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元スレ黒崎一護「ルキア、中で出していいか？」

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 : ★★

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101 = 89 :

＞＞98
面白けりゃそれでいいだろ

てか、書いてくれ

102 = 41 :

一護「ちっ…本気かよ…」
　
ルキア「一護…止せ！！」
　
白哉「…うッ……ふぅ…」
　
一護「恋次、見ろよこれを」
　
恋次「…！…もう解放してやがる…いつの間に…！」
　
一護「俺のペニスは常時解放型なんだよ…」

103 = 38 :

白哉さん何してはるんですかｗｗｗｗｗｗ

104 :

>>92
兄様どっからわいて出たんだよｗｗｗｗｗ

105 = 79 :

おい兄どこからわいたんだよｗｗｗ

107 = 41 :

一護「イクゼ！」ドピュッ
　
ビチャ！
　
恋次「遅い！」ドピュガン！
　
一護「おわぁ！？」
　
シュウウウウ～…
　
ルキア「空座町が吹っ飛びおった…」

108 = 68 :

アニキｗｗｗ

109 :

お兄様ｗｗｗｗ腹抱えてﾜﾛﾀｗｗｗｗｗ

110 = 46 :

こんな射精見たことねえｗｗｗｗ
どこまで行く気だｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

111 :

不意打ちにも程があるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

112 = 69 :

流れが変わったｗｗｗ

113 = 41 :

恋次「ソウルソサなんかってとこでは」
　
恋次「自慰禁止のため性欲を極端に制限されるんだ」
　
恋次「今の俺の性欲はあの時の五倍！！」
　
恋次「てめぇがどんなに卑猥な言葉を使おうと」
　
恋次「俺の変態度に勝てる可能性は万に一つもねえ！」
　
白哉「く……！イッてしまった……」

114 = 38 :

オイ白哉ｗｗｗｗｗｗ

116 = 41 :

恋次「エロが！」シュッ！
　
一護「くっ…！」ガキィン！
　
一護(…やっと見えたぜ…！)
　
一護(…奴の射精は最大三回だ…！)
　
恋次「ハーハハッハハー！！」ドピュ！ドピュ！ドピュ！
　
恋次「…ふぅ…」

117 :

これは酷い・・・

いいぞ、もっとやれｗｗｗ

118 = 41 :

～浦原との修行時～
　
浦原『およそ射精と呼ばれるものは殆ど全て』
　
浦原『濃ければ濃いほどその射精回数には制限がかかるもんなんスよ』
　
浦原『常に同じ回数でなくてもいい。必要なのは最大回数です』
　
浦原『戦いが切羽詰まれば』
　
浦原『敵は必ず最大回数でしかイかなくなる』

120 = 38 :

何の修行だよこいつらｗｗｗｗｗｗ

121 :

どんな戦いだｗｗｗｗｗｗｗｗ

123 = 41 :

恋次「うっ！」ドピュ
　
一護(１…)
　
恋次「ううっ…！」ドピュ
　
一護(２…！)
　
恋次「ウガッー！」ドピュ！
　
一護(３！！)
　
一護「終わりだ恋次！！」
　
恋次「挽回！卑猥王蛇尾丸！！」

一護「え」

124 = 121 :

俺は日番谷の登場を願う
できれば織姫達の方で

125 :

完全催眠って単語がエロく感じてきた

126 = 69 :

萎えたな…早く落ちつけてね

127 = 41 :

織姫「松本さん！」
　
かりん「乱ねぇちゃん！」
　
松本「松本淫乱菊と呼びなさい」
　
織姫「何しに…」
　
松本「あら？ユリッてたんじゃないの？」
　
織姫「私は…」
　
かりん「またプレイ教えてよ淫乱ねぇちゃん！」
　
松本「あんたも好きねえ」

129 :

海外のクオリティ高いエロフラッシュであったよな。
射精する時、「ルキアーーー！！」

130 = 46 :

乱ねえちゃん！じゃねえよバーローｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

131 = 121 :

淫乱菊ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

133 = 41 :

松本「今日はおもちゃを使うわ」
　
かりん「キター！」
　
織姫「ちょ…乱菊さん！」
　
松本「淫乱菊よ！」
　
ゆず「ん…んん…」
　
織姫「あっ、ゆずちゃん！」
　
ゆず「あっは～、次は何で気持ち良くしてくれるの～？」

134 = 69 :

ｸｫﾘﾃｨ落ちたからさらば

135 = 41 :

飯食ってくる
保守したければヨロシ
というか俺のスレじゃないし
　
前作みたいにオチ決まってないから続けてもどこに行くか分かんないけどね

136 :

>>129
これかお
http://content.funny-base.com/games15/rukiablowjob.swf

137 :

千本桜……ｺﾞｸﾘ

138 = 41 :

松本「今日はローターよ」
　
かりん「ええ？あのペニスみたいな形のやつはぁ？」
　
松本「ディルドは小学生には早すぎるわよ」
　
かりん「ちぇっ」
　
織姫(このローター私のだし……)

140 = 41 :

松本「このカプセルみたいなやつを振動させて女性のＧスポットに当てるの」
　
ゆず「Ｇスポットって？」
　
かりん「さっか私が触ってあげたろ？」
　
ゆず「ああ、あれね」
　
織姫(なんかムラムラしてきちゃったよ～)
　
松本「じゃ始めるわよ」
　
松本「唸れ！灰猫！」
　
ブィｲｨｲｨｨｲｨｲｲｲｨｲｨｨｲｨｲｲン

141 :

よく解らないけど謎の公式絵置いときますね

142 :

エロ本好きのスケベリサはﾏﾀﾞー！

143 :

なん・・・だと・・・

を期待して

144 = 41 :

松本「ちなみに童貞はあまり知らないでしょうけど」
　
松本「ローターは粗悪品だとコードが切れやすいから関電防止のために」
　
松本「コンドームでローターを包むやり方がベストよ」
　
かりん「へぇ」
　
松本「喰らいなさい、私の灰猫を！」
　
ブィｲｨｲｨｨｲｨｲｲｲｨｲｨｨｲｨｲｲン
　
織姫「ひゃん！」

145 = 41 :

一護「な！？挽回だと！？お前の最大射精回数は３回のはずじゃ…！」
　
恋次「悪いな、俺の最大射精回数３０は優に超える」
　
一護「…なん…だと…」
　
白哉「私は２回だ」
　
一護「……」
　
一護「こっちだけ始解のままで挽回に勝とうなんてのがナメた話だ…」
　
白哉「…言葉に気をつけろ小僧」
　
白哉「まるで貴様が挽回に至っているように聞こえる」