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    元スレパパス「なあビアンカちゃん、うちの息子にちょっかい出すのは」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×5
    タグ : - 勇者 + - ほのぼの + - クロノ + - ケンシロウ + - ドラクエ + - ドラゴンクエスト + - ドラゴンボール + - ビアンカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 23 :

    なんだこのミステリー的な負の物語は・・・
    しえんしえすた(゚ω゚)

    53 = 33 :

    サンチョ「では早速作りますから、ゆっくりしててください」

    パパス「待て。」

    サンチョ「はい?」

    パパス「今日から食事は私が作ろう」

    サンチョ「・・・・・どうしてです?」

    パパス「普段からお前には色々してもらってるからな。食事ぐらい私もやろう。」

    ビアンカ「さんせーい!!おじさまの料理食べてみたいわぁ!」

    サンチョ「・・・・・・・・わかりました」

    ゆうじ「・・・・・ドキドキ」

    54 = 4 :

    ゆうじ気苦労が耐えない生活になりそうだなwww

    55 = 33 :

    その晩。

    ビアンカ「起きて。ゆうじ!起きなさいったら!」

    ゆうじ「・・・・・ムクリ」

    ビアンカ「行くわよ」

    ゆうじ「??」

    ビアンカ「早く!見つかるといけないわ。」

    ゆうじ「・・??コクリ」

    ビアンカ「詳しいことは後で話すわ。今はこの村からできるだけ遠くへ離れるわよ」

    階段を降り、居間を抜ける。とてつもなく生臭い匂いがして、ゆうじは顔をしかめた。
    パパス「・・・・・・・・」

    ゆうじ「!!!!!!!」

    ビアンカ「(ダメよ!音を立てたら!アイツは次に私たちを殺そうとしてるわ!)」

    56 = 23 :

    サンチョぉぉおおお!!!
    もう動き出しやがったッ・・・!

    57 :

    ゆうじじゃなければもっと伸びた

    58 = 33 :

    ゆうじ「ガタガタガタガタ」

    ビアンカ「ひどい・・・村の人まで殺されてるわ・・・」

    ゆうじ「プルプルプル」

    「きゃああああああああああああ!!!」

    ビアンカ「!!また・・!悲鳴が・・今アイツはあの家にいるみたいね。今のうちに逃げるわよ!」

    ゆうじ「ドテッ」

    ビアンカ「!!何やってんのよ?!早く!!」

    サンチョ「ん~??今こっちから声が聞こえましたねぇ・・」

    ビアンカ「しまっ・・!!」

    サンチョ「おやおや・・こんな所に隠れてたんですか。随分探しましたよ~」

    ビアンカ「・・・どうして・・何の関係も無い村の人まで殺すのよ!!」

    サンチョ「くふふふ・・最後ですから教えてあげましょう。実は、ラインハット国王直々の命令なんですよ」

    59 = 52 :

    サンチョ…

    60 :

    まさかレヌールもラインハットが…

    61 = 33 :

    ビアンカ「ライン・・ハットですって・・?!」

    サンチョ「そうですよ。ラインハットと私の利害がたまたま一致しましてねぇ。くふふ」

    ゆうじ「・・・プルプル」

    サンチョ「おやぁ?ぼっちゃん。いっちょ前に怒ってるんですか?父親を殺されて。くひひひ」

    ゆうじ「ギリッ」

    ビアンカ「もう怒ったわ!覚悟なさい!!」

    サンチョ があらわれた!

    62 = 33 :

    ゆうじ の攻撃!バシィッッ!

    サンチョ に12のダメージ!

    ビアンカ はメラを唱えた!

    サンチョ に15のダメージ!

    サンチョ はニヤニヤと笑っている!

    63 = 23 :

    ゆうじ頑張れ頑張れ!!

    64 = 33 :

    ゆうじ の攻撃!ドバシィッッ!!

    かいしんのいちげき!

    サンチョ に27のダメージ!

    ビアンカ の攻撃!

    サンチョ に8のダメージ!

    サンチョ は不敵な笑みを浮かべている!

    65 = 33 :

    サンチョ「くふふふ・・可愛い可愛い!」

    サンチョ の攻撃!ドゴォン!

    ビアンカ は68のダメージを受けた!
    ビアンカ は気絶した!

    ゆうじ はうろたえている!

    66 = 33 :

    サンチョ「さぁほら坊ちゃん!!父親の敵を取らないのですか?!」

    サンチョ は大きく息を吸い込んだ!

    ゆうじ の攻撃!ビシィッ!

    サンチョ に16のダメージを与えた!

    67 = 33 :

    サンチョ の攻撃!ドゴォン!!

    ゆうじ は127のダメージを受けた!
    ゆうじ は気絶した!

    68 = 33 :

    パパス「待て・・!!っはぁ・・っはぁ・・・!」

    サンチョ「おや?まだ生きていたんですね・・私も詰めが甘いなぁ・・」

    パパス「貴様ぁ・・うちの息子に何をしたぁ!!」

    サンチョ があらわれた!

    69 = 52 :

    パパス生きてたんか!!

    71 = 33 :

    パパス はベホイミを唱えた!
    パパス のHPが回復した!

    パパス の攻撃!
    サンチョ に89のダメージを与えた!

    サンチョ はニタニタと笑っている!

    72 :

    89で笑ってるなんてどんだけ強いんだよサンチョw

    73 = 33 :

    パパス の攻撃!
    かいしんのいちげき!

    サンチョ に154のダメージを与えた!

    パパス の攻撃!
    サンチョ に88のダメージを与えた!

    サンチョ「さすがですね・・では・・これならどうですか?!」

    サンチョ は ゆうじ の首に果物ナイフを当てがった!

    75 = 23 :

    まさかのリフレインwwwww

    76 :

    もうサンチェがゲマにしか見えないw

    80 = 33 :

    シャギ があらわれた!
    ゴンザ があらわれた!

    シャギ の攻撃!
    パパス に65のダメージ!
    ゴンザ の攻撃!
    パパス に70のダメージ!

    パパス はじっと耐えている!

    81 = 33 :


    シャギ の攻撃! 痛恨のいちげき!
    パパス に130のダメージ!
    ゴンザ の攻撃!
    パパス に64のダメージ!

    パパス はじっと耐えている!

    82 = 33 :

    サンチョ「しぶといですねぇ・・」

    パパス「ゆうじ・・は・・私が守・・る・・!!」

    サンチョ「おっほっほっほ。いつでも子を想う親の気持ちというのは素晴らしいですねぇ。おい、とどめをさせ」

    シャギ・ゴンザ「はい」

    シャギ「メラゾーマ!!」
    ゴンザ「メラゾーマ!!」

    パパス「・・!!!ぬわぁぁぁあああーーー!!!」

    83 = 33 :

    サンチョ「・・さて、坊ちゃんは殺すとして・・このお嬢ちゃんはどうしたものか」

    ゴンザ「サンチョ様、その娘は風俗にでも売り飛ばしましょう。で、息子の方なのですが・・」

    サンチョ「ふむ・・ただ殺すよりはそちらのほうが良さそうですね。そうしましょうか。」

    ―――こうして ゆうじ は奴隷に ビアンカ は風俗嬢になった!

    10年後。

    84 = 23 :

    ふぅ・・・新章か

    85 :

    ビアンカ(´;ω;`)ウッ…

    87 :

    「うへへへ!カジノで8万ゴールド儲けちゃった♪よし!行くぞ!!」

    店員「いらっしゃいませ」

    「ビアンカちゃんいる?」

    店員「ビアンカちゃんはちょっと出勤確認が取れなくてですね・・」

    「いいよ何時間でも待つからビアンカちゃんに連絡とってみて」

    店員「はい、少々お待ち下さいね」

    「ビアンカちゃん・・ハァハァ・・」

    店員「ビアンカちゃん2時間後なら平気だそうですけど・・どうします?」

    「待つよ待つ待つ!」

    店員「ではこの宿屋に2時間後に・・」

    「ふへへへやったぜ」

    88 = 87 :

    2時間後

    ピーンポーン

    「はいはい、ガチャ」

    ビアンカ「あっお邪魔します」

    「んー入って入って!」

    ビアンカ「じゃあシャワー浴びるので服を脱いで下さい」

    「ガバッ!ほらほら早く!ビアンカちゃんも脱いで脱いで!!」

    ビアンカ「はい、少し待っててね」

    「ズッキンズッキン」

    89 = 87 :

    事後。

    「そーいやなんでビアンカちゃんはこの仕事やってるの?」

    ビアンカ「・・それは・・・・・」

    「あ・・ごめん・・気にしないでくれ」

    ビアンカ「いえ・・こちらこそ・・すみません」

    「しっかし人気あるよねービアンカちゃんは!今日もビアンカちゃんのこと必死に探してるヤツがいたよ。街ん中でキラーパンサー連れてた変なヤツだったなぁ」

    ビアンカ「キラーパンサー・・・・・」

    ビアンカは昔、ゆうじがキラーパンサーの子供を助けようと必死だったことを思い出してクスリと寂しげに笑った。

    「いまどき紫のターバンにマントだぜ。変なヤツだったなぁ」

    ビアンカ「!!!!!!」

    90 :

    ゆうじktkr

    っつかビアンカも18歳なら
    山奥の村の祭りの夜に青年団の一人とかに
    処女奪われてそうだよね

    91 = 87 :

    ビアンカ「ドコ?!その人はドコに行ったの?!!」

    「え?あぁ、確か同じ宿だったぜ。ここの下の―――」

    ビアンカ「ありがとうございます!」

    「ええ?まだ時間残って・・ってちょっ?!」

    ビアンカ「はぁ、はぁ、ゆうじが・・まだ生きてる・・!私を・・探してくれてた・・!」

    ビアンカ「ここね!」ピーンポーン

    「・・・」

    ビアンカ「?おかしいわね」ピーンポーン

    ビアンカ「勝手に・・お邪魔しちゃおっと」がちゃ

    「あふぅ!ゆうじ様ぁ!もっと!もっときてぇ!!」

    93 = 87 :

    ビアンカ「は?!」

    ゆうじ「・・・・・ギシギシギシギシ」

    「そうそう!そこよそこ!!あぁぁあああイイぃぃい!!」

    ビアンカ「おい」

    ゆうじ「・・・・・・」

    ビアンカ「おい!!」

    ゆうじ「・・・・・ギシギシギシギシ」

    ビアンカ「何続けてるのよ!!お構いなしかよ!」

    「なぁに?この女」

    ゆうじ「・・・・・」

    95 = 87 :

    ビアンカ「アンタねぇ・・この女は誰よ?!」

    「あらぁ、私はゆうじ様の妻よ。フローラと申しますわ」

    ビアンカ「つっ妻ぁ?!どういうことよ!アンタ結婚してたの?!」

    ゆうじ「・・・コクリ」

    ビアンカ「なんてことかしら・・信じられないわ・・」

    フローラ「それで、貴方はどこのどなたかしら?」

    ビアンカ「わっ私は・・ゆうじの・・幼馴染よ・・・」

    フローラ「まぁ!ゆうじ様の幼馴染!幼馴染だと勝手に部屋に入ってきてもいいんですのね!」

    ビアンカ「・・ぐっ・・・また明日の朝・・話をするわよ・・」

    フローラ「では私たちは続きを楽しみますわ♪」

    ビアンカ「・・・・んぎぎ・・・また明日!」

    96 :

    ビアンカが妻だろ

    97 = 87 :

    翌朝、ビアンカはゆうじがどのように奴隷生活から逃げ出してきたか、
    フローラとの馴れ初め、今は何をしているのかを矢継ぎ早に聞きだした。

    ビアンカ「ふーん・・じゃあ私もついていくわ」

    フローラ「なっ何をおっしゃるんですか?これは新婚旅行も兼ねてるんですよ?!」

    ビアンカ「まぁまぁ、私ももう風俗の分の借金は払い終わっててさ、暇なのよ」

    ゆうじ「・・・ハラハラ」

    フローラ「私は反対ですわ!ねぇ貴方!貴方はどう思いますか?」

    ビアンカ「もちろん賛成よね?!」

    ゆうじ「・・・・・コクリ」

    フローラ「そっそそそんなの、認めませんからね!」

    ビアンカ「まぁいいじゃない。私だってアンタ達の結婚認めてないし、お互いさまね!」

    98 = 92 :

    ビアンカかわいいよビアンカ

    99 = 90 :

    ビアンカがフローラを攻めながら主人公に犯されてる
    3p絵があったんだがどこにやっちまったかな

    100 = 87 :

    こうして男一人、女二人(モンスター多数)の旅が始まった。

    フローラは「認めません」の一点張りだったが、ビアンカのしつこい説得により、渋々同行を認めた。
    ビアンカは一夫多妻制の話をしきりに持ち出しては、フローラの怒りを買っていたが、
    ゆうじは正直どっちも好きなので、二人の関係は曖昧にして旅を続けた。

    そして―――

    フローラ「貴方!私・・出来たみたいなの!」

    ゆうじ「!!!!」

    ビアンカ「あら、奇遇ね。ゆうじ!私も赤ちゃん出来たみたいよ!」

    ゆうじ「!!!!」

    フローラ「ちょちょっちょっとちょっと!!!何で貴方に子供が出来て、それをゆうじ様に報告するんですか?!」

    ビアンカ「そんなの決まってるじゃない。私たちの子供だからよ。」

    フローラ「!!!!!!!」


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