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    元スレキョン「しゃぶれよ」古泉「・・・・・・・はい」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - 涼宮ハルヒの憂鬱 + - 阿部さん + - 阿部高和 + - 鬼畜 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    301 = 185 :

    なんという変態

    302 = 186 :

    だめだ、俺じゃ鬼畜プレイは考え付かん
    安価していいかな
    古泉か谷口に何をさせる>>304

    303 :

    谷口に古泉を掘らせる

    305 = 294 :

    >>303

    306 = 257 :

    最終的に助けたげてね

    307 = 186 :

    >>303->>305の内容が同じ…だと…把握した

    谷口「古泉……」
    古泉「ん、ん…はむ…」チュ

    キョン「おい、酷いじゃないか、邪魔だなんて」
    古泉(?)
    キョン「一応俺の友人みたいなものなんだからな。そんな邪険にしてやるなよ」
    谷口「?」
    キョン「お前も谷口の事嫌いじゃないんだろ?なんせ」グッ
    古泉「!?んぅッ、ぐっ!」
    キョン「言うこと聞いてたくらいだからなあ」グイッグイッ
    古泉「んんっ、ンンっ!!」
    キョン「なんだ、喘いで?口の中擦られて気持ちいいのか?
        まったく、淫乱な便所だよ。ホモなのか?」グッグッ
    古泉「ん、んん!!ん!!」クチュクチュ
    キョン「そんなに善がるなよ。わかったからさ。
        なぁ谷口、こいつに代わって頼みがあるんだがな、
        こいつに突っ込んでやってくれないか?」
    古泉「!?」
    谷口「!?」

    308 = 267 :

    なんてこった・・・
    本格的にホモスレになってしまうのか

    309 = 186 :

    古泉「んん!んんん!!」フルフル
    キョン「なんだ?喋られたら出ちまうだろ?
        ああ、また顔にかけられたいのか。わかったよ、よいせっと」ビュル
    古泉「…っく…」ベチャ

    キョン「で、だ。こいつ、俺のを口で咥えるだけじゃ足りないみてーでな。
        下の口から入れてやりゃ収まりそうなんだが、俺は面倒だからイヤなんでね。
        お前はコ レ に 気 に 入 ら れ て るみたいだからな、
        助けると思ってやってやってくれないか?」

    谷口「バカ言うなよ!そんなの、古泉がしたがってるわけないだろ!
    キョン「したがってるよな?古泉」
    古泉「……っく…… はい、したいです……」
    キョン「何をだ?」
    古泉「入れて……欲しいです……」
    キョン「よし、よく言えたな、えらいぞ。
        でも谷口も男相手じゃそんなすぐには勃たないだろ、お前が勃たせてやれよ」
    古泉「……はい……」ズリズリ
    谷口「うえ!?古泉、なに俺のに顔寄せてんだよ!目え覚ませよ!」
    古泉(悪い夢なら、早く覚めて欲しいと…思いますよ、僕も…)ジジジー

    310 :

    すまんワロタ
    ホモゲー大好き野朗共の集まり乙

    311 = 189 :

    腐女子が調子乗って書き始めたからだろ
    死ねば良いのに
    なんでVIPに来てまでこういうことするかね

    312 = 186 :

    古泉「!」
    キョン「なんだ、ちょっともう勃ってるじゃないか。
        よかったな、古泉」
    谷口「ちょ、待て、違うんだ古泉、これはその」
    古泉(何で??
       ……いや、雰囲気か。そういう空気に呑まれると、欲情しない光景でも
       こうなってしまうものかもしれません。
       できれば、そうであって欲しい)

    古泉「はむ…んっちゅ…はふ」
    谷口「お、おい、やめろって…っう…」
    キョン「ほー、はたから見てると滑稽なもんだ。
        おい、また尻を叩いてやろうか?お前は叩かれるの好きだろ?」バシ
    古泉「んぅっ」ジュッ
    谷口「うおっ!
       や、やめろよキョン!痛がってんだろ!」
    キョン「ん?こいつは俺のもんだからな、気にしなくていいぞ」
    谷口「そんな…」チラ
    古泉(もう…いいですから…)フルフル

    313 = 186 :

    谷口(そんな、諦めた顔すんなよ…
       こんなことしなきゃいけない事情ってなんだよ…)

    古泉「んん、ちゅ、くちゅ、あむ」ハフ
    谷口(やべ、気持ちよくなってきた…まずいから、まずいから!)
      (くそ、安いAVじゃあるまいし、なんだよこれ!)
      (なまじコイツの顔がキレーだし、顔にぶっかけられてるし、
       普段スマシ顔のやつがこんなに泣いて乱れるって……)グッ
    古泉「んう!?」
    谷口(うおお、すまん!違う、違うんだ、悪かったって!ぼーっとしてたんだって!)


    キョン「……」イラ

    314 :

    まだあったのかwwww






    支援

    315 = 185 :

    よっこらせっくす

    316 = 186 :

    キョン「谷口、俺の便器の使い心地どうだよ?」
    谷口「…へ、ふえ??お、おおう、気持ちい」(やっべ!こんなん言っちゃまずいだろ俺!)
    古泉「……」困リ悲シ
    谷口(うわわわわ、違う、違うんだ!まじで!
       キョンと一緒にすんなよ!ぼーっとしてたんだって!)アセアセナデナデ
    古泉「……」困リ

    キョン「……」イラ

    317 = 185 :

    なんか書き方が厨臭くなってきたがわざとやってんのか?

    318 :

    困リ悲シはやめてくれ

    319 :

    気持ち悪い、せめてスレをsageてくれよクソ腐女子

    320 = 186 :

    キョン「ほら、もういいだろ。さっさと谷口に入れてもらったらどうだ?」
    古泉「……」ギリ
    キョン「はは、やっぱりお前はそういう顔が似合うぞ。
        ほら、谷口にお願いしろよ」

    古泉「……谷口さん…僕に入れて、くださらないでしょうか……
       酷い事をお頼みしているとわかっています…でもこれしかないんです…
       お願いします……」
    谷口「こい、ずみ」
    キョン「入れて、どうしてもらいたいんだ?言えよ」
    古泉「……僕の、」

    ガチャ


    SS書くの初めてなんだ、気分害してすまないと思う
    とりあえず最後まで行かせてくれ

    322 = 303 :

    最後までいってくれ

    323 = 230 :

    困リ悲シ(力強く抱きしめる)

    324 = 186 :

    古泉「!?」
    キョン「長、」グラ バタン

    古泉「長門、さん…」
    谷口「な、長門?お前どうしてここn」グラ バタン

    長門「……」
    古泉「……」
    長門「……」
    古泉「……この度の件、あなたは関わらない方針ではなかったのですか。
       このような事態になっている事、あなたはご存知だったはず。
       なぜ今になって彼を止めたのです」
    長門「彼を止めたのではない、あなたを保護した」
    古泉「どういう、意味でしょうか」

    327 = 253 :

    しえん

    332 = 186 :

    長門「情報統合思念体内部で、今回の彼の行動への対処について意見が分かれていた。
       一に、鍵である彼の暴力的生殖行為が涼宮ハルヒに及ぶことによる
       新たな情報爆発の観測を期待する。そのために彼からあなたを保護する。
       二に、安定した現状を維持し、平時の涼宮ハルヒの行動の観察を続ける。
       そのために彼からあなたを保護しない」
    古泉「……なるほど。続きを」
    長門「あなたが彼に脅迫された日の夜、結論が出た。我々は平時の涼宮ハルヒの
       観測を続け、環境情報の書き換えに至るまでの道筋の期間未定計測を行うこととなった。」
    古泉「……僕は生贄ということですね。まあ慣れていますが」
    長門「しかし、度重なる鍵たる彼の過剰な暴力的衝動、ならびにサディズムと呼称される類の
       性的嗜好の芽生えは、いつ涼宮ハルヒの安定性を欠くか判らない。
       そのため、彼の記憶除去・暴力感情ならびに性的衝動の一時的な抑圧が選択された」
    古泉「そう、でしたか」
    長門「それに」
    古泉「?」
    長門「私という個体は、あなたが非合意的擬似性行為にこれ以上晒されることを好まなかった。
       先程彼を止めたのち、情報統合思念体から最終判断が下った。
       ぎりぎり独断専行」
    古泉「……ありがとう、ございます……」

    336 = 303 :

    容量落ちしたら次スレだな

    337 :

    長古ktkr

    338 = 186 :

    古泉「では、あの」
    長門「何」
    古泉「谷口さんが今回、このような介入をされたのは、情報統合思念体の
       思索の過程における影響か何かでしょうか」
    長門「違う。彼は我々の思考過程、ならびに思考結果には一切影響されていない。
       ただの偶然」
    古泉「なるほど。巻き込んでしまい、申し訳なかったですね…」
    長門「あなたが謝意を彼に対して感じる必要はないと思われる」
    古泉「?なぜでしょう、酷い光景を経験させてしまいましたのに」
    長門「それを選んだのは彼自身。あなたを保護する目的で行動を起こしたことは
       私と同じ。私は謝罪は不要と考える、おそらく彼も同様」
    古泉「そうなのでしょうか…」
    長門「そう」
    古泉「…ありがとうございます。」

    342 = 303 :

    キョン好きの腐女子が頑張ってるな

    344 = 303 :

    腐女子アンチならこのスレも荒らせよ

    古泉「僕はゲイなんですよ」

    346 = 185 :

    キチガイに荒らされると支援したくなる!ふしぎ!

    348 = 303 :

    落ちたら次スレ行くだけなのに

    キョン好きの腐女子は馬鹿だな

    350 = 186 :

    長門「……」
    古泉「……」
    長門「なに」

    古泉「僕は、今回彼を殺したいと思いました。機関員にあるまじき感情ですね。
       しかし……僕は彼を、少なからず友人と思っていたんです。大事なね。
       記憶がなくなれば、以前のように接することが出来るのでしょうか。
       今の僕はそれをおぞましいと思うけれど、けれど…」
    長門「大丈夫。
       記憶などの削除と共に、今回のケースに至った原因の除去も行う。
       しかし、また原因が蓄積される可能性はある。
       その場合、またこのような事態が発生する可能性がある」
    古泉「肝に銘じておきます。できれば、銘じたこれは除去しないで頂けると助かります。
       もう、あんな事…思いたくありません。彼にも、自分にも、反吐が出ます」
    長門「了解した。情報変更に影響の無いレベルまで善処を行う。」
    古泉「ありがとうございます」
    長門「では、記憶情報連結解除を行う。
       対象記憶関連情報中、独立して保存・および復旧を行うのは2点。
       情報連結解除、開始」
    古泉「え?」



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