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元スレフリーザ「お前は・・・俺に殺されるべきなんだ・・・」
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翌朝
ヤド父「おはようございます。」
悟空「よぉ、おっちゃん。何を見せてくれんだ?」
フリーザ「何故、貴様がここにいる」
悟空「いいじゃねぇか!別に減るもんじゃねぇし・・・」
ヤド父「あなたはご存知でしょうが、我々ヤードラット星人は力はありませんが、特殊な技を持っています。娘の回復能力のように・・」
フリーザ「・・・なるほど、僕に貴方の技を伝授してくれるというわけですか」
ヤド父「ええ・・・そういう事です」
悟空「へえー!フリーザいいなぁー!」
ヤド父「おはようございます。」
悟空「よぉ、おっちゃん。何を見せてくれんだ?」
フリーザ「何故、貴様がここにいる」
悟空「いいじゃねぇか!別に減るもんじゃねぇし・・・」
ヤド父「あなたはご存知でしょうが、我々ヤードラット星人は力はありませんが、特殊な技を持っています。娘の回復能力のように・・」
フリーザ「・・・なるほど、僕に貴方の技を伝授してくれるというわけですか」
ヤド父「ええ・・・そういう事です」
悟空「へえー!フリーザいいなぁー!」
>>101
最終
フリーザ「それで・・なにを教えて頂けるので?」
ヤド父「瞬間移動です」
フリーザ「瞬間移動・・・??」
ヤド父「ええ、今見せて御覧にいれます」
シャッ
悟空「お!消えた!」
フリーザ「・・・超スピード移動か・・・?」
最終
フリーザ「それで・・なにを教えて頂けるので?」
ヤド父「瞬間移動です」
フリーザ「瞬間移動・・・??」
ヤド父「ええ、今見せて御覧にいれます」
シャッ
悟空「お!消えた!」
フリーザ「・・・超スピード移動か・・・?」
シャッ
ヤド父「お待たせしました。どうです?」
悟空「いやー・・オラ達にはただ消えただけしか見えなかったけどなぁ・・・」
フリーザ「いや・・サイヤ人・・君はなにか気づかないのか?」
悟空「え?」
ヤド父「そうです、私の右手にあるコレ・・・悟空さんの隣に置いてあった昨日の料理の残りです」
悟空「え?・・あ!!ホントだ!いつの間に!!!全く気づかなかったぞぉ!!」
フリーザ「なるほど・・便利そうな技ですね・・・」
悟空「いいなぁ・・オラも覚えてぇな~」
ヤド父「お待たせしました。どうです?」
悟空「いやー・・オラ達にはただ消えただけしか見えなかったけどなぁ・・・」
フリーザ「いや・・サイヤ人・・君はなにか気づかないのか?」
悟空「え?」
ヤド父「そうです、私の右手にあるコレ・・・悟空さんの隣に置いてあった昨日の料理の残りです」
悟空「え?・・あ!!ホントだ!いつの間に!!!全く気づかなかったぞぉ!!」
フリーザ「なるほど・・便利そうな技ですね・・・」
悟空「いいなぁ・・オラも覚えてぇな~」
ヤド父「この瞬間移動は相手の気を感じないと使えませんので、そこを忘れないでおいてください・・・」
フリーザ「ええ・・、わかりましたよ」
悟空「よーし、オラも覚えっぞ!」
ヤド父「では・・・始めましょうか」
ヤド少女「いいなぁ、二人で楽しそう・・・」
ヤド母「邪魔しちゃダメよ」
フリーザ「ええ・・、わかりましたよ」
悟空「よーし、オラも覚えっぞ!」
ヤド父「では・・・始めましょうか」
ヤド少女「いいなぁ、二人で楽しそう・・・」
ヤド母「邪魔しちゃダメよ」
数時間後
フリーザ「・・・!」
シャッ
ヤド父「!」
悟空「おお!」
シャッ
フリーザ「・・・どうやら、出来たようですね・・」
ヤド父「お見事です」
悟空「ちっくしょ~!フリーザに出来てなんでオラにできねぇのかな~!」
フリーザ「失礼な。君と僕では応用力が違うのさ・・・」
悟空「そういやおめぇ、超能力とかも使えたもんな~~・・ずりぃよ・・・」
フリーザ「・・・!」
シャッ
ヤド父「!」
悟空「おお!」
シャッ
フリーザ「・・・どうやら、出来たようですね・・」
ヤド父「お見事です」
悟空「ちっくしょ~!フリーザに出来てなんでオラにできねぇのかな~!」
フリーザ「失礼な。君と僕では応用力が違うのさ・・・」
悟空「そういやおめぇ、超能力とかも使えたもんな~~・・ずりぃよ・・・」
フリーザ「ヤド父さん、ありがとうございました・・・あのサイヤ人の事は放っておいてください」
ヤド父「はぁ・・。あとフリーザさん・・・一つ約束してくれませんか?」
フリーザ「・・・?なんでしょうか」
ヤド父「この私が授けた能力・・・決して邪悪な事に使わないと言う事を・・・」
フリーザ「(・・このフリーザになにを言っているんだこいつは・・・?)」
悟空「あたりめぇだろ!もしそんな事したらまたオラがとっちめっぞ!!!」
フリーザ「瞬間移動を使えない君が僕を止められるのかな?」
悟空「あ!ちっくしょう、バカにしやがって!見てろよー!!」
フリーザ「まぁ、せいぜい頑張るんだね・・。・・ヤド父さん・・わかりました・・お約束しましょう・・・」
ヤド父「ええ・・・」
ヤド父「はぁ・・。あとフリーザさん・・・一つ約束してくれませんか?」
フリーザ「・・・?なんでしょうか」
ヤド父「この私が授けた能力・・・決して邪悪な事に使わないと言う事を・・・」
フリーザ「(・・このフリーザになにを言っているんだこいつは・・・?)」
悟空「あたりめぇだろ!もしそんな事したらまたオラがとっちめっぞ!!!」
フリーザ「瞬間移動を使えない君が僕を止められるのかな?」
悟空「あ!ちっくしょう、バカにしやがって!見てろよー!!」
フリーザ「まぁ、せいぜい頑張るんだね・・。・・ヤド父さん・・わかりました・・お約束しましょう・・・」
ヤド父「ええ・・・」
ヤド少女「フリーザ様ぁー!」
フリーザ「! おや・・・」
ヤド少女「修行は終わったの?」
フリーザ「ええ・・まぁ・・・」
ヤド少女「じゃあ、どこか連れて行ってよ!」
フリーザ「なに・・・?」
ヤド少女「いいでしょ?私あまり遠くに行った事ないの!お願い!」
フリーザ「・・・・」
悟空「フリーザ、行ってやれよ」
フリーザ「いちいち僕に指図するんじゃない、サイヤ人。・・いいでしょう、でどこに行きたいんです?」
ヤド少女「えーと・・・じゃあ、あっちの山!」
フリーザ「山・・ですか・・・まぁ、いいでしょう」
フリーザ「! おや・・・」
ヤド少女「修行は終わったの?」
フリーザ「ええ・・まぁ・・・」
ヤド少女「じゃあ、どこか連れて行ってよ!」
フリーザ「なに・・・?」
ヤド少女「いいでしょ?私あまり遠くに行った事ないの!お願い!」
フリーザ「・・・・」
悟空「フリーザ、行ってやれよ」
フリーザ「いちいち僕に指図するんじゃない、サイヤ人。・・いいでしょう、でどこに行きたいんです?」
ヤド少女「えーと・・・じゃあ、あっちの山!」
フリーザ「山・・ですか・・・まぁ、いいでしょう」
山
フリーザ「こんな廃れた山なんか来て、どうするんです?」
ヤド少女「ここの山奥にね、仙人って呼ばれる人が住んでるんだよ!」
フリーザ「仙人・・?」
ヤド少女「その仙人さんも面白い能力を持ってるから、フリーザ様に教えたかったの!」
フリーザ「そうですか・・。どんな方なのか・・楽しみですよ・・・」
フリーザ「こんな廃れた山なんか来て、どうするんです?」
ヤド少女「ここの山奥にね、仙人って呼ばれる人が住んでるんだよ!」
フリーザ「仙人・・?」
ヤド少女「その仙人さんも面白い能力を持ってるから、フリーザ様に教えたかったの!」
フリーザ「そうですか・・。どんな方なのか・・楽しみですよ・・・」
山奥
フリーザ「・・・あの古ぼけた建物にいるんですか?」
ヤド少女「うん!おーい、仙人ー!」
仙人「なんじゃい?」
フリーザ「!いつの間に後ろに・・!(気の探りに慣れてないとはいえ、このフリーザの後ろをとるなど・・・)」
ヤド少女「わぁ、びっくりした・・久しぶり!」
仙人「なんじゃコイツは?新しい友達か??」
ヤド少女「フリーザ様って言うんだよ!」
フリーザ「どうも・・・」
仙人「フリーザ?・・はて、なんか聞いた名前だな・・・まぁ、いい。」
フリーザ「・・・」
仙人「立ち話もなんじゃ、わしの家に入りなさい・・・」
フリーザ「・・・あの古ぼけた建物にいるんですか?」
ヤド少女「うん!おーい、仙人ー!」
仙人「なんじゃい?」
フリーザ「!いつの間に後ろに・・!(気の探りに慣れてないとはいえ、このフリーザの後ろをとるなど・・・)」
ヤド少女「わぁ、びっくりした・・久しぶり!」
仙人「なんじゃコイツは?新しい友達か??」
ヤド少女「フリーザ様って言うんだよ!」
フリーザ「どうも・・・」
仙人「フリーザ?・・はて、なんか聞いた名前だな・・・まぁ、いい。」
フリーザ「・・・」
仙人「立ち話もなんじゃ、わしの家に入りなさい・・・」
フリーザ「(そういえば以前ギニュー特戦隊がここを攻めた時、ギニュー隊長からの報告で聞いたような・・・。
ギニュー「フリーザ様!こちらギニューです!」
フリーザ「ご苦労様です。それで首尾は?」
ギニュー「制圧寸前の所まで来ているのですが、少々問題が・・」
フリーザ「どうしたんです?」
ギニュー「妙な爺が現れまして・・・我々の制圧の邪魔をしてくるんです」
フリーザ「そんなモノ、とっとと片付けてしまえばいいでしょう」
ギニュー「リクーム達からの報告によるとその爺、中々の腕前のようで・・・手こずっているようなのです」
フリーザ「ならば貴方が直々に出向けばいいだけの話でしょう・・・」
ギニュー「フリーザ様!こちらギニューです!」
フリーザ「ご苦労様です。それで首尾は?」
ギニュー「制圧寸前の所まで来ているのですが、少々問題が・・」
フリーザ「どうしたんです?」
ギニュー「妙な爺が現れまして・・・我々の制圧の邪魔をしてくるんです」
フリーザ「そんなモノ、とっとと片付けてしまえばいいでしょう」
ギニュー「リクーム達からの報告によるとその爺、中々の腕前のようで・・・手こずっているようなのです」
フリーザ「ならば貴方が直々に出向けばいいだけの話でしょう・・・」
ザーボン「フリーザ様!失礼します!」
フリーザ「なんですかザーボンさん、慌しい・・・・」
ザーボン「は!ベジータの通信を傍受しました所、ナメック星という所にドラゴンボールなるモノがあるそうです!」
フリーザ「そうですか・・・」
フリーザ「・・ギニュー隊長。」
ギニュー「は!」
フリーザ「その程度の星はいつでも制圧が出来ます。貴方方は一度惑星フリーザに戻ってきなさい。」
ギニュー「は!かしこまりました!」
フリーザ「私はザーボンさんとドドリアさんを連れてナメック星へ向かいます。その間のこの星の守備は貴方方に一任します」
ギニュー「は!お任せ下さいフリーザ様!!!」
フリーザ「(・・・まさか、この爺があの時の・・・?)」
仙人「・・・お前さん、なにか悩みがあるようだね」
フリーザ「え?・・・そうでしょうか?」
仙人「ああ、ワシの目はごまかせんよ」
フリーザ「なんですかザーボンさん、慌しい・・・・」
ザーボン「は!ベジータの通信を傍受しました所、ナメック星という所にドラゴンボールなるモノがあるそうです!」
フリーザ「そうですか・・・」
フリーザ「・・ギニュー隊長。」
ギニュー「は!」
フリーザ「その程度の星はいつでも制圧が出来ます。貴方方は一度惑星フリーザに戻ってきなさい。」
ギニュー「は!かしこまりました!」
フリーザ「私はザーボンさんとドドリアさんを連れてナメック星へ向かいます。その間のこの星の守備は貴方方に一任します」
ギニュー「は!お任せ下さいフリーザ様!!!」
フリーザ「(・・・まさか、この爺があの時の・・・?)」
仙人「・・・お前さん、なにか悩みがあるようだね」
フリーザ「え?・・・そうでしょうか?」
仙人「ああ、ワシの目はごまかせんよ」
仙人「お前さんは今大きな壁にぶち当たっとるね。・・それを乗り越えられなくてイライラしてる・・・」
フリーザ「・・・そう見えますか?」
仙人「ああ、見えるね。アンタは今柄にもなく壁を乗り越えようと努力しようとしている・・・」
フリーザ「・・・」
仙人「壁なんてな・・。乗り越えなくていいんじゃよ。ぶち壊せばいいんじゃよ」
フリーザ「・・はぁ。まぁ、それが一番手っ取り早いでしょうね・・・」
仙人「お前さんが何者かは知らんが・・・わしがお前さんに力を得るチャンスをやろう」
フリーザ「・・・ほう」
フリーザ「・・・そう見えますか?」
仙人「ああ、見えるね。アンタは今柄にもなく壁を乗り越えようと努力しようとしている・・・」
フリーザ「・・・」
仙人「壁なんてな・・。乗り越えなくていいんじゃよ。ぶち壊せばいいんじゃよ」
フリーザ「・・はぁ。まぁ、それが一番手っ取り早いでしょうね・・・」
仙人「お前さんが何者かは知らんが・・・わしがお前さんに力を得るチャンスをやろう」
フリーザ「・・・ほう」
眠いよう
仙人「・・・これじゃ」ドン
フリーザ「?・・なんですこれは・・・」
仙人「わしは仙水と呼んでおる」
トクトクトク・・・
フリーザ「仙水・・・」
ヤド少女「普通の水と違うの?」
仙人「ああ・・(超神水と同じような説明)・・という水なのじゃ」
フリーザ「・・・自分の潜在能力を引き出す水・・・」
仙人「まぁ信じる信じないわ、アンタの勝手じゃが」
フリーザ「(これを飲めば・・・僕は完全な100%フルパワー状態で戦えるのか・・・)」
仙人「・・・これじゃ」ドン
フリーザ「?・・なんですこれは・・・」
仙人「わしは仙水と呼んでおる」
トクトクトク・・・
フリーザ「仙水・・・」
ヤド少女「普通の水と違うの?」
仙人「ああ・・(超神水と同じような説明)・・という水なのじゃ」
フリーザ「・・・自分の潜在能力を引き出す水・・・」
仙人「まぁ信じる信じないわ、アンタの勝手じゃが」
フリーザ「(これを飲めば・・・僕は完全な100%フルパワー状態で戦えるのか・・・)」
仙人「どうする?飲むの?飲まないの?」
フリーザ「・・・にわかには信じ難い話しですが・・・」
仙人「じゃあ飲まんのな」
フリーザ「いやいや、飲みます。飲みますよ」
仙人「飲みたいなら飲みたいってさっさと言えばいいんじゃ。ほれ」
ヤド少女「フリーザ様・・・」
フリーザ「(ただの水にしか見えないのに・・なにか不思議な力を感じる・・・。)」
仙人「死んでもワシの責任じゃないからのぉ」
フリーザ「・・・行きます(サイヤ人・・!俺はお前を超えるぞ・・・!!!)」
ゴクッ
フリーザ「・・・にわかには信じ難い話しですが・・・」
仙人「じゃあ飲まんのな」
フリーザ「いやいや、飲みます。飲みますよ」
仙人「飲みたいなら飲みたいってさっさと言えばいいんじゃ。ほれ」
ヤド少女「フリーザ様・・・」
フリーザ「(ただの水にしか見えないのに・・なにか不思議な力を感じる・・・。)」
仙人「死んでもワシの責任じゃないからのぉ」
フリーザ「・・・行きます(サイヤ人・・!俺はお前を超えるぞ・・・!!!)」
ゴクッ
ヤードラット村
悟空「ん~・・・むむむ・・・」
ヤド父「力んだって出来る技じゃないんですよ」
悟空「う~ん・・わかってるんだけどよぉ・・どうも力が入っちまうんだよなぁ・・・」
悟空「・・・ん!?」
ヤド父「どうしました?」
悟空「大きな気が乱れ減っていく・・・!フリーザ・・!?」
ヤド父「な、なにかあったんでしょうか?」
悟空「わからねぇ!ちょっと見てくる!!」
ドギャッ
悟空「ん~・・・むむむ・・・」
ヤド父「力んだって出来る技じゃないんですよ」
悟空「う~ん・・わかってるんだけどよぉ・・どうも力が入っちまうんだよなぁ・・・」
悟空「・・・ん!?」
ヤド父「どうしました?」
悟空「大きな気が乱れ減っていく・・・!フリーザ・・!?」
ヤド父「な、なにかあったんでしょうか?」
悟空「わからねぇ!ちょっと見てくる!!」
ドギャッ
ヤド少女「フ、フリーザ様!」
フリーザ「ぐああああああううあああああ・・・!!!」
仙人「嬢ちゃん、近寄っちゃいかん。うかつに寄って蹴られでもしたらあの世行きじゃぞ」
ヤド少女「フリーザ様・・っ・・フリーザ様!頑張って!負けないで!!!」
フリーザ「があああっ・・!!!ぐぅううううっ・・!!!」
悟空「この山か?うわっ、すげぇ霧だ!!・・どこだ、フリーザ・・・!?」
フリーザ「ぐああああああううあああああ・・・!!!」
仙人「嬢ちゃん、近寄っちゃいかん。うかつに寄って蹴られでもしたらあの世行きじゃぞ」
ヤド少女「フリーザ様・・っ・・フリーザ様!頑張って!負けないで!!!」
フリーザ「があああっ・・!!!ぐぅううううっ・・!!!」
悟空「この山か?うわっ、すげぇ霧だ!!・・どこだ、フリーザ・・・!?」
ヤド少女「フリーザ様はこんな事で死なないよね!!フリーザ様は強いんだもん!!」
フリーザ「がああ・・・あああ!!!」
ヤド少女「大丈夫!苦しかったら私の能力で助けてあげる!!だから、頑張って!!」
フリーザ「ぐあああああ!!!サ・・・イヤ人・・・・!!!!」
悟空「!?」ゾワッ
悟空「(な、なんだ今の気・・・?鳥肌起ったぞ・・・)」
スゥゥゥ・・・
悟空「! 霧が晴れた・・・」
フリーザ「がああ・・・あああ!!!」
ヤド少女「大丈夫!苦しかったら私の能力で助けてあげる!!だから、頑張って!!」
フリーザ「ぐあああああ!!!サ・・・イヤ人・・・・!!!!」
悟空「!?」ゾワッ
悟空「(な、なんだ今の気・・・?鳥肌起ったぞ・・・)」
スゥゥゥ・・・
悟空「! 霧が晴れた・・・」
仙人「どうやら、乗り越えたようじゃな・・・」
フリーザ「う・・・うぅ・・・」
仙人「(わしの見立てでは120%死んでたハズ・・・。こいつ、運が良いのか・・それともド根性か・・・)」
ヤド少女「フリーザ様!大丈夫!?」
フリーザ「・・あ・・あぁ、大丈夫・・です・・」
悟空「フリーザ!」
仙人「おお?客人の多い日じゃの・・・」
フリーザ「サイヤ人・・・心配で見に来てくれたのか?」
悟空「いったいなにがあったんだ?」
フリーザ「う・・・うぅ・・・」
仙人「(わしの見立てでは120%死んでたハズ・・・。こいつ、運が良いのか・・それともド根性か・・・)」
ヤド少女「フリーザ様!大丈夫!?」
フリーザ「・・あ・・あぁ、大丈夫・・です・・」
悟空「フリーザ!」
仙人「おお?客人の多い日じゃの・・・」
フリーザ「サイヤ人・・・心配で見に来てくれたのか?」
悟空「いったいなにがあったんだ?」
フリーザの肌ってつるつるに見えるけどあれは白い短い体毛に覆われてるんだよ
だから性器は毛に埋もれてぱっと見見えないんだよ
近くで見るとピンクの割れ目が見えるよ
だから性器は毛に埋もれてぱっと見見えないんだよ
近くで見るとピンクの割れ目が見えるよ
仙人「まぁ簡単に説明するとパワーアップするための修行をしてたんじゃよ」
悟空「修行・・?そうか・・フリーザ・・おめぇの気を感じて鳥肌が立ったが・・・そういう事だったんか・・・」
フリーザ「・・サイヤ人、表に出ようか」
ヤド少女「フリーザ様・・」
フリーザ「大丈夫ですよ」ニコッ
悟空「大丈夫だ、嬢ちゃん。なにも心配する事ねぇ」
ヤド少女「うん・・・」
悟空「修行・・?そうか・・フリーザ・・おめぇの気を感じて鳥肌が立ったが・・・そういう事だったんか・・・」
フリーザ「・・サイヤ人、表に出ようか」
ヤド少女「フリーザ様・・」
フリーザ「大丈夫ですよ」ニコッ
悟空「大丈夫だ、嬢ちゃん。なにも心配する事ねぇ」
ヤド少女「うん・・・」
フリーザ「・・・・」
悟空「・・・・
悟空「すげぇなフリーザ・・・気がよ・・・格段にちげぇ・・・」
フリーザ「地獄を見ましたからね・・・」
悟空「・・・で、どうすんだ?ここで決着をつけんのか?」
フリーザ「いや・・この星で騒ぎを起こすつもりはない・・・」
悟空「そうか・・・」
フリーザ「だが決着はいずれつけるという事は忘れるな」
悟空「ああ、わかってるよ・・!オラも負けねぇように修行すっからよ!!」
フリーザ「・・・ふっ・・」
悟空「・・・・
悟空「すげぇなフリーザ・・・気がよ・・・格段にちげぇ・・・」
フリーザ「地獄を見ましたからね・・・」
悟空「・・・で、どうすんだ?ここで決着をつけんのか?」
フリーザ「いや・・この星で騒ぎを起こすつもりはない・・・」
悟空「そうか・・・」
フリーザ「だが決着はいずれつけるという事は忘れるな」
悟空「ああ、わかってるよ・・!オラも負けねぇように修行すっからよ!!」
フリーザ「・・・ふっ・・」
フリーザ「ところでサイヤ人、君は地球に戻る気はあるのか?」
悟空「ああ、そりゃぁモチロン。でも戻るなら瞬間移動を覚えた後だな」
フリーザ「そうか・・なら決着は地球でつけよう。」
悟空「ああ、望む所だ」
フリーザ「君は引き続き修行を続けるといい。僕は宇宙船を修理しておく。」
悟空「おめぇ、できんのか?」
フリーザ「一応はね・・。君に任せるよりは安心だ」
悟空「はははっ!そりゃそうかもな!!じゃあそっちの事は頼んだぞ!」
フリーザ「ああ・・・」
ヤド少女「フリーザ様・・・」
フリーザ「今から宇宙船の修理に行きますが・・一緒に来ますか?」
ヤド少女「うん!」
悟空「ああ、そりゃぁモチロン。でも戻るなら瞬間移動を覚えた後だな」
フリーザ「そうか・・なら決着は地球でつけよう。」
悟空「ああ、望む所だ」
フリーザ「君は引き続き修行を続けるといい。僕は宇宙船を修理しておく。」
悟空「おめぇ、できんのか?」
フリーザ「一応はね・・。君に任せるよりは安心だ」
悟空「はははっ!そりゃそうかもな!!じゃあそっちの事は頼んだぞ!」
フリーザ「ああ・・・」
ヤド少女「フリーザ様・・・」
フリーザ「今から宇宙船の修理に行きますが・・一緒に来ますか?」
ヤド少女「うん!」
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