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元スレのび太「えーと牛丼の並、つゆだくで。あと卵と味噌汁」

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みんなの評価 : ★★★

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901 = 787 :

>>898
つぎスレ立っても追うぜ

902 = 274 :

頼む完結だけさせてくれ

903 = 184 :

そしてある日、ショッピングモール近くのビルの屋上に一人の男が…
「かおる…すまねぇ、もう俺はだめだ…」
その日を境にブタゴリラと呼ばれた男は復讐の鬼と化した

904 :

おか

905 = 831 :

>>898
なんだ生きてたのか

906 = 601 :

>>898
はやく！

907 = 1 :

店長「そして数日後、仕事中に電話をしたあと、息子の目が変わりました」

のび太「あのときの電話だ…あれ仕事中に電話してたのか」

スネ夫「わああああん　ひっく　ひっく　わああああん」

店長「それからの十年…スネ夫は別人のように頑張り続けました」

ジャイアン「スネ夫…」

店長「一心不乱に仕事に打ち込む息子を、私は店長という立場のまま陰ながら頼もしく見つめていました」

出来杉「パパさんの力を借りずに出世してたのか…見直したよスネ夫くん」

908 = 683 :

>>898
よく起きたなｗｗｗｗ

909 = 650 :

期待あげ

910 = 1 :

店長「今日のことも、私は久々に同級生と再開できる日と思い、別室のモニターで微笑ましく見つめるつもりでした」

スネ夫「ひっく……………ひっく………………」

店長「ところが…まさかの息子の暴走…正直、割って入るかどうかギリギリまで迷いましたが」

しずか「パパさん…」

店長「土下座はいけないと思いました」

ジャイアン「…うん、あなたは間違っていないと思います」

911 :

ジャイアンが上から目線じゃないしゃべり方って不自然だなｗｗｗ

912 :

レーザーはいいのかよｗ

913 = 520 :

きれいなジャイアンにしか変換されない

914 :

>>911
相当苦労したんだろうな

915 = 74 :

綺麗なジャイアン

916 = 831 :

なにこの小学校の道徳みたいな流れ

917 = 509 :

パパ「レーザーはともかく土下座はちょっと…」

918 :

こういうのもたまにはいいよね

今度松屋で牛丼食べるか・・・

919 :

てゆーかお父さん何才だ？

920 = 1 :

店長「スネ夫」

スネ夫「はい……ひっく…………ひっく……………」

店長「素直になりなさい。本当のお前はそんな人間ではないはずだ」

スネ夫「わああああんごめんなさい…本当は羨ましかったんだ…僕も仲間に入りたかっただけなんだ…」

のび太「スネ夫…ごめんよスネ夫…」

ジャイアン「どんな事があっても俺たち…友達じゃないか」

しずか「そうよスネ夫さん…あたし達はあなたを見下したりなんて一度もした事ないわ」

出来杉「スネ夫くんは僕よりみんなと仲良しだったじゃないか…もっと自信を持っていいんだよ」

スネ夫「ぐすん…みんな……みんなあああ！ありがとうおおお！！！わああああん」

店長「スネ夫、お前は立派な社会人になった。わしが居なくても出来る事を証明した。パパは誇りに思うぞ」

スネ夫「パパ…わああああん」

921 = 184 :

>>914
相当苦労してるだろ
実家が雑貨屋から八百屋に鞍替えしてそれを大きくしていったんだぜ？
それで冷凍食品部門が世界規模なんだろ？
そりゃ取引先とかに気を使ってきたんだぜ

922 = 185 :

レーザーが許されるこんな世の中じゃ

924 = 569 :

ポイズン

926 :

このジャイアンは歌が明らかに上手くなっている

927 = 912 :

牛丼でここまで成り上がったスネ夫のが･･･

928 = 437 :

スネ夫見直した

929 = 812 :

しずかちゃんの変わり身の早さが酷い

930 :

てかのび太達が52才でパパ何歳だよ

931 = 911 :

牛丼で小国が傾くほどの資産を生み出せるとはな・・・さすがスネ夫

932 = 93 :

>>931
小国か…モナコくらいかな

933 = 831 :

藤子不二夫の漫画に戻っただけじゃね

936 :

>>931
トヨタの資産は小国の国家予算に匹敵するって言われてるから、
トヨタを揺るがせる程度の資産ってことだな。

937 = 184 :

小国もぴんきりだろ
ジンバブエとかなら大丈夫じゃね？

938 :

つまんないしセンスない話しだね
分かる人には分かるって感じ

939 = 1 :

店長「今お前がしなければならない、いちばん大切な仕事…分かるな？」

スネ夫「うん……ねぇのび太」

のび太「なんだい」

スネ夫「君の研究所に…特殊チタニウム超合金を寄贈させてくれ」

のび太「ス、スネ夫…本当にいいのかい…！？

スネ夫「ああ。のび太の夢、みんなの夢の実現に、僕も協力したいんだ」

のび太「ありがとう…！ありがとうスネ夫！」

ジャイアン「さすがだぜスネ夫！やっぱりサラブレッドは伊達じゃねえな！」

スネ夫「へへへっ　当然だろジャイアン……ぐすん」

しずか「いつものスネ夫さんに戻ってよかった…」

スネ夫「みんな怪我は大丈夫？ごめんね意地悪して…」

出来杉「傷口じたいは浅いから大丈夫さ！お帰りスネ夫くん！」

店長「よかった…うるうる」

941 :

しかし一店舗の牛丼屋が何十何百億と稼ぎ出すとはどんな商法なんだ

942 = 520 :

52歳
「いじわるしちゃってごめんね」
レーザー

943 = 912 :

数年後そこには元気に走り回るのび太とコロ助の姿が！

944 = 601 :

52才｢意地悪してごめんね｣

ちょｗｗｗ

945 = 1 :

１年後、つくばにて

ジャイアン「おう遅かったなスネ夫！」

スネ夫「ごめんごめん！味噌汁の塩分濃度を決める会議で遅くなって」

出来杉「順調そうだねｗ」

しずか「景気は持ち直しそうだし出来杉くんは本省に復帰したし、いいニュースばかりで嬉しいわ」

ジャイアン「そして今日、ついに夢が実現…」

スネ夫「してるといいよね。早くのび太のとこに行ってみようよ」