ｋｓｋ

アンズ

ｋｓｋ

ハルヒ

フゥとラン（助っ人として参加）

ツツジ

ksk

あんず

ｋｓｋ

アンズ

ｋｓｋ

こんどこそツツジ

オーバ

イブキ

ID:NLTrK7c70が残念なのでツツジ

シジマ

ツツジ

ブルー

ハヤトさん空気だな

>>265
ありがとおおおおおおおございまあああああす！！！！！！！！！！！！

>>266
ｗｗｗｗｗエリカが拒絶したのかｗ

レッド「・・・・フウ・ランとアンズとツツジ・・・・」

フウ「来たよ来たよ～っ！」

ラン「久しぶりだね！リーフさんっ！」

ツツジ「リーフさん・・・・・・ふふ・・・また会いましたね・・・」

アンズ「アタイの調べた通り表れたね！レッド！ヒビキ！リーフ！」

リーフ「そんなっ！皆さんその格好！！」

ヒビキ「ミニスカート・・・・・！」

レッド「・・・・・・・」

>>266
時間がｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
てかアンズで安価取れてたの今気づいたｗｗｗ安価取れたの初めてｗｗｗ

フウ・ラン「リーフさんは僕(私)たちが相手するヨ！！」

ツツジ「いいえ！この私が！！」

フウ「めんどくさいしじゃんけんでいいじゃん」

ラン「そうだね～」

ツツジ「ふふふ・・・・負けませんわよっ！！」

フウ・ラン・ツツジ「さいしょはぐー！」

フウ・ラン・ツツジ「じゃんけん！ポン！！」

フウ・ラン「やった～！！」

ツツジ「さっ三回勝負ですわっ！！」

フウ・ラン「えへへ・・・・何回やっても同じだよ～っだ！」

ツツジ「まさか超能力で・・・・・騙しましたねっ！！こらーっ！」

フウ・ラン「騙される方が悪いヨ！！」

どたばたどたばた

ヒビキ「なにこれ・・・・・」

リーフ「なんか和むね・・・・・・」

ツツジかわいいよツツジ

ラン「リーフさん！次は負けませんからっ！！」

フウ「リーフおねぇちゃん！次はボクが気持ちよくしてあげるからっ！！」

リーフ「それはわかったけどなんでこんな計画を・・・・・」

フウ・ラン「ん～面白そうだから～っ！」

リーフ「は～っわかった・・・・勝負しよっ」

フウ・ラン「うんっ！！」

ミニスカートのフウとランが勝負を仕掛けてきた！！

ヒビキ「僕の相手は結局あなたですか」

ツツジ「本当はリーフさんを倒したかったけど仕方ないわね！あなた見たいなショタっ子を女装させるのもいいわ！！」

ヒビキ「勘弁してくださいっ！！」

ツツジ「うふふ・・・今の私のポケモンはいつもと違うわよ！」

ミニスカートのツツジが勝負を仕掛けてきた！！

リーフにフゥとランが犯される展開期待

ツツジに俺が犯される展開期待

レッド「・・・・・」

アンズ「レッド・・・・っ！！アンタは絶対アタイに勝てないよ！！」

レッド「・・・・・」

アンズ「トリックスペース発動！！」

ｺﾞｳﾝ・・・・・ぐにゃららっ

レッド「・・・・・？！」

アンズ「ふふふ・・・行くわよ！レッド！」

ミニスカートのアンズが勝負を仕掛けてきた！！

レッド「・・・・ミュウツー！！」

アンズ「ふふ・・・・いきなっ！！コラッタ！！」

コラッタ「ジジッ！！」

レッド「・・・がむしゃらコラッタか・・・・？」(いや・・・さっき言ったトリックスペースって・・・・？)

レッド「・・・・ミュウツー！身代わり！」

アンズ「遅いよ！！コラッタ！たいあたり！！」

コラッタのたいあたり！ミュウツーは倒れた！！

レッド「？！」

コラッタＴＵＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥ

ほほぅ

ぐにゃららっ

リーフ「なっ何？！」

フウ・ラン「始まったね・・・・」

リーフ「トリックルームかな・・・？お願いっフシギバナ！！」

フシギバナ「ﾌｼｬｰｵﾝ！！」

フウ・ラン「へへ～っドーミラー！念力っ！」

リーフ「耐えてやどりぎのたね！！」

ドーミラーの念力！！効果は抜群だ！フシギバナは倒れた！

リーフ「・・・・えっ？バナちゃん？！」

ヒビキ「パルキア！！ハイドロポン・・・」

ツツジ「ほほほ！イワーク！りゅうのイブキ！！」

イワークのりゅうのイブキ！効果は抜群だ！！パルキアは倒れた！！

ヒビキ「なっ・・・・なんで？！」

ツツジ「ほほほほっ！！脱ぎなさい！！」

なん…だと…？攻撃が低い方がダメージ喰らうのか？

レッド「これは・・・・・・・？」ぬぎっ

アンズ「驚いた？この空間内ならいつもは遅いポケモンほど速く・・・攻撃力の低いポケモンほど攻撃的になるんのよ！！」

レッド「・・・・・っ！」

アンズ「伝説のポケモンばかりを集めたのは仇になったようね！」

レッド「く・・・っ」

リーフ「そんな・・・・っ！！」

ヒビキ「くそっ！ファイヤーっ！お前ならっ！！」

ﾎﾟﾝｯ

ファイヤー「無理なものは無理と割り切りましょう」

イワークって平均程度は素早さあるよな…伝説連中よりは遅いが

ツツジ！ツツジ！ツツジ！ツツジぃぃうううわぁああああああああああああああああああああああん！！！
あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！ツツジツツジツツジぃううぁわぁああああ！！！
あぁクンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！スーハースーハー！いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ！ツツジたんの黒色の髪をクンカクンカしたいお！クンカクンカ！あぁあ！！
間違えた！サラサラしたいお！サラサラ！サラサラ！髪髪サラサラ！コリコリサラサラ…きゅんきゅんきゅい！！
アニメのツツジたんかわいかったよぅ！！あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ！！ふぁぁあああんんっ！！
ツツジたんSSにしてもらって良かったねツツジたん！あぁあああああ！かわいい！ツツジたん！かわいい！あっああぁああ！
ツツジもされて嬉し…いやぁああああああ！！！にゃああああああああん！！ぎゃああああああああ！！
ぐあああああああああああ！！！アニメなんて現実じゃない！！！！あ…SSもゲームもよく考えたら…
ツ ツ ジ ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い？にゃあああああああああああああん！！うぁああああああああああ！！
そんなぁああああああ！！いやぁぁぁあああああああああ！！はぁああああああん！！アカネええええええええ！！
この！ちきしょー！やめてやる！！現実なんかやめ…て…え！？見…てる？ゲームのツツジちゃんが僕を見てる？
携帯の待ち受けのツツジちゃんが僕を見てるぞ！ツツジちゃんが僕を見てるぞ！待ち受けのツツジちゃんが僕を見てるぞ！！
アニメのツツジちゃんが僕に話しかけてるぞ！！！よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ！
いやっほぉおおおおおおお！！！僕にはツツジちゃんがいる！！やったよアスナ！！ひとりでできるもん！！！
あ、コミックのツツジちゃああああああああああああああん！！いやぁあああああああああああああああ！！！！
あっあんああっああんあナギ様ぁあ！！み、ミカンんんんんん！！カスミぃいいいいい！！！カナズミぃいいい！！
ううっうぅうう！！俺の想いよツツジへ届け！！ホウエンのツツジへ届け！

ファイヤーさんｗｗｗｗｗｗｗ

ヒビキ「お前に頼ろうと思った僕がバカだった」
ファイヤー「初代ならともかく第四世代からは結構強いポケモンですからｗｗｗｗ」

ツツジ「ほほほ！すぐにミニスカートを着せてあげますわ！！」

リーフ「・・・・こんなの・・・・・勝てない・・・・！！」

フウ・ラン「じゃあ降参する～？」



レッド「そんな効果か・・・なら・・・・」

ﾎﾟﾝｯ！

レッド「ピカチュウ！電光石火！」

ピカチュウ「ブジュー！！」

ピカチュウの電光石火！コラッタは倒れた！

アンズ「なにっ！！コラッタが？！」

レッド「・・・・・・脱げ・・・・アンズ」

アンズ「くっ！でも次はそうは行かないよ！」

レッド「・・・・・・脱げ・・・・アンズ」

おいｗｗｗｗｗｗｗｗ

ファイヤー久々に出たなｗ

くしゃみが…

またやってたのか

アンズ「いきなっ！ピチュー！」ぬぎっ

ピチュー「ﾁｭｴｯ！！」

アンズ「ピチュー！電光石火！」

ピチューの電光石火！ピカチュウは倒れた！！

レッド「・・・・・・！！」

アンズ「くっくっくっ・・・・・これでアンタのポケモンは伝説だけだね！！」

レッド「・・・・・」

ツツジ「ふふ・・・イワーク！！ファイヤーに岩落とし！」

ヒビキ「どうすれば・・・・・」

ヒビキ「はっ！・・・・そうだ！！」

ヒビキ「守るだ！ファイヤー！」

ファイヤー「は？覚えてな・・・・」

ヒビキ「今から覚えろ！！ファイヤー！守る！！」

ファイヤー「ちくしょーっ！！あ・・・出来た」

イワークの岩落とし！ファイヤーは攻撃から身を守った！！

ツツジ「・・・何をするつもりですか？」

ヒビキ「へへ・・・・！」

レッドかっけぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！

ヒビキ「みんな！できるだけ時間を稼いでください！！」

レッド・リーフ「？」

ヒビキ「普通のトリックルームだって５ターンで終わる！」

ヒビキ「だからきっと最低５ターンしのげばなんとかなるはずです！！」

レッド「・・・・・・・！」

リーフ「・・・・わかった！やってみるよっ！！」

ツツジ「アンズさん・・・・・！」

フウ・ラン「アンズさんっ・・・・・」

アンズ「・・・・大丈夫」

勝負が付いた所でエリカが乱入してレイプしてくんないかな

こういう時こそギガス様をだな…

リーフ「ブースター！守る！」

ヒビキ「ファイヤー！守る！」

レッド「デオキシス！守る！」

ツツジ「らちがあきませんわ！」

フウ・ラン「ちぇーっつまんないヨ～」

アンズ「無意味なことを・・・・」

ヒビキ(いける・・・かも知れない！)