VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

元スレ長門「足を踏まないでほしい……」

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 : ★★★×5

前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ

/ 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで

251 = 174 :

春彦ロス待ってろ

252 :

こっちはもうパンツ脱いでんだよ

253 :

朝倉
待ってた

254 :

こういうの大好きです

255 = 1 :

朝倉「え～と…ここを開けてもらいたんだけど」

ハルヒ「なに？なんの用かしら？」

朝倉「あのね、長門さんと一緒に帰ろうと思って…」

ハルヒ「……ﾁｯ」

ハルヒ「ちょっと待ってなさい。いま着替え中だから」

朝倉「ええ、待たせてもらうわ」

ハルヒ「有希、早く着替えなさい。」

長門「コクリ…」

ハルヒ「いいこと？またキョンに色目使ったらおしおきだからね？」

長門「分かった…」

256 = 236 :

俺は今回のことでハルヒ嫌いになったなぁだってあもりにも卑怯すぎるでしょう？

257 = 32 :

もっと投下間隔を短くしてもいい

259 :

なんだ朝倉まで加わって二人で苛めルートだと思ってたのに

260 = 254 :

ハルヒ可愛い

261 :

ハルヒはもともと嫌い
長門が一番かわいい

262 = 157 :

>>256
俺は病んでる春日があもりにも好きです

263 = 248 :

>>256
安茂里バカにスンナ

264 = 174 :

朝倉株が上昇した

266 = 1 :

長門「待たせた…」

朝倉「そう、じゃあ帰りましょうか？」

長門「コクリ…」

朝倉「私たちはこれで帰るわ。涼宮さん、さようなら」

ハルヒ「ええっさようなら」

朝倉「………ねぇ、涼宮さん」

ハルヒ「なに？」

朝倉「ううん、ごめんなさい、なんでもないわ。それじゃあまた明日ね」

ハルヒ「……ﾁｯ｣

267 :

女のいじめは大体こんなもん

268 :

長門がパイパンなら眉毛も…ゴクリ

269 :

>>267
女恐すぎだろｗｗ

270 :

ﾌｧﾙﾋが見れると聞いて

272 :

追い付いた。携帯から私怨

274 = 157 :

>>268
けつ毛までモッサリですねわかります

276 = 268 :

>>271
嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ！

277 = 248 :

>>273
ドＭが！

278 :

想像を絶する悲しみが長門を襲った

279 = 1 :

―長門の自宅―

長門「訳を聞きたい…」

朝倉「えっ？なんのことかしら…？」

長門「ごまかさなくていい…どうして私を助けたのかを聞きたい」

朝倉「だってあのままだったら長門さん、もっと酷いことをされてたわよ！」

長門「それが彼女の、涼宮ハルヒの望んだこと…」

長門「私をいたぶることで心の均等を保っている…」

朝倉「でもそれじゃあ長門さんが可哀想よ！涼宮さんに不審がられるから
　　　　怪我も治せないし…」

朝倉「ねぇ長門さん、キョンくんに相談しましょう？」

朝倉「彼なら長門さんの力になってくれるわ」

長門「それはだめ…」

281 = 36 :

眉毛は剛毛

これは譲れない

282 = 95 :

ルイズ！ルイズ！ルイズ！ルイズぅぅうううわぁああああああああああﾌｧｯ!ﾌｧｯ!ﾌｧｯ!ﾌｧｯ!ﾌｧｯ!

283 = 99 :

>>281
キョン「おい朝倉、その黒いパンツも脱げよ」

朝倉「パンツ穿いてないわよ…」

284 = 268 :

>>281
お馬鹿っちょ！
眉毛は眉毛なのにパイパンというギャップがいいんだ
丸見えの割れ目に恥じらってこその眉毛！

285 :

＞均等
均衡…だろ？

286 = 174 :

朝倉株が鶴屋さんと並んだ

287 = 241 :

そういえばさ
髪や眉毛が色付いてるキャラって下の毛もその色なの？

288 = 267 :

朝倉の股間に松崎しげるがいると思ったら毛だった

289 = 278 :

>>287
二次
あとはわかるな

290 = 36 :

>>284
もうそういう安易なギャップ萌えに頼るのはやめようよ

291 :

ギャップってかパイパン好きなだけだろ

292 = 194 :

投下遅くね？

293 = 261 :

毛の生えてるマンコとか
生ゴミだろ

294 = 221 :

生えてるのはパイパンの下位互換

295 = 1 :

朝倉「どうしてよ！キョンくんなら長門さんの味方になってくれるわよ」

長門「彼を巻き込みたくない…それに、涼宮ハルヒは自分の本性を
　　　　彼に知られることを恐れている」

朝倉「酷い人ね…。でもね長門さん、あなたたちがどんなに隠したって
　　　　やっぱりいつかはばれてしまうものだわ。」

朝倉「だって涼宮さんの行動がエスカレートしてるんですもの。キョン君に
　　　　ばれてしまうのは時間の問題だわ」

長門「それでも…彼には知られたくない。お願い…」

朝倉「長門さん…」

朝倉「分かったわ。私もキョン君には秘密にしといてあげる。それでいいのね？」

長門「コクリ…」

朝倉「じゃあご飯を作ってくるわね♪長門さんはお風呂にでも入りなさいな」

長門「涼子…」

朝倉「んっ？なにかしら？」

長門「ありがとう…」