誰か思い出すと思ったら、げんしけんのアレだ
名前出てこないけど

ぼっち「なんだよ・・？もう眠いんだけど」

ビッチ「・・・え・・えーと・・その・・」

ぼっち「無いんだな？切るぞ」

ビッチ「・・・いや・・その・・」

ぼっち「？早く言えよ」

ビッチ「・・ゴメンね」

ぼっち「・・・・・」

ブツッ　ツー　ツー

ビッチ「・・なにやってんだアタシは」

あぁクラっときたわ

翌日

リア充「よ、ビッチｗｗ昨日もまた長かったなｗｗｗ」

友「どんな毒舌トークを展開してたんだ？ｗｗ」

ビッチ「あははｗｗもうメタメタに言ってやったしｗｗ」

ぼっち「・・・・」

ビッチ「あはは・・・・」

よし、鈴木えみに変換するか

＞ぼっち「・・別に・・気にしてないからな・・。・・あんなレベルの低いバカ共の相手なんかイチイチしてられるか・・」


厨二病こじらせてぼっちになったパターンか

支援！

水沢あさみの声に変換された

ぼっちにもうちょっとMっ気あってもよかったな

午後

ビッチ「昼・・か・・」ﾁﾗ

ビッチ「（アイツ・・もういない・・さては便所飯か・・）」

リア充「ビッチ飯食いに行こうぜ～」

ビッチ「ごめん、今日弁当なんだ～」

友「なんだよ～ったく」

リア充「しゃあねぇな～」

ｿﾞﾛｿﾞﾛ･･･

ビッチ「・・（たまには屋上で食べるかな）」

>>98
俺はいかにも文学してますってツラで黒カバーしてラノベ読んでた。
iPodの電波は全てタイトルを洋楽にしてた。(ex. Shuffle!のYOU→Today Was A Good Day)

リア充が見そうなTVドラマには全て目を通した、積みアニメ見る時間をさいて。
電話小説とやらも有名なものは目を通した、積読を脇に。
リア充が聞きそうなヒップホップやオリコン上位は歌詞をそらで言えるようにしておいた。
馬鹿馬鹿しいと思いつつもSmartを講読していた、いつ何があってもいい様に。

だけど俺はずっとぼっちだ。

ほれてまうやろー！

ビッチって何ですか

キャー！のびたサノバビッチ！

屋上

ギィ・・

ビュオオオォッ！！

ビッチ「ぐぇ、風つよ・・・」

ビッチ「教室で食べた方がいいか・・・ん？」

ぼっち「・・・」

ビッチ「アイツ・・こんな所で・・・」

>>111
なんつー無駄な努力ｗｗ

>>111
泣いた

>>111
絶対、文学だと思われてないから安心しろ
そういう奴いる

>>111
その努力をもっと別な事に使えよｗｗｗ

>>28
てめえ殺す　表に出ろ

ビッチ「・・・オス」

ぼっち「！・・・」

ビッチ「ちょっと、頭で返事しないでよ。話しかけてんだから」

ぼっち「・・・・・オス」

ビッチ「！へえぇ・・」

ぼっち「・・・」

ビッチ「今日は便所じゃないんだ」

ぼっち「・・・・・清掃中・・・だったからな・・・」

ビッチ「あ・・あっそう・・」

>>111
あれだ、ソフトじゃなくてハードに対して努力すべき。
髪型とか服とか

清掃中ﾜﾛﾀ

>>111
とりあえず人と話そうや

びっちが合コンや援交かセフレとの会話程度のやりとりがないとそれっぽくないな

ビッチ「よいしょっと」

ぼっち「・・・なんで隣に・・・・」

ビッチ「いいじゃん別に」

ぼっち「・・・他に座る所あるだろ」

ビッチ「なんか問題でもあんの？」

ぼっち「・・・」ﾌﾟｲ

>>122
お前それは・・・・
髪型とかがんばって・・・なあみんな

ビッチじゃなくてこいつがリア充じゃないか？
リア充って何気なしに話しかけてきてくれたりする

半端に偽装するよりオタクオーラ出しまくってたら類は友を呼ぶ感じで同好の士が集まるんじゃね？
多分

>>111無駄な努力じゃねぇよ
絶対それは自分の力になる。
社会に出れば出るほど｢いい人｣はいる。
必ずな。会社で必要とされる人間になるほど自分に自信がつくし。人生そんな面白くないことばかりじゃないと思うぜ。

邪魔してｽﾏｿ続きを早く！

酒も切れて冷静に読み返してみるとビッチじゃなくてただのDQNだった件

リアルじゃ屋上開いてないんだよな・・・

ビュオオオオォッ！！

ビッチ「わ・・風・・強っ・・」

ぼっち「・・・」

ビッチ「・・・あんたって何考えてるかわかんないよね。ホント」

ぼっち「・・・・」

ビッチ「リア充達にあんな目合わされてるのに感情少しも表さないとか・・・」

ぼっち「・・・・・・・俺・・・らん・・」

ビッチ「え？」

ぼっち「俺は・・お前の方がわからん」

ほれてまうやろー！

ぼっち「・・・お前だってあのバカ達の仲間なのに・・・なんで俺に近づくんだ？」

ビッチ「え・・それは・・」

ぼっち「これもあいつらの指図なんだろ？」

ビッチ「いや・・その・・違」

ぼっち「俺はあんな奴らになにされようが、痛くもかゆくもない」

ビッチ「・・違うっての！」

この手の優しいビッチ妄想は「ノルウェイの森」が秀逸ｗｗ

続きが気になって風呂に入れない

ツンじゃないか

>>136
人が死んでばっかでくらいから嫌だな

>>136びっちがヒロインなのか？あの本結構賛美されてなかったっけ？

ビッチ「アタシはただアンタが・・！！」

ビュゴオオオオオオッ！！！

ビッチ「わ　わ　わ・・！！」ｸﾞﾗｯ

ぼっち「！」


ドッターーーン！！

ぼっち「・・・・・」

ビッチ「・・・いや・・助けなさいよ」

ビッチ・ぼっち「「ゆうたいりだつーーー！！」」

ぼっち「・・・」

ビッチ「・・？なに振るえてんのよ」

ぼっち「・・・」ｸﾙｯ

ビッチ「ちょ、ちょっと！何顔そむけて・・」

ぼっち「･･ｸ････ｸｸ・・・ｸｯ・・・ｯｯ・・・ﾌﾟｯﾋ･･･」

ビッチ「（わ、笑って・・・る？）」

アドバイスレスをぎょうさん貰ってしまったのでお礼をかねて

本当にヲタならヲタらしくしてれば良かったと思うさ、何もかも。
だって彼ら友達いるもんね、彼らなりの。俺より全然マシだ。
東大入学権か友達一人権か選べって言われたら、後者。

スレ汚しごめ、>>1期待age！

…ふぅ…

ぼっち「ﾌﾞﾋﾋ…」
に見えた

>>144
ないた

ビッチ「アンタ、笑えるんだね」

ぼっち「･･･ﾋﾋ･･･ﾌﾟﾋ････ﾌﾌ････ﾌﾋﾋ････」

ビッチ「・・新鮮だけど・・キモいよ」

ぼっち「ｸﾋ･････ﾋﾋ････ｳﾋｯﾋ･･･」

ビッチ「・・（ツボに入りやすいんだ）」

>>140
暗い主人公が本読みながら昼飯喰ってたら話したこともないビッチが友達ほって寄ってきて、
つきあいだしてやりまくり

このスレ見ててレポートが手につかない