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元スレのび太「えーと牛丼の並、つゆだくで。あと卵と味噌汁」

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みんなの評価 : ★★★

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751 = 599 :

>>744
店長っぽかったんだろｗ
空気嫁ｋｓ

752 = 243 :

スネ夫のパパｗｗｗ歳いくつだよｗｗｗ70は余裕で越えてるだろｗｗｗｗ

753 = 274 :

わざわざ十時間掛けたのも昼時に合わせる為か･･･

コイツ･･･出来る･･･

754 = 152 :

いや会ったことあるだろのび太たちｗｗｗｗｗｗ気付けｗｗｗｗｗｗｗ

755 = 287 :

756 = 197 :

いつまでやってんだこれ。
最初に比べると明らかにクオリティが下がってるだろ。
もう止めちゃえよ

757 :

パパ何歳だよｗｗｗｗ

758 = 625 :

店長パパだったのかよｗ

759 :

結局パパのスネ噛ってんのかよ

760 :

スネ夫だけにｗｗｗｗｗｗ

761 = 1 :

店長「皆さんもご存知の通り、骨川家の会社は15年前に倒産の憂き目にあいました」

ジャイアン「は、はい」

店長「その時わたくしは父としての責任を取り、残った僅かばかりの資産をママにすべて預け、
そのかわり１人息子のスネ夫を連れて裸一貫、再スタートを切りました」

しずか「そうだったんですか…」

店長「なにぶん持っているのは服と小銭だけの状態、やっとの事でありついたのが牛丼屋のバイトでした」

762 :

吉野家の社長もバイトから社長にリアルで上り詰めたんだったなw

763 :

>>756
ここでやめてみろ
一生牛丼が食えない呪いを掛けてやる

764 :

スネ夫にニューヨークに住んでる叔父がいるって設定を思い出した

765 = 197 :

>>763
悪かった。続けてくれ。

766 :

スネ夫……何歳だよお前……わぁあああんってｗｗ

767 :

なんという

768 :

ネオス｢うわぁぁん｣

769 :

>>765
お前かわいいなｗ

770 = 1 :

店長「数年かかって私はやっと店長に昇格、しかし年齢も年齢です。そこから先はモチベーションが持ちませんでした」

スネ夫「わああああん」

店長「スネ夫のほうはいつまで経ってもサボリ癖が治らず、昇格など絶望的、わたしは人生をほとんど諦めていました」

出来杉「なるほど…」

店長「そんなある日に店に現れたのが野比さんです」

のび太「あ、あの日の事ですね」

772 :

今更ですが、吉野家はブタ丼で、松屋はブタめし
すき家はトン丼でございます

宅急便と宅配便のようなものでございます

773 :

終わってない・・・だと・・・

774 :

体力的なことならわかるけど、モチベが上がらないとか

775 = 345 :

着替えるの面倒だから自分で作って食べた

776 :

つゆだくに玉子なんて
馬鹿としか言い様がない
玉子かける時はつゆは少なめかつゆなしが基本

777 :

追い付いたー
腹減ったぞチクショー

778 :

自分の好み押し付けんな
好きなように食えばいいんだよハゲ

779 = 763 :

>>1は何回ぐらい充電したのだろうか

780 :

なか卯はしいたけ抜いてもらえるから問題ないね。

でもあそこは親子丼orカツ丼とうどん以外は微妙な希ガス

781 = 729 :

大学終わったら食いに行くぞ

782 = 601 :

なか卯の坦々うどんうまい

783 = 780 :

>>782
坦々牛丼ってまだやってる？

784 :

>>1頑張れ

786 = 601 :

>>783
ごめん坦々牛丼はわかんない

787 :

追いついてしまったｗ

788 = 93 :

牛丼なんてここ数年喰ってないな
麻婆茄子牛丼が喰いたくなったがまだやってるのかな

789 = 413 :

初めて母ちゃんと吉野家いったときサラダを勝手に食べてしまって注意されたな( ´･ω･`) それとファミレスのドリンクバーも自由に飲んでいいんだと思って普通に水いれるコップとかでジュース飲んでたら怒られた('A`) それ以来外食恐怖症だ

790 = 610 :

これ完結すんのか

791 :

のび太と同じ誕生日の俺が通りますよ。

793 :

追いついたず

794 = 650 :

>>789
おまえあほだろ

795 :

店長のため口はそのフラグか

796 :

食いにいく服がない

797 = 1 :

店長「あの日の夜から数日間、スネ夫は少し苛立っている様子で悶々としていました」

しずか「私たちも悪かったんです…すみません」

店長「いえいえいいんですよ。小学校からのお友達と同窓会だったとあとで聞きまして、私は親として単純に嬉しかった」
のび太「いやぁそれほどでも」

出来杉「別に褒めてないよのび太くん」

ジャイアン「あ、そう言えば小学校の頃からずっと、スネ夫のパパは仕事で忙しくてほとんど会った記憶がない…」

しずか「スネ夫さんやママさんの事はよく知ってるけど確かにパパさんの事はほとんど知らないわ」

店長「恥ずかしながら仕事にかまけて自分の子供の友達すら知らなかったので…」

しずか「あ、いえ。そんなつもりじゃ…」