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元スレ【物理学】一般相対性理論、銀河レベルでも正確性に問題なしと科学者が検証。さらなる確認作業も計画中[06/25]
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つまんねーの。間違いだったほうが右往左往して面白いのに。
>>1
そもそも現代天文学は相対論と量子論無しには成り立たないだろJK
そもそも現代天文学は相対論と量子論無しには成り立たないだろJK
アインシュタインは量子力学は腑に落ちない、と言ってたよな、しかしわからないままに利用されているという不思議
>>108
有用なら分からなくても利用される
世の中そういうものであり不思議でもなんでもない
どうして効くのか分からないけど麻酔は世界中で毎日使われてるだろ
原理や理由が分かることは利用の条件にはなり得ないんだよ
有用なら分からなくても利用される
世の中そういうものであり不思議でもなんでもない
どうして効くのか分からないけど麻酔は世界中で毎日使われてるだろ
原理や理由が分かることは利用の条件にはなり得ないんだよ
うだうだ。それに相対性理論直接より特殊相対性理論を基礎とした量子力学のほうが現代文明にすさまじい貢献をしている。
素粒子物理学はいまいちだけど。でも腑に落ちないことを解消したらすさまじい貢献をしだす可能性も。
素粒子物理学はいまいちだけど。でも腑に落ちないことを解消したらすさまじい貢献をしだす可能性も。
真実を追求する学問においてとある意見が正しいかどうか不明な場合において、少数派、多数派であることを理由に正誤を決めつけるのは愚か者のすることだ。わからんならわからんと言うべき
太陽の重力によって光が曲がる角度αを求めよ
1、ニュートン力学の場合
2、一般相対性理論の場合
1、ニュートン力学の場合
2、一般相対性理論の場合
.
. *** 重力波検出についての疑問、日本のKAGRAは何の反応も無かったのか ***
アインシュタインが予言の「重力波」、欧州でも観測 2017年9月28日
→ http://www.asahi.com/articles/ASK9X0495K9WPLBJ002.html
「重力波」の観測に成功したと2017年9月28日、イタリアなどの国際共同研究チームが発表した。
重力波は2年前に米国で初観測され今回が4回目。 欧州で観測されたのは初めて。 今回の観測は8月14日。
2015年に初めて重力波をとらえた、米国2カ所にある観測施設「LiGo(ライゴ)」に加え、欧州の観測施設
「Virgo(ヴィルゴ)」でも同時に観測された。
観測開始からわずか2週間後に重力波を捉えた。 G7科学大臣会合が開かれているイタリア・トリノで会見した
共同研究チームは、「LiGoの2カ所と欧州の計3カ所で同時に観測できたことで、発生源を精度良く分析できた」と説明した。
日本でも東大宇宙線研究所などのグループが、岐阜県・神岡鉱山の観測施設「Kagra(かぐら)」の運用を計画しており、
2019年度に観測態勢が整う。 プロジェクトリーダーの梶田隆章・同研究所長はKagraも国際的に大きな役割が期待できると
コメントした。 以上上記の朝日の記事、要点抜粋
↓ 以下は、2015年に初めて重力波をとらえた、米国2カ所にある観測施設「LiGo(ライゴ)」の時の記事
大型低温重力波望遠鏡KAGRAの運転開始迫る! 2015年11月16日 ← 日付に注意 ← 日付に注意
→ https://www.nao.ac.jp/news/topics/2015/20151116-kagra.html
「重力波」検出についての疑問だが、地球上の局地的な台風を観測しているのとは訳が違って、 重力波は、宇宙空間の
歪伝播だからその規模は相当大きい筈であり、今回2017年9月28日の「重力波」検出に対して、日本の「重力波」
観測施設「KAGRA」も “ 当然ながら何らかの反応を示す “ と思えるが、今回KAGRAには反応は無かったのか。
さらに上の朝日の記事にも妙な記述があり、欧州で観測されたのは初めてで今回の観測は2017年8月14日。 とあるが、
重力波は2015年に米国で初観測され、欧州の観測施設「Virgo(ヴィルゴ)」でも同時に観測された。 と記述されている。
また日本のKAGRAは2015年の終わりには、運転開始迫るとなっているが、今回の記事では2019年度に観測態勢が整う。
となっている。 これも妙な話で、世界で重力波が検出されているが、KAGRAでは検出出来ないのでそれを理由にしているのか。
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. *** 重力波検出についての疑問、日本のKAGRAは何の反応も無かったのか ***
アインシュタインが予言の「重力波」、欧州でも観測 2017年9月28日
→ http://www.asahi.com/articles/ASK9X0495K9WPLBJ002.html
「重力波」の観測に成功したと2017年9月28日、イタリアなどの国際共同研究チームが発表した。
重力波は2年前に米国で初観測され今回が4回目。 欧州で観測されたのは初めて。 今回の観測は8月14日。
2015年に初めて重力波をとらえた、米国2カ所にある観測施設「LiGo(ライゴ)」に加え、欧州の観測施設
「Virgo(ヴィルゴ)」でも同時に観測された。
観測開始からわずか2週間後に重力波を捉えた。 G7科学大臣会合が開かれているイタリア・トリノで会見した
共同研究チームは、「LiGoの2カ所と欧州の計3カ所で同時に観測できたことで、発生源を精度良く分析できた」と説明した。
日本でも東大宇宙線研究所などのグループが、岐阜県・神岡鉱山の観測施設「Kagra(かぐら)」の運用を計画しており、
2019年度に観測態勢が整う。 プロジェクトリーダーの梶田隆章・同研究所長はKagraも国際的に大きな役割が期待できると
コメントした。 以上上記の朝日の記事、要点抜粋
↓ 以下は、2015年に初めて重力波をとらえた、米国2カ所にある観測施設「LiGo(ライゴ)」の時の記事
大型低温重力波望遠鏡KAGRAの運転開始迫る! 2015年11月16日 ← 日付に注意 ← 日付に注意
→ https://www.nao.ac.jp/news/topics/2015/20151116-kagra.html
「重力波」検出についての疑問だが、地球上の局地的な台風を観測しているのとは訳が違って、 重力波は、宇宙空間の
歪伝播だからその規模は相当大きい筈であり、今回2017年9月28日の「重力波」検出に対して、日本の「重力波」
観測施設「KAGRA」も “ 当然ながら何らかの反応を示す “ と思えるが、今回KAGRAには反応は無かったのか。
さらに上の朝日の記事にも妙な記述があり、欧州で観測されたのは初めてで今回の観測は2017年8月14日。 とあるが、
重力波は2015年に米国で初観測され、欧州の観測施設「Virgo(ヴィルゴ)」でも同時に観測された。 と記述されている。
また日本のKAGRAは2015年の終わりには、運転開始迫るとなっているが、今回の記事では2019年度に観測態勢が整う。
となっている。 これも妙な話で、世界で重力波が検出されているが、KAGRAでは検出出来ないのでそれを理由にしているのか。
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( 佐藤勝彦 ・ 自然科学研究機構長の解説 ) → 高速に移動している乗り物の中は時間の進み方が相対的に遅く
なることがわかっている。 例えば新幹線で東京から博多まで乗った場合、止まっていた人に比べて10億分の1秒、
未来に行くことができる。 特殊相対性理論という物理法則として知られており、実際に確認されている。
. *** タイムマシンを可能とする佐藤勝彦氏の解説には矛盾を含む ***
今ではタイムマシンや双子のパラドックスの矛盾点を指摘する場合に、どのようなアイデアで論破するのかではなく、
どれ位の “ 文字数の少なさ “ で論破できるか、という段階に来た。 このマクロな現実世界でのタイムマシンについて、
高速運動で生じるとされる時間遅延についてその矛盾を指摘するのなら、それを体験する人間について考慮すればよい。
今から高速運動をする体験者に課題が出された。 それはその体験者が未だ知らない歌謡曲を、高速運動中に覚えろという
ものだ。 体験者は高速運動中に録音された歌謡曲を何回か再生して、地球基準系に帰還するまでにその歌謡曲を覚えた。
問題は体験者が地球基準系で “ その歌謡曲をまともに歌えるか “、ということだ。
. *** 宇宙内奥は非局所的であり、相対論での高速動体内の時間遅延は生じず ***
高速運動で生じるとされる時間遅延は、例えばそれが10年の時間差が生じるなら、体験者はそれに応じた容姿になる
だろうし、ゼンマイ時計も原子時計もその時間差異を示すだろう。
高速運動体内部では地球基準系に対して時間はゆっくりと過ぎる。 高速運動中に体験者が歌謡曲を覚える過程も、
さらには、体験者が歌謡曲を記憶に定着させるなどの脳思考活動も、地球基準系に対してはゆっくりと行われる。
高速運動中の脳思考活動によって定着させた歌謡曲の記憶を、地球基準系で想起する場合に、地球基準系に合ったリズムで
それは歌われるだろうか。 もしそれが地球基準系のリズムだとすると、体験者の容姿は時間遅延の過程が残っており、
時計も明らかに時間遅延を示しているのに、体験者の意識や記憶は何の時間遅延も残らないのは矛盾にはならないのか。
もしこの指摘が正しいのなら、それは歌謡曲の記憶だけに限ったことでは無い。
高速運動中の、体験者の脳思考活動全般でそれは起きることになる。
.
( 佐藤勝彦 ・ 自然科学研究機構長の解説 ) → 高速に移動している乗り物の中は時間の進み方が相対的に遅く
なることがわかっている。 例えば新幹線で東京から博多まで乗った場合、止まっていた人に比べて10億分の1秒、
未来に行くことができる。 特殊相対性理論という物理法則として知られており、実際に確認されている。
. *** タイムマシンを可能とする佐藤勝彦氏の解説には矛盾を含む ***
今ではタイムマシンや双子のパラドックスの矛盾点を指摘する場合に、どのようなアイデアで論破するのかではなく、
どれ位の “ 文字数の少なさ “ で論破できるか、という段階に来た。 このマクロな現実世界でのタイムマシンについて、
高速運動で生じるとされる時間遅延についてその矛盾を指摘するのなら、それを体験する人間について考慮すればよい。
今から高速運動をする体験者に課題が出された。 それはその体験者が未だ知らない歌謡曲を、高速運動中に覚えろという
ものだ。 体験者は高速運動中に録音された歌謡曲を何回か再生して、地球基準系に帰還するまでにその歌謡曲を覚えた。
問題は体験者が地球基準系で “ その歌謡曲をまともに歌えるか “、ということだ。
. *** 宇宙内奥は非局所的であり、相対論での高速動体内の時間遅延は生じず ***
高速運動で生じるとされる時間遅延は、例えばそれが10年の時間差が生じるなら、体験者はそれに応じた容姿になる
だろうし、ゼンマイ時計も原子時計もその時間差異を示すだろう。
高速運動体内部では地球基準系に対して時間はゆっくりと過ぎる。 高速運動中に体験者が歌謡曲を覚える過程も、
さらには、体験者が歌謡曲を記憶に定着させるなどの脳思考活動も、地球基準系に対してはゆっくりと行われる。
高速運動中の脳思考活動によって定着させた歌謡曲の記憶を、地球基準系で想起する場合に、地球基準系に合ったリズムで
それは歌われるだろうか。 もしそれが地球基準系のリズムだとすると、体験者の容姿は時間遅延の過程が残っており、
時計も明らかに時間遅延を示しているのに、体験者の意識や記憶は何の時間遅延も残らないのは矛盾にはならないのか。
もしこの指摘が正しいのなら、それは歌謡曲の記憶だけに限ったことでは無い。
高速運動中の、体験者の脳思考活動全般でそれは起きることになる。
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>>87
あのオカルトは勘弁
あのオカルトは勘弁
>>87
自分で考えることの出来ない凡人乙
自分で考えることの出来ない凡人乙
物理学にはもうこれ以上の理論的発展や大発見はないのかね。
天の川銀河の立体地図すらできあがっていないのに?遠くの銀河だけみて妄想か?
天の川銀河の地図いう発表で全天図の2Dだして距離不明の地図だったときの情けなさ
天の川銀河の地図いう発表で全天図の2Dだして距離不明の地図だったときの情けなさ
特殊相対性理論は
原理原則
一般相対性理論は
原理原則を現実世界に適応させたもの
って認識なんだけど、合ってる(。´・ω・)?
原理原則
一般相対性理論は
原理原則を現実世界に適応させたもの
って認識なんだけど、合ってる(。´・ω・)?
違います。
一般相対性理論を慣性系でのみ適用した特殊な理論が特殊相対性理論です
で、現実の世の中に、慣性系は存在しません
一般相対性理論を慣性系でのみ適用した特殊な理論が特殊相対性理論です
で、現実の世の中に、慣性系は存在しません
でも右辺の運動量テンソルには変位による反作用は入ってないよ。(アインシュタインテンソルにはいっちゃってるけど)
方程式に入っていないんだから運動量変位による反作用がないと考えると国際宇宙ステーション内の人には地球側への重力がかかってると考えることもできそう。
だからどの位置でも落下速度にかかわらず逆二乗に基づいた時間の遅れが発生していると考えられそう。
方程式に入っていないんだから運動量変位による反作用がないと考えると国際宇宙ステーション内の人には地球側への重力がかかってると考えることもできそう。
だからどの位置でも落下速度にかかわらず逆二乗に基づいた時間の遅れが発生していると考えられそう。
印欧言語は構造的に論理ミスをしやすい言語。
量子力学はまさにその言語構造から来るミスをしてる。
日本語は非論理的と言われてるが印欧語に比べればそんなことはない。
量子力学はまさにその言語構造から来るミスをしてる。
日本語は非論理的と言われてるが印欧語に比べればそんなことはない。
>>128
なこたーない
なこたーない
>>122
それ過去なんども言ってた言葉
それ過去なんども言ってた言葉
>>121
一般相対性理論は特殊相対性理論を包含するよ。
一般相対性理論は特殊相対性理論を包含するよ。
強い重力作用が無い場合や加速が無い場合は、特殊相対性理論は十分な精度で成り立つ。
決して「特殊」な状況のみに成り立つ理論では無い。
一般に対して特殊と言っているに過ぎない。
(一般相対性理論において、加速度が無視出来ると仮定したら、それはそのまま特殊相対性理論のこと。)
決して「特殊」な状況のみに成り立つ理論では無い。
一般に対して特殊と言っているに過ぎない。
(一般相対性理論において、加速度が無視出来ると仮定したら、それはそのまま特殊相対性理論のこと。)
一般相対性理論において、加速度・重力が無視出来ると仮定した特殊にのみ成り立つのが特殊相対性理論。
>>137
加速度は扱える。重力だけ扱えない。
加速度は扱える。重力だけ扱えない。
難航してたようだけど、いよいよかな、ブラックホールの写真。
http://now.northropgrumman.com/physics-photo-op-black-hole-images-may-soon-be-available/
http://now.northropgrumman.com/physics-photo-op-black-hole-images-may-soon-be-available/
>>136
なこたーない
なこたーない
>>142
馬鹿は引っ込んでろ
馬鹿は引っ込んでろ
>>ID:g56xRBlj
>特殊相対性理論を一般の加速度が扱えるように拡張したものを一般相対性理論と言うんだよマヌケ。
通俗書しか読んだことのない典型的な馬鹿だな。
アインシュタインの1905年原著論文で加速度扱ってる。
「それほどまでに「特殊相対論では加速度運動は扱えない」という信仰は広く浸透している。
起源は定かではないが、これは相対論の啓蒙書の言葉による説明を勘違いしたものであろう。
もし特殊相対論の教科書であるならば、相対論的運動学および相対論的力学が登場し
(それもかなり最初の方)、加速度運動が頻繁に登場するため、特殊相対論では加速度運動は
扱えないというような勘違いは生じ得ないと思われるためである。」 "相対論の正しい間違え方", p.75, 丸善
>特殊相対性理論を一般の加速度が扱えるように拡張したものを一般相対性理論と言うんだよマヌケ。
通俗書しか読んだことのない典型的な馬鹿だな。
アインシュタインの1905年原著論文で加速度扱ってる。
「それほどまでに「特殊相対論では加速度運動は扱えない」という信仰は広く浸透している。
起源は定かではないが、これは相対論の啓蒙書の言葉による説明を勘違いしたものであろう。
もし特殊相対論の教科書であるならば、相対論的運動学および相対論的力学が登場し
(それもかなり最初の方)、加速度運動が頻繁に登場するため、特殊相対論では加速度運動は
扱えないというような勘違いは生じ得ないと思われるためである。」 "相対論の正しい間違え方", p.75, 丸善
手元の教科書の一つ「時空と重力」藤井保憲、産業図書
第1章 特殊相対論
§6 質点のエネルギー、運動量、運動方程式・・・・・・33ページ
第1章 特殊相対論
§6 質点のエネルギー、運動量、運動方程式・・・・・・33ページ
ニュートンからアインシュタインの間、
「ところで重力ってなんなの?」
という素朴な疑問から物理学者は逃げ切れたよねw
そこに正面から挑んだアインシュタインは狂人か?
「ところで重力ってなんなの?」
という素朴な疑問から物理学者は逃げ切れたよねw
そこに正面から挑んだアインシュタインは狂人か?
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