>>288
音量なのかな。音楽の中の何の音・何の楽器に反応してるのか知らないけど
ドッと疲れて肩痛とか頭痛がしてくる
ジャンルとかは関係なく、周波数（??）とかのせいのかな
ヒップホップのような低音はいいけど、
ヘビメタとかキンキン系の音楽ってあんまり合わない気がする
と思ったら、こうゆう関係とかも、ヘビメタ系ってあんま周りにいないな。
不思議

研究者の人たちはデスメタルとかブラックメタルとかをヘヴィメタだと思っているわけ?

なるほど、この話を知ったバカ親が「こんなもの聞いてるから鬱になるんだ！」と
音楽を取り上げて余計鬱を加速させる、って光景が見られるようになるわけですね
面白くなってきた

>>156
伝統的なヘヴィメタだなｗ

今の若者が聞くのはこの手のメロディックスピードメタルじゃないかな
ちょっと古めで
http://www.youtube.com/watch?v=ZJBTFRZRJ04
新しめだとこんな感じ
http://www.youtube.com/watch?v=og9Qb6RKl4g

それはメロデスだと言いたいところをグッとこらえるでござるの巻

エモとかスクリーモとか以前は時々ライブハウス行って聞いてたけど…
…ライブハウスで最前列まで行く奴はあんまり関係ないか

俺が本当に鬱でネガティブ思考のときはむしろエンヤを聴くぞ。

あたしは鬱の時はこういうの聴くわよ！
http://www.youtube.com/watch?v=YhSJmljiLJw

統合失調症のやつが聞くの間違いでは？と思った

エロ動画とアイドルとアニメを見る俺は、なんなんだ？
俺は病気か？精神病か？

単なるその人の好き好きじゃあないのか？
おい、レッテル張りの精神病医、何か言ってみろ！

宮澤佑門も将来は鬱になるのか果たして
http://www.youtube.com/watch?v=s3yEGX1EoY0

電波ソング好きだわ

むしろジューダスとか聞くとハイになるんだけど…ペインキラーは麻薬みないな感じだな

音楽聴くと眠くなる。睡眠薬代わり。

重戦機

俺は美空ひばりを習慣的にネガティヴな方法で聴く傾向がある

日本なら森田童子とかだろな

てか、演歌のほうがネガティブに聴く傾向があるんじゃないか?　歌詞もネガティブだし。

忍法帖のレベルがもう上がらないのかと思うと欝です

そろそろ、No.1うつメタル決まった?

オレ的には、後輩が先にどんどん出世するサラリーマンの悲哀を歌った
マーティー先生のヘビメタ演歌「水戸黄門のテーマ」がイチオシ。

>>211
> いわゆる「典型演歌」が多く出てきたのは実際は60-70年代で、

つまり、「典型演歌」なるものはそのころニューミュージックだったわけだ。
団塊世代かその少し前の世代にとっては丁度その頃が青春期、
ティーンネージャーだったわけで、新しい音楽ジャンルであった「演歌」を
青春期に聴いただろう。その世代が日本で最初にカラオケブームをつくった世代と重なる。
だからその世代にとっては「演歌はロックやラップと同じ若者音楽だった」わけだよ。

ヘヴィメタ聞いてウツが解消されたらネガったり叶ったりwww

ヘビメタ聴きながら新聞配達がんばって燃え尽きて一日昼寝

>>324
さすがにそれはない
演歌は演歌は若者からお年寄りまで幅広く親しめるというものを狙った
戦後ならロカビリーとかグループサウンドとか和製ポップスとかフォークソングが
若者の象徴で、演歌が若者専用の歌であったことは一度もない

プレスリーやビートルズなど洋楽に模した音楽が６０～７０年代の若者の音楽

ヘビメタとかはテンション上げる系だと思うので
うつっぽさを払拭するために聞くというのは若干あるよな

>>327
若者「専用」だとは言っていない。ロックだって若者専用ではない。
その新鮮さが若者にもウケただけだ。
演歌もそのころに台頭してきたニューミュージックであったのであり、
新鮮なジャンルとして若者の耳にも入ってきただろう。

>>327
当時、洋楽と言えばベンチャーズで、
ビートルズはリアルタイムだと意外と
コアな人しか聴いてなかったみたいね。
むしろマイルスの方が聴かれてたのかな。

ベンチャーズは演歌っぽかったから

キングクリムゾンは暗すぎる?　エピタフとか聴くと眠たくなってくる。

じゃ、ここからは躁病のクスリ出されたことのあるワタクシが一席

躁鬱病は病気じゃないと思う。鬱病のほうがよっぽど深刻。

メンヘラほど太宰治とかをリスペクトしてたりするよね

天才の多くに精神を病む人生歴があるというのは脳科学的に注目に値する。

いくら天才だろうと精神病んでる時点で不幸。
凡才で精神病んでる奴らは泥沼に生きる鰻以下。

メンヘラ率を凡人と比較すると、天才や偉人とされた人物の集合に
有意に高いのではないだろうか。
いずれにしても、この点は科学的に興味深いことだと思う。

人の人生の価値をを幸不幸で量ってはいけませんってメタルチャーチが言ってた

有意な統計的相関がもし見出されるとするならば、
凡人であることは精神衛生上よいといえるのかもしれない。

もちろん、相関は因果関係を予期させるものではあっても、
明らかに違うものなので、かもしれないとしか言えないことだが。

まぁ、鬱ってのはそんだけ悩んでる人ってことだ。
とくに、実力がありならが思い込みなどでうまくいかなくて悩む人はたいて鬱にかかる。
悩まない人に理解されるわけがないんだよな。

なんでこういう研究って対照群がテクノだったりしないのかな。ヘビメタだけがダメなはずがないじゃんか、同じ理由でクラシック聞いてりゃやっぱりダメだろう。
一つの音楽ジャンルってのは確立したものじゃ無いんだから、学者がヘビメタってくくっちゃうのってすごく抵抗感がある。

ヘビメタに限らず音楽で救われると本気で思ってる奴は鬱になりそう

ヘビィメタル()

暗い暗いドン・ジョヴァンニを狂ったように400回ぐらい聴きまくる時期や、
ショスタコーヴィチの弦楽四重奏曲をずっとずっと聴いてる時期があったり、
するよね。
こういう"季節"を一生持ち続けるのが、音楽の楽しみってやつだな。

ラルク好きなやつってメンヘラ多い