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元スレサトシ「さっきからヒカリのパンツが見えそうなんだよな・・・」

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 : ★★★×5

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101 = 98 :

おれの幼かったころはヒーローだったのに・・・

102 :

明日早いけどここで寝るわけにはいかない

103 :

そのころタケシは隠れてビデオカメラを回していた。
「こいつは高く売れるぞ・・・！これで明日はホテルに泊まれる！」

104 :

パンツ見えそうなのが悪いんだよ

105 = 54 :

ヒカリ「や・・・やめてええええええ！！！おねがいやめて・・・！！！サトシ！！目をさまして！！！！！サトシッッッ！！」

サトシはやめなかった。パンティを脱がされ股を大きく拡げられたヒカリを前に、サトシは本能に従うしかなかった。

ヒカリ「・・・・・うぅ・・・・・・・・・・・・・・・・・・うぅ・・・・・・・・・・」

タケシをおこそうとする気力もなくなってきた。ヒカリは手で股間を隠そうとただただ必死になるほかなかった。
サトシはヒカリにおおいかぶさった。月の光に照らされたビンビンの肉棒を見て、ヒカリは諦めた。

106 :

明日4時起きだけど結末まで付き合うぞ

107 :

諦めんなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

108 = 69 :

タケシ「気が変わった！俺のイワークも仲間に入れてくれ！」

109 = 104 :

ヒカリ「ピカチュー、でんげき攻撃だ」

110 = 85 :

>>106
無理すんなよ

111 = 93 :

ヒカリ「そっちはただの光源だ」

112 = 100 :

ヴァージンゲットだぜぇッ！

ﾋﾟｯﾋﾟｶﾋﾟｰ

113 :

タケシ「諦めんなよ！」

114 = 54 :

サトシ「ヒカリ・・・・・・・・・ごめん・・・・・・・・・・ヒカリ・・・・・・・・・・・」

サトシは自分の脳が股間にあるのではと思うほどペニスに従った。
ヒカリの、今までなにもはいったことのない穴に、サトシのペニスはズムズムとはいっていった。

ヒカリ「ひっく・・・・・・・・ひっく・・・・・・・・・・・・・・」

サトシ「ごめん・・・・・・ヒカリ・・・・・好きだ・・・・・・あ、、あああああああああああああああああああ」

腰の動きがとまらない。その肉棒にヒカリの血がつたうのを感じた。

それでも　とまらないっ・・・・！

115 = 59 :

もう寝るけど、明日も残っててくれ…頼む…頼む…！

116 = 98 :

どうしても頭の中に修造がｗｗ

117 = 100 :

トーマス「誰か止めてェェェェェェ！」

118 :

こんなのピカチュウが許さないだろ

119 :

コクーン「カタくなってきちゃった///」

120 :

カスミが許さない

121 :

タケシ絶対におきてるよなｗｗｗｗ

122 = 48 :

ｽﾞﾑｽﾞﾑｗｗｗｴｯﾋﾞﾊﾞｰﾃﾞｨｳｪｰｲｗｗｗｽﾞﾑｽﾞﾑｗｗｗ

123 :

急展開すぎてワロタｗ

124 = 85 :

いいよいいよー

125 = 107 :

圧倒的性欲…っ！

126 = 100 :

※タケシは年上にしか興味がありません

127 = 103 :

ざわ・・・ざわ・・・

128 = 102 :

タケシ｢いけ!イワーク!!あなをほる!!｣

イワーク｢ぶもー!!ぶもー!!｣

129 :

佐山→リラックスヒコマロ慎吾→以下同文

130 :

ゴローニャ「それより俺の硬い石を見てくれ　こいつをどう思う？」

131 = 54 :

サトシ（しあわせだああああああああ・・・・ヒカリ・・・・・ヒカリ・・・・・・・・・・・・・！！！）

サトシはヒカリの汗だくのＴシャツの下から手をいれ、胸をひたすら揉んだ。

ヒカリ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

ヒカリはもはや目の光を失っていた。ただただ絶望していた。
早くこの行為が終わることをひたすら待つほかなかった。

サトシ「ヒカリ、、、、、キスしていい・・・？」

ヒカリ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

サトシはヒカリの唇に自分の唇をつけた。ヒカリはピクリとも反応しなくなっていた。
サトシはヒカリの唇をなめつづけた。

133 = 100 :

これが性欲ッッ！？

134 :

論文読まなきゃいけないから今日は寝れない
仕方ない

135 = 98 :

よし！今から妹犯してこよう！

136 = 85 :

マグロより反応が欲しいな

137 :

野田「いいぞ！もっとやれ！」

138 = 100 :

この格好じゃ犯されても仕方ない
思春期のサトシにはキツいぜ

139 = 48 :

>>138
うっ・・・くそ・・・

140 :

>>138
これはしょうがないな

141 :

ああ、しょうがない

142 :

>>138
まだ子供の分際でけしからん恰好をしよって・・・

・・・ふぅ

143 = 95 :

構わん、つづけろ

144 = 130 :

へそ出しはNGなのにこれはおk
基準がわからぬ

145 = 107 :

>>138
これはむしろヒカリが悪いな

146 = 54 :

ギュム・・・・・ギュム・・・・・・・・・・・ズブ・・・ズブ・・・・ズブ・・・・ズブ

にゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷ

ずっちゃずっちゃにゅっちゃにゅちゃ・・・・

サトシ「あああああ、ヒカリ・・・・・でるよ？いい？ヒカリィィィィィィ好きだああああああああああああ！！！」

ドクンドクンドクンドクン！！！

ヒカリ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

サトシ「はぁっ・・・はぁっ・・・」

サトシは人生で最高の絶頂に達した。
しかし絶頂は・・・絶頂とは・・・下る以外ないことを意味していた・・・。

目の前に死んだような眼をした少女・・・自分の精液で股間が汚れきった少女・・・
サトシは自分がしたことに気がついた。