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元スレキノ「ここが、２ちゃんねるの国か……」

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みんなの評価 : ★★★×4

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901 = 739 :

>>895
化学とは体を変化させる技でタヌキ以外にはキツネと一部のネコしか身につけておらん！

まで読んだ

902 = 748 :

漲れ！My son ！

903 :

まさか…コロシアムに出てきた女か!?

904 = 877 :

裸Yシャツとは…

やりおる…

905 :

俺のパースエイダーが発射しそうだぜ

906 :

濃厚に細部まで描写してくれたのむ

907 = 862 :

>>905にも穴はあるんだよね…

908 = 739 :

>>905
お前のデリンジャーがなんだって？

909 = 737 :

「まずはよーく解してあげないとね、最初はほら、痛いじゃない？」

そういうと女性はキノの恥部に直接手を触れる。

「んっ……！！！あんっ……！」

「あら、いい声で鳴くわねぇ。自分でいじったりはしないの？」

「………………」

「黙秘なんて可愛いことするわね。じゃあこっちも
容赦はしなくてよ？」

女性は愛撫する手つきを早める。

「あ……んっ………はぁ！！……んっ」

次第に女性の手には淫猥に光る液体が滴ってきていた。

910 :

ふぅ

913 = 884 :

ハァハァ

915 = 818 :

エロ中尉

916 = 750 :

風呂上がったからさぁ読も･･･なんだこれは

917 :

寝れないｗ

919 = 854 :

ふつくしい

920 = 748 :

明日から期末考査なのに寝れない

どうしてくれる

921 :

実はまだエロパロ

922 :

僕じゃなくてボクな

924 :

食欲が旺盛な分性欲はないと思ってたのに…

925 = 746 :

俺はいつ寝ればいいんだよぉぉ！！

926 = 737 :

「ふふ、そろそろいい感じかしら？」

「はぁ……はぁ……や、めて、ください……それ、だけは」

「キノさん。処女は女性ならいつかは失うものよ。
その神聖な行為をほかの男性なんかに譲ってしまうのはもったいないわ」

女性はバイブを取り出した。

「だから、私があなたの処女膜をやぶってア・ゲ・ル」

「……ひ、ひぃ……いや……」

「ふふ、さっきまで男みたいだったのに、
いつの間にかただの雌になったわねぇ」

927 :

>>920
同じく

928 :

が
ん
ば
れ

929 = 748 :

これで期待して見てたら途中でvipper介入とかなったらホント俺泣くぞ？

931 = 877 :

という夢だったのさ

933 :

うまいじゃん、おもしろいじゃん

934 = 884 :

あ………イっちゃった…

935 = 767 :

わっふるわっ…ふぅ

936 = 737 :

「それじゃあいくわよぉ？」

「おねがっ……やめてっ、ください……」

キノの言葉には耳を貸さず、女性はゆっくりとバイブを
恥部に押し当ててゆく。

「ひ、い……いや……いや、です……あんっ！！！」

バイブがゆっくりとキノの恥部に侵入していく。

「あら、どうやら膜まできたみたいねぇ？」

「やめ、てっ！！！……何でも、します、からっ！」

937 :

夜中なのにテンション上がってきた！！
寝れないじゃないかちくしょう

938 = 910 :

ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

939 = 781 :

何でもしますだとぉぉぉぉ！？

940 = 823 :

クリムゾンな絵で脳内再生させたいのにキノでクリムゾンってのが思い浮かばない

941 = 884 :

じゃあ膜くださぁぁぁぁぁぁぁい！！

945 = 887 :

鼻息がヤバい
風邪かな？

946 = 737 :

「そんなにいや？それじゃあ仕方ないわね……」

女性はバイブを持つ手の力を緩めた。
キノがほんの少し力を抜いたその時。

「でもだーめ！！！！！！」

女性は勢いよくバイブを根元まで突き刺した。

「ひぎいいぃい！！痛い！いた、痛い！！」

ベットに横たわるキノに容赦なくバイブでピストンを繰り返す。
シーツは既に破瓜の血で真っ赤に染まっていた。

「やっぱり綺麗ねぇ、私この色を見るのが大好きなの」