだよなww
そういえば花京院死んでんだよなww
康一「DIOだってぇ!!ま、まさか、
あの承太郎さんが倒すのに苦労したって言うッ、あのDIOなんですかッ!」
承太郎「いや、ちがう・・・DIOはDIOだが・・・ディエゴ・ブランドー・・・
やつのスタンドはスケアリーモンスターズ、生物を恐竜化する能力だ」
美琴「スタンド?」
黒子「私たちで言う超能力みたいなものですわ、それと、能力者もひとり、侵入してきてますの。
能力名は「呼び戻し(リコーラー)」ですの。」
黒子「その、クソッタレの能力は人間以外の生物の遺骨をもとに、本来の姿に再生する能力」
承太郎「それによって恐竜化したディオが復活したってわけだ。」
>>342なぜバレたし。
とりあえずここまで書いときます。保守。お願いします!
類似してるかもしれないスレッド
- 美琴「いま隠したのなによ!」上条「なんの事でせうか…」 (944) - [52%] - 2009/12/26 9:31 ★★★×8
- 美希「そこのババア!ジュース買ってこいなの!」 (190) - [48%] - 2012/1/12 19:30 ★
- 智花「私、昴さんのためならなんでもしますから!」 (218) - [48%] - 2012/1/6 11:30 ☆
- 優希「ねぇねぇ、あなた」京太郎「なんだよハニー」 (138) - [46%] - 2013/10/20 15:45 ☆
- 玄「待ってるだけじゃ何も変えられないんだっ!」 (554) - [45%] - 2012/9/10 3:45 ★
- P「うえええええん!!」 貴音「泣いてるのですか?」 (185) - [45%] - 2012/8/8 3:45 ★
- 遊戯「俺とデュエルだ!」十代「いいぜ遊戯さん!」 (442) - [45%] - 2016/2/25 18:15 ○
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について