第一部　完
で終わってるから続編は書くつもりだったと思うよ

ほ

ぴゃー

まだかよ

まだかよ

連とうミスった

ブーストボッシュ

まだ？

　　　　　　　　　　 ....-―――‐-.....
　 　 　 　 　 　 ,..イ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ヽ､
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　　　　′: .:.:　.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:. .:|:.:.:ヽ:.:.:. :. :　:.V:.:.,.ﾍ:.　∧　　　　千秋、今日はエヴァとハルヒやるらしい
　　　 i: .:　.: :　.:.i:.!:　: .:.:.:.:.:.　|:.:i:.:.ﾄ:.:.:.　.:.　:.|彡':::}:.　 ..: 　
　　　 |:　 .:.　.//|:|:.　　:.:.:.:.:. :ハ|:/イl:.:.　:.. . {.:.:.:::ﾘ:.:.:...:.|
　　　 |:.　|:.　:i{廴ﾊ:.:..　:{:.:.|:.:i,イ}=ミ}ﾊ.:.:.:}:.:.:.Yヽ/ !.:.:.:.｜ つまり、そういうことだ
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　　　 |:.:.:.:.::. { { ﾋ::ヅヽミ:{ﾉ　　ﾞー ′}/ .:.:.:.. |ノ　 ':.:.:.:. |
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ハルヒは残念だったね…

　　　　
　　　　　！？

>>609
トリを外してるが>>1だよな

翌日　部室

澪「ふー」

律「おっそいぞ澪！」

澪「ごめん」

唯「はあ、冬はやっぱりティータイムだね」

紬「まだあるから」

梓「でも、練習もしなきゃですよ」

唯「あずにゃん、休憩は必要だよ」

律「そういや、なんか今日の澪はいつもと違うよなー」

澪「え？」

澪「そうか？」

唯「ああ、確かに」

梓「そうですか？」

紬「いつもと変わらないみたいだけど」

律「いいや、澪は」

唯「澪ちゃんは」

澪「・・・なに？」

律「恋をしている！」

唯「なんだってえええええええええ」

梓「（恋？）」

紬「そうなの？」

澪「え？　ちょっ、律！」

律「冗談だよお」

唯「じょ、冗談だったの！」

紬「まあ」

梓「わたしは分かってましたけど（恋？）」

澪「たくっ、早いところ練習な」

律「おお」

唯「はい、澪ちゃんの分」

澪「ありがとう唯」

支援だ

ﾀﾞﾀﾞｯ　ｷﾞｬｰﾝ　ﾍﾞﾝﾍﾞﾍﾞｯﾍﾞﾝ　ｼﾞｬｶｼﾞｬｶ　ﾋﾟﾛｰ

澪「じゃあ、今日はこのぐらいにしとこう」

律「そうだな」

唯「ねえねえ、久しぶりにキョンくん家に行かない」

紬「でも、結構な時間じゃない」

梓「久しぶりって言っても、それほど前じゃないですし」

澪「そ、そうだぞ」

唯「ええー」

律「・・・」

唯「じゃあ、わたし一人でえ」

澪「行く！」

梓「行きます！」

紬「じゃあ、わたしも」

律「（分かりやすいなあ）」

唯「おお、みんなノリノリだねえ」

キョンモテすぎﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

澪紬唯梓の順に頭をナデナデしたい。ケラケラ笑ってからかってる律を一番最後に抱っこしたい

キョン宅前

梓「本当に行くんですか？」

律「今更、帰れないだろ」

澪「そ、そうだな（昨日の今日だけど、大丈夫かな）」

紬「お菓子は持ってるから」

唯「じゃあ、突撃だねえ」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ　ｶﾞﾁｬ

？「・・・・・・誰、あんた達？」

梓「（それは）」

唯「（こっちの）」

澪「（セリフだ）」

律「（ああ、やっばい）」

>>621
そして寂しそうな憂を俺が後ろから抱き締めて耳元で
あぃらーびゅー

>>623
想像したらあまりのきもさにゲロ吹き出した

>>624
あなたでは役者が不足してます

キョン「どうした？　ハルヒ」

澪「（ハルヒ？　どっかで）」

ハルヒ「・・・あんたのなに？」

キョン「ん？　・・・ああ、ああ、ああー」

律「（困ってる）」

唯「未来の花嫁の、平沢唯です」

梓「（先輩！）」

澪「（天然怖い）」

紬「ふふふ」

ハルヒ「はああ？」

キョン「（これは色々とやばい）」

ハルヒ死ね

ハルヒｗｗｗこりゃ楽しみｗｗｗｗ

おっぱいと長門すらうざく感じる

これはハルヒうざいパターンか…

>>629
それはない

もう一度言う

　そ　れ　は　な　い　　

ハルヒ「ちょっと、キョン」

キョン「・・・そう、昔の友達だ」

ハルヒ「聞いたことないわよ」

キョン「話してないからな」

ハルヒ「・・・まあ、いいわ。キョンなんか・・・じゃ」

律「（可愛い人だなあ）」


唯「キョンくん！　浮気？」

キョン「浮気？」

梓「（正直、負けた気が）」

澪「ま、まあ落ち着こうな（落ち着けわたし）」

キョン「それで、何用だ大人数で」

梓「えっと」

唯「遊びにだよお」

キョン「あのな、家を溜まり場にするな」

紬「お菓子持ってきました」

キョン「どうもありがとうございます」

澪「あ、あの///」

キョン「昨日はお疲れな」

唯「昨日？」

梓「お疲れ？」

全自動修羅場製造工場

律「（澪、おまえ・・・）」

唯「どういうこと？」

澪「そのだな」

キョン「デートだ」

梓「で！　で！　デート！！！」

唯「おおおおおおおおお。わたしはショックだよおおおおお」

紬「デートなの？」

澪「え？　えっと///」

キョン「俺が誘ってな」

澪「（キョン、嘘吐いてる・・・なんで）」

ハルキョンじゃないハルヒは本当に邪魔だな

ハルにゃんこっちおいで^^

ハルヒとエヴァ時間かぶってる…

梓「（いつの間に・・・）」

唯「うおおおわあああん」ｼｸｼｸ

紬「唯ちゃん、これ使ってね」

唯「ありがどおお、ムギじゃああん」

律「（はあ、洒落にならん）」

キョン「・・・」

澪「あ、ほらほら立ち話もなんだし、座ろう」

キョン「そうだな」

梓「（はあ・・・・ああ）」

一方、福岡ではハルヒとけいおんが被っていた

>>640
それも明日で終わりだ
心おきなくハルヒを見よう

梓「・・・どこに行ったんですか？」

澪「え？」

梓「デート・・・」

澪「・・・えい」

キョン「映画館だな。そのあとランチを取り、ゲーセンで相性占いをやった」

梓「相性・・・どうでした？」

澪「（言い過ぎだって）」

キョン「それが、恋人関係になるほど相性が良いって出てビックリだ」

梓「そう・・・ですか（人の気も知らない・・・）」

澪「（また嘘・・・）」

唯「ぐふー」ｽﾞﾋﾞｭｰ

紬「大丈夫？　唯ちゃん」

あずにゃんにしあわせな未来が訪れると信じて

キョン・・・・・・

ゆいのかわいさでおれがやばい

キョンになら……僕の背中をささｇ、預けても構わないかな

梓「・・・あずにゃん」

唯「へ？」

梓「あずにゃん三号」

紬「猫ちゃん」

妹「シャミー」

キョン「なにしてんだ？」

妹「えっと、お散歩ー。シャミこっちだよー」

澪「（この前の電話の声・・・）」

律「くぁいいなあー妹ちゃん」

唯「律ちゃんも可愛いよ」

律「唯・・・」

唯「律ちゃん・・・」

キョン「・・・」

律「じゃあ、もう遅いし帰るな」

キョン「ああ」

紬「お邪魔しました」

キョン「いえいえ」

梓「・・・・・・」

唯「・・・・・・」

澪「じゃあ、また」

キョン「ああ、またな澪」

澪「・・・うん」

律「（怪しい・・・）」

なぜ嘘を気になる

澪「・・・（嘘、なんでだろ）」

梓「はあ・・・」

唯「ふへえ・・・」

紬「溜息ばかり吐いてると、幸せが逃げちゃうよ」

律「（・・・澪）」

澪「・・・」

律「ああ、そうだ！」

澪「ん？」