１

トミーの家へ

２

２

飯だー

１

２

>>145
本当に、ここまで来てそれはない

・・・？

>>145
ナイス！！！！！

>>145

お前・・・・！








ＧＪ！

その時不意に横を通った魅音の匂いにリビドーを駆り立てられたので、唐突に魅音のおっぱいを揉んでしまう

>>145
あんた最高だ

ここで2に走ったらＢＡＤだよな・・・

正直、１と２どっちがいいのか分からない

飯つくらせておいて北条家に直行とかさすがにないだろ・・・ハッピーならむしろ>>145ＧＪじゃね

まぁこれはどっちでも良かったのかな。

>>168
むむ、そうか

俺「羽入…好きだ…」
羽入「俺くん///私も///」
俺「羽入…」
羽入「俺くん…」
レナ「そんな！？俺くん！私のことが好きって！？」
魅音「さ、さいていだよ！俺くん」
梨花「見損なったのです」
沙都子「ちかよらないでくださいまし！」
詩音「しねぇ！！ゴミ！！クズ！！」
俺「うわぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！」
俺は崖から飛び下りた
ヒュー
グシャァ

いやいやオプーナを

前スレ埋まりましたわ

>>171
羽入の一人称はボク

　　　／: . : . : . : . : . : . : : : : : : : : : : : : : : : : : : .:.:.:.:.
　　/: : : : : : : : : : : : : : / : : : : /: : : : : : : : : : : .:.:.:.:.:.
　 /: : : : : : : : : ./ : : : :i : : : : :/: : : : : ,､: : , : .:.:.:.:.:.:.:.
　i: : : :/: : .i: : : i : : : : l: : : : : i : : : : ム:V:.:ﾍ.:.:.:.:.:.:.:.:.
　l: : ,ｨ: : .:.l: : : l : : : : ;l: : : : :il: : : : /　 `- ‐l:.:.:.:.:.:.:.:.:
　l :/ l: : .:.:l:. : :l : : -/-l-=='l l: : : /　　　　 l:.:.:.:.:.:.:.:.:.
　Ｖ　 l : :.:ﾊ:. : :l : : i　 ヽ: : :l　: : :i｀ヽ､　　 ,':.:.:.:.:.:.:.:.:.
　　　 ': :.:.i　';. : ヽ: :lz=-､ヽ:l　ヽ l　　　ヽ /:.:.:.:.:/:.:.:.:
　　　　ヽ:l／:ヽ: : ヽl　　 ヽ`　　ヾ__　　 ./:.:.:.:／:.:.:.:.:.
　　　　／`: .:.:.:.`丶ゝ　　　,　　 ´　ヾ､∠-, ':.:.:.:.:.:.:.:.:
.　　　/: .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ　　　r- ､　　 ､-'_二... -:.'':.:.:.:.:.:
　　 / .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:., ｨ／丶､ ` ‐'　 　_　／.:.:.:.:.:.:.:.〃／
.　 / .:.:., イ/ ／　'_ ........Y`､-‐ '' ¨.／.:.:.:.:.:.:.:.／
　 i: :／　〈 i '　/i¨　　　　ヽ,¨ニﾆ/.:.:.:.:.:.:.,　' ﾄ､
　 l/　　　 V　/ .l　　　 .-'',し'､　/:.:.:.:, ＜　　　 ＼
レナ「ごめんね、ありがとう…圭一くん。圭一くんが幸せならレナも幸せだから…頑張って！」

健気だ
泣ける

羽入は私なんて言わない

>>171
おまえ・・・

１だったら皆とも仲良くでき結ばれる
２だったら沙都子とは結ばれるも周りとちょっとぎくしゃくする
見たいな感じになりそう

>>173
1000取り逃がした　不覚なり・・・

>>171
あなたがＭか？

>>174
俺「な、なんだってー！！」

>>171
な、なんかﾜﾛﾀよ

>>1まさかとは思うがこのままさとこENDという甘っちょろいことは考えるなよ

>>179
ﾌﾋﾋ

さとこさとこさとこさとこおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

>>187
kwsk

圭一「よし、晩飯食おうぜ！レナの手料理は最高だからなぁ！」

レナ「はぅ…そうかな、かな？今日はね、ビーフシチューなんだよ☆」

少し無理してるようにも感じるけど、いつも通りに接するのが一番だろう。

三人でリビングへと行き、魅音と俺がそれぞれの椅子に座る。

レナが料理を皿に盛ってる間、魅音が小声で話し掛けてた。

魅音「圭ちゃんの今の対応、すごくよかったよ。変に気まずくなるとレナも余計に辛いだろうし」

圭一「…そっか。魅音もありがとうな」

レナ「はい、二人とも！今日のは自信作なんだよ、だよ！」

三人分の皿が食卓に配膳される。
それから俺達はいつもの様に談笑しながら食事をした。
勿論、レナの料理は最高に美味かった。

BADEND回避したっぽいなｗ

このままハッピーエンドですか

はよ安価ださんかい！！安価を！

まぁもう正直ハッピーでもいい

ここでひっくり返ったらそれはそれで面白いかもな

このまま魅音とレナルートに行けばおｋ

終わり？

～雛見沢AA劇場～
　　　　　　 　 　 　 　 /′　　　　 ﾄ､ l ＼　ﾄ ヽ ＼　　　 l　　　　　　　 /
　　　　　　　　　　　 /　　　|,､ ﾄ､　l V／・ﾊl! ﾊj_ﾄヽ-- ､ ヽ　　　　　　∧
　　　　　　　　　　　,　　 ､　　ﾑ_∨_　 ￣ 　 V! |_l　　 　 ヽ ` ─ ､　　　　＼
　　　　　　　　　　　| ﾊ　 ﾄ､　ﾄ─ ” 　／＞　/^|ヽ　　　　　 ｀¨¨¨ヽ　　　　　ヽ、
　　　　　　　　　　　|'　ヽ |　ヽ'、　　　|/　　 /＿| _＞､__,　-── -` ､　　　　　 `､
　　　　　　　　　　　　　 ド　　ハ､＿＿__ ,ィ─ ／. : : : : : : : : : : : : : : : ｀丶、　　　l
　　　　　　　　　　　　　|／∨＼_ハ／　 , j‐／　: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ 　　l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/／ 　　　　. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼ﾉ｀ ＝ ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／:__　　　　　　 /　. : : : : : : : : : : : : : : : ､:ヽ　　　 ヽヽ---､､
　｢|＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　 /'" ／. : : : : : : :l: : : : : : : : : : :ﾊ: : : : : : : :ﾊ: ﾊ　　　　 　　　 ﾄ､
　| |ヽヽ、　　　　　　　　　　　　　　　　/. : : : : : : : : /|: : :ﾊ: : : : : : :l　l: : : : : : : : l: : l　　　　　　　 ヽヽ
　| |　 ヽヽ　　　　　　　　　　　ｒ ＞‐<./. : : : : : : i: :/　|: /　l: : : :ハ:|_ ﾍ: : : : : : : : l: :|　　　　　　　　ヽヽ＿
　| |　　 ヽヽ　　　　　　　　　 /7´ 　 ,′: : : : : : |:/＝≠､＼ヽ:/_／_　≠､: |: : : : : ﾄ､!　　＿　　　　　 | |＼ヽ、
　| |　　 　 ヽ>　　　　　　　　 ゝ_　　ｨ: ム: : : : : |ｲ　　r 、ヽ'　` ¨ r ､　　 V: : : |: : |　　／,......｀ - ､　　l l　ﾄ、｢＼
　|｣　　　　　　　　　　　　 _　 -　￣ |/　l: ハ: : :l ヽ　 ゝ'　,ィ　､ヽ ゝ'　　　l: : :ム: :| ／／ 　　｀ﾏ /　 j　| |// ::|　ヽ
　　　　 /ヽ　　/¨l _　-　¨ 　 　　　　　　V　 ﾄ､: |　｀ ー '´ ′　ヽヽ─ '　l: ／　j: :|'　/　　　　　V 　/　ｊ / ﾊ　|　　ヽ
　　　 /　ノ　　ヽ　ヽ　　　　　　　　　　　　　 7ヶ`　　　　r─､　　　　　 /'" r 7´7` /　　　　　　 V / / ／ 　’　　ヽj
　 f⌒!＼ ヽ─… 　 l　　　 ＼＿＿　 -─ ッ'　ヽ　　　　`７　　　　　　　／//　ゝく　　　 　 　 　 V /'´　　　　 i　 :l
　⊥ └-'　　　　　　 '、　　　　 ヽ　　　　／　　　 ｀　-　_ ヽ-'　　 _　-ﾍ／ ' 　　　 ヽ　　　　　　　V 　 　 　 　 |　 j
圭一「沙都子、お前の事がぐぉふっ！？」
沙都子「冗談はおよしなさいですわぁー！！！！」

もう一二回安価ありそう

むしろベストエンドっぽいな

え……………ふざけんなよ
BADだからはよ次行けよ