元スレ長門「古泉一樹のカバンの中からエロDVDを発見した」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
351 = 310 :
許さんぞ古泉っぃいいい!!!
352 = 325 :
なんて読者に優しい奴だ
わっふるわっふる
353 = 239 :
古泉「腕の…ここです」
長門「洗浄は?」
古泉「水で洗っただけですけど」
長門「それでいい。少し我慢して」
古泉「包帯…、あのそれでなにを」
長門「…」
古泉「すみません、巻いてくれるんですよね」
長門「腕出して」
古泉「はい」
354 = 301 :
この古泉なら許す
355 = 243 :
でも・・なんか・・
356 = 307 :
こわい
357 :
長門「ざーんねんでしたー!ry」
358 = 239 :
シュルシュル…
古泉「…」
長門「…」
古泉「あの、長門さんならこんなことしなくても情報操作で」
長門「…」
古泉「…すみません」
長門「私もそれは考えた。しかし止めることにした」
古泉「なぜ、でしょうか」
長門「こっちのほうがあなたに喜んでもらえると思った」
古泉「!」
長門「…」
古泉「ありがとう、ございます…」
360 = 309 :
俺も罰ゲームで古泉が足コキされるSSを書いていたんだが
どうやらこのスレにはもう必要ないようだな
>>1さんお疲れっす
361 :
>>360
なんでHNつけてんの?馬鹿なの?死ぬの?
死ねよ
362 :
ハルヒ「それじゃあみくるちゃんと寄る所あるからまた明日ね!」
キョン「ふぅ…なんだか、色々あって変な一日だったな…」
長門「あなたに渡したい物がある」
キョン「渡したい物…? オススメの小説でも貸してくれるのか?」
長門「…これを」
キョン「これは…まさか、燃やしたはずのAVっ!?」
長門「感想を聞きたいので今日中に見て…」
キョン「(長門…どうゆうつもりだ?)」
長門「…また、明日」
そして翌日…
363 :
自己顕示欲だけは人一倍なんですね。わかります
366 = 239 :
長門「できた」
古泉「さすが、完璧な手際の良さですね」
長門「…他に怪我は」
古泉「いえ、これだけで十分ですよ」
長門「そう」
古泉「はい、ありがとうございました」
長門「…」
古泉「ふふ…」
長門「なに」
古泉「いえ、なんだか、怪我をしてよかったな…なんて考えちゃいまして」
長門「…」
古泉「ああ、そんなに怒らないでください」
古泉「もちろん冗談ですよ」
長門「…」
367 = 301 :
古泉襲え 俺が許可する
368 = 246 :
涙したよ
>>1さん乙GJでした
369 = 239 :
長門「そう何度も私は治療してやれない」
古泉「解っています。だからこそ、この一回がとても嬉しいんですよ」
長門「…」
長門「解っているならいい」
古泉「ええ…」
古泉「あの、長門さんは今から帰られますよね?」
長門「コクリ」
古泉「よろしければ、途中までご一緒してもよろしいでしょうか?」
長門「…かまわない」
古泉「ふふ、では、帰りましょうか」
長門「コクリ」
おわり
370 = 325 :
な・・・に・・・?
さわやかすぎる!だがそれもいい
乙
371 = 310 :
乙!
イイ長門で終わってよかった
あ、俺の嫁な
372 = 301 :
>>1 お前最高
373 = 243 :
やめてwwwまじでwwww
375 = 239 :
というわけで、最後もなんかグダグダだったけど、どうにか終わらせることができました
これもたくさんの支援や保守、アドバイスのおかげです
スレ立ては二回目だったけど、やっぱまだまだ緊張するわw
では、計七時間もの間楽しんで書かせてくれて、ありがとうございました
376 = 243 :
乙
ありがとー
377 :
1乙様
キョン「朝比奈さん似のDVD……」
378 = 301 :
乙 また書いてな
380 :
乙 おもしろかったよ
381 = 359 :
乙 さわやかな締めだった
382 :
ソウルイーター見て寝るわ
383 :
乙!楽しかった!”
384 :
乙 よかったです
385 = 332 :
古泉も男だった
386 :
乙 楽しませてもらった
387 :
>>1
乙!!
よくやったよあんた
389 :
翌日
古泉「すいません、昨日は貸さないつもりだったんですが、やはり一度約束した以上は」
キョン「えっ、何の事だい」
古泉「またまたぁ、とぼけでも無駄ですよ。例の、朝比奈さん似の、アレですよ」
キョン「え、マジで? 貸してもらえるの? いゃあ銀さん・じゃ無くて俺すげー嬉しいよ」
古泉「はっははっはっ。僕が昨日の出来事ぐらいで約束を反故する様な男とお思いですか」
キョン「マジで、ありがとう。すげー嬉しいよ。こう言っちゃ何だけどハルヒに俺は腹が痛いから今日は部室へ行かないと伝えてもらえないか」
古泉「・・・・くすっ。そんなに焦らなくても。いえいえ、お安い御用です。それぐらいは僕にお任せを」
キョン「頼んだぞ、古泉。かなりマジ的に」
古泉(これは、言葉の伝え方のニュアンス一つで。キョン君と凉宮さんが・・・・)
390 = 389 :
キョン 帰宅した俺はおもむろにDVDデッキの前を陣取った
しかし先にすることがある
キョン「おーぃキョン娘ぉぉぉ」
キョン娘「なに、お兄ちゃん」
キョン「お兄ちゃんは今から賢者になるべく、少し勉強せねばならない」
キョン娘「ふむふむ それで」
キョン「今から二時間、俺は誰にも邪魔されずに瞑想したい。わかるな。」
キョン娘「むふふふふっお兄ちゃんも大人の階段昇んですね。徳永っすか、この性春まっさかりがぁ」
キョン「なんか・・・・あったの・・・・・」
391 :
・・・・娘?
392 = 269 :
あ
393 :
妹はお兄ちゃんなんて言わない
394 :
盗み癖ある妹ちゃんがエロビ持ってお母さんにチクりそうだな。
395 :
追いついた
これは良い締めだぜwww
398 :
乙
古泉に愛が傾いた
400 :
追いついた。
なかなか良い〆だな、乙
みんなの評価 : ★★
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