元スレ只の抜きジャンル「S女」

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みんなの評価 : ☆

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101 = 98 :

>>100こういうスリルあるのいいな

102 = 94 :

男「えっと・・・・コーヒー、コーヒー・・・・よし、これ」
自動販売機「はい」
男「いや・・・・これおしるこなんだけど」
自動販売機「・・・・・・・・」
男「こういうときだけ固まんなよ！てか金返せ！」
自動販売機「・・・・・・・・」

103 = 96 :

>>1は今頃自動販売機擬人化で頭を悩ませてるんだろうな

104 = 94 :

105 :

女が柚姉で再生される

嫌すぎる

106 :

お題宇宙ステーション
でお願い

107 = 94 :

お前・・・・

108 :

後ろから抱きつかれて耳たぶはむはむされながら指で乳首いじられたい

109 = 98 :

>>106
なら俺は携帯電話

110 = 94 :

女「無重力ですね」
男「おお～、すごいすごい」
女「・・・・よいしょ」
男「なんで縛るんですか？」
女「無重力なので超スローセックスできるんで」
男「あ、アホか！」
女「2時間ぐらいは挿入したままイけないようにしてあげます」
男「いやぁあああああああ！！」

111 = 95 :

賢者となった俺に隙など無い
だが>>1乙

112 = 106 :

>>110
ありがとう
その発想はなかった

113 = 94 :

携帯電話「男さーん！」だきっ
男「や、やめろ！お前はバイブ機能が・・・・」
携帯電話「えい！」ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ！
男「は、はう！！」
携帯電話「ご主人さま気持ちいい？」ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ！
男「や、だめ・・・・イっちゃう・・・・」
携帯電話「えい！えい！」ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ！

114 = 98 :

>>113
よくやった…。

115 = 94 :

俺・・・・何してるんだろ・・・・

116 = 96 :

お前はよく頑張ったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

117 = 94 :

まだまだ行くよ！！！！！！！！！

118 = 94 :

119 = 95 :

ミニスカひらひら

120 :

逝きそうな状態で、バイブにした携帯電話を
あてがって、早く着信あるといいわね。

みたいな。

121 :

このスレ見てTSUTAYAにS女がひたすら言葉責めしてるCD売っていたの思い出した

122 = 94 :

巫女「ミニスカというものを履いてみました」
男「ちょっとまってください、この目隠しと体を縛っている縄は何ですか」
巫女「巫女ってのは下着を履かないんですよね～、あー暑い暑い」ひらひら
男「ちょ、み、見たい！見たいよぉおおお！」
巫女「いま男さんの目の前で捲っているんですけどねぇ、目隠しがあるばっかりに。残念残念」
男「くそぉおおおおおお！！」

123 = 98 :

ティッシュ｢ほらほら！出したいんでしょ？出させてあげるから早くなさい！｣
男｢うっ…！！｣ﾌﾞﾋﾟｭｯ
ティッシュ｢くっさいの沢山出たわね…。｣

ふぅ

124 = 95 :

賢者としてさらに修行を積んだ
だが>>1への感謝の気持ちは忘れていない

125 = 94 :

>>120
男「ﾊｧ・・・・ﾊｧ・・・・」
女「はい、寸止め」
男「イかせ・・・・イかせ・・・・て・・・・」
女「・・・・バイブに設定、と」
男「な、何してるの・・・・？」
女「これを紐で男の股間にくくりつけて・・・・完成！」
男「・・・・な、何？？」
女「着信きたらイけるね！良かったね～、でもこなかったら今日はおしまいだよ♪」

127 = 94 :

129 = 96 :

「親友が性転換」と交互に見てたら、頭ん中で混ざって大変カオスなことになった

130 = 94 :

「うわ、こいつきめーよ」
「顔踏まれて興奮してるぅ～」
「ほら、もっと舐めてよー」
「おっさん、JKのきつきつマンコ気持ち良いか？」
「息あがってんだけど」
「うっわ」
「ペロペロして可愛いー」
「気持ち良いねぇ、変態さんだもんねぇ」

131 = 108 :

>>108書いてくださいお願いします

132 :

おっぱいを顔に押し付けるかんじで

134 = 94 :

女「こんなのが良かったんだね・・・？」
男「う、ぅ・・・・・・・・」
女「まったく・・・はむっ・・・・ﾁﾛﾁﾛﾁﾛ」
男「やぁ、・・・・っ！」ｿﾞｸｿﾞｸ
女「どうだひ？気持ち良いだろ？」ﾁﾛﾁﾛﾁﾛ
男「ﾊｧ・・・・ッ・・・・」
女「何かいってくれないとつまらないじゃないか、罰としてこちらも責めてやる」くにっ
男「ちょ・・・・だめっ・・・・」
女「ん・・・・ﾁﾛﾁﾛ・・・・・はむっはむっ・・・・・・ﾍﾟﾛ・・・・」くにくに

135 = 94 :

義母「はーい、おっぱいの時間でちゅよ～」
男「お、お母さ・・・・んぷっ」
義母「男ちゃん、ママのおっぱいだーいすきでちゅもんね～」ｷﾞｭｯｷﾞｭｯ
男「んっ・・・・・・・・ぶ・・・・」
義母「あらあら、こっちの男ちゃんも元気でちゅね～」ｷﾞｭｯｷﾞｭｯ

136 = 94 :

137 :

>>134がヤバイ
普通にゾクゾクきた

138 = 95 :

ねっとりフェラ

139 = 94 :

女「まったく、相変わらず足に弱いんだね・・・」ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ
男「ﾊｧ・・・・ﾊｧ・・・・」
女「女の子に踏まれているんだよ？情けないとは思わないのかい？」ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ
男「イく・・・・イく・・・・！」
ｽｯ
女「ダメだよ、まだイかせることはできない」

140 = 132 :

焦らしで

141 = 94 :

男「ﾊｧ・・・・・ﾊｧ・・・・ｯ・・・・」
女「気持ち良かったですね」
男「あ、ありがとう女ちゃん・・・」
女「じゃあ綺麗にしてあげます」
男「え・・・・」
女「んっ・・・・ﾁﾞｭﾙ・・・ﾁﾞｭﾙ・・・ﾁﾛﾁﾛ・・・・ﾁﾛ・・・・ふっ・・・・」
男「うわっ・・・・ちょ、ちょっとこれは・・・・」
女「ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ・・・・んっふ・・・ん・・・・ﾁﾞｭﾙ・・・・・・・」

142 = 95 :

これ以上賢者としての経験を積むことができない

143 = 94 :

妹「ほら、どう？お兄ちゃん出る？」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ！
男「い、イく！！！」
ｽｯ
妹「だめだよぉ、射精するかどうかは私が決めるんだよぉ？」
男「ﾊｧっ！ﾊｧ・・・・！」ｶﾞｸｶﾞｸ
妹「いい子いい子」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
男「指先で亀頭なでないで、くっ・・・・・」
妹「がまん汁だしすぎだよぉ、こんなの触れなーい」ｽｯ
男「た、頼むからイかせてくれ・・・・」