私的良スレ書庫
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元スレレナ「はぅ、もちろんレナを選ぶよね☆」
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制服に着替えて朝食を済ませ、いつもの待ち合わせ場所に急ぐ。
レナ「あっ。圭一くん、おっはよー」
圭一「おう、レナ!おはよう!」
レナ「昨日はお寝坊さんだったけど、今日は間に合ったんだね」
圭一「当たり前だろ。大体…」
1可愛いレナのことを待たせるなんて申し訳ないからな
2昨日は調子が悪かっただけだっての…馬鹿にすんなよ
3朝まで妄想炸裂で寝る時間なんてねぇよ
>>5
レナ「あっ。圭一くん、おっはよー」
圭一「おう、レナ!おはよう!」
レナ「昨日はお寝坊さんだったけど、今日は間に合ったんだね」
圭一「当たり前だろ。大体…」
1可愛いレナのことを待たせるなんて申し訳ないからな
2昨日は調子が悪かっただけだっての…馬鹿にすんなよ
3朝まで妄想炸裂で寝る時間なんてねぇよ
>>5
圭一「朝まで妄想炸裂で寝る時間なんてねぇよ。つまり俺は一睡していないわけだ」
レナ「え!?ど、どうしてかな、そんなにすごい妄想してたのかな…かな?」
圭一「強いて言うならR指定だr」
すぱーーーーん!
レナの高速パンチが炸裂する。気がつけば俺は地面に横たわっていた。
今、どこを殴られたんだ…?
レナ「そ…そういうのはよくないと思うの!はぅ…」
レナ「え!?ど、どうしてかな、そんなにすごい妄想してたのかな…かな?」
圭一「強いて言うならR指定だr」
すぱーーーーん!
レナの高速パンチが炸裂する。気がつけば俺は地面に横たわっていた。
今、どこを殴られたんだ…?
レナ「そ…そういうのはよくないと思うの!はぅ…」
圭一「あぁ、すまん…気をつけるよ」
何とか回復して魅音との待ち合わせ場所まで歩く。
レナ「魅ぃちゃんおはよー」
魅音「レナに圭ちゃん、おはよ!…ん?圭ちゃんのほっぺ、赤いけど…どうかしたの?」
圭一「…」
1素直に話す
2おもむろに抱きしめてみる
3無視して学校へと向かう
>>18
何とか回復して魅音との待ち合わせ場所まで歩く。
レナ「魅ぃちゃんおはよー」
魅音「レナに圭ちゃん、おはよ!…ん?圭ちゃんのほっぺ、赤いけど…どうかしたの?」
圭一「…」
1素直に話す
2おもむろに抱きしめてみる
3無視して学校へと向かう
>>18
魅音に説明するとまたからかわれるだろうし、とりあえず無視しておこう。
圭一「レナ、早く行こうぜ。遅刻する」
俺はレナにだけ声をかけて再び足を動かす。
レナ「え…?け、圭一待ってよ~!」
魅音「…………」
学校についてから後ろを振り向いてみる。
どうやらレナが魅音を慰めているらしい…。
レナ「きっと圭一くんは聞こえなかっただけなんだよ、だから大丈夫…ね?」
魅音「う、うん…あははっ、全然気にしてないよ…」
…面白くねぇな。
圭一「レナ、早く行こうぜ。遅刻する」
俺はレナにだけ声をかけて再び足を動かす。
レナ「え…?け、圭一待ってよ~!」
魅音「…………」
学校についてから後ろを振り向いてみる。
どうやらレナが魅音を慰めているらしい…。
レナ「きっと圭一くんは聞こえなかっただけなんだよ、だから大丈夫…ね?」
魅音「う、うん…あははっ、全然気にしてないよ…」
…面白くねぇな。
教室に入る前に扉を確認する。
沙都子のやつ…今日は何も仕掛けてないだろうな!?
いや、あいつに限ってそれはない!
案の定、扉の上部に黒板消しが挟まれている…!!
俺は…
1少し離れた位置から扉を開けて罠を解除した
2わざと罠にかかってみる
3魅音に開けさせることにした
4レナに開けさせることにした
沙都子のやつ…今日は何も仕掛けてないだろうな!?
いや、あいつに限ってそれはない!
案の定、扉の上部に黒板消しが挟まれている…!!
俺は…
1少し離れた位置から扉を開けて罠を解除した
2わざと罠にかかってみる
3魅音に開けさせることにした
4レナに開けさせることにした
>>34
お前は魅音に何の恨みが
お前は魅音に何の恨みが
>>34
いまさらだけどAの数ハンパない
いまさらだけどAの数ハンパない
せっかくだし魅音に開けさせるか…。
圭一「おい、魅音。俺の代わりに開けてくれよ」
魅音「へ?おじさんが?くっくっく、もしかして圭ちゃん、沙都子の罠が怖…」
圭一「いいからさっさと開けろって」
魅音「…はい」
レナ「……」
おとなしく扉を開ける魅音。
さすがに黒板消しが当たる位置には立たなかったようだ。
圭一「おい、魅音。俺の代わりに開けてくれよ」
魅音「へ?おじさんが?くっくっく、もしかして圭ちゃん、沙都子の罠が怖…」
圭一「いいからさっさと開けろって」
魅音「…はい」
レナ「……」
おとなしく扉を開ける魅音。
さすがに黒板消しが当たる位置には立たなかったようだ。
>>44
ひっでえwwwww
ひっでえwwwww
>>45
俺はお前を全力で支持する
俺はお前を全力で支持する
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