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    元スレ【物理学】水に潜む氷の影-水の連続的な状態変化を唱えた常識を覆す 100年来論争に、電子状態の構造解析で結論

    物理news覧 / PC版 /
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    51 :

    やっぱり生命の源は水か・・・

    52 :

    >>49
    水から氷に向けて、パターンBの割合が連続的に増すと言う理解でよろしいか?

    54 :

    さっそく飲料水詐欺に応用できそうだな
    「この水を飲むと安定した秩序構造の水分子が体内に増え老化を防ぐのです」とか

    55 :

    ポリウォーターか。
    常温核融合もそうだけど
    昔は眉唾っぽい見方されてた話に
    次々と肯定的な報告が出てきているな。
    次は磁気モノポールあたりで大どんでん返しを(ryaku

    56 :

    >>55
    どういう読み方すりゃそんなレスができるんだ

    57 :

    水から手紙が来てないか?

    58 :

    >>52
    そういうこと

    59 :

    >>45
    おまえが早く2ちゃんで悪態ついてストレス解消するような
    みじめな境遇から脱出できることを俺は祈ってるよ。

    60 :

    湯冷ましならきっと全部水

    61 :

    常温の水はだいたい50~60%が「氷」と同じでっせ。
    数十分子のクラスターが1ピコ秒くらいで生成・消滅を繰り返してる。
    その証拠に,中性子散乱を測ると「氷そっくり」のスペクトルになる。
    そんなこと1960年代から常識なのに,なんで今さら??

    62 :

    氷の結晶は水素結合で結晶の形をとってるよな
    水素結合って言ったら分子中の水素原子と酸素原子の相互作用で電気的な色合いだったと思うんだけど


    中性子が影響受けるか?ちょっとイメージがつかない

    64 :

    >>61
    記事嫁
    今回のはクラスターが一様分布的なものよりは界面のできる転移的なものでしたって話だろ
    中性子散乱の解像度じゃダイナミクス見れなかろ

    65 :

    >>61
    読解力が足らないな
    読解力つーより知能かな

    66 :

    >>61
    100度に近づくとクラスターは減ると思うが、「50~60%が「氷」と同じ」になる常温って
    何度?0度に近くね?

    69 :

    「特定の構造の間を行ったり来たりする」
    "水の記憶説" 危うし

    70 :

    >>69
    逆じゃないか?
    一様に状態が変移すると照明されたのか?
    一様だと、氷成分が多くなったり少なくなったりするぞ。

    71 = 69 :

    「特定の構造の間を行ったり来たりする」
    >>70
    構造Aの中心点があり、構造Bの中心点があって・・ それらは不動・・
    なんて考えてるのかな。それはあまりに浅はか過ぎる。

    72 = 68 :

    >>71
    「特定の構造の間を行ったり来たりする」
    というのは、コンピュータのメモリのように、たとえば0と1の状態が
    あるということじゃないかと。もちろん永続的なものじゃないだろうけど。

    >>68に書いた「俺はさっきまで氷だったという記憶」というのも、
    そういう感じな気がする。

    73 = 69 :

    >>72
    「水伝話」がそんなに好きなら、決して止めはしないがなー。
    しかし「水素分子からの伝言」「酸素分子からの伝言」「窒素分子からの伝言」
    「アンモニア分子からの伝言」「アルカンからの伝言」「アルコール類からの伝言」・・

    これら↑を説明できますか? サヨナラね。

    74 :

    >>61が裸足で逃げるスレはここですか?

    75 :

    これはかなり重要な発見だな。

    76 :

    >>73
    ふっふっふっ。

    「水素分子からの伝言」「酸素分子からの伝言」「窒素分子からの伝言」「アルカンからの伝言」
    これらは水素結合を持たないので「伝言能力」はない。(理由なんかなし)

    「アンモニア分子からの伝言」「アルコール類からの伝言」
    これらは水素結合を持てるので「伝言能力」を持つはずだ!!!

    78 = 76 :

    「アンモニア分子からの伝言」
    ごめん。液体アンモニアの分子と限定しておきます。

    79 = 68 :

    >>73
    いや、べつに水に「愛」なんかの字を書いた紙を見せる話とは
    違うと思うんだがw

    状態が離散的で、かつ液体水の中に両方の状態が存在している、
    ということじゃないかと。

    80 :



    ┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
    ┃  玉 み  牛 お      牛       ┃
    ┃     そ  皿 皿      丼       ┃
    ┃  子 汁   _ _               ┃
    ┃        ご . ご.  .大 並   定.┃
    ┃         飯 飯   盛.        ┃
    ┃         付 付.             ┃
    ┃           ̄  ̄          価.┃
    ┃         六 四   五 四.     ┃
    ┃  五 五  五 五   〇 〇.     ┃
    ┃  〇 〇  〇 〇   〇 〇   表.┃
    ┃                        ┃
    ┗━━━━━━━━━━━━━━━┛

    81 :

    >>76
    伝言能力を言うなら、グリセリンだろ。

    82 :

    >>81
    なるほど、グリセリンかぁ。
    >無色透明の糖蜜状液体でアルコールに可溶、エーテルに難溶。
    >水に非常に溶けやすい(=吸湿性が強い)。その保水性を生かして、
    >化粧品、水彩絵具によく使われる。

    ならば「伝言能力」を持っていそうだねwww

    83 = 81 :

    >>82
    知らないのか。

    「グリセリン 結晶」でググれ。

    ネタばらしサイトっぽいところの凍らせ方も、壮絶だ。

    84 :

    水は生命体じゃ、生きておるんじゃ。

    85 :

    これ凄いな。


    ついでに疑似科学業者は滅びろ

    86 :

    皆さんが普段お飲みになっている水は、実は2種類あるってご存知でしたか?

    ひとつは、いわゆる水、とらえどころのない自由水です。
    もうひとつが氷の情報を維持している水です。

    この、氷の情報を維持している水というのは、
    簡単に言うと、水素の結合が氷のように固い構造を維持しているって事なんですね。

    これが私たちの体にはいると、体の動きが鈍くなったり、血行が悪くなったり、色々不都合なことが起こってくるんです。
    私たちの体は60~70%が水でできていますから、この違いがとても重要なんです

    現在、この2つの状態の水を分離するためには非常に高温高圧の状態で
    とても特殊な装置を使うしかありませんでした。

    私共は26年の歳月をかけ特殊な合金を開発することに成功しました。
    この合金を使うことで、ご家庭でも簡単に氷維持水を排除することができるのです。

    この合金を、タンクに入れて1晩置くと、翌日には

    87 :

    この性質を上手く使えば、省エネで氷を作れたりするかな?

    88 :

    冷却すると結晶性の部分の割合が増えていくのかな?
    そして結晶性の部分は密度が低いから海面上に集まって表面を覆い氷膜となる

    89 :

    >>86
    おまっ天才!一口乗るから幹部にしてくれwww

    90 :

    >>68
    お前バカだろ。

    ほっといても自発的に水分子がとる構造なのに記憶も糞もあるかよ

    91 :

    >>90

    ところが引っ掛かる奴らがいるから詐欺は儲かる

    92 :

    個々の水分子は区別がつかない。個々の原子は区別がつかない。個々の素粒子は区別がつかない。

    まあ、それが100年ほど前の出発点だったんだよ。
    分子の記憶能力は分子のどの部分によって担われているのか?
    原子の記憶能力は原子のどの部分によって担われているのか?
    素粒子の記憶能力は素粒子のどの部分によって担われているのか?
    説明がほしいな。たぶん、分子・原子・素粒子に記憶能力はないという回答だろうがwww

    93 = 92 :

    ツッコまれないうちに訂正します。
    個々の原子は区別がつかない。個々の素粒子は区別がつかない。
     ↓
    個々の同種の原子は区別がつかない。個々の同種の素粒子は区別がつかない。

    しかし、これは細かく言うとウソで、励起状態が違うとかスピンの方向関係が
    違うとかいうのはある。しかし「記憶能力」を問題にする人々は、そんなことは
    気にしていないよねー。

    94 :

    >>93
    金属の結晶化や残留応力、自己復元型触媒などをたとえに出されると、引っかかってしまいそうだよ。
    水素も高圧下で金属のような振る舞いをするし。

    95 :

    >>73
    そんなにたくさん伝言があるから、
    オレの頭の中に直接話しかけるヤツもいるんだな。

    納得したが、このウルサイのはなんとかならんか!

    96 :

    >>90
    たしかに“記憶”というと、「実はあたし中学生のころクラスに好きな男の子がいたんですぅ」
    みたいなニュアンスだが、それを言ったら、おまいの書いた“自発的”の方が
    擬人的だよなw。

    >>68は、
     微小なチェンバーにメタンと水とを入れて圧力をかけつつ温度を下げたら
     ハイドレートができるんだが、ここで昇温させていったん融かしてから
     また温度を下げたら、さっき結晶ができてた場所からまた凍り始める。
    てな話らしい(と、俺は理解した)。

    >>92
    化学式は同じでも状態の違いで“記憶”する(離散な状態を保存する)と言えば、
    不揮発のシリコンメモリーもそうじゃないかと。

    97 :

    水以外の物質の状態も、同様と考えると色々おもしろいな

    98 = 68 :

    >>97
    いや、たぶん水が特別なんじゃないかと思う。
    (イオン結晶)も砂糖(炭化水素)も溶かす心の広さって、
    ただもんじゃないぞ。

    99 :

    >96
    グリセリンの結晶化とか、「どこの化学実験室にもある魔法のフラスコ」
    とかの神話? を思い出した。当の化学者がそれじゃ、一般人は
    「ははー」と信じてしまうぞよ。

    100 :

    さっき結晶ができてた場所ってどこだよ(笑)

    それ単なる不純物、欠陥の種だろ


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