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    元スレ憂「梓ちゃん、くぱぁしてよ!」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - 百合 + - くぱぁ + - アカギ + - タラヲ + - トリック + - バキ + - ブリーチ + - ライダー + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    351 = 212 :

    そうそう、「この苦しみをどうすりゃいい?」というやつです。

    354 = 342 :

    なんだこのss 最高だな

    355 = 106 :

    まだあったのか

    356 = 114 :

    くぱぁ

    357 = 212 :

    続き書いてくれ

    358 = 342 :

       

    359 = 289 :

    >>355
    早くしてくれ
    寒い

    361 = 212 :

    え?見捨てられた?

    362 = 106 :

    >>359
    9時前には帰るからそれまで残ってたらなんか書くよ
    無かったら立てる

    363 = 342 :

        

    364 = 289 :

    >>362
    マジか
    期待してる

    365 = 306 :

    「はぁ……はぁ……(駄目……怖いのと、恥ずかしいのが混ざって……)」

    「ほら、言ってみろよムギ。私、今、何してる?」モミ、キュ

    「あっ……はぁっ……!(抵抗……出来ない……)」ビクッ

    「ほらほら、早く言わないと」スル

    「ひゃ!?(やだ、服の中に直接だなんて)」

    「い、言うから! 言うから……ここでは、もう……」

    「…………」スル…モミ…

    (澪ちゃん……私が言うまで本気で止めないつもりだ……!)

    「む、胸……私の胸を、澪ちゃんが揉んで」

    「駄目だ。もっと破廉恥に、だろ?」ガシ

    「いたっ……! あ、お、おっぱい! 私の、お、おっぱいを……」

    「…………」

    366 :

    澪が攻めでムギが受けとか………天才だな

    368 = 306 :

    「み、澪ちゃんが……揉んで……」

    「」ギュウ

    「ひぎぃっ!? わ、私の、いやらしくたわわに実ったおっぱいを……!」

    「…………」

    「み、澪ちゃ……澪さまが、お仕置きなさっています! 卑しい私をお叱りなさってますぅ!!!!」ポロポロ

    「…………」

    「うっ……うぅ……」



    「……まぁ」スッ

    「ギリギリ及第点ってところかな。よく頑張ったな、ムギ」ナデナデ

    「…………」

    「さてと。それじゃ、合格したご褒美をあげなくちゃな」ニコリ

    (いや……いやぁっ……)ゾクゾク

    369 = 342 :

    けしからんな

    370 = 175 :

    本来ムギはこういうキャラのはずだったんだがな…

    371 = 306 :





    トイレ




    バンッ!


    「きゃあっ!?」

    「可愛いムギ。愛しいムギ。ふふ、いっぱい愛してやるからな」プチプチ

    「い、いやぁっ!! やめて、やめてぇっ!?」ジタバタ

    「なんだよムギ。優しく脱がされるより……こっちの方がご所望だったか?」ビリビリ!

    「っ~~~……!?////」

    「ああ、やっぱり無理やりって気持ちいいな。征服欲が満たされるっていうのかな?」

    「澪……ちゃん……」

    「……綺麗な肌だな。律のとはまるで正反対だ」ペロ

    (あ……ダメぇっ……脇の下、舐めたら……!)ビクン

    372 = 306 :

    「ん……ムギの味……おいし……」ペロペロ

    「あっ……ひぅっ……!(駄目……このままじゃ、私……)」



    「み、澪ちゃん……どうして……?」

    「……ん?」ペロペロ

    「どうして……んっ……こんな、ひどいこと……するっ……の……?」ポロポロ

    「こんなの……こんなの、いつもの澪ちゃんじゃない……!」ポロポロ



    「……どうしてって、決まってるだろ?」

    「ムギが大好きだからだ」チュ

    「っ!」

    373 :

    スタンディングオベーションだな

    375 = 306 :

    「ん……」チュパ…レロ…

    「ん……んん……!////(し、舌……絡み……ついてっ……!)」

    「……ふぅ。おいムギ、お前全然テクニックないじゃないか?」ツー

    「あ……う……////(……私の一番……澪ちゃんが……)」

    「てっきりそっち方面には詳しいのかと思ってたけど、案外奥手なんだな。いや……」

    「もしかして……知識はあるけど、いざ自分の立場となると、どうしていいのかわからなくなるとか」

    「…………////」カァァ

    「こういうの何て言うんだっけ。耳年増? ふふ、可愛いなムギは」ナデナデ

    376 = 342 :

    わっふるわっふる
    ポケモンみてくる

    377 = 306 :

    「だけど、それも今日までだな」クチュ

    「あっ!?」ビクン

    「耳年増なんかじゃなく……真正の淫乱にしてやるよ」クチュクチュ

    「あっ、ぁっ……い、やぁ……!」

    「ふふ。下着の上からでも乳首立ってるのが丸分かりだな」クリックチュ

    「り、両方は……ダメぇっ……! 私……おかしく……」

    「これくらいで? ふーん、こんなので満足するのかムギは」クチュクチュ

    「あっ……うぅ……(し、下着の上からじゃ……やっぱりもどかしいよぉ……!)」

    378 = 133 :

    悪魔「続けて」
    天使「同じく」

    379 = 342 :

    僕ももどかしいよぉ……!

    380 = 342 :

        

    381 = 114 :

    しえん

    382 = 342 :

        

    384 = 306 :

    「み、澪……ちゃん……」モジモジ

    「ん、どうしたムギ?」ニヤニヤ

    「も、もう我慢できないよ……お、お願いだから……その……」

    「ムギが何を言いたいのか私にはよくわからないな」クチュクチュ

    「ん……やだぁ……意地悪……言わないでぇっ……!」ビクンビクン

    「だったら、きちんとおねだりしてくれなくちゃ。ほら、さっきみたいに」クリックチュ

    「……(ああ……澪ちゃん……澪……ちゃん……)」



    「……」ヌギ

    「……み、澪……さま……。どうか……私の卑しい雌穴を……」

    「貴女さまの……麗しい指で……香しい舌で……めちゃくちゃにして……ください」くぱぁ

    385 :

    くぱぁ入りましたー

    386 = 306 :

    「……はは、よくできたな。えらいぞムギ」ヌプ…

    「あっ……(澪ちゃんの指が……私の……中を……!)」ジュン

    「すごく濡れてきた……感じてくれてるんだな、ムギ。嬉しいよ」チュ

    「んむ……(ああ、澪ちゃん……澪ちゃん!)」ギュウ

    「ん……」ズププ

    「んんっ……!(そんな……こんな奥深くに入りこまれたら……私……!)」

    「はむ……ん……」ジュポッジュポッ

    「んーーーっ!? んーーーっ!!!!(ダメぇっ! もう……イく!)」

    387 = 133 :

    悪魔「続けて」
    天使「……ふぅ」

    388 = 306 :




    「っーーーー!!!!」プシャッ!



    「……ぷはぁ! ……ふふ、もうイったのか?」

    「あっ……あっ……!」ビクップシャップシャッ

    「お楽しみはまだまだこれからだろ? そんなんじゃ体力保たないぞ」ヌギヌギ

    「……み、澪……ちゃん……私……もう……」

    「自分だけイくだけイって終わり? そんなの……私、許さないから」パサリ



    「……ムギ」

    「今度は……一緒に、イこ?」くぱぁ

    389 = 230 :

    おああ

    390 = 306 :

    「んむ……」ペロペロ

    「はむ……」チュク…ペロ

    「んっ……ねえ、澪ちゃん……」ペロ、カリッ

    「ひぅっ……何、だ……ムギ……?」チュプ

    「あっ……その……どうして、私なの……?」クチュクチュ

    「くぅ……ど、どういう……意味、だよ……」ペロペロ

    「……み、澪ちゃんは……てっきり、その……」チュプチュプ

    「律か?」ピタ

    「……うん。女の子同士なら、私なんかよりずっと仲の良いりっちゃんの方が」

    「……あいつなら、ふられたよ」

    「え?」

    「……律のやつ、他に好きな女がいるんだってさ」

    「そ、それって」

    「憂だってさ。まったく……近くにこんなに愛してた女が居たってのに……バカなやつだよな」ニコ

    391 = 133 :

    また唯k……憂だと!?

    392 = 306 :

    「澪……ちゃん……」

    「だからさ。私、言ってやったよ」



    「……どうして……私を選んでくれないんだ!?」ジワ…

    「こんなにお前を愛してるのにどうしてあんなやつを!」ポロ…

    「どうして、どうしてどうしてどうして!!!! ……どうして……!」ポロポロ



    「…………」

    「…………」ポロポロ

    「……あは、は」

    「それじゃあ……私って、澪ちゃんにとって……なんなんですか……」ポロ…

    「大好きな女の子だよ……はは、律の次にな」

    393 = 342 :

    なにやら切ない展開に…

    394 = 133 :

    紬……

    395 = 299 :

    澪→律→憂⇔梓

        和→唯

    俺⇔紬

    396 = 175 :

    >>395
    なんか一人どうでもいいのがいるぞ

    397 = 230 :

    澪、貴様

    398 = 342 :

    一か八か風呂入ってくる

    399 = 133 :

    >>398
    お前一人で行かせるかよ

    400 = 306 :

    「…………」ポロポロ

    「最低だろ? 別にいいよ、軽蔑してもさ。どっちにしたってもう遅いけどな」クチュ

    「んっ……!」

    「もう、こういう関係になっちゃおしまいだよな?」ペロペロ

    「だからさ、諦めて私のモノになってくれよ?」クチュ…

    「澪……ちゃ……」

    「律を見返してやるんだ。私を捨てた律を後悔させてやるんだ。律を……律、を……うぐ……くぅ……!」ポロポロ

    「…………」


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