のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:126,331,353人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレハルヒ「触られただけでイっちゃうくらい敏感になってみたいわね!」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×7
    タグ : - クソスレ ×2+ - ハルヒ ×2+ - 涼宮ハルヒの憂鬱 ×2+ - けいおん! + - とある魔術の禁書目録 + - + - アスカ + - 黒子 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter
    151 = 18 :

    152 = 1 :

    ~その晩~

    ハルヒ「まったく……散々な一日だったわ」

    ハルヒ「……」

    ハルヒ「でもちょっとよかったかも」

    ハルヒ「あ……思い出したら変な気分になってきた」

    ハルヒ「……うう」

    ハルヒ「……しちゃおっかな」

    ハルヒ「んっ……んっ……」

    ハルヒ「あれ、あれ……」

    ハルヒ「全然気持ちよくない……?」

    ハルヒ「なんで、そんな」

    ハルヒ「やだ……切ないよぉ……」

    153 = 107 :

    すでにハルヒじゃないだろ…





    いいぞもっとやれー

    158 = 1 :

    ~翌日~

    ハルヒ「イライライライラ」

    キョン「おーす、治ったか体質のほうは」

    ハルヒ「……やっときたわね!」

    キョン「は?……おいなんだそのロープは、うわ、何をするやめ」

    ハルヒ「直接触れないんだから仕方ないでしょ!ちょっと来なさい!」

    キョン「わ!まて、引っ張るな!地面に顔が擦れる!」

    ハルヒ「ふーっ……ふーっ……!」

    キョン「だ、ダメだ。聞いちゃいない」

    ~部室~

    ハルヒ「フフ……ここなら誰にも見られる心配はないわね」

    キョン「な、なんだ一体」

    ハルヒ「はぁはぁ」

    キョン「なんだろう……身の危険しか感じない」

    161 = 55 :

    いやっほーう

    164 :

    師炎

    170 :

    172 = 18 :

    173 = 1 :

    ハルヒ「とりあえずそこの椅子に座んなさい……」

    キョン「おい、もうすぐ授業始まるぞ」

    ハルヒ「いいから」

    キョン「いいからってお前……ほら、座ったぞ」

    しゅるしゅる

    ハルヒ「よし」

    キョン「何が、よし、だ!足を縛り付けられたら動けんだろ!」

    ハルヒ「手は後ろで固定、っと」

    キョン「いてて!ま、まて俺が何をしたってんだ!」

    ハルヒ「これであとはあたしが座るだけ……」

    キョン「な、な」

    すとん

    ハルヒ「んひィィ!?ぁぁ……んあ……しゅごひぃ……」

    キョン「助けて……」

    175 :

    ワッホゥワッホゥ

    176 :

    私はキョンになりたい

    177 :

    新手のプレイktkr

    178 = 86 :

    ふぅ

    179 :

    うはwww私怨ww

    180 :

    もっと

    181 :

    け、けしからん!

    182 :

    >>165-172

    184 :

    http://www.youtube.com/watch?v=rjoc9OUSJhg

    185 :

    キョンのひざの上にまたがり悶えるハルヒ
    ただ触れられるだけで通常のオルガズムの数倍の快感を感じていたハルヒだったが
    キョン戸惑った顔がそこにある
    キョンの吐息が聞こえる
    キョンの心臓の鼓動が聞こえる
    キョンの一挙一動を感じるだけでさらに激しい快感がハルヒを襲うのだった
    「キョンっ… キョンっ……」
    制服をはだけあらわになったブラジャーをキョンに押し付け、頭を抱きしめる
    「んあぁぁん……!」
    ビリビリと胸が弾けてしまいそうな今までに味わったことの無いような快感
    これで直に触られたらどうなってしまうんだろう
    快感の中でいやに冷静なハルヒの思考はくるくると巡っていった
    いや、冷静だと思っているこの思考こそが異常なのかもしれない

    186 = 160 :

    なるほど風景描写にする事で
    ハルヒがどちらを向いて座ったのか明らかにしたんだね

    187 :

    >>185
    ばーか

    188 = 160 :

    >>185
    なんだよふざけんな

    189 = 134 :

    >>185
    気持ちはわからんでもないが
    そこまで文才を感じる書き方じゃない 自重

    190 :

    俺は>>185のほうが好きだが

    191 = 185 :

    お前らは棒線と三点リーダーが一杯のオタ文章が好きなんだろ?
    このド変態キモオタ共が!
    チェッキュウ!

    192 = 159 :

    方向性が違う
    サザエさん見てたらいきなり笑い男事件って感じ

    193 :

    >>185のは俺も好きだがどちらかと言うと本向きだな
    VIPのはザックリした感じの方がしっくりくる

    194 :

    >>185
    え?

    195 = 185 :

    ハルヒ「くやしいっ…! でもビルケナウ!」

    キョン「八丈島の……… キョン!」


    こんな感じか?

    197 = 193 :

    実際に書いてみたいが喘ぎ声が苦手だからムリポ

    199 :

    200 = 185 :

    顔の前に胸
    一般的な高校男児なら呼吸困難に陥ろうとも性的興奮するのは致し方ないだろう
    しかし、そこは常に多動症児のお守りをしているキョンだ
    とりあえずは胸から顔を外しなんとか呼吸をしようとする
    しかし、歯を食いしばっていたせいか同時にブラシャーを食いちぎってしまう
    「んひゃぁぁぁ!」
    ハルヒの矯正と共に勢いよく弾け出す胸
    みくるには大きさで劣るものの
    真っ白で形がよいおっぱいの先端には赤く痛いように尖った乳首が震えていた
    初めて見る妙齢の女性の胸にキョンの顔は一気に染まる
    「んんぅ… お願い、キョン…… はぅん! おっぱい吸って……?」


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×7
    タグ : - クソスレ ×2+ - ハルヒ ×2+ - 涼宮ハルヒの憂鬱 ×2+ - けいおん! + - とある魔術の禁書目録 + - + - アスカ + - 黒子 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について