私的良スレ書庫
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元スレ古泉「近寄らないでもらえますか?」
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古泉「足もやりましょうか?」
キョン「うぅ・・・やってみろよこの野郎」
古泉「・・・まだ言いますか。ならご希望通りに」
バキッ
キョン「うぁぁあああぁぁあぁぁあああ!!」
古泉「もろいですね。守ってもらってばかりだからですよ?」
キョン「はぁはぁ・・・うぅ」
古泉「・・・そろそろ首でも折りますかね」
キョン「やめろ・・・」
キョン「うぅ・・・やってみろよこの野郎」
古泉「・・・まだ言いますか。ならご希望通りに」
バキッ
キョン「うぁぁあああぁぁあぁぁあああ!!」
古泉「もろいですね。守ってもらってばかりだからですよ?」
キョン「はぁはぁ・・・うぅ」
古泉「・・・そろそろ首でも折りますかね」
キョン「やめろ・・・」
キョンに傷負う→ハルヒショック→世界が終わる
こうですか?分かりません(><;)
こうですか?分かりません(><;)
ハルヒ「みんなちゃんと揃ってる!?・・・って何してるの一姫さん!!」
朝比奈「どうしたんですか涼宮さん?・・・きゃあぁぁぁぁああああ!!」
長門「・・・・・・」
古泉「ちっ・・・」
ダダッ
ハルヒ「ちょっと一姫さん!!」
長門「今は彼のことを最優先にするべき。放っておけばいい」
朝比奈「大丈夫ですかキョン君!?あぁひどい・・・」
ハルヒ「・・・そうね。すぐキョンを病院につれて行きましょう!!」
長門「タクシーはもう呼んである」
ハルヒ「行くわよっ!!」
朝比奈「はわわわわわわ」
朝比奈「どうしたんですか涼宮さん?・・・きゃあぁぁぁぁああああ!!」
長門「・・・・・・」
古泉「ちっ・・・」
ダダッ
ハルヒ「ちょっと一姫さん!!」
長門「今は彼のことを最優先にするべき。放っておけばいい」
朝比奈「大丈夫ですかキョン君!?あぁひどい・・・」
ハルヒ「・・・そうね。すぐキョンを病院につれて行きましょう!!」
長門「タクシーはもう呼んである」
ハルヒ「行くわよっ!!」
朝比奈「はわわわわわわ」
>>52
SSスレで展開予想は最悪だぜ
SSスレで展開予想は最悪だぜ
医者「完全に砕けてますね。全治3ヶ月です」
キョン「・・・そうですか」
医者「明日詳しく検査しますので今日は病院に泊まっていってください」
キョン「わかりました・・・お世話になります」
医者「じゃあ安静にしていてくださいね」
ハルヒ「大丈夫キョン?痛くない?」
キョン「大丈夫だよハルヒ。すぐによくなるさ」
朝比奈「キョン君・・・」
ハルヒ「それにしても古泉の奴よくも・・・」
長門「彼女のことは口外するべきではない」
ハルヒ「でもっ!!」
長門「彼にも迷惑がかかることになる」
キョン「・・・そうですか」
医者「明日詳しく検査しますので今日は病院に泊まっていってください」
キョン「わかりました・・・お世話になります」
医者「じゃあ安静にしていてくださいね」
ハルヒ「大丈夫キョン?痛くない?」
キョン「大丈夫だよハルヒ。すぐによくなるさ」
朝比奈「キョン君・・・」
ハルヒ「それにしても古泉の奴よくも・・・」
長門「彼女のことは口外するべきではない」
ハルヒ「でもっ!!」
長門「彼にも迷惑がかかることになる」
ハルヒ「・・・どうしてこんなことされたの?」
キョン「・・・一日だけ待ってくれないか?明日みんなに詳しく話すから・・・」
ハルヒ「・・・」
キョン「ごめんな。まだちょっと混乱してるんだなんで古泉があんなことしたのかって」
ハルヒ「・・・わかったわ。明日またみんなで来るから」
キョン「ありがとなハルヒ」
ハルヒ「じゃあ今日はもう帰るわ。また明日ね」
ハルヒ「はやく良くなってね?キョン」
キョン「大げさだな、すぐに学校に行けるさ」
キョン「それに朝比奈さんも長門も色々とありがとうございました」
朝比奈「そんなことないです。お大事にキョン君」
長門「・・・・・・絶対安静」
ごそごそ
キョン「(・・・もう2時か、なかなか寝れないな)」
ガララ
キョン「(!?こんな時間に誰だ?長門か?)」
???「起きてください」
キョン「なっ!?」
古泉「こんばんは」
キョン「な、何しに来たんだお前!!」
古泉「もちろんあなたを殺しに来たんですよ?」
キョン「(・・・もう2時か、なかなか寝れないな)」
ガララ
キョン「(!?こんな時間に誰だ?長門か?)」
???「起きてください」
キョン「なっ!?」
古泉「こんばんは」
キョン「な、何しに来たんだお前!!」
古泉「もちろんあなたを殺しに来たんですよ?」
キョン「しつこいなお前も・・・」
古泉「えぇ、まったくです」
キョン「・・・さっさとしろよ」
古泉「あれ?騒いだり抵抗したりしないんですか?」
キョン「用意周到なお前のことだ何かしら手はうってあるんだろ?」
キョン「それに誰を呼んでも目の前にいるお前が俺を殺すほうがはやいだろうからな」
古泉「ふふ・・・じゃあ失礼します」
キョン「(ごめんなハルヒもう会えそうにないわ・・・)」
ごそごそ
キョン「って・・・なんで人の上に乗ってるんだお前」
古泉「えぇ、まったくです」
キョン「・・・さっさとしろよ」
古泉「あれ?騒いだり抵抗したりしないんですか?」
キョン「用意周到なお前のことだ何かしら手はうってあるんだろ?」
キョン「それに誰を呼んでも目の前にいるお前が俺を殺すほうがはやいだろうからな」
古泉「ふふ・・・じゃあ失礼します」
キョン「(ごめんなハルヒもう会えそうにないわ・・・)」
ごそごそ
キョン「って・・・なんで人の上に乗ってるんだお前」
やめれ古泉キョンを殺せば結局は自分の首を絞めることになるんだえ!
古泉「こうしないとあなたの首が絞められないでしょう?」ぎゅっ
キョン「・・・じゃあなんで俺に抱きついてる」
古泉「・・・・・・」
キョン「おいこの野郎」
古泉「野郎じゃなくて女の子です」
キョン「・・・」
古泉「・・・」
キョン「何やってんだお前?んっ」
古泉「んっ・・・」
キョン「・・・じゃあなんで俺に抱きついてる」
古泉「・・・・・・」
キョン「おいこの野郎」
古泉「野郎じゃなくて女の子です」
キョン「・・・」
古泉「・・・」
キョン「何やってんだお前?んっ」
古泉「んっ・・・」
キョン「ぷはっ!!なにしてんだよ!!」
古泉「やっと体だけはもとにもどりましたね・・・」
キョン「・・・どういうことだよ?」
古泉「それくらい自分で考えてくださいよ。ほんと頭悪いですね」
古泉「・・・本当はね」
ガララ
キョン「!?」
古泉「やっと体だけはもとにもどりましたね・・・」
キョン「・・・どういうことだよ?」
古泉「それくらい自分で考えてくださいよ。ほんと頭悪いですね」
古泉「・・・本当はね」
ガララ
キョン「!?」
ハルヒ「・・・」
キョン「ハルヒ!?なんでここにいるんだよ!?」
古泉「やはり来ましたか」
ハルヒ「・・・なんで一姫さんとくっついてるの?」
キョン「こ、これは」
ハルヒ「キョンは私のことが好きなんじゃないの?」
キョン「おいハルヒ?」
ハルヒ「・・・そうかやっぱり全部この女が悪いのね」
ハルヒ「やっぱり消さなきゃ・・・殺さなきゃ」
ハルヒ「キョンもその方がいいよね・・・そうに決まってる」
ハルヒ「殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺ころすころすころすころす」
キョン「(狂ってやがる・・・)」
キョン「ハルヒ!?なんでここにいるんだよ!?」
古泉「やはり来ましたか」
ハルヒ「・・・なんで一姫さんとくっついてるの?」
キョン「こ、これは」
ハルヒ「キョンは私のことが好きなんじゃないの?」
キョン「おいハルヒ?」
ハルヒ「・・・そうかやっぱり全部この女が悪いのね」
ハルヒ「やっぱり消さなきゃ・・・殺さなきゃ」
ハルヒ「キョンもその方がいいよね・・・そうに決まってる」
ハルヒ「殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺ころすころすころすころす」
キョン「(狂ってやがる・・・)」
古泉「残念ながら私を殺すことは不可能ですよ」
古泉「・・・長門さんお願いします」
長門「了解した」
キョン「長門!?」
ハルヒ「・・・有希あんたまで私の邪魔するの?」
長門「すまない」
ハルヒ「・・・いいわ全員殺してあげる」
長門「」「:@;pぉきじゅhyがでf」
ハルヒ「・・・・・・」バタッ
古泉「・・・長門さんお願いします」
長門「了解した」
キョン「長門!?」
ハルヒ「・・・有希あんたまで私の邪魔するの?」
長門「すまない」
ハルヒ「・・・いいわ全員殺してあげる」
長門「」「:@;pぉきじゅhyがでf」
ハルヒ「・・・・・・」バタッ
長門「・・・とりあえず眠らせた」
古泉「ありがとうございます。危うく殺されるところでしたよ」
キョン「いったい何がどうなってるんだ?」
長門「私から説明する」
長門「古泉一姫に起きた改変は実は感情の反転ではない」
長門「彼女は行動と言動が反転していた」
キョン「・・・つまり?」
長門「彼女はあなたを嫌ったりはしていない。むしろ・・・」
古泉「大嫌いですよあなたなんか」ぎゅっ
キョン「・・・・・・」
長門「訳すと【私はあなたが大好きですよ】」
古泉「ありがとうございます。危うく殺されるところでしたよ」
キョン「いったい何がどうなってるんだ?」
長門「私から説明する」
長門「古泉一姫に起きた改変は実は感情の反転ではない」
長門「彼女は行動と言動が反転していた」
キョン「・・・つまり?」
長門「彼女はあなたを嫌ったりはしていない。むしろ・・・」
古泉「大嫌いですよあなたなんか」ぎゅっ
キョン「・・・・・・」
長門「訳すと【私はあなたが大好きですよ】」
>>80
ww
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※長門「古泉一姫は性別は戻っていない」
古泉「あなたをはやく殺しておけばよかった」ぐりぐり
長門「【怪我させてごめんね。痛かったでしょ?】」
古泉「やっと今までの鬱憤が晴らせるとこだったのに」ちゅっ
長門「【本当はあんなことやりたくなかったんだよ?本当だよ?】」
キョン「・・・すごく恥ずかしいんだが」
キョン「で、結局なんで古泉はこんなことになったんだ?」
古泉「気安く名前を呼ばないでください」はむはむ
長門「【一姫って呼んでくださいよキョン君!!】」
キョン「もう訳さなくていいぞ長門」
長門「・・・わかった。」
古泉「あなたをはやく殺しておけばよかった」ぐりぐり
長門「【怪我させてごめんね。痛かったでしょ?】」
古泉「やっと今までの鬱憤が晴らせるとこだったのに」ちゅっ
長門「【本当はあんなことやりたくなかったんだよ?本当だよ?】」
キョン「・・・すごく恥ずかしいんだが」
キョン「で、結局なんで古泉はこんなことになったんだ?」
古泉「気安く名前を呼ばないでください」はむはむ
長門「【一姫って呼んでくださいよキョン君!!】」
キョン「もう訳さなくていいぞ長門」
長門「・・・わかった。」
長門「原因はあなたと古泉一樹との仲の良さ」
長門「涼宮ハルヒはあなたと彼の仲が良い理由を二つ考えた」
長門「1つは彼からのあなたを好きなアピールの相乗効果によるもの」
キョン「もう1つは?」
長門「あなたが同性愛者である可能性」
キョン「・・・ありえん俺は異性愛主義者だ!」
長門「大半は涼宮ハルヒの妄想でカヴァーされていた」
古泉「はやく帰りたい」くんかくんか
長門「彼女は二つの可能性を確かめたかった」
キョン「それでこうなったと・・・」
長門「そう」
長門「涼宮ハルヒはあなたと彼の仲が良い理由を二つ考えた」
長門「1つは彼からのあなたを好きなアピールの相乗効果によるもの」
キョン「もう1つは?」
長門「あなたが同性愛者である可能性」
キョン「・・・ありえん俺は異性愛主義者だ!」
長門「大半は涼宮ハルヒの妄想でカヴァーされていた」
古泉「はやく帰りたい」くんかくんか
長門「彼女は二つの可能性を確かめたかった」
キョン「それでこうなったと・・・」
長門「そう」
キョン「こいつの話だと行動はもとに戻ったらしいがなんでなんだ?」
長門「それはあなたが涼宮ハルヒに好意を持った対応をしたから」
キョン「少しは疑いがはれたってことか?」
長門「そう。だけど完全に彼女をもとに戻すことはほぼ不可能になった」
キョン「なんでだ!?」
古泉「内臓飛び出ないかな?」もにゅんもにゅん
長門「彼女はあなたに好意を寄せるあまり狂ってしまった。それに対応するためわたしは・・・」
古泉「彼女の記憶を消した。そうですよね?」
キョン「急に真面目になるなよ。びっくりするだろ」
古泉「あなたがどうなろうと知ったことではありません」
長門「【ごめんね?どんなことがあっても私が守りますから】」
キョン「長門・・・お前楽しんでないか?」
長門「ユニーク」
長門「それはあなたが涼宮ハルヒに好意を持った対応をしたから」
キョン「少しは疑いがはれたってことか?」
長門「そう。だけど完全に彼女をもとに戻すことはほぼ不可能になった」
キョン「なんでだ!?」
古泉「内臓飛び出ないかな?」もにゅんもにゅん
長門「彼女はあなたに好意を寄せるあまり狂ってしまった。それに対応するためわたしは・・・」
古泉「彼女の記憶を消した。そうですよね?」
キョン「急に真面目になるなよ。びっくりするだろ」
古泉「あなたがどうなろうと知ったことではありません」
長門「【ごめんね?どんなことがあっても私が守りますから】」
キョン「長門・・・お前楽しんでないか?」
長門「ユニーク」
古泉「つまり」
長門「彼女は古泉一樹が女であることを当たり前だと認識している」
キョン「ならまたハルヒの力で男に戻せばいいじゃないか」
古泉「涼宮さんの嫉妬で朝比奈さんや長門さんが男性になったことがありましたか?このボンクラ」
キョン「・・・たぶんないな」
長門「世界の基準が今の状態に変更されてしまった」
キョン「どんな改変が起こってもあいつが満足したらこの状態に戻るってことか?」
長門「おそらく」
長門「彼女は古泉一樹が女であることを当たり前だと認識している」
キョン「ならまたハルヒの力で男に戻せばいいじゃないか」
古泉「涼宮さんの嫉妬で朝比奈さんや長門さんが男性になったことがありましたか?このボンクラ」
キョン「・・・たぶんないな」
長門「世界の基準が今の状態に変更されてしまった」
キョン「どんな改変が起こってもあいつが満足したらこの状態に戻るってことか?」
長門「おそらく」
キョン「・・・おい古泉」
古泉「なんですかバカ野郎」
キョン「俺のことどう思ってる?」
古泉「・・・大嫌いせすよ。世界で一番」
キョン「ちょっとこっち来い」
古泉「私に命令しないでください」ススッ
キョン「んっ」ぎゅっ
古泉「んっ・・・ぷはっ・・・なにすんですか気持ち悪い」
キョン「さっきのお返しだ。長門・・・俺このままでいいわ」
長門「本当に?まだ手はあるかもしれないのに?」
キョン「あぁ。我侭かもしれないがこっちのほうが俺にとっては都合がいいからな」
長門「・・・そう。わかった」
古泉「なんですかバカ野郎」
キョン「俺のことどう思ってる?」
古泉「・・・大嫌いせすよ。世界で一番」
キョン「ちょっとこっち来い」
古泉「私に命令しないでください」ススッ
キョン「んっ」ぎゅっ
古泉「んっ・・・ぷはっ・・・なにすんですか気持ち悪い」
キョン「さっきのお返しだ。長門・・・俺このままでいいわ」
長門「本当に?まだ手はあるかもしれないのに?」
キョン「あぁ。我侭かもしれないがこっちのほうが俺にとっては都合がいいからな」
長門「・・・そう。わかった」
キョン「おいーす」
キョン「・・・まだお前だけか」
一姫「悪かったですね私だけで」
キョン「いや、むしろ俺にとっては好都合だよ」
一姫「ニヤニヤしないでください気持ち悪い」
キョン「ハハッ、前とは立場が逆転しちまったな」
キョン「まぁいいや今日も仲良くしようぜ一姫」
一姫「気安く名前を呼ばないでもらえますか」ススッ
一姫「あと、」
一姫「近寄らないでもらえますか」ぎゅっ
キョン「・・・まだお前だけか」
一姫「悪かったですね私だけで」
キョン「いや、むしろ俺にとっては好都合だよ」
一姫「ニヤニヤしないでください気持ち悪い」
キョン「ハハッ、前とは立場が逆転しちまったな」
キョン「まぁいいや今日も仲良くしようぜ一姫」
一姫「気安く名前を呼ばないでもらえますか」ススッ
一姫「あと、」
一姫「近寄らないでもらえますか」ぎゅっ
・・・なんなんだよこの残念感
一箇所間違えただけでこの有様だよ
誰か俺の休日返せよ
一箇所間違えただけでこの有様だよ
誰か俺の休日返せよ
なんだろう、化物語の八九寺に出会った時のような……
俺の中のM心とS心を刺激する素敵なキャラクター
俺の中のM心とS心を刺激する素敵なキャラクター
古泉「やっと体だけはもとにもどりましたね・・・」
↓
古泉「やっと行動だけはもとにもどりましたね・・・」
使わないと思うけどなんかに使うときはこれで頼むわ
みんないい夢見ろよな おやすみノシ
↓
古泉「やっと行動だけはもとにもどりましたね・・・」
使わないと思うけどなんかに使うときはこれで頼むわ
みんないい夢見ろよな おやすみノシ
>>92
終わり…なのか?
終わり…なのか?
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