元スレ【心理】「より速く適切に学べる人」―間違いから学習する能力と努力をほめることの関係
心理news覧 / PC版 /みんなの評価 :
51 :
>>1の文章を2回読んでようやく何をいいたいのか分かった。
要するに、教育上のほめ方では、子どもの知性(賢さ)をほめるよりも、努力を
ほめたほうが、成績が上がるということなんだね。
そういう実験結果が出たと、最初に簡潔に書いておいてくれれば1回読むだけで
すんだのになあ。
52 :
>>51
それは明らかに君の読解力がおかしい
53 :
>>52
ここは、よくがんばったね!・・・だろw 伏線をふまえてw
54 :
過程をほめればいいんだな
55 :
>>1は結論ありきで書いてるような気がするけど
教育者が努力しても才能に勝てないなんていえないものな
56 :
>>1
子供のころ神童と呼ばれた子が大人になると凡人になる説明がつくな。
57 :
誰に褒められるかも重要だわ
冴えない先生に褒められるよりもクラスのかわいこちゃんにほめられた方が100倍効果ある
58 :
>知性をほめられた子どもは、自分を 賢く「見せる」ことに気持ちを向けるようになり、間違いをおかすリスクをとれなくなるのだと説明している。
>賢さをほめられた生徒たちは、ほぼ全員が、自分よりテストの出来が悪かった生徒と自分を比較することで、自
尊心を強化するほうを選んだ。
東大卒の管理職そのものじゃないか
59 :
東電は知性をほめられた子供だったのか?
60 :
Q電と知事もな
61 :
マイケル・ジョーダンも最初は
劣等生だったんだぜ。誰にも期待されていなかった。信じられるかい?
だが、彼は誰よりも熱心に情熱的に練習に取り組んだんだ。
だから世界一になれたんだよ。
62 = 61 :
彼ほど、練習した人もいないし、彼ほど努力した人もいないだろう。
63 :
この手の話って、教育方法論のテキストなんかに大昔から、経験知として載ってることだよね。
それが生理学的に裏付けられたのは結構だけど、すでに教科書に載ってるようなことすら
まともに実践できない(というか、現場経験主義マンセーで学術を軽視する)日本の教員には
何の影響も与えないだろうねぇ。
64 :
脳科学と言うより精神医学や教育心理学の範疇?
いい研究だな
感動した
65 :
>>64
そこら辺の垣根がどんどんなくなってきている。
fMRIのおかげで、心理学が文系から理系になった。
66 :
なるほどな、失敗を怖れる心理はそうやって培われていくんだろうなぁ
けどさ、こういうのって得てして方法論だけが独り歩きを始めちゃうんだよな
できる子はできる子なりに努力して結果を出したのに「できて当たり前」とばかりに
大して評価されず、結果を出せなかった奴がその「無駄な」努力を過大に褒められ
ているのって現実に無いか?
できる子のやる気を積極的に殺いでる、自称平等主義の教育者って結構居るぞ
67 = 65 :
>>66
それ、方法論としても間違ってるじゃん。
まあ最終行には同意。
68 :
10で神童、15で秀才、20過ぎればただの人ってのは当然の帰結だったんだな。
2ちゃんねらには特にこのタイプが多そうだ。
69 :
知りすぎると逆にあらゆることがわかってしまって行動できなくなるからな。
知らぬが仏っていうのも、ある意味正解なのかもしれない。
71 :
ふーん、そういえば中学の同級で高専行った奴は自分で自分を誉めてあげるって良く言っていたな、他人に誉められても的外れで萎えるとか。
72 :
これ読んで
失敗しても仕方ないって考えるのは間違ってるよね。そうじゃないんだよね。
73 :
それは、たとえ破産しても家と車を手元に残してくれ、
失敗した個人にリトライのチャンスを与えてくれる国の話し。
一方日本は、一度の失敗で全てを失い自殺まっしぐらの国、
失敗を許してもらえるのは、学閥と地位のある人のみの国。
そして、どっちが個人の集合体として、知性の高い社会を構築する国かは一目瞭然。
74 :
まあ日本の方が知性の高い国なところを見ると失敗を許さない社会の方が全体としてはいいんだろうね
個人の幸福は犠牲になるが
75 :
俺は失敗はなかったことにする
無論努力なんてしない
だから毎日が休みの勝ち組
76 :
同じ失敗を繰り返してると飽きてきて別のやり方試したくなる
77 = 76 :
>>76
あ、ほめられるかどうかが関係なかった。
79 = 76 :
で、そのシワ寄せがギリシャですね
80 :
お前らの努力は非常に素晴らしい。非常に有り難い。感謝している。、
81 :
親父にもぶたれたことないのに!
83 :
>>18
怒りっぽいな
84 :
神童をプライドだけのパンピーにする理論か
85 :
>>84
出来る奴を出きる奴じゃなきゃ到達できないところまで導くのが教育者の務めになります
30年前は出来る子用の街の塾がその役割負ってたけど、今はどうなんだろう
86 :
高校生の時模試受けにいって、自分ではかなりエレガントに解答できたと思う数学の答案を、横にいた初対面の女に
「すご~い、よくこんなに書けたね、努力賞だね(^-^)」
って言われてかなりイラっときたわ。
でも努力は大事だよな。
87 :
努力教がアップを始めたようです
努力をしても、結果が出なきゃダメ。
この真実をかたくなに否定し
効率の悪い事ばかりして、日本をどんどんダメにしているのが
今50歳以上の奴らだよね。
88 :
>>20>>87ぼくしってるよ
こういうの反知性的って言うんでしょ?
才能()
89 :
子供に結果求めるのがナンセンス。
>>1は子供対象だからこれでイインダヨ。
逆に子供に結果を求めるような親は子供の芽をつぶしてしまうかもね。
90 :
受験勉強ってのは、その人が
「間違いから学び繰り返さないことができるか」
を試す試験だって事だね。
バカは同じ問題を何回も間違える。
91 :
努力と結果で語る事が間違い。
その場しのぎではなく成長力が欲しいなら考慮できた広さを誉めるべきだろ、
誉めると言っても「良し」とするんじゃなく何を考えて何を心配し、どうなると思ったか会話で反復してあげる事でより広がる。
教育する側が省略して楽しようとすんじゃねーよ。
93 :
褒めると脳が活性化するということかな?
94 :
どんな業績を出しても、バカと寄生虫に褒められるほど腹の立つ事は無い。
「お前に何が分かる?」「バカに理解されるほど、俺の業績は低いのか?」「お前、否定し邪魔してたろう」
「お前に褒められたくて業績だしたわけではない」「アホで腐れに寄生されてる自分に腹が立つ」
で、ヤル気を失う。
逆に、尊敬してる人からなら、怒られほどヤル気が増す。
つまり、「相手との関係」という条件が大切だ。 で、>>1は間違い。
95 :
テニスの松岡を見てると間違いじゃない気がする
96 :
>>94
間違ってないだろ? 条件ちがうじゃん
97 = 94 :
糞の役員から褒められて喜ぶのは、犬社員か社畜ぐらいで、誰も喜ばねえよ。
今の学校だって、子供が褒められて喜ぶような先生、どんだけいるんだか
98 :
>>6
俺は宗教と(小学校の)先生のせいだとは思っているんだけど、
まじで酷い精神的な虐待受けたもんな。今だったら裁判沙汰になるような仕打ちを受けた。
最後の手段で、市役所にナマポ申請するときの切り札にするよ。
99 :
復讐せんとな。でないといつまでも心のお荷物になるし、相手も改心しない。
日本の支配層の腐敗が進んだのも、被害受ける弱者・貧困層が復讐しないからだ
100 :
>>97
それはおまえの場合だけだ
まあ、気持ちは分かる
みんなの評価 :
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